リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)とは?特徴や育て方などご紹介!

土ばかりのお庭だと地味で寂しく見えませんか。そこで、リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)を植えることで一気に見栄えが良くなります。初心者でも手軽に育てられるので、リュウノヒゲ(竜のひげ・蛇の髭)の管理方法や育て方をお伝えしていきたいと思います。

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)とは?特徴や育て方などご紹介!のイメージ

目次

  1. 1リュウノヒゲ(竜の髭)の基本情報
  2. 2リュウノヒゲ(竜の髭)の特徴
  3. 3リュウノヒゲ(竜の髭)の育て方
  4. 4リュウノヒゲ(竜の髭)の品種
  5. 5手間がかからないグランドカバーの代表格が竜の髭

リュウノヒゲ(竜の髭)の基本情報

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、芝生のようにきれいな緑色をしています。そんなリュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)の名前も聞いたことがないし、見たこともないという人もいるかもしれません。

知れば知るほど育てたくなる植物なので、ぜひ学んで頂けると嬉しいです。そんなリュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)について、基本情報をこれからお伝えしていきたいと思います。

リュウノヒゲ(竜の髭)とは

日本が原産国のリュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、日陰でも日向でもどんな環境でも強く育ってくれます。そして、リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)を植えると嬉しいことに雑草が生えにくくなります。

雑草を抜くのが大変という人には、リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は本当におすすめです。

しかも、竜の髭(竜の髭・蛇の髭)は植えてもゆっくりと横へ広がるので、ミントやクローバーのようにどんどん範囲が大きくなることはありません。

庭に何を植えようか悩んでいる人にもおすすめです。

リュウノヒゲ(竜の髭)の花言葉

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)の花言葉は、年中季節関係なくキレイな緑色の葉っぱを生やしているという意味も込めて「変わらぬ想い」「不変の心」「深い思いやり」と言われています。

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、プレゼントで渡す人も少ないと思いますが、素敵な花言葉ですよね。家族のことを想って庭に植えるのも良いかもしれませんね。

リュウノヒゲ(竜の髭)とジャノヒゲの違い

リュウノヒゲ(竜の髭)は、別名ジャノヘビとも呼ばれています。呼ばれ方が違うだけで、同じものを指しています。

リュウノヒゲ(竜の髭)と呼ばれる理由は、細く長くのびている葉が竜のひげに似ていることから名づけられました。ジャノヘビは、緑色の葉が蛇に見えるのが由来とされています。

二つとも葉っぱの見た目から呼ばれるようになったんですね。

リュウノヒゲ(竜の髭)の特徴

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)には、いくつか特徴があります。特徴を知ることで、どんどん興味がわいてもらえると思います。

管理方法がとてもシンプルなので、きっと驚くのではないでしょうか。そして、葉っぱだけではなく、花を咲かせて実もつけるので華やかさも備えています。

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は目立ちすぎず、シンプルにお庭をキレイにしてくれるアイテムなのでオススメです。

グランドカバーに最適

冬でも枯れず年中日向でも日陰でも元気に強く育ってくれるので、グランドカバーにピッタリです。大きなお花が咲くわけではないので華やかさはありませんが、わき役としてお庭を引き立ててくれます。

そして、雑草を生えにくくしてくれるのが最大のポイントになります。雑草よりもリュウノヒゲ(竜の髭)の方が強いということになります。

管理が簡単

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、どんなに寒くてもどんだけ暑くても元気に育ってくれます。雪にも強いので安心です。

そして、植える場所も気にする必要はありません。しかし、リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、踏みつけるとあまりよくありません。どんな場所でも大丈夫ですが人の歩くところは、出来るだけ避けるようにしましょう。

庭の隙間や敷石の隙間に植えると良いかもしれません。管理がとても簡単なので、庭に何か育てたいと思っている人にはおすすめです。




 

花や実の特徴

リュウノヒゲ(竜の髭・蛇の髭)は、草のイメージがあるかもしれませんが、花が咲いて実がつきます。

夏になると白い花を咲かせます。その後、青い小さな実をつけます。実の色がすごく鮮やかな青なので、葉っぱだけの時とはまた違った雰囲気に変わります。

青い実の中には小さな白い玉が入っており、その玉を床に投げるとポーンと跳ね上がってきます。すごく可愛らしいですよね。

リュウノヒゲ(竜の髭)の育て方

リュウノヒゲ(竜の髭)は、お手軽簡単に育てることができます。

ポイントさえしっかりおさえれば、全然難しくありません。何か特別のものを用意しなければいけないこともありません。決まりがないだけに本当に気楽な気持ちで育てられます。

さっそく育て方について、詳しく説明していきたいと思います。

育て方①植え付け

春頃にリュウノヒゲ(竜の髭)を植え付けても良いのですが、暑すぎや寒すぎでない限りはいつでも構いません。1年中いつでも植え付けが可能なので、お店で見つけたらチャレンジしてみてください。

育て方②用土

リュウノヒゲ(竜の髭)の用土は、基本的にどんなものでも大丈夫です。市販で売っている花草用の土を活用するのもおすすめです。

自分で用土を作る場合は、赤玉土6と腐葉土4を合わせたものを使っても構いません。その他に、庭の土を15㎝ほど掘ったら、腐葉土を3~4割加えて混ぜ合わせたものも用土として利用できます。

育て方③肥料

リュウノヒゲ(竜の髭)に肥料は必要ありません。どうしても成長が悪い場合は、春か秋に有機肥料(油粕)などを与えて下さい。

肥料をあげすぎてしまうと、根っこが悪くなってしまいます。したがって、出来るだけ肥料は控えめに与えるようにしましょう。

育て方④水やり

リュウノヒゲ(竜の髭)を雨が当たる場所に植えている場合は、水やり不要です。よっぽど日照りが続いてなければ、水やりは必要ありません。

雨が当たらない場所で、土が乾いてる場合は水やりを適度にあげて下さい。水をあげすぎてしまうと腐敗の原因にもなるので気を付けましょう。

ほとんどリュウノヒゲ(竜の髭)が植えてあるところは、他の植物も植えてあることが多いと思います。そうすると、その植物に水やりをするついでにあげれば十分です。

育て方⑤日当たり

リュウノヒゲ(竜の髭)は、日当たりが良いところでも日陰でもどんな場所でも植えっぱなしで構いません。本当に手がかからないので楽ちんです。

自然に生えているリュウノヒゲ(竜の髭)は、木陰でも岩陰でもどこでも育つのでどんな環境でも適応してくれます。しかも、水中でも生えるのでスゴイですよね。

花をキレイに咲かせたり実をしっかり付けたい場合のみ、日照りを与えてあげて下さい。

育て方⑥植え替え

リュウノヒゲ(竜の髭)を庭に植えている場合は、5~6年そのままにしておいて構いません。株の増え具合によって、株を分けたり植え替えたりを行います。

鉢で植えている場合は、根っこが鉢に詰まってしまい土が悪くなるので2~3年サイクルで土を植え直しましょう。

育て方⑦刈り込み

リュウノヒゲ(竜の髭)はずっと育てていると、葉っぱが伸びすぎてこんもりと盛り上がってしまいます。こんもりとなっているのが気になったり邪魔な場合は、刈り込みを行ってください。

刈り込むと切り口が白くなってしまいますが、日が経つにつれて回復するので心配しなくて大丈夫です。春頃の新芽が出る前には、古くて色も汚い葉っぱを刈り込むことをおすすめします。

その理由は、春が過ぎると新芽だけになるので見た目がすごくキレイになります。

育て方⑧栽培に適さない場所

リュウノヒゲ(竜の髭)を栽培するのに適さない場所というのはありません。どんなところでもほぼ大丈夫です。芝生の場合は日陰で育てることは難しいですが、リュウノヒゲ(竜の髭)は日陰も日向も関係なくどこでも育ちます。

ただ、人が歩くところで栽培することは向いていません。リュウノヒゲ(竜の髭)は、踏みつけられるとうまく育たないからです。

できるだけ、人が通らないところに植えるようにしましょう。

リュウノヒゲ(竜の髭)の品種

リュウノヒゲ(竜の髭)にはいろんな品種があります。それぞれの特徴をお伝えしていきたいと思います。

品種①玉竜

玉竜は、リュウノヒゲ(竜の髭)の小型品種になります。草の丈は、5~15㎝とリュウノヒゲ(竜の髭)に比べると短くなっています。

葉っぱが短いもの同士を組み合わせて作られたのが玉竜なので、ミニサイズでとても可愛らしいものになります。リュウノヒゲ(竜の髭)よりも扱いやすさは抜群なので、グランドカバーとしても人気があります。

品種②白竜

葉っぱに白い斑がくっきりついているのが白竜の特徴になります。青い実がつくとすごくキレイなので見物です。

品種③黒竜

オオババジャノヒゲの品種になります。葉っぱが黒いのが特徴です。
 

手間がかからないグランドカバーの代表格が竜の髭

リュウノヒゲ(竜の髭)の育て方はいかがでしたでしょうか。

すごく簡単でほとんど手間がかからないのでガーデニング初心者にピッタリですね。リュウノヒゲ(竜の髭)を植えると、雑草が生えにくいのでグランドカバーにとてもおすすめです。

踏まれてしまうことがだけが苦手なので、あまり人が歩かないところに植えるとキレイに育ってくれます。

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この記事のライター
maimaidesu

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