ロードバイクホイール交換方法とは?初心者にもおすすめなホイールをご紹介!

ロードバイクのホイールを交換しようとしている人はいませんか。しかしメーカーから様々な種類が販売され、用途によって選び方が変わってくるのでわかりづらいです。この記事では交換方法やメーカーについて解説し、おすすめのロードバイクホイールの紹介をします。

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目次

  1. 1ロードバイクのホイール交換について
  2. 2ロードバイクのホイールの交換手順
  3. 3ロードバイクのホイール交換【選び方】
  4. 4ロードバイクのホイール交換【主要メーカー】
  5. 5おすすめのロードバイクホイール【ミドルクラス】
  6. 6おすすめのロードバイクホイール【ハイエンドクラス】
  7. 7ホイール交換は費用対効果が特に秀逸!

ロードバイクのホイール交換について

ホイール交換のメリット

ロードバイクでの走りになるとタイヤに注目しがちですが、ホイールはタイヤの回転の軸となる部分です。そのため速く走ることを考えると、タイヤだけではなくホイールについてもしっかりと考えなければなりません。

またホイールは速いスピードを出す他にも、坂道での負担を減らしたり、仲間とのライドで足を引っ張らないようにしたりとロードバイクのホイールを変えるだけでもかなりのメリットがあります。

さらにタイヤの回転の軸となる部分ということもあって、ロードバイクを漕いだときに大きな違いがわかる部分なので、体でそれを体感しやすいでしょう。

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具体的な性能の変化は

ロードバイクのホイールを交換することによって得られる効果というのはホイールによって様々です。

一般的にはホイールを軽量化したものに付け替えたとすると、スタートしてからの漕ぎ出しが非常にスムーズになり、交換前と比べると加速性能が大きく向上します。またホイールを重くすると速い速度で走行したときのスピードの維持がとても楽になります。

ロードバイクのホイールでも重量が重い軽いによってメリットがまったく違ってくるのがわかると思います。なので自分の走りにあっているロードバイクのホイールを購入する必要があるのです。

ロードバイクのホイールの交換手順

ホイール交換方法①前輪

まずはロードバイクのフォークから前輪を所定の方法で取り外し、タイヤのパンク修理と同様のやり方でホイールからタイヤとチューブを外しましょう。

そのあとは交換したいホイールの全周にリムテープをしっかりと貼ってください。そしてチューブとタイヤを取り付けてあげるのですが、このときにタイヤを転がしながらタイヤがホイールのセンターに来ているかをしっかりとチェックしましょう。

あとはホイールを交換したタイヤをロードバイクに取り付けて交換は完了します。ちなみに今回はリムテープを使用しているのを例としてあげていますが、ホイールの全周にはリムテープではなくリムセメントという接着剤を使用してもOKです。

ホイール交換方法②後輪

同じタイヤだから前輪と同様のやり方なのではないかと思う人もいるかもしれません。もちろん基本的には前輪と同様のやり方になるのですが、後輪のホイールにはスプロケットがついているので、その部分について補足しておきます。

まず後輪を取り外す前にギアをアウタートップに入れておきましょう。これをすることによって後輪の取り外しが非常に楽になるのです。外し終わったらフリーホイールリムーバーという専用の道具を使ってスプロケットを取り外しを行います。

ここまで来たら前輪と同様のやり方でチューブとタイヤをホイールに取り付けてください。ただし元に戻すときにはスプロケットの順番があるので、注意しながら戻してフリーホイールリムーバーでスプロケットを固定し、ロードバイクに取り付けて完了です。

ホイールの交換手順を動画で確認

先ほどまでロードバイクのホイールの交換方法を文章で紹介していきましたが、慣れていない初心者の人は分からないという人の方が多いでしょう。

こちらは一連のロードバイクのホイール交換の動画になります。注意するポイントが下の部分に表示されるので、初心者でも分かりやすい動画です。ロードバイクのホイール交換にぜひ参考にしてみてください。

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ロードバイクのホイール交換【選び方】

選び方①用途

もしも走行中の快適性を優先したいのであれば高さが低いロードバイクのホイールを選ぶことをおすすめします。ホイールが高いと歪みに対して強く作られているので、地面からの振動を受けやすくなるからです。

また振動を吸収したいと思っているなら、ファイバースポークという振動を吸収する性能が高いホイールがあるので、こちらをおすすめしますが価格が高いので予算に余裕がある人向けです。

もしもロードバイクのホイール交換を初めて行うという人は、ホイールの重量が1500gから1600gのホイールを選んでみてください。これだけでも一つレベルアップした走りを体感することができます。

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選び方②規格

ロードバイクのホイールにはリムの高さ、ブレーキ、素材、タイヤのタイプなど様々な規格があります。これが初心者を混乱させてしまう原因にもなるのですが、これらの規格はロードバイクの走行性能にも関わってきますので妥協することのないようにしてください。

また初心者に向いているアルミタイプのホイールは種類が比較的少なくて絞りやすいのが特徴で、上級者向けと呼ばれるカーボンホイールは種類が豊富です。そのため初心者の人はアルミホイールで経験を積み、どんなホイールが欲しいかを整理しておきましょう。

そろそろ初心者卒業となった場合は、先ほど整理したことを条件としてカーボンホイールを選んであげると、たくさんの種類があっても選びやすくなり、規格で頭が混乱するのを防ぐことができます。

選び方③予算

ロードバイクのホイールに出せる予算についてもしっかりと考えておかなければなりません。ホイールはロードバイクの走行性能に影響を与えるからといって無理に高いお金を払ったとしても、フレームといった他のパーツが安物では性能を活かせないのです。

とはいっても初心者の人にとってはいくら位のホイールを購入すれば良いのかが分からないと思うので、基準のようなものがあると選びやすくなるでしょう。この記事では5万円くらいのものを購入しておけば性能も問題ありません。

ロードバイクのホイール交換【主要メーカー】

主要メーカー①シマノ

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proteamcyclingclub

シマノはロードバイクのホイールといった自転車全般の製品や釣り具も取り扱っている有名なメーカーです。シマノのチーム行動の指針の一つである常に技術を向上させて目標の達成を目指している通り、品質の高いロードバイクのパーツをいくつも生み出しています。

もちろん金銭的事情は人それぞれになるので、それに見合ったパーツも販売されており、初心者から上級者まで幅広く対応しているロードバイクのパーツがあります。

 

ロードレーシング | SHIMANO BIKE COMPONENT

主要メーカー②カンパニョーロ

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カンパニョーロとはトゥーリオ・カンパニョーロという方が1933年に設立したイタリアのメーカーです。性能面や技術面といったロードバイクとしての性能だけではなく、サービスの質も含めた概念を持っており、これらに集中することで業績を伸ばしています。

このメーカーで取り扱われている「2-WAY FIT」というホイールがあるのですが、こちらのホイールはチューブレスタイヤとクリンチャータイヤのどちらも装着が可能となっているホイールです。
 

Official Website Campagnolo | Bike Wheels and Groupsets

主要メーカー③フルクラム

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ロードバイクやマウンテンバイクのホイールセットを製造しているメーカーです。このメーカーのホイール開発に取り掛かる経緯が少々変わっており、自転車好きな航空宇宙のエンジニアの人たちが市場の製品を分析がホイール開発のきっかけとなっています。

もちろんホイールの開発過程では、エンジニアの人たちが航空宇宙での知識がホイールに活用されており、他のメーカーで取り扱っているホイールと比べてもまったく引けを取らないホイールを作り出して、販売されているのです。
 

FULCRUM | RIOGRANDE

主要メーカー④マビック

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maviccycling

マヴィックは1889年に設立されているフランスの自転車メーカーで、その中でも完組のホイールが有名とされています。普通とは違うアイデアは受け入れられることがほとんどないというリスクを引き受けて、実際に技術を披露しプロたちを納得させているのです。

設立から今までホイールの改良がたくさん行われていて、これから先でもレベルの高い開発が行われることでしょう。
 

Wheels, tires, rims, and apparel for road, mountain and track cycling | Mavic

おすすめのロードバイクホイール【ミドルクラス】

おすすめホイール①カンパニョーロ ゾンダ

とても綺麗な見た目をしているこちらのホイールは、初めてロードバイクのホイールを変えようとしている人にぴったりのホイールとなっています。

なぜなら、多くのロードバイク乗りの方たちにホイールをどれにしようか迷っているのなら、ゾンダにしておけば間違い無いと言われているからです。価格についても手が出しやすいので、購入しやすいロードバイクのホイールでもあります。

もちろん、こちらのホイールは価格の面だけではなく、回転しているときの性能や重量、さらには剛性といった面もバランスよく備えているので、初めてホイールを交換するという人にぴったりのホイールと言って良いでしょう。

おすすめホイール②カンパニョーロ シロッコ

ロードバイクのレースに出場していたとして、レースの結果を大きく左右するのはロードバイクのスピードになるのですが、このロードバイクのスピード面でホイールはとても大切や役割を持っています。

ロードバイクのホイールは走行中に乗っている人の体重を全て受け止めていることになるので、全荷重がロードバイクのホイールにかかっていることになるのです。それによってホイールにたわみが発生すると、ロードバイクのスピードに差が出ます。

こちらのホイールはその部分にも着目されており、乗っている人の体重がかかってもたわむことを少なくする設計となっているため、ペダルから漕いだ力のロスを少なくしてロードバイクのスピードに変換することが可能です。

おすすめホイール③フルクラム レーシング3

初めてロードバイクのホイールを変えようと考えている人のためにゾンダの紹介を行いましたが、ゾンダのように回転性能や重量、剛性がバランスよく備わっているロードバイクのホイールがこちらになります。

しかし、だからといってゾンダとまったく同じというわけではありません。こちらのロードバイクホイールはスポークの間の隙間が狭まっていることが特徴になります。そのためロードバイクの乗り心地に関しては少々硬いですが、反応が良くなっているでしょう。

ちなみに前回のモデルは白色をしていましたが、今回の新モデルは黒が基調となっています。黒色だとありきたりな色というイメージが強いですが、こちらのロードバイクホイールは黒でも流行に沿ったおしゃれなデザインです。

おすすめホイール④シマノ WH-RS500

ミドルクラスとして最後に紹介するのが、日本の大企業とされているシマノからのロードバイクのイールです。こちらのホイールの特徴は、何かの分野に特化した性能は持っていませんが、使用できる場面の幅がとても広いことでしょう。

もちろん、ロードバイクのレースに出場しているプロのレーサーにも愛されているので、初心者であろうが上級者であろうが、関係なく使用できるホイールでもあります。また価格も安く設定されており手に入りやすいことも特徴です。

ホイールのスポークに関しては本数が少なめな設計となっているので、ロードバイクで走行しているときの衝撃を和らげてくれ、乗り心地を良くしてくれます。特にロードバイクで長距離を走ることを考えているなら、こちらのホイールがおすすめです。

おすすめのロードバイクホイール【ハイエンドクラス】

おすすめホイール①カンパニョーロ シャマルウルトラ

ロードバイクで使用されるタイヤにの性能には、乗っているときの乗り心地を良くしてくれる柔らかさ、ペダルを漕ぐときの反応を良くしてくれる剛性がありますが、こちらのホイールの特徴としては2つの性能をバランスよく備えていることです。

バランスよく性能を備えているということは、どのようなレースの場面でも使用できる幅が広いということになります。短距離や長距離の他にもロードバイクが走行する路面によっても性能が左右されることを少なくしてくれるでしょう。

デザインに関しては、使用されているスポークが少々太めにできており、3G組みという組み方が採用されているのでロードバイクに交換すれば、さらにカッコ良さが引き立つようになり、見た目もレースも楽しめるようになると思います。

おすすめホイール②フルクラム レーシングゼロ

こちらのロードバイクホイールは、ハイエンドクラスの中では特に定番と呼ばれているホイールであり、ロードバイクのレースに出場するのはもちろんのこと、トレーニングとしても活躍してくれるので、活躍の幅は広いでしょう。

さらに、こちらのホイールは頑丈にできていることが特徴でもあるので、ロードバイクに交換して乗ってみると乗り心地は硬くなっていることを感じられます。その分ペダルを漕いでみるとすぐさまホイールが反応することが可能です。

ロードバクのレースに出場する人やトレーニングに使用する人、趣味としてロードバイクを楽しみたい人など限定せず、ロードバイクを漕ぐときの気持ちの良さを求める人に最適なホイールとなっています。

おすすめホイール③シマノ デュラエース

こちらのホイールの特徴としては、他のロードバイクホイールと比べて柔らかめにできていることになります。柔らかめにできているので振動を吸収する能力が高く、ロードバイクの乗り心地を良くしてくれることでしょう。

また重量が軽量ということもあり、ロードバイクのレースの中でもヒルクライムに向いているホイールです。ヒルクライムのように凹凸の激しい道を走っても、乗っている人にかかる負担を減らしてくれるので、よりレースに集中できます。

またホイールのデザインに関しては、とてもシンプルな見た目をしているので、どのようなロードバイクにも合わせやすいホイールと言っても良いでしょう。

おすすめホイール④マビック キシリウム・エリート UST

こちらは軽量であることが特徴のロードバイクホイールとなっています。マビックというメーカーは航空力学を応用することによってホイールの開発を行っており、ロードバイクのレースで有利になるようにとても高い性能を備えています。

また、ハイエンドクラスにしてはコストパフォーマンスが高いので、そろそろハイエンドクラスのロードバイクホイールが欲しいと思っている人にも手が出しやすいでしょう。

さらに、軽量であるにも関わらず剛性が高く頑丈に作られているので、凹凸の激しいヒルクライムのようなコースであっても何の問題もなくロードバイクを乗りこなせます。またUSTは乗り心地が良くなっているので、体に負担もかかりにくいです。

ホイール交換は費用対効果が特に秀逸!

この記事ではロードバイクのホイールを交換するメリットの他に、ホイールの用途別の選び方や交換方法、さらにおすすめしているロードバイクホイールを2つのクラスに分けて紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

ホイールはロードバイクを構成している1つの部品にすぎませんが、ホイールを変えることによってロードバイクの性能に大きく左右することがわかっていただけたと思います。

中には高い性能を備えているにも関わらず価格が抑えられているものもあるので、費用対効果を考える上でもとても大切です。今回おすすめとして紹介しているホイールを参考にして、一味違ったロードバイクの走りを味わってみましょう。

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この記事のライター
birman252

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