ストリンガーで新鮮に魚を生かしておく方法!おすすめのストリンガーは?

釣った魚を生きたまま保存出来るストリンガーは、いまや釣りをする人達の必需品と言えます。釣った魚を美味しく食べるには鮮度が重要です。クーラーボックスで保存しても、釣りの間に鮮度はどんどん落ちていきます。鮮度を保ち持ち運び便利な釣り道具ストリンガーをご紹介します。

ストリンガーで新鮮に魚を生かしておく方法!おすすめのストリンガーは?のイメージ

目次

  1. 1ストリンガーとは?
  2. 2ストリンガーを選ぶポイント
  3. 3ストリンガーの使い方
  4. 4おすすめのストリンガー5選
  5. 5ストリンガーで魚を新鮮なまま持ち帰ろう!

ストリンガーとは?

ストリンガーは釣った魚を生きたまま保存するための道具です。ストリンガーがあるだけで魚の持ち帰りが楽になり、魚を食べる時の鮮度が変わってきます。

ストリンガーはフックとロープを組み合わせた道具です。ロープに付いているフックを魚に取り付け水中に沈めて使います。ストリンガーはとても軽量なので、クーラーボックスを持ち歩くより楽に魚を運べます。

30589876 935527496624455 592606552276336640 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
taaaaa2yaaaaaa

ストリンガーの役割

釣った魚を美味しく食べるには、魚にストレスを与えず鮮度を保つことが大切です。魚を生臭くしないため釣った直後にいけ締めをします。いけ締めとは血抜きのことです。その後クーラーボックスで保存しますが帰るまで徐々に鮮度は落ちていきます。

13734359 319911105010009 2125164592 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
kurobuchimegane_hide

そこで登場するのがストリンガーです。水中で自由に泳がせておき帰る頃に水中でいけ締めをすれば鮮度抜群な魚を持ち帰ることが出来ます。また自由に魚を泳がせておくことで魚にストレスを与えず自然な状態で保存出来ます。

ビクやスカリとの違い

ビクやスカリと何が違うのでしょうか?確かに生きたまま保存をするという目的は同じですが魚の感じるストレスは大きく異なります。狭い網の中よりも自由に游がせるストリンガーの方がストレスなく保存出来ます。

13187992 272779866442828 326551909 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
tomosan0615

ビクやスカリの中に複数の魚を入れてしまうと魚同士が衝突して傷ついたり、バシャバシャと暴れる音がすることで釣りに悪影響が出てしまいます。その点ストリンガーは複数の魚を独立して游がせられるので接触の心配も暴れることもありません。

62541312 733293320421325 902497783040152828 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
tsuribito946

ストリンガーは魚のサイズが25㎝以上でないと使用できません。また魚の口が柔らかいと暴れている間にフックから外れてしまうので、ストリンガーが使用出来る魚かを確認する必要があります。

ストリンガーを選ぶポイント

41127233 2291312654218747 3359924605250685541 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
kenji.nakaishi

ストリンガーは魚のサイズや釣り場の状況によってフックサイズやロープの長さを変える必要があります。ここからは、フックの種類やロープの長さなど選び方のポイントをご紹介します。

ポイント①ストリンガーのフック

ストリンガーにとってフックはとても重要な部品です。フックの選び方を間違えると、せっかく釣り上げた魚を逃がしてしまうことになります。メーカーによりフックの材質やサイズ、ロック部分の形状が違うので魚に合わせて使い分けましょう。

19932131 1263629660412914 6008957502517936128 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
stella.2011

フックを開閉するロックはインナーロックスナップ式とバネ式の2種類があります。インナーロックスナップ式はフックの先を収納パーツに引っかけるだけなので魚を固定するのが簡単な反面付加がかかると外れやすいです。

出典: https://www.amazon.co.jp/

バネ式は魚の下顎にフックの先端を通しバネの中に収納して固定します。しっかり固定出来るのでどんなに魚が暴れても外れにくいです。ほとんどのフックがバネ式を採用しています。フックを選ぶならバネ式がおすすめです。

出典: https://www.amazon.co.jp/

フックサイズは狙う魚の大きさで決まります。25~40㎝までの魚を狙うなら10㎝前後のフックを選び、35~50㎝の魚ならフックサイズは13㎝前後、45~60㎝までの魚なら15㎝前後が適合サイズとなります。因みにストリンガーの限界は60㎝までの魚です。

27579874 2007696396146627 1227665308630646784 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
tani.yannn

ストリンガーはフックの数も重要です。フックがたくさん付いていれば多くの魚を引っかけられますが、フック同士が絡まりやすく使い勝手が悪くなります。狙う魚の数を考慮して選ぶかフックの取り外しが出来る強度の高いものを選びましょう。

ポイント②ストリンガーのロープ

ストリンガーは付属の係留ロープを何処かに括り付けて使用します。例えば堤防で使用する時はポラードと呼ばれる船を係留するための杭に括り付けます。また括り付ける杭がない場合はハーケンと呼ばれる杭を地面に打ってそこへ括り付けます。

26873018 1261457817288912 8031666900255637504 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
nicholson_d40

ストリンガーの係留ロープの長さは係留ロープを括り付ける杭の位置によって変える必要があります。ストリンガーは水面から50㎝のレンジで魚を游がせるように設置します。長さ選びのポイントとして水面から杭までの距離プラス2mがおすすめです。

49480119 299557730637077 5931717213059899552 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
lurenews

ストリンガーには係留ロープを収納するホルダーが付いているものがあります。長さも十分なものが多くロープがバラける心配がないので安心して使用出来ます。一方ホルダーがないものはロープをバラけさせない対策が必要となります。

15046933 1786775908258981 1295471713974222848 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
hidetou_ishida

ストリンガーの係留ロープの素材に求めるのは耐水性と耐久性です。水を吸水する素材だと引き上げるときに重くなってしまい耐久性がないと魚が暴れた時の負荷に耐えられなくなります。おすすめの素材はワイヤーですが握りにくいという難点があります。

ポイント③フロート付き

数あるストリンガーの中で最もおすすめなのがフロート付きストリンガーです。フロートとは浮きのことを言います。例えば堤防でストリンガーを使用する時に心配なのが、水中での障害物への引っかかりです。これを解消するのがフロートです。

25005810 273008009893030 6544673978848378880 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
maple_leaf240

フロートの浮力が魚を一定のレンジに留めてくれるので、魚が岩の隙間などに入り込むのを未然に防いでくれます。また係留した場所の目印としてフロートは役に立ちます。この様にストリンガーを選ぶならフロート付きストリンガーがおすすめです。

ストリンガーの使い方

ストリンガーの選び方がわかったところで今度は使い方をご紹介します。どんなに良い道具でも使い方を間違えると、せっかく釣り上げた魚が死んでしまったり逃げてしまうこともあります。基本を押さえてストリンガーを効果的に使いましょう。

57204179 286378985649369 913617410711570154 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
marufishman

使い方①ロープを固定

魚を釣る場所が決まったら、ストリンガーに付いている係留ロープを固定する場所を探します。場所選びのポイントは魚が暴れても動かず係留ロープが外れにくい場所です。堤防や港湾でストリンガーを使用する場合は船を係留するポラードや柵がおすすめです。

磯釣りをする場合は周囲に係留ロープを括るものがありません。その際は、ハーケンを地面に打ってそのリング部分に係留ロープを括ります。よくクーラーボックスに括る人がいますが、不安定で魚が暴れた時にロープが外れる心配があるのでおすすめしません。

出典: https://www.amazon.co.jp/

使い方②魚をフックで固定

次はストリンガーのフックを魚の口に取り付けます。素早く取り付けないと魚が弱ってしまうので、予めフックはオープンしておきましょう。フックの先端を魚の下顎にしっかり貫通させます。貫通出来たらしっかりロックをかけます。ロックは必ず確認しましょう。

21690037 1831629413816743 3838757849798803456 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
wako0811

ストリンガーのフックをエラブタから口へ通している人がいますが、魚の呼吸気管であるエラを傷つけると魚が死んでしまう危険性があるので、必ず下顎からフックを通すようにしましょう。ストリンガーが使える大物は下顎が丈夫なのでダメージが少ないのです。

使い方③水中に魚を入れる

51398674 121868942216056 4100565304827400666 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
kazuking0005

フックの取り付けが終わったら、いよいよ魚を水中に投入します。魚を固定していないフックは次の魚で使用するため係留杭付近に避けておきます。魚を水中に投入する際は魚が弱らないように細心の注意を払い静かに投入しましょう。

おすすめのストリンガー5選

ストリンガーを購入するとき様々なメーカーから販売されているのでどれを選べば良いのか迷ってしまいます。ここではおすすめストリンガー5選をご紹介します。

53435622 258266298439631 6302719573051836169 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
yoshi.fp7

ベルモント ストリンガー 100ロープ付セット

大手アウトドアメーカー・ベルモント製のストリンガーです。8mの係留ロープに100mmサイズのフックが5個付いています。50㎝未満のクロダイなどにおすすめです。

ベルモント ストリンガー 150ロープ付セット

大手アウトドアメーカー・ベルモント製のストリンガーです。8mの係留ロープに150mmサイズのフックが5個付いています。1m未満のシーバスなど大物狙いにおすすめです。

Kiranic フロート付きストリンガー

KIRA DIRECT JPから販売されているストリンガーです。オレンジのフロートがよく目立ちます。10mの係留ロープに160mmサイズのフックが10個付いています。大物狙いにおすすめのストリンガーです。

カザックス ロープ付ストリンガーセット

カザックスから販売されているストリンガーです。5mの係留ロープに100mmサイズのインナーロックスナップ式フックが4個付いています。中サイズ狙いにおすすめのストリンガーです。

プロマリン ストリンガーセット

プロマリンから販売されているストリンガーです。2mの係留ロープにインナーロックスナップ式フックが8個付いています。ロープが短いのでウェーディング向きです。小魚から中サイズの魚におすすめのストリンガーです。

ストリンガーで魚を新鮮なまま持ち帰ろう!

13102346 1530309870609743 1820329751 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
you_otonashi

生きたまま魚を保存する便利な釣り道具ストリンガーについてご紹介してきました。ストリンガーは使い方にコツがいりますが、慣れてしまえば簡単に魚を持ち帰ることが出来ます。釣った魚を美味しく食べたい人は是非試してみましょう。

関連するまとめ

関連するキーワード

Noimage
この記事のライター
emirin
子供の頃からアウトドア好きな父にあちこち連れ回された影響で、大人になった今でも愛犬と一緒に出かけています。知りたい...

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ