雑草防止にグランドカバー!おすすめのグランドカバー20選を厳選紹介!

グランドカバーの種類は豊富で、ゴルフ場などでは芝生を敷き詰めていたり、庭の見栄えを良くするために多年草の花やハーブを敷き詰めることができます。今回の記事では、グランドカバーを敷き詰めるメリットや環境に合ったグランドカバー、おすすめのグランドカバーを厳選します。

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目次

  1. 1グランドカバーとは?
  2. 2グランドカバーのメリット
  3. 3グランドカバーの選び方
  4. 4グランドカバーの種類と特徴
  5. 5おすすめの花も楽しめるグランドカバー20選
  6. 6グランドカバーの剪定
  7. 7グランドカバーのクローバーの枚数の意味
  8. 8庭の環境に合ったグランドカバーを選ぼう!

グランドカバーとは?

芝のような地を這って育っていく多年草のことをグランドカバーといい、ガーデニング好きなら一度は憧れる緑のジュウタンにしていくことを目的としています。また、グランドカバーには緑だけでなく、小さく綺麗な花を大量に咲かしてくれる植物もありますので、自分の庭に似合ったグランドカバーを選んでください。

そして、グランドカバーは繁殖力が強い以外にも踏まれたぐらいではびくともしない植物がほとんどですので、簡単に増やしていくことができます。

グランドカバーのメリット

グランドカバーを育てていくことでとても嬉しいメリットはたくさんあり、繁殖力が強いので雑草が生えにくいので管理がとても楽になります。また、庭の見栄えが良くなり、お気に入りのガーデニングが作れるようになります。こちらでは、グランドカバーを育てていく上で、メリットになることを何点か紹介していきます。

メリット①雑草が生えにくい

冬から春の間はあまり雑草が生えないので何とも思いませんが、初夏が近づくにつれ、さまざまな雑草が増え始めてしまい、困ってしまったなんて方は少なくないのではないでしょうか。雑草の生命力はとても強く、乾燥した土でも関係なく育っていきます。

そこで、除草の手間もはぶくことができるグランドカバーを植えていくことで、雑草よりも栄養分の吸収が速いため、雑草に十分な栄養が行き渡らなくなり、自然と雑草が生えにくくなってくるのでおすすめです。

メリット②庭の見栄えが良くなる

植物は基本的に、季節の変わり目で温度管理や肥料、植え付けなどの手間がかかりますが、グランドカバーは、そのような手間を省くことができるので大変おすすめです。また、グランドカバーがない庭は土が見えて見栄えが悪かったり、雑草が生えるたびに除草していかなくてはいけないのでその分手間がかかります。

それだけではなく、グランドカバーは花を咲かせるものもありますし、比較的に耐寒性や耐陰性にも優れていますので、放っておいても年間を通して枯れる心配がありません。

メリット③管理が楽

グランドカバーは日陰でもきちんと育っていきますし、常緑性の植物が多いため、寒い冬場の季節でも庭に緑が広がっています。また、グランドカバーをすることで、地面を覆って土を隠すことができるので、とても綺麗に庭を作ることができるのもおすすめポイントです。

そして、グランドシートは多年草の植物で、メンテナンスもほとんど必要なく成長スピードも早いため、雑草が生えなくなるのもグランドシートのメリットです。

メリット④花を咲かせる可愛いのもある

グランドカバーは見せたくない部分も隠すことができるとても魅力的な植物ですが、常緑性以外にも花を咲かせるグランドカバーもあります。また、花と香りを楽しむガーデニングをする場合は、ミント系の植物でグランドシートを植えていくことで、爽やかな香りを楽しむことができます。

メリット⑤ほこりが立ちにくい

グランドシートを植えることで雑草がなくなるというメリットの他に、グランドシートを植えるとむき出しになっていた土が強風によって砂ぼこりが舞ったり、雨で濡れた土が泥となって庭を汚してしまうという悩みも軽減することができます。

また、花壇に植えてある草花に泥が付いてしまうと、病害虫を呼んでしまって病気の原因となってしまいますので、そのような点も考えるとグランドシートはかなりおすすめです。

グランドカバーの選び方

グランドカバーは常緑性の植物や花を咲かせる植物があります。これらのグランドシートは自身で考えていく必要があります。例えば、庭に合ったグランドシートを選ぶ方法や手間のかからない植物を選んだり、整理しやすいグランドシートを選び、自身に合ったグランドシートを見つけましょう。

選び方①自分の庭の環境に合ったもの

グランドシートを植えていく時に考えなくてはいけないことは、グランドシートをどの空間に植えると映えるか、日当たりは良いか、植える植物が半日陰を好むのかなどを考えていきましょう。環境に合わない植物を植えてもグランドシートとして増えていかなくなってしまいますので、その環境に合った植物を選ぶことが重要になります。

選び方②手間のかかり具合

グランドシートに向いている植物はたくさんありますが、それぞれ手入れの仕方は変わってきます。放っておいても勝手に増えるグランドシートや水やりや肥料、剪定などをしっかりと行っていかなくてはいけないグランドシートもあります。ですので、初心者の方はしっかりと調べ、栽培が簡単な植物を選んでグランドカバーにしていきましょう。

選び方③整理しやすいもの

グランドカバーの中で最もポピュラーで簡単に育てられる植物はミントで、地下茎が伸び続けていくタイプです。また、環境の良い場所であれば爆発的にミントは広がっていきます。

そのため、ミントは「爆殖植物」と言われるほどですので、庭をミントで埋め尽くしても構わない方は育てやすいのでおすすめしますが、スペースの一部分だけグランドシートを植えたいという方にはおすすめできません。その場合は整理しやすい植物を選びましょう。

グランドカバーの種類と特徴

グランドカバーにはさまざまな特徴があり、冬場も葉が緑の常緑性や冬場は地上の葉や花が枯れてしまう落葉性、同じく毎年枯れてはまた花を咲かせる多年草など種類は豊富です。こちらでは、それらの特徴や種類について紹介していきますので参考にしてください。

種類と特徴①常緑性

グランドカバーはやはり常緑性の植物を選ぶのが一番のおすすめです。常緑性の植物の特徴は、日陰でも枯れることなく常緑を維持し、日なたや乾燥にも強く草丈も伸びすぎず、常に一定を維持することが特徴です。常緑性でおすすめな植物は「タマリュウ」が初心者の方でも簡単に手入れすることなく育てることができます。

種類と特徴②落葉性

グランドカバーの中には落葉する植物があります。このタイプには花を咲かせる植物が主に占めており、春になると再び葉や花が咲かせることが特徴です。また、落葉性のグランドカバーですが、多年草の植物も含まれていますので、新たに購入する必要はないので、春まで休ませてあげましょう。

種類と特徴③多年草

多年草の特徴は、毎年地上の部分は枯れてしまいますが、冬場でも地中で成長していき翌年には新たにたくさんの花を咲かせるのが特徴的な植物です。芝桜などの花を咲かせるグランドカバーであれば、開花の季節になると庭一面が華やかになるのでおすすめします。

種類と特徴④ハーブ

グランドカバーの中にはハーブも含まれています。ハーブは多年草のものが多く、主に常緑性のタイプですので、好きな時に収穫して食べることもできますし、ドライフラワーとして飾ることもできるのでおすすめです。

種類と特徴⑤耐陰性

その名の通りですが、日が当たらない場所でも丈夫に育っていくタイプです。自然化では、木が邪魔で年中日陰の状態で育っている植物や壁が邪魔で日が当たらない場所でも育っていくことがこの植物の特徴です。

おすすめの花も楽しめるグランドカバー20選

グランドカバーには常緑性の植物や日陰に強い植物があります。しかし、それだけではもの足らず、一面に花を咲かせるようなグランドシートを探している方のために、こちらでは花を咲かせるおすすめのグランドカバーを20選まとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。

おすすめ①ヒメイワダレソウ

ヒメイワダレソウをグランドカバーにしておくことで、人が多少踏みつけただけでは枯れてしまうことはありません。また、非常に丈夫ですので、あまり日当たりを意識しなくても育てていくことができます。

おすすめ②ワイヤープランツ

ワイヤープランツはグランドカバーよりも観葉植物として育てられていることが多いですが、繁殖力が強くどんどん増えていくので、まるで緑のジュウタンのような光景を見ることができます。また、5~8月には白くて小さな可愛らしい花を咲かせるので、庭のワンポイントにいかがでしょうか。

おすすめ③多年草ギボウシ

世界の各地で生息している植物ですが、日本でも自生しています。また、ギボウシ全体に言えることですが、葉が大きく模様がとても綺麗な植物ですので、グランドカバーにおすすめです。

そして、花は1日花と呼ばれるとても綺麗な花を咲かせる植物でもありますので、ギボウシの貴重な花を観察してみてはいかがでしょうか。

おすすめ④ウイリアム

日本では主に「シロツメクサ」と呼ばれているクローバーの1種で、 ウイリアムという品種の特徴は、銅葉が普通のクローバーと比べるととても美しい品種になっています。ウイリアムをグランドカバーにすることは容易ですが、密集しすぎて蒸れてしまうと、アブラムシのような病害虫が発生しますので、剪定も忘れないように育てましょう。

おすすめ⑤ベロニカ・オックスフォードブルー

ベロニカ・オックスフォードブルーは、3~6月にかけて濃い色の花を咲かせる美しい植物です。また、冬になっても枯れてしまうことはなく、銀色の葉に変化します。春の花とはまた違う美しさがあるベロニカ・オックスフォードブルーはグランドカバーとしておすすめです。

おすすめ⑥ツルニチニチソウ

ツルニチニチソウは紫色の花をたくさん開花させるため、長期にわたって花を楽しむことができます。葉は艶のあるものや斑点状になっているものなど、好きな方を選ぶことができます。また、繁殖力も強く、耐寒性、耐暑性どちらも備え持った植物ですので、初心者の方にはピッタリな植物です。

おすすめ⑦アジュガ

アジュガはマット状に広がって群生いていく植物で、特に手入れをしなくても増えていくので初心者の方にもおすすめな植物となっています。春の季節には青紫色やピンク色の花を咲かせ、とても見ごたえのある植物です。

そして、アジュガはグランドカバーとしても人気があり、手をかけなくても自然にランナーしていくことでたくさんの花を見ることができます。

おすすめ⑧多肉植物

多肉植物でもグランドカバーは可能で、その中でも耐寒性のあるセダムという観葉植物はグランドカバーにも最適です。また、初夏には花を咲かせますし、成長スピードはゆっくりですので、時間をかけて増やしたい方にはおすすめです。

おすすめ⑨タイム

タイムは古来から親しまれてきたハーブですが、5~7月には、ピンクや白といった可愛らしい花を咲かせます。しかし、注意しなくてはいけない点は、日当たりや水はけ、風通しの良い場所を好むため、乾燥気味の土地で育てていく必要があります。

また、植え替えや植え付けをすることで増やせる植物ですので、適期をしっかりと覚えて増やしていきましょう。

おすすめ⑩多年草ハツユキカズラ

花ではありませんが、緑の葉の上に先端の葉が白く染まることにより、とても美しい花のように見える多年草のハツユキカズラはとても人気があります。しかし、耐陰性で育てることができる植物ですが、あまりにも暗すぎる環境で栽培していくと緑一色の株になってしまいますので注意しましょう。

おすすめ⑪タマリュウ

和風の庭で多く用いられているのがタマリュウで、剪定も簡単で和の庭のグランドカバーとしてとても人気があります。また、タマリュウは初心者の方でもまず失敗することはありませんので、和の庭を作りたい方にはおすすめの植物です。

おすすめ⑫芝桜

グランドカバーを植えるなら芝桜がおすすめというくらい人気が高く、芝桜は背丈が低い植物で、地面を這うようにして伸びていく植物です。また、芝桜には花の色も種類があり、濃いピンク、薄いピンク、白、白地にピンクのラインが入ったもの、薄いブルーなどさまざまです。

また、芝桜自体も強く、乾燥や低温、病気にも非常に強いため、特に何もせずに増やしていくことができる植物として人気が高いです。

おすすめ⑬シラン


シランは日本の里山でも自然化で咲いている植物です。地植えやプランターなど、どちらの方法でも栽培が容易で初心者向けの蘭として人気が高いです。また、自然に種が落ちるだけで毎年数を増やしていくので、特に気を付けなくてはいけないことがないのも特徴といえるでしょう。

おすすめ⑭アジュガ ピンクシェル

ピンク色のアジュガ通常のアジュガと異なり、愛らしい一面が見られます。グランドカバーとしては勿体ないくらいの美しい花を咲かせ、その他に白や紫のアジュガを植えただけでも十分にガーデニングを楽しむことができます。

おすすめ⑮クローバー

日本でどこにでも生息しているシロツメクサですが、グランドカバーにすると芝生の代わりになるぐらい鮮やかな緑の葉や白色の可愛らしい花を咲かすことができます。シロツメクサをグランドカバーにして、四つ葉のクローバーを探すといった楽しみも増えますので、ぜひ植えてみてはいかがでしょうか。

おすすめ⑯アップルミント

その名の通り、アップルミントは爽やかなリンゴの香りがするミントの一種です。繁殖力がとても強く、グランドカバーとしても人気がある植物です。そして、5~9月頃になると、白か薄ピンク色の花を咲かせるのでとても綺麗です。

ただし、繁殖力がかなり強いため、植える場所はしっかりと考え、これ以上増えては困るという場合はしっかりと仕切りをしてください。

おすすめ⑰ミント

ミントはハーブの仲間ですが、特徴は種で増えていきます。また、繁殖力がとても強い植物で、種さえできてしまえば自然と大繁殖してしまう植物ですので注意が必要です。

おすすめ⑱ツワブキ

ツワブキは、そこまで増えていく植物ではありませんが、1株づつが大きいためさりげなくグランドカバーとして役立つ植物です。こちらも和の庭をメインとしたグランドカバーで大輪の花が魅力的です。

おすすめ⑲クリーピングタイム

クリーピングタイムは、グランドカバーとして最適な植物ですが、食用としても使うことができるのでおすすめです。また、春から秋にかけて長期間で花を咲かせてくれる植物なのでおすすめです。

そして、タイムの香りは蚊が苦手としており、蚊よけにも使うことができるのでおすすめです。また、タイムは肥料を与えてしまうと香りが弱くなってしまうので、放っておけるグランドカバーとして人気があります。

おすすめ⑳シャガ

別名:胡蝶花と呼ばれるアヤメ科で多年草のシャガですが、繁殖力がとても強く、一株植えるだけで株分けしながら増えていく耐寒性、耐暑性、耐陰性すべてに優れた植物です。

また、手入れが必要ないことから初心者の方でも簡単に育てられることができ、シャガの花は鳳凰のようなとても美しい花を咲かすことができるので、ぜひ一度は育ててほしいグランドカバーの一種です。に優れているので、初心者にもオススメです。

グランドカバーの剪定

グランドカバーの剪定は比較的簡単なものが多く、簡単な作業で剪定することができます。タイミングとしては年に一度ほど剪定し、時期は夏の生育が盛んな時期に行ってください。 剪定方法は、剪定ばさみで伸びすぎているグランドシートを切って整える程度で十分です。夏の暑さで植物が蒸れてしまわないように隙間を作り、短めに剪定していきましょう。

グランドカバーのクローバーの枚数の意味

クローバーの花言葉は葉の数でも変わっていき、1枚の場合は「困難に打ち勝つ」 2枚の葉は「平和、素敵な出会い」 3枚では「希望、信仰」四つ葉のクローバーで有名な4枚では「幸運」また、4枚の葉すべてにも花言葉があり、「希望・誠実・愛情・幸運」という意味があります。

庭の環境に合ったグランドカバーを選ぼう!

ガーデニングで厄介な植物は雑草で、見つけた時に抜いたとしても次々と他の雑草が生えてきてしまいます。そのような時に役に立つのがグランドシートで、庭に植えることで雑草が生えなくなります。

それだけではなく、グランドシートは丈夫で成長が早く、中には花を咲かせる植物もあります。雑草を防ぐ以外にもグランドシートを植えることで庭が映えるのでおすすめです。今回の記事を参考にしていただき、自分好みの庭にしてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
ゆうきち
こちらではアウトドアに関する記事を執筆していきますので参考にしていただければ幸いです。

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