ジャガイモは家庭菜園で育てられる?プランターで育てる簡単な方法を詳しく解説!

サラダやフライと様々な料理に使用されるじゃがいも。しかし、庭が無い家庭では育てることはできないと思っている人も少なくないでしょう。実は、じゃがいもはプランターを使用することで育てることができるのです。今回は、じゃがいもをプランターで育てる方法をご紹介します。

ジャガイモは家庭菜園で育てられる?プランターで育てる簡単な方法を詳しく解説!のイメージ

目次

  1. 1じゃがいもの基本情報
  2. 2じゃがいもの品種選び
  3. 3じゃがいもを育てる準備
  4. 4じゃがいもの育て方
  5. 5じゃがいもの育てる際の注意点
  6. 6じゃがいもの収穫時期と方法
  7. 7じゃがいもを沢山作って、食卓にならべよう!

じゃがいもの基本情報

まずは、じゃがいもの基本情報をご紹介していきます。よく見かける植物ですが改めて確認をしておくと育てる際に、便利です。

じゃがいもとは

じゃがいもは、南米アンデス山脈高地が原産地の植物で、地中にでんぷんを多く蓄えている地下茎が芋の一種として食べられています。現在日本の市販に出回っている品種は、100日程度で収穫が可能です。草丈は、60㎝から70㎝になり、収穫期は、2月から12月と地域の気候によって大きく左右されています。

耐暑性は弱く、耐寒性もやや弱い程度なので気軽に場所を移動することができるプランターでの栽培に非常に適しています。また、プランターのようにスペースが限られていると、一見地中でのじゃがいもの生育に影響が出そうですが、全く問題ありません。限られたスペースでも簡単に育てられます。

しかし、育ちはするもののサイズが小さくなる傾向にあるので、大きなジャガイモを収穫したいという人は、大きく底が深い鉢を使用することをおすすめします。

じゃがいもの特徴

主に関東などの中間地では3月から4月中旬頃に植え付けが行われます。近年では、ジャガイモの品種も増え見た目が紫色や紫がかったピンクのものまであります。それぞれ特徴があり、料理をする際に荷崩れしにくいことや火を通したときの食感が向上している物等様々な特徴を品種ごとに持っています。

じゃがいもは、種イモから育てますがいきなり地面に植え付けるのはNGです。まずは、種芋を雨を凌げて程よく日当たりの良い場所に置きます。適した気温は、10度から20度程度です。高温になりすぎないように日光の調節に注目して行いましょう。品種によって多少の誤差はありますが、凡そこの状態で2週間~3週間で芽が出ます。

じゃがいもの品種選び

ジャガイモの品種は、日本で育てられるものだけでも10種類以上あります。ホクホクとした食感に優れている物や風味が豊かな物。中には、見た目が少し毒々しいものの、中身は美味しそうな色をしていたり、味も優秀な品種もあります。

品種ごとに向ている料理も変わってきますので、収穫後にどんなじゃがいも料理を作りたいか考えて品種を選ぶのも良いでしょう。

男爵いも

出典: https://www.rakuten.co.jp/

男爵イモは、1908年にアメリカ原産のアイリッシュ・コブラ―を試験栽培し、普及していったものになります。日本にアイリッシュ・コブラ―を持ち帰った人が川田龍吉男爵だったのでこの男爵いもという名前になりました。

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当時は、品種名が分からないと言う人が多くアイリッシュ・コブラ―という品種も広まっておらず、男爵いもという名前が広がったようです。

男爵いもは、早生種と言い他の品種よりも早く収穫ができる他、環境への適応性も他の品種と比べてずば抜けています。また、収穫量も多く保存も利きやすいと食料としては申し分ないスペックをもっています。男爵いもが日本に普及していったのはこのためです。

特徴

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男爵イモは、ごつごつとした形をしており、芽の部分は深い窪みになっています。そのため、皮むきがしにくいことが男爵いも唯一の短所です。しかし現在では、ピーラーなどの便利な道具が普及しているのであまり気にするべき短所ではありません。

男爵いものデンプン価は、14%から16%となっており、火を通すとホクホクとした食感と豊かな香りを楽しむことができます。栽培の簡単さや保存性の高さから考えると、初心者がじゃがいもを育てる際は、おすすめした品種です。

おすすめ調理法

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特徴でも紹介しましたが、ホクホクとして食感と豊かな香りが男爵いもの特徴です。男爵いも独特の風味を最大限に楽しみたいという人は、じゃがバターやベイクドポテトがおすすめです。調理も簡単に行うことができ、味付けもシンプルですが男爵いもの食感と風味を最大限に引き出してくれます。

他にも、フライドポテトやコロッケ等の揚げ物やマッシュポテトにしてサラダに添えるものおすすめです。しかし、唯一煮るという調理は男爵いもには向いておらず、煮崩れを起こしやすいので、肉じゃがなどには向いていません。

メークイン

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メークインは、イギリスが原産地のい品種です。日本には、大正時代にアメリカ経由で伝わりました。導入されてしばらく経った頃、昭和6年には、一般奨励品種として男爵いもと同じく日本中に伝わっていきました。しかし、意外にも原産国であるイギリスでは現在生産されていません。

また、名前はもともとMay Queen(メイ・クイーン)でありましたが、日本に伝わってからメイクイーンかたメイクィーンとなり最終的に、メークイーンとなりました、標準和名もこのメークインとなっています。

特徴

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メークインは、形状が付け根を上にし、やや下膨れの長楕円形で少し曲がった形に育つ特徴があります。表面は他の品種と比べて滑らかで目が出る部分の窪みも浅く皮むきがしやすく、農家から見ても製品生産数比率が良く生産しやすい品種です。

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果肉部分は、男爵いもよりも粘質、口当たりは滑らかで、少し甘みのある味をしています。この甘みは、低温貯蔵を行うとさらに増し、味の向上が期待できるでしょう。

注意点としては、他の品種よりもソラニンなどの毒素が発生しやすく日光に表面を当てると緑化しやすい特徴があります。保存の際は、他の品種よりも日光への遮蔽をしっかりと行うようにしましょう。
 

おすすめ調理法

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男爵いもよりも粘性で遙かに荷崩れを起こしにくいという特徴があるメークインですので、煮込み料理に向いています。しかし、グラグラと鍋の中でメークインが踊るような煮方をしてしますと煮崩れてしまうので注意が必要です。弱火でコトコトと煮込むおでんの具に向いています。

他にも、お湯で煮た後に輪切りにしても荷崩れしにくいのでグラタンの具材としてもメークインは向いています。メークイン特有の甘みが料理のダシやチーズと非常に相性が良く美味しく仕上がるでしょう。

キタアカリ

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キタアカリは、昭和五十年に北海道で行われた農業試験場で男爵とツニカという品種を掛け合わせて作られました。昭和62年に新品種として出願し、昭和63年に品種登録が行われ、同年に北海道の推奨品種にも採用されました。ホクホクとして食感が良く、ホクホク系の品種の中では代表格となっています。

そのことから、別名黄金伯爵やクリじゃがいもとも呼ばれるようになりました。現在では、日本各地で栽培されるようになり、スーパーでもキタアカリの名前を見かける機会も増えてきました。

特徴

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キタアカリの外見は、男爵いもと非常に似ていますが、よく見ると少しだけあか赤みのある色合いをしており、窪みの部分も少し赤みがかっています。発芽した際は、芽が赤紫色なのでその点でも男爵いもとの見分けがつきます。

果肉部分は、男爵いもより黄色く粉質な肉質をしています。火を通すとホクホクとした食感が強く、甘みも強いのでジャガイモ本来の味わいをしっかり楽しめる品種とも言えます。この甘さとホクホクとした食感の強さからクリじゃがいもという別名が付けられるようになりました。

おすすめ調理法

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やはり、キタアカリのホクホク感を最大限に楽しみたいので、じゃがバターがおすすめです。ホクホクとした食感と甘みとバターの相性が非常に美味です。他にも、フライドポテトなどにすることで外はサクッと仕上げ、中はホクホクとした食感になります。揚げて調理する料理とも非常に相性の良い品種なのです。

向いていない料理としては、煮る料理には向いていません。糖質が多いと煮崩れを起こしやすいので煮る工程のある料理には、使用しない方が良いでしょう。

シャドークイーン

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シャドークイーンは、比較的新しく出てきた品種で、2006年の11月に公表されました。北海道農業研究センターによって選別された品種で外見は、黒みがかった濃い紫色をしており巨大なむかごのような見た目をしています。そして、内側は他の品種と大きく見た目が離れており、紫色をしています。

内側の紫色は、紫色の果肉を持つ既存品種のキタムラサキと比べてもアントシアニンが約3倍も含有していることも分かっています。慣れない見た目に戸惑う人もいるかと思いますが、味も良く様々な料理に活用することができます。

特徴

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シャドークイーンの特徴と言えば、なんといってもその紫色の果肉です。日本にあるいも類のなかでも紫芋がありますが、ジャガイモで果肉が紫色と言うのも斬新な見た目と言えます。上記でも紹介した通り、シャドークイーンにはアントシアニンが多く含まれており、1gあたりに8.16㎎アントシアニンが含まれていると言われています。

現在では、北海道・鹿児島・長野と日本各地で栽培が行われています。メークインよりも粘質がなく加熱しても鮮やかな紫色はそのままなので、色を生かした料理を作ることができます。

おすすめ調理法

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シャドークイーンは、煮崩れを起こしやすいですがジャガイモとサツマイモの中間のといった独特の食感を楽しむことができます。また、調理科的で紫色が変化しないので色合いを生かした料理にするのがおすすめです。紫色のポタージュやビシソワーズなどが良いでしょう。

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上に付け合わせの野菜や葉物を飾っても非常に見た目が映えます。他にも、紫色のポテトチップスも斬新な見た目をしており、ハロウィン等のイベント料理で活用できるでしょう。他にも、ポテトサラダやジャーマンポテト等シャドークイーンで作ればいつもの料理が非常に斬新な見た目になって目で楽しむことができるでしょう。

じゃがいもを育てる準備

次は、じゃがいもを育てる準備をご紹介していきます。今回は、プランターで育てる場合の準備ですのでこれからじゃがいもを育てたいという人は、適したプランターや使用する用土に注目です。

準備①種いもの選び方

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種いもは、植え付けの時期が近づいてくると園芸店やホームセンターの園芸に並びます。シャドークイーンのように少し珍しい品種の物を選びたいという時は、ネットで通販を利用すると良いでしょう。

種いもの選び方としては、表面にハリがある・ずっしりとした重みがあります・大きめの芽の位置が分散している・カビやウイルスにかかっている様子が無い物を選ぶようにしましょう。

悪くなった種いもを植えると生育が鈍く病害虫の被害を植えやすくなってしまいます。特に現物を確認しにくいネット通販では、信頼できる企業の物や写真を確認してできるだけ状態の良いものを選んで購入するようにしましょう。

準備②プランターの選び方

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プランターの選び方では、じゃがいもがどのように地中で作られるかを知っておくと非常に選びやすくなります。じゃがいもは、種芋を植え付けてから芽が育ち葉を茂らせます。土中からは、ストロンという管が伸び、その先にじゃがいもができます。

種いもよりも上に新しいじゃがいもができるので、大きなじゃがいもを作りたのであれば、底の深いプランターを選ぶと良いでしょう。底が深いと大きなじゃかいもができるスペースも十分確保することができきます。

じゃがいもの育て方

次は、ジャガイモの育て方についてご紹介していきます。ちょっとした工夫だけでも収穫したじゃがいもの味は変わってきます。上手に育てるポイントをおさえて美味しいじゃがいもを収穫しましょう!

育て方①栽培環境

栽培環境は、スペースが無くても栽培ができるベランダでの栽培環境をご紹介していきます。じゃがいもは風通しの良く日当たりの良い環境を好みます。注意点としては、人工的な風をジャガイモは嫌います。特に熱風はじゃがいもが弱る上、土の乾燥も早くなってしまいます。

ですので、室外機の風が当たらない場所にプランターを設置して育てるようにしましょう。また、ベランダが南向きか北向きかも重要な要素なので事前に調べておきましょう。

育て方②用土

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じゃがいもを育てるには、野菜用の培養土を使用すると良いです。自分で土をブレンドして作る時は、赤玉土:川砂:バーミキュライトを5:2:3の割合で混ぜ、そこに石灰を10ℓあたり10gと化学肥料を用土10ℓ当たり20gを混ぜ合わせた用土を使用します。

プランターで育てる際は、鉢底石をしようすることで、水はけの良い土壌になるので最初は、プランターに鉢底石を敷くように強いてその上に用土や自分でブレンドした土を使用してください。
 

育て方③浴光育芽

じゃがいもの植え付けは、一般的には2月下旬から3月以降ですが少し早めに作業を進めたほうが良いでしょう。じゃがいもを植える際に一番最初に行う作業は、じゃがいもの芽出しです。じゃがいもが順調に成長するために少し目を出した状態で植え付けることを芽出しと言います。

やり方としては、段ボールに新聞紙を敷いてその上にじゃがいもを置きます。置き場所は、日当たりが適度に良い場所にしましょう。また、コツとしてじゃがいもが茎と繋がっていた部分の反対側が芽が出る部分なので、芽が出る部分を上にしてよく日光が当たるようにしましょう。

育て方④植え付け方法・時期

次は、いよいよじゃがいもを植え付ける工程のご紹介をしていきます。植え付け方法や時期にもちょっとしたコツがあるので要チェックです。

春植え

春植えの適期は、2月中旬から3月上旬です。まずは、深型プランターを用意します。そのプランターの底が隠れる程度に鉢底石を敷き詰め、その上に容器の半分程度の培養土を入れます。できるだけ病気を避けるために新しい培養土を使用するようにしましょう。

種いもを植え付ける際は、30㎝程度開けて種いもは、深さ5㎝~7㎝ほど盛土をして植え付けます。手で軽く土を抑えて軽く固めます。その後は水をたっぷりと与えて春植えの工程は完了です。

秋植え

秋植えの場合は、春植えと殆ど同じ方法でうえますが、違う点とすれば、種いもを切らずに植え付けるという事です。ジャガイモの中には、水分とでんぷんが多く含まれています。じゃがいもを切れば当然切った場所が痛みます。

秋植えの場合は、まだ温かい時期であることが多いです。つまり、気温が高いとただでさえ傷みやすい切ったじゃがいもが確実に傷んでしまうのです。土中ということもあって日中はかなりプランター内の土中は温度が高くなっています。ですので、じゃがいもを切らずに植え付けたほうが良いのです。

種いもの切り方

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春植えの場合は、大きすぎる種いもを切る必要があります。切った時に、1片40g~60gを目安に切り分けます。40g以下の物は切り分けずにそのまま植え付けます。切り分ける時は、縦に切り分けるようにしましょう。この時、切り分けた物の芽の数が均等になるように切り分けます。

切り分けたら、風通しが良い場所に2日から3日置いて切り口がコルク状になるまで乾かします。植え付け直前に切って植え付ける場合は、切り口に草木灰を塗して防腐処理を行ってから植え付けます。

育て方⑤水やり

じゃがいもは、発芽と発根するまでは、自身に蓄えられた養分と水分で成長に必要な物を賄うことができるので水やりは本来必要ありません。地植えの場合は、自然の雨だけで良いでしょうかが、ベランダなどの雨が降り込みにくい場所で育てる場合は、水やりを行う必要が出てきます。種いもが腐らないように乾燥気味に水を与えて育てましょう。

育て方⑥肥料(追肥)

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じゃがいもに肥料を与える回数は2回です。1回目は草丈が10㎝から15㎝になった時に。2回目は芽かき後2週間から3週間で蕾が付いた時です。地植えの場合は、追肥と同じタイミングで土寄せを行う必要があります。土壌に肥料を混ぜていない場合は、1株に3gから5g程度与えるようにしましょう。

育て方⑦芽かき

じゃがいもは地下茎の先端が肥大化した物のことを言います。1つの種いもから出た芽が成長すると多くの地下茎が発生しその分じゃがいもの収穫できる戸数は増えますがサイズは養分が分けれるため小さくなります。つまり、芽かきは発芽したじゃがいもの芽を摘み取ることで大きいサイズのじゃがいもができやすくする作業なのです。

芽かきは、まず状態の良い芽を決めます。葉がつやつやしており、サイズが大きい物が状態の良い芽です。次に、芽かきをする芽を決めたら茎の下をしっかりと指で挟んでおさえ、取り除く芽を回しながら抜きます。ゆっくりと引き抜くことで種いもや他の芽にダメージを与えません。

じゃがいもの育て方を動画でチェック

こちらの動画では、じゃがいもを育てる上での全工程を丁寧に紹介しています。大変分かりやすく動画なので見て聞いてやり方を把握できるので、一度目を通してみるとじゃがいもの育て方が深く理解できるでしょう。

じゃがいもの育てる際の注意点

次は、じゃがいもを育てる際の注意点をご紹介していきます。比較的簡単に育つじゃがいもですが注意点も勿論あります。把握しておかないと食中毒の危険もあるので、しっかり把握しておきましょう。

注意点①発芽しないときは

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じゃがいもが発芽しない原因は複数あります。発芽の温度が足りない・植え付けが深すぎた・芽が折れている・土中で腐ってしまった・発芽しないものだった等が主な原因です。温度が足りない場合は、温かい日になるのを少待ちます。植え付けが深い場合は浅く植え直し、芽が折れたり土中で腐ったものは、取り除く必要があります。

一番珍しい原因がたまたま発芽しないタイプの種いももあります。発芽を長くしないで掘り返して確認しても傷んだり芽が折れていない場合はこの原因であることが殆ど。新しい種いもにかえるしかありません。

注意点②じゃがいもに毒?ソラニンとは

じゃがいもでの食中毒の殆どの原因がじゃがいもの毒素です。じゃがいもの毒素は、緑化・発芽・未発達の場合に含まれます。未発達な物は親指よりも小さい物が目安です。種いもにもできないので処分した方が良いでしょう。

残りの2つ、緑化と発芽は日光にあてることによって起こります。特に緑化した部分や発芽した部分には多くの毒素であるソラニンが含まれるので注意です。緑化した部分は、そぎ落とし、発芽しているものは芽を切り落として芽が生えていた部分を深くえぐって取り除くことで食べることができます。

じゃがいもの収穫時期と方法

じゃがいもそを育てていよいよ収穫となるのはいつなのか。また、どのようにして収穫すれば良いのかをご紹介していきます。

じゃがいもの収穫時期

じゃがいもの収穫目安は、じゃがいもを植え付けて100日が経過した時や地上部の葉や茎が黄色くなっているまたは枯れている時は収穫時期です。稀に、収穫時期になっても青々と葉が茂っている時もありますが、そのような時は、試しに掘ってじゃがいものサイズを確かめてみると良いでしょう。

収穫時の天気は、できれば晴れの日が2日~3日続いた時に行いましょう。雨が降るとじゃがいもの表面が柔らかくなり、掘り出した時に傷みやすいからです。

じゃがいもの収穫方法

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1つの種いもからは20個から50個のじゃがいもが採れ、大きさは20gから100gとバラつきがあります。土からじゃがいもを掘り出して収穫しましょう。使用した用土は、消毒するのなら透明で破れにくいビニール袋に入れて天日消毒を行いましょう。

じゃがいもを沢山作って、食卓にならべよう!

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今回は、じゃがいもの品種・育て方・注意点をご紹介しました。品種ごとにも向いている料理が違い、様々な特徴があるじゃがいも。自分で育てて食べれば美味しい上に食費も浮きます。自分で作ったじゃがいもで料理を作って食卓を彩りましょう!

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kurogane40
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