レイタータイムとはどんな植物?特徴や育て方などご紹介!

グランドカバーにおすすめなレイタータイムやクリーピングタイムをご存知でしょうか。育てる際には水やりや剪定などの管理、挿し木や肥料などの考慮が必要になります。レイタータイムの育て方や特徴などについて、詳しく掘り下げていきましょう。

レイタータイムとはどんな植物?特徴や育て方などご紹介!のイメージ

目次

  1. 1レイタータイムの基本情報
  2. 2レイタータイムの特徴
  3. 3レイタータイムの育て方
  4. 4レイタータイムの管理
  5. 5踏みつけに強いのでグランドカバーにおすすめ!

レイタータイムの基本情報

レイタータイムと呼ばれる植物をご存知でしょうか。レイタータイムは一見ハーブの1つだと思われがちなのですが、実際は他の使用目的で栽培されることが多いです。

これからレイタータイムを育てようとしている人のためにも、下記ではレイタータイムについて詳しく掘り下げていきましょう。

レイタータイムとは

レイタータイムとは、主にグランドカバー用として改良されてたタイムのことを意味しています。タイムと聞くとハーブのイメージが強い人も多いですが、レイタータイムはグランドカバー用として育てます。

また、芝生のように使用することもできますので、庭に緑を取り入れたいと考えている人にはレイタータイムがおすすめです。

タイムは大きく2種類ある

タイムに関してですが、主に2種類に分かれるといわれています。その1つがコモンタイムと呼ばれるもので、もう1つがクリーピングタイプと呼ばれる植物です。コモンタイムは主にハーブとして使用されるもので、一般的には肉の臭みなどを取り除く目的で使われます。

クリーピングタイムは芝生やグランドカバー用として使われることがあるため、繁殖性が高いといえるでしょう。

レイタータイムとクリーピングタイムの違い

レイタータイムとクリーピングタイムの違いに関してですが、クリーピングタイムは花が咲きます。そのため、グリーンだけでなく華やかさを取り入れたいと考えている人におすすめです。

レイタータイムにも小さな花が咲きますので、寄せ植えなどに最適といえるでしょう。レイタータイムとクリーピングタイムに大きな違いはありませんので、自分に合った方を選んでみてください。

レイタータイムの特徴

主にグランドカバー用として使用されるレイタータイムですが、どのような特徴があるのでしょうか。下記では、レイタータイムの特徴について詳しく掘り下げていきましょう。

レイタータイムの花の特徴

レイタータイムはとても繁殖力が高く、植え付けから約2か月ほどで周囲に多数のレイタータイムを咲かせます。放っておいても環境さえ整っていれば育つため、ガーデニングを手軽に行いたい人から人気が高いです。

広範囲でもその繁殖力を発揮してくれることでしょう。また、小さな花や葉っぱが咲きますので、レイタータイムを使用したグランドカバーは可愛らしい印象を与えることができます。

レイタータイムの花言葉

花には必ず花言葉と呼ばれるものがあります。レイタータイムには、「勇気」や「活動力」など前向きな花言葉が込められています。そのため、庭にレイタータイムを植えることは、これからの活動力を高める第一歩となるのではないでしょうか。

グランドカバーとして人気

上記で何度もご紹介していますが、レイタータイムはグランドカバーとして人気が高いです。グランドカバーとは、庭の土部分を植物で埋めることを意味しています。

土のままでもガーデニングを行うことはできますが、レイタータイムにすることでおしゃれさを格段にアップさせることができるでしょう。石の間に植えてもいいですし、殺風景な部分にレイタータイムを繁殖させるのもおすすめです。

レイタータイムの育て方

庭をおしゃれにしてくれるレイタータイムを育てたいと考えている人も多いのではないでしょうか。そのため、下記ではそんな人のためにレイタータイムの育て方について詳しく掘り下げていきます。正しい育て方を知っておくことで、早くレイタータイムを育てることが可能です。

もしも、これからレイタータイムを育てたいと考えているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

育て方①植え付け

レイタータイムを植える際は、春を目安に行ってください。また、秋でも植えることができます。夏や冬など気温の変化が激しい時期を避けることによって、苗を安定させることができます。

挿し木

レイタータイムを植える際ですが、増やしたい場合は挿し木を行ってください。挿し木を行ってから適度な日当たりを確保し、じめじめしない場所に置いておくことでレイタータイムを増やすことができます。

また、適度に水やりも行う必要がありますので、レイタータイムが増えるまではできるだけ頻繁に管理を行うようにしてください。

育て方②土作り

レイタータイムを育てる時は土を作る必要があります。自分で土を組み合わせるときは、赤玉土とバーミキュライトを組み合わせてみてください。植える前に土を寝かせておくことが重要です。

また、レイタータイムは土壌を苦手としていますので、絶対に土壌は使わないようにしてください。

育て方③肥料

植物を育てる際は肥料を上げなければいけないと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、繁殖力の高いレイタータイムは肥料を与える必要はありません。

むしろ、レイタータイムに肥料を与えすぎると枯れる可能性があるので注意してください。

育て方④水やり

湿気が苦手なレイタータイムは、少し土が乾くくらいを目安に水やりを行うようにしてください。そのため、あまり頻繁に水やりを行う必要はありません。

また、土か乾燥したと感じてから数日間は水やりをやめてください。そうすることで、レイタータイムを元気に育てることができるでしょう。

育て方⑤日当たり

暑い季節が苦手なレイタータイムは、育てる際に植える場所に注意してください。春や秋であれば直射日光でも問題ありませんが、夏の場合は枯れる原因となってしまいます。そのため、レイタータイムを植える時は日当たりが良すぎる場所には植えないようにしましょう。

はじめは植木鉢にレイタータイムを植えて移動できるようにしておき、最適な季節になってから繁殖させるようにしてみてください。

育て方⑥植え替え

レイタータイムの植え替えを行う際は、これまで植えていたプランターよりも大きいサイズのものを選ぶようにしてください。レイタータイムは繁殖力がとても高いので、定期的に植え替えを行う必要があるでしょう。

育て方⑦剪定

レイタータイムは繁殖力が強いため、定期的な剪定が必要となります。放置しておくと勝手に広がってしまうため、広がりすぎないように剪定を行うようにしましょう。そうすることで、求めている範囲内でレイタータイムを育てることができるようになります。

育て方⑧寄せ植え

グランドカバーとして使用できるレイタータイムですが、寄せ植えにも向いています。小さい花が咲きますし、いろいろなカラーのレイタータイムがあるので寄せ植えを行う際はいろいろなカラーを組み合わせてみましょう。

特に、白のレイタータイムはどのカラーのレイタータイムとも相性が抜群ですので、白をベースとして寄せ植えを行ってみてはどうでしょうか。

レイタータイムの管理

いざレイタータイムを植えたとしても、しっかりと管理を行っておかなければかれてしまうことがあります。そのため、下記ではレイタータイムを植えた後の管理の仕方について、詳しく掘り下げていきましょう。状況によって管理の方法も異なるので注意してください。

管理①病害虫

ガーデニングで多くの人を困らせているのは、やはり病害虫なのではないでしょうか。外でガーデニングを行う際はどうしても害虫がついてしまうため、しっかりとした対策を行っておく必要があります。

しかし、レイタータイムの場合は害虫による被害は心配ありません。病気にかかってしまうこともありませんので、安心してレイタータイムを育てることができるでしょう。

管理②夏越し

育てやすいレイタータイムですが、暑い日差しを受ける夏は苦手な特徴があります。夏が訪れた際はできるだけ涼しい場所に移動させる必要があります。グランドカバーとしてレイタータイムを使用しているのであれば、日陰を作ってあげましょう。

また、雨などもあまり得意ではないため、レイタータイムを植える際は雨ができるだけかからない場所を選ぶようにしてみてください。

管理③冬越し

レイタータイムは暑い日が苦手だとご紹介しましたが、寒すぎる季節は得意です。-10度ほどなら耐えることができるため、ほとんど管理を行う必要がありません。

雪が積もってしまうと枯れてしまうこともありますが、根が生きているうちは暖かい季節になると新芽げ出てきます。

踏みつけに強いのでグランドカバーにおすすめ!

レイタータイムは踏みつけに強い植物なので、グランドカバーとして使用するのに最適です。また、高い繁殖力を誇っていることから、1度植えてしまえば枯れることは少ないです。ただし、害虫や気温の大幅な変化によっては枯れる可能性もありますので、管理を徹底して行うようにしましょう。

特に、これまでレイタータイムを育てたことがない人は、庭にレイタータイムを取り入れることでより一層ガーデニングに力を入れることになるでしょう。

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この記事のライター
すうこ

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