ソロキャンプおすすめタープ9選!選び方やおすすめのタープをご紹介します

ソロキャンプを始めて慣れてくると、何かと重宝するタープも欲しくなってきたのではないでしょうか?タープには様々な種類がありますが、そもそもタープはどんな時に必要なのか、その理由や張り方の説明も交えつつ、ソロキャンプでおすすめの軽量タープをご紹介します。

ソロキャンプおすすめタープ9選!選び方やおすすめのタープをご紹介しますのイメージ

目次

  1. 1ソロキャンプにタープは必要?
  2. 2タープの種類
  3. 3ソロキャンプでのタープの張り方
  4. 4ソロキャンプにおすすめ軽量タープ
  5. 5ソロキャンプにおすすめの軽量ポール
  6. 6ソロキャンパーのブログを見てみよう
  7. 7お気に入りのタープを見つけてソロキャンプをしてみよう!

ソロキャンプにタープは必要?

タープが必要な理由①プライバシー確保

ソロキャンプ用の小さなテントだけ用意して、青空の下で食事を楽しむというのもいいですが、人の多いキャンプ場なら人目も気になるかもしれません。そういう時に、ソロキャンプ用の軽量タープを1つ持っていれば目隠しの役目を果たしてくれるので、完全なプライバシーの確保とはいかないまでも他の人の目を気にせずに過ごせます。

タープが必要な理由②急な雨天対策に

せっかくのソロキャンプも、突然の雨に見舞われることもあるかもしれません。そんな時のお役立ちアイテムがタープなのです。キャンプのお楽しみといえばバーベキューですが、タープがあれば雨が降ってもバーベキューを楽しむことができます。

前室がないソロキャンプ用のテントで雨が降った場合、出入りするたびにテントの中までビショビショになりかねません。テントの入口が雨に濡れないようにタープを設置することで、前室的な役割をしてくれます。

タープが必要な理由③日よけ

キャンプシーズンは日射しも強くなってくるので、木陰のあるキャンプサイトなら涼しいですが、そんな恵まれた場所ばかりではありません。そんな時にタープがあれば、強い陽射しを遮ってくれます。特に女性でソロキャンプをしているなら、紫外線が気になるところではないでしょうか。タープをソロキャンプアイテムに加えることで、紫外線対策も万全で快適に過ごすことができます。

タープの種類

タープの種類①ワンタッチタープ

タープは大きく分けて自立式と非自立式の2種類があり、ワンタッチタープは自立式になります。名前どおりワンタッチという訳にはいきませんが、キャンプ初心者でも比較的簡単に1人で設置できるのがワンタッチタープの利点です。ポールやタープが一体になっていて、基本的には広げてポールを伸ばせば自立するので、風が強くなければペグを打たなくても使用できます。

しかし、一体型のため収納時でもかなりかさばるので、バイクでのソロキャンプなど荷物を少なくしたい人には向いていないかもしれません。サイドフラップ(横幕)やスクリーンシェードが付いている(後付けできる)ものもあるので、キャンプはしたいけど虫が苦手という人にはおすすめです。

タープの種類②ヘキサタープ

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ソロキャンプでタープを選ぶなら、自立式のワンタッチタープよりもコンパクトに収納することができ、ポールやペグを使って自由度の高い張り方ができる非自立式タープがおすすめです。非自立式タープはポールやロープ、ペグが無いと設営できませんが、ロープやペグは大体セットになって販売されています。

六角形のタープをヘキサタープ、またはヘキサゴンタープと言って、基本的には中央を2本のポールで支えて、残りの四隅を左右対称にロープを張りペグを打ちます。メーカーによっては左右が非対称になっていたり、六角形ではないヘキサタープもあります。ポールの数を増やしたりロープの張り方やペグの打ち方を変えることで、様々なシーンに対応できる万能なタープです。

タープの種類③ウイングタープ

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ウイングタープの定義は各メーカーやアウトドアサイトで様々な説があり、ヘキサタープをヘキサウィングタープと呼ぶサイトがあれば、ひし形や正方形をウイングタープと分類しているサイトもあります。ここでは、ひし形や正方形のタープについて説明します。

基本的には、ヘキサタープと同じく2本のポールで支えますが、四角形ならば六角形のヘキサタープよりも角が少ないわけですから、ロープやペグの数も少なくて済みます。つまり、それだけ荷物も少なくなるので、荷物を減らしたいソロキャンプにおすすめのタープなのです。

タープの種類④レクタタープ

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レクタ(レクタングラー)タープの定義も各サイトによって違いがあり、四角形タープの総称をレクタタープ、またはスクエアタープとしているサイトもあれば、正方形のタープスクエアタープ、長方形をレクタタープというふうに分類しているサイトもあります。正方形のタープについては先ほどウイングタープとしてご紹介しましたので、長方形のタープについて説明します。

基本的には、長方形の短辺に3本ずつ合計6本のポールで支えた張り方をします。有効面積が広いので、大人数のキャンプに向いていると言えます。他の非自立式タープと同様に、ポールやロープの使い方次第でいろいろアレンジできますから、もちろんソロキャンプでも使えます。

ソロキャンプでのタープの張り方

タープの位置決め

ここでは、ヘキサタープの基本的な1人での張り方について説明します。文字での説明ではわかりづらいので、参考動画をご覧ください。まずは、タープの張りたい位置を決め、そこにタープの上下を確認して広げましょう。ここで注意しておきたいのは、広げたタープが風で飛んだりしないように、風上側の1カ所にペグを打ち込んでおきましょう。

ペグやポールの配置

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次にポールを組み立て、2つのメインポールの位置に置いておきます。メインポールには長いロープ1本、または2本、サイドの4カ所にはメインポールのロープより短いロープを、それぞれ1本ずつ配置しておきます。各ロープの先には、引っ掛けるペグを準備しておきましょう。こうすることで、スムーズにタープの設営が進みます。

ポールに取り付け

メインポールをタープに取り付け、もう一方のポールとの対角線上に伸びるように置きます。動画ではタープの下に置いていますが、外側に置いた方がペグを打つ位置の目安になります。タープを取り付けた上に、8の字結びなどで輪を作ったロープをかけます。

ポールを取り付けた位置から、ポールの左右対称30度~40度の角度になるように、ロープを2方向に伸ばします。サイドの4カ所にはロープを直接結び、ペグに引っ掛ける方は、それぞれ『自在結び』にするか『自在金具』を付けておきましょう。

ロープを張りペグ打ち

メインポールのペグを打つ位置は、地面に着くポール側の垂直線上くらいになります。ペグは、地面に対し45度~60度になるように打ちつけます。少し余裕があるくらいにロープを張り、ペグにロープを引っかけます。

ポールを立てる

2つのロープをペグ打ちできたら、ポールが地面から垂直になるように立てます。この時、タープのメインポールを取り付けた先端が、外側にやや傾くように立てると倒れにくくなります。もう一方のポールも同じ工程を行います。2つのポールが立ったら、タープがきれいに張るように、自在結びや自在金具でロープの長さを調整します。

サイドのロープをペグ打ち

サイドのロープは、タープに取り付けた2つのポールの中心部分から、それぞれのロープの取り付け位置にまっすぐになるように伸ばしてペグを打ちます。最終的にタープがピンと張るように、ロープのテンションをかけたらできあがりです。

非自立式のタープでも、コツさえつかめば1人で簡単に設営することができます。キャンプ場に行ってから困らないように、ソロキャンプでもサッと設営できるように練習しておきましょう。

ソロキャンプにおすすめ軽量タープ

おすすめタープ①スノーピーク ペンタシールド

スノーピークの『ペンタシールド』は、ポールが1本あれば設営できるのでソロキャンプに人気のタープです。五角形をしていて、設営すると空を舞うカイトのようで見た目のかっこ良さも好評です。シールド加工の性能が高く、炎天下の下で2〜4度低い体感温度を得られるというメーカーの実験結果も出ています。

2つの支点を作り普通のヘキサタープのように使用したり、テントと連結する小川張りをしている人もいるようで、土砂降りの中での耐水性も優れているようです。

【基本情報】サイズ:400×320×150cm/重量:790g/収納サイズ:32×9×20cm

おすすめタープ②モンベル ミニタープHX

モンベルの『ミニタープHX』は3メートル以上の幅があるので、ソロキャンプはもちろん、カップルや親子でのキャンプにも活躍しそうです。軽くて持ち運びしやすいので、自転車やオートバイでソロキャンプしている人にとって荷物の軽量化にも繋ります。タープの生地は燃えにくい加工がされているので、バーベキューで火が飛んでも燃え広がりにくくなっています。

【基本情報】サイズ:338×280×165cm/重量:640g/収納サイズ:23×12.5cm

おすすめタープ③DOD ムゲンタープ

DODの『ムゲンタープ』は、1枚ならソロキャンプにちょうどいい長方形のタープで、火の粉が飛んでも穴が開きにくいポリコットン生地です。長辺にファスナーが付いているので、ムゲンタープを繋いでファミリーや大人数のグループでも活用できるようになっています。ブルー・ベージュ・レッドのカラーバリエーションがあるので、全色を繋いでトリコロールカラーという楽しみ方もできます。

【基本情報】サイズ:320×220cm/重量:2200g(付属品込み)/収納サイズ:46×13×13cm

おすすめタープ④DD Hammmocks DDタープ3×3

DD Hammmocksの『DDタープ3×3』は、ソロキャンプにぴったりの3m正方形タープです。耐水性3000mmの防水コーティングが施されているので、激しい雨にも耐えられる作りになっています。19カ所のタイアウト(ロープ取付部分)が付いているので、いろんなバリエーションの張り方が楽しめそうです。全6色のカラーバリエーションが取りそろえられています。

【基本情報】サイズ:300×300cm/重量:830g/収納サイズ:24×14×4cm

おすすめタープ⑤MSR ランデブー120ウィング

MSRの『ランデブー120ウィング』は、山岳キャンプで人気のタープです。7つのポイントがあるユニークな形のタープなので、設営する場所や天気に合わせて自在な張り方をすることができます。ソロキャンプとしては十分の大きさがあるので、ファミリーキャンプの使用にもおすすめです。

【基本情報】サイズ:380×360cm/重量:1470g(本体+ポール)/収納サイズ:51×15cm

おすすめタープ⑥テンマクデザイン ムササビウイング13ft. “Traveling light”

テンマクデザインの『ムササビウイング13ft. “Traveling light”』は、人気ムササビウイングシリーズの超軽量バージョンです。タープ本体の重さは、なんと420gしかないので、とにかくソロキャンプで荷物を軽くしたいという人におすすめします。『TC“焚き火”version』は1,900gもありますから、4分の1以上軽量化されていることになります。コンパクトに収納できるので、かさばりません。

【基本情報】サイズ:390×380×240cm/重量:420g/収納サイズ:23×9cm

おすすめタープ⑦UST オールウェザータープ

UST(アルティメイトサバイバルテクノロジー)という名前は聞きなれませんが、アメリカ軍やNASAなどの公的機関にも採用されているサバイバル用品を取り扱うメーカーです。超コンパクトで軽量なので、ソロキャンプで手軽に持ち運べます。裏面がアルミニウム蒸着コーティングされているので、タープ以外にグランドシートやブランケットとしても使える優れものです。お財布に優しいリーズナブルな価格も、うれしいところです。

【基本情報】サイズ:243×182cm/重量:190g/収納サイズ:20×11×8cm

おすすめタープ⑧小川テント システムタープペンタ3×3

小川テントの『システムタープペンタ3×3』は、形の良さが人気の5角形タイプです。キャンパーにはお馴染み『小川張り』の元祖ですから、もちろんテントとの相性も抜群と言えます。ソロキャンプからペアキャンプには、最適な大きさの軽量コンパクトなタープです。

【基本情報】サイズ:300×300×190cm/重量:560g/収納サイズ:33×15×12cm

おすすめタープ⑨DOD ライダーズコンフォートタープ

DODの『ライダーズコンフォートタープ』は、車庫としての役割も果たしてくれるのでバイクのソロキャンプにおすすめです。お客様の声をしっかりと受け止めるメーカーの姿勢で、標準装備のポールの長さや太さ、ペグの形などが改良されています。ヘキサタープのような張り方をしたり、付属のサイドポールを使えば間口を広く使うことができます。

【基本情報】サイズ:430×370×180cm/重量:3300g(付属品込み)/収納サイズ:48×14×14cm

ソロキャンプにおすすめの軽量ポール

おすすめのポール①DOD テント・タープポール

DODの『テント・タープポール』は、3パーツを簡単に接続して使えるポールが2本組になっています。2段階の長さ(115cm・170cm)に調整できるので、ソロキャンプならメイン・サブのポールとして幅広く活用できそうです。

【基本情報】サイズ:170×φ1.5cm(2本)/重量:920g(付属品込み)/収納サイズ:60×4cm

おすすめのポール②モンベル アルミミニタープポール165

モンベルの『アルミミニタープポール165』は、アルミニウム素材で軽量で5本継ぎなのでコンパクトに収納できます。ソロキャンプで荷物が重くなるからタープの購入を考えている人は、ポール1本で設営できるタイプのタープと組み合わせがおすすめです。

【基本情報】サイズ:165×φ1.45cm/重量:270g/収納サイズ:40×7.5cm

おすすめのポール③スノーピーク ライトタープポール125 

スノーピークの『ライトタープポール125』は、5本継ぎになったアルミ合金製の軽量ポールが2本セットになっています。125cmと短めなので、コンパクトに荷物をまとめたいバイクのソロキャンプにおすすめです。

【基本情報】サイズ:125×φ1.45cm(2本)/重量:400g

ソロキャンパーのブログを見てみよう

ソロキャンプデビューの参考に

『ソロキャンプ』『ブログ』のキーワードで検索すると、たくさんのソロキャンパーさんがどんな風にキャンプを楽しんでいるのか知ることができます。いろんなブログを読んでみると、自分がどんなスタイルでソロキャンプをしたいのかをイメージしやすくなると思いますので、どんなタープを購入するかを決める参考にしてください。

お気に入りのタープを見つけてソロキャンプをしてみよう!

ソロキャンプのおすすめタープをご紹介してきましたが、ポールはセットになっていない商品がほとんどです。商品によってセット内容がそれぞれ違うので、どんな付属品が付いているのか確認して、注文ミスのないように気をつけて購入しましょう。軽量やコンパクトさを重視するのか、日よけや耐水性、難燃性などの性能を重視するのか、自分がソロキャンプでタープを使う理由を明確にして、お気に入りのタープを見つけてください。

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この記事のライター
mamesumi
昨年まではテントキャンプでしたが、今年からは車中泊を楽しんでいます。快適!

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