人気の多肉植物を育てるコツは?初心者にも分かる種類や育て方を詳しく解説!

多肉植物の育て方をご存知でしょうか。よく知られているサボテンも多肉植物の1種です。そんな多肉植物の上手な育て方のポイントや植え替えの時期、寄せ植えや増やし方について詳しく掘り下げていきましょう。正しい育て方を知ることで、楽しみながら行うことができるはずです。

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目次

  1. 1多肉植物とは
  2. 2多肉植物の種類
  3. 3多肉植物の育て方
  4. 4多肉植物の植え替え
  5. 5多肉植物の増やし方
  6. 6多肉植物のトラブル
  7. 7多肉植物のオシャレな寄せ植え
  8. 8多肉植物はオシャレで可愛いインテリア!

多肉植物とは

最近では、多肉植物と呼ばれる植物が人気なことをご存知でしょうか。多肉植物は主に南アフリカなどの乾燥した環境に育つ植物で、比較的植物が育ちにくいと思われている場所でも育つことができます。

様々な種類もある多肉植物ですので、これから多肉植物を育てたいと考えている人は、色々な多肉植物を育ててみてはどうでしょうか。きっと、お気に入りの多肉植物を見つけることができるはずです。

多肉植物はインテリアプランツとして大人気

多肉植物は主にインテリアプランツとして大人気となっています。栽培の際に手をかけることなく管理ができ、また、室内でも育てることができるためインテリアとしての使用が特におすすめです。

また、色々な形の多肉植物を寄せ植えすることで、もっと可愛らしさを高めることができるでしょう。小さいサイズの多肉植物は栽培に場所を取ることもありませんので、庭などでガーデニングを行えない人にもおすすめといえるでしょう。

多肉植物の予備知識

大人気な多肉植物ですが、サボテンも多肉植物の仲間の1つです。そのため、多肉植物を育てる際はサボテンも一緒に育ててみてはどうでしょうか。とげとげとしたサボテンは、ぷっくりとした他の多肉植物と寄せ植えすることでアクセントになります。

サボテンは水やりを頻繁に行わなくて良いことから、毎日の管理が苦手な人から人気が高いです。これまでに植物を枯らしてしまったことがある人は、サボテンから始めてみてはどうでしょうか。

多肉植物の種類

ぷっくりとした形の多肉植物は、どれも同じだと思われてしまっていることでしょう。しかし、同じ多肉植物でも種類が大きく異なり、種類によって育て方も異なることがあります。

そのため、これから多肉植物を購入しようと考えている人は、下記でご紹介する種類について知っておいてください。

種類①ベンケイソウ科

ベンケイソウ科と呼ばれる多肉植物は、肉厚なことが特徴的です。茎が短くほとんど見えないため、葉の印象が強くなる植物です。形に関してはそれぞれ異なるのですが、バラの花のような形に開いているベンケイソウ科が多いでしょう。

ベンケイソウ科の種類によっては、可愛らしい花を咲かせることもあります。花は多肉植物の印象を大きく変えることができますので、おしゃれな多肉植物を探しているのであればベンケイソウ科を選んでみてはどうでしょうか。

種類②キク科

キク科の多肉植物は、枝が垂れるように長く育つのが特徴的です。キク科の多肉植物を単体で育ててもおしゃれなのですが、他の種類の多肉植物と寄せ植えを行うことによって、よりおしゃれさをアップさせることができるでしょう。


また、キク科の中には水耕栽培を行えるものもあります。水耕栽培は鉢で育てるよりもインテリアとしてのおしゃれ度が高いため、インテリアとして飾っておきたいと考えている人にはキク科がおすすめです。

種類③パイナップル科

パイナップル科の多肉植物は、木や岩などに生える植物です。葉が細いのが特徴的でぷっくりとした多肉植物の印象とは少し異なります。土に植えることなく育てることができますので、土を使った栽培が苦手な人にはパイナップル科がおすすめです。

ただし、パイナップル科は水を全く与えなくても良いわけではありません。定期的に霧吹きを使って水を与えましょう。そのため、インテリアとして飾る際は水に濡れても良い受け皿を要しいてください。

種類④ツルボラン科

ツルボラン科の多肉植物は丸い形が特徴的で、葉の部分に水分をため込むことができます。半透明になっている葉が存在し、他の多肉植物とは少し異なる印象を抱くことでしょう。

少しの光でもしっかりと取り込むことができるツルボラン科は、室内の日が当たりにくい場所でも栽培することが可能です。ただし、完全に日の当たらない場所では育たないため、ツルボラン科を育てる際は置く場所には注意してください。

種類⑤サボテン科

サボテン科と呼ばれる多肉植物は、トゲが生えているのが特徴的です。このトゲが外的から自身守ることができる他、空気中の水分を凝結させることができます。そのため、水をたくさん与えなくても育ちますので、定期的な管理が必要ありません。

サボテン科は春ごろに色鮮やかな花が咲きますので、春を楽しみにして育ててみてはどうでしょうか。

多肉植物の育て方

可愛らしい印象を与えてくれる多肉植物ですが、すでに育ててみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。もしも、多肉植物を育てたいと考えているのであれば、正しい育て方を理解しておく必要があります。

下記では、多肉植物の育て方について詳しく掘り下げていきましょう。基本の育て方を理解することができれば、簡単におしゃれなインテリアプランツを作成することも可能です。

上手な育て方①準備

多肉植物の基本的な育て方をご紹介する前に、まずは準備するべきものについて詳しく掘り下げていきましょう。準備しなければいけないものをご紹介しますので、下記の項目のものは必ず用意してください。

また、準備物には色々なデザインや種類がありますので、自分の好みや最適なアイテムを選ぶようにしましょう。

準備①苗

多肉植物の苗は、様々な場所で購入することができます。最近では100均などでも多肉植物の苗を購入することができますので、初めて多肉植物を育てる場合は安価で購入できるお店を選んでみてはどうでしょうか。

準備②鉢

多肉植物を植える際には鉢を用意する必要があります。多肉植物は小さい植物なので、1つ1つ植える場合は、少し小さめな鉢を購入しましょう。しかし、だからといって小さすぎる鉢は根が腐ってしまうので注意してください。

また、鉢は底に穴があいているものを選び、下には受け皿を置いておきましょう。受け皿があれば室内でも育てることが可能です。受け皿は水やりのたびに水が溜まってしまいますので、定期的に捨てるようにしてください。

準備③土

多肉植物は乾燥地帯でも生息できるほどの強さを持っているため、水を大量に与える必要はありません。土に関しても、水はけの良い土を好んでいます。水はけの良い土を選ぶことによって、多肉植物を元気に育てることができるでしょう。

また、多肉植物は栄養が少ない場所でもしっかりと育つ植物なので、頻繁に肥料を与える必要はありません。

上手な育て方②種類に応じた土選び

多肉植物の上手な育て方としては、種類に応じた土選びが重要となります。ガーデニングでは様々な種類の土が販売されているため、どれを購入すると良いのかわからなくなってしまっている人も多いでしょう。

多肉植物は基本的には、粒の細かい土を選ぶようにしてみてください。市販の土には多肉植物用と書かれているものも販売されていますので、その場合は多肉植物用の土を選ぶようにしましょう。

上手な育て方③元気な苗の選び方

元気な多肉植物の苗を選ぶことで、その後の育て方にも大きな影響が出てしまいます。元気な多肉植物を選ぶ際は、色がはっきりとしているものを選ぶようにしてみてください。

また、多肉植物には毛が生えているものや粉がついているものもあります。その場合は、粉や毛がしっかりとついているものを選ぶようにしましょう。その他、ぷっくりとした多肉植物の葉がたくさんついているものは、今後も元気に育ってくれることでしょう。

上手な育て方④種類によって成長する時期が違う

とても可愛らしい存在の多肉植物ですが、成長する時期が異なるので注意してください。主に春や秋の過ごしやすい時期に育つ多肉植物、夏の温かい時期に育つ多肉植物、冬の寒い時期に育つ多肉植物に分けられます。

春や秋に育つ多肉植物の場合は、日当たりの良い場所を好むので窓際においてあげましょう。夏に育つ多肉植物は、直射日光に弱い性質がありますのでネットなどの使用がおすすめです。

冬に育つ多肉植物の場合は、それぞれ育て方が異なるようなので購入した多肉植物に合わせて育て方を変えてみてください。

上手ば育て方⑤サボテンは他に多肉植物と違う

上記では、サボテンも多肉植物の1種だとご紹介しました。しかし、サボテンだけは他の多肉植物とは異なる部分があります。サボテンは多肉植物とは育て方が異なり、主に多肉植物でいえば夏に育つタイプと近しい位置にあるようです。

多肉植物の植え替え

多肉植物はとても小さいサイズの植物なので、植え替えの必要があるのか疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。下記では、多肉植物の植え替えが必要なのか、どのように植え替えを行うのかについて掘り下げていきます。

もしも、植え替えに疑問に感じていたり、コツが知りたいと考えているのであれば参考にしてみてください。

植え替えは必要?

多肉植物の植え替えに関してですが、大きくなってきたと感じた時は植え替えを行うようにしてください。多肉植物が育ちすぎてしまうと、根が絡まってしまう原因になります。

また、植え替えの目的は育つ場所を確保するだけではありません。土の状態をリセットすることによって、水はけを良くしたり、成長しやすい環境を作り出すことができるので植え替えを行うようにしてみてください。

植え替えのコツを解説

植え替えのコツとしては、多肉植物を乾燥させるということです。鉢から抜いた多肉植物は数日間乾燥させてから植えなおすことで、新しい土になじませることができます。また、植え替える際に枯れている葉は取り除きましょう。

植え替えの際に環境をリセットしますので、不要な部分を取り除くことでより元気に育つことができます。

多肉植物の増やし方

インテリアプランツとして人気が高い多肉植物は、新たに購入する他に増やす方法があります。もしも、多肉植物を増やしたいと考えているのであれば、ぜひ正しい増やし方も学んでみてください。

下記では、多肉植物の増やし方について詳しく掘り下げていきましょう。様々な増やし方がありますので、自分に合った増やし方に挑戦してみてください。

増やし方①葉挿し

葉挿しと呼ばれる増やし方は、取れてしまった葉を土の上に置くだけです。ただし、多肉植物の種類によっては葉挿しが向いていない場合もあるため注意してください。水に関してですが、新しく芽が出てくるまでは水をあげないようにしてください。

増やし方②挿し木

多肉植物を挿し木で増やし場合は、株の根元より下の部分を少しカットします。そのまま放置しているとカットした部分から根が出てきますので、その苗を新しい鉢に植え替えましょう。多肉植物は数日間待つことで、新しく芽が出てきてくれるはずです。

また、挿し木を行っている最中は水を与えないようにしてください。切り口部分を乾燥させることがコツです。

増やし方③株分け

株分けと呼ばれる増やし方は、最も失敗が少ない方法なので初心者におすすめです。根がついている部分からわけることによって、多肉植物をより元気に育たせることもできます。

株分けをした多肉植物は別の鉢に植えることで、簡単に増やすことができるでしょう。ただし、細かく分けすぎると育たなくなるため、大まかに株分けを行うようにしてください。

多肉植物のトラブル

比較的簡単に栽培することができる多肉植物ですが、トラブルが起きてしまうこともあります。もしも、トラブルが起きてしまった時は冷静に対処できるようにしてしておいてください。

下記では、多肉植物にトラブルが起こってしまった際の対処方法について詳しく掘り下げていきましょう。

トラブル①病気

多肉植物には、うどん粉病と呼ばれる病気が発症することがあります。この病気を放置していると枯れる可能性もありますので、病気になってしまった部分はカットするようにしてください。粉の正体はカビですので、他の場所に飛ばないようにすることが大切です。

トラブル②害虫

植物に繁殖しやすいアブラムシは、多肉植物を枯らしてしまうでしょう。アブラムシを見つけたらすぐに駆除する必要があります。アブラムシは水で洗い流すことができますので、株を引き抜いてから水で流してみてください。

多肉植物のオシャレな寄せ植え

多肉植物は寄せ植えが特におすすめな植物です。どのようなイメージで寄せ植えを行いたいのかによって、植える場所を考えてみてください。多肉植物の寄せ植えを行う際は、鉢から抜いた多肉植物を並べてから行いましょう。

サイズ感の異なる多肉植物を集めることで、センスの良い寄せ植えを行うことができます。また、高さについても段差を奥から降りてくるように植えることによって、立体感のある寄せ植えを行うことができるでしょう。

多肉植物はオシャレで可愛いインテリア!

多肉植物は比較的育てやすい植物で、寄せ植えに向いています。寄せ植えの方法によっては可愛いインテリアに変身させることができるでしょう。もしも、これから多肉植物を育てたいと考えているのであれば、寄せ植えも検討してみてください。

また、多肉植物は株分けや葉挿しなどによって増やすことができます。多肉植物を増やすことができれば、おしゃれさを格段にアップさせることもできるでしょう。

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この記事のライター
すうこ

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