ヒルクライム向けのホイールとは?価格別におすすめ18選と選び方をご紹介!

ロードバイクの楽しみ方の1つ、ヒルクライム。高低差の激しい地形を走破するためには、ホイールもそれに適したものを使用した方が体への負荷も減り、快適に楽しめます。そこで今回は、高低差の多い地形をものともしないヒルクライム向きのホイールをご紹介します。

ヒルクライム向けのホイールとは?価格別におすすめ18選と選び方をご紹介!のイメージ

目次

  1. 1ヒルクライムの特徴
  2. 2ヒルクライム向けホイールの選び方
  3. 3ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【5~10万円】
  4. 4ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【10~15万円】
  5. 5ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【15~30万円】
  6. 6ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【30万円以上】
  7. 7最適なホイールでヒルクライムを楽しもう!

ヒルクライムの特徴

まずは、ヒルクライムには、具体的にどのような性能が必要なのかをご紹介していきます。山岳地帯をロードバイクで走るヒルクライム。ロードバイクのライディング競技の中では、かなりきつい部類に入りますが、頂上に着いた時の達成感はかなりの物と言われています。

平地の特徴

まず、ヒルクライムで平地走行する際は、低加速で走行します。この時ホイールに求められるのが低加速性という機能で、加速を軽くするためのリムの軽量化が効果的に性能を向上させます。

ヒルクライムの特徴

ヒルクライムでは、傾斜が急な地形を走ることになるので、速度は平地と変わらず低速走行になります。ですので、ここでもリムの軽さは必要となります。そして、もう1つヒルクライムの傾斜で必要なのが坂道を上る力に耐えるホイールの剛性です。

つまり、坂道を上る時は、低速で走行する物の強い力で漕ぐ必要があるので、タイヤの剛性も必要となるのです。このリムの軽さとホイールの剛性がヒルクライムでの走行に必要となります。

ヒルクライムの醍醐味

ヒルクライムの魅力と言えば、まずはその地形を走破することです。言ってしまえばヒルクライムはロードバイクの登山。頂上まで長い坂道を登り切った時の達成感は何物にも代えがたい気分になれます。また、頂上から見下ろした景色も絶景で達成感に拍車がかかることでしょう。

そして、この長い坂道を上る際には、ロードバイクの軽量化やホイールの性能などが如実に表れるので、ロードバイクをカスタマイズしてライディングしている人は、カスタマイズの性能の向上確認をすることができます。

ヒルクライムは、以外にも広く普及しているので大会が各地で行われており、大きい大会になると1,000人規模の大会が開催されます。坂は余り速度が上がらないので初心者でも比較的気軽に参加することができるのも魅力です。

ヒルクライム向けホイールの選び方

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次に、ヒルクライム向けのホイールの選び方をご紹介します。ヒルクライムでのホイールは走行性能を向上するための重要なパーツです。どのようなホイールがヒルクライムに向いているかをしっかり把握しておくと、ヒルクライムの際、走行タイムにもかなり差が表れます。

選び方①高い鋼性

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まず、高い剛性はタイヤに必要不可欠です。剛性とはどれ程変形しにくいかという意味でもあり、単に耐久性が高ければ良いという訳ではありません。剛性が高く、変形しにくければそれだけペダリングの力がダイレクトにホイールに伝わり、効率よく走行性能の向上にも役立ちます。

特に、強い力を伝える立ち漕ぎが多いヒルクライムではこの性能の効果は表れやすいです。
 

選び方②ホイールのリムの高さ

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リムが高くなると、縦の力に強くなりライディング時の体重による加重に耐えれるようになります。こうすることでスポークにストレスがかからなくなり、結果的にホイールの剛性を上げることができます。しかし、リムが高いホイールも完璧ではありません。

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リムが高くなると、横風に弱いので強い風が吹きやすい山岳地帯では安定感が下がります。また、ホイールの外周も大きくなるので漕ぎだしが非常に重くかなり体力を使う必要が出てくるでしょう。

しかし、走行中のスピード維持が簡単なことや走行中ならばスピードを上げやすいということもあり、プロの中には山岳ステージをリムが高いホイールを使用して走破する人もいます。初心者の脚力では、リムの高すぎる物を選ばないように塩梅を見るか、とにかく脚力を鍛え続けてリムの高いホイールに乗れるようになるのが主な方法と言えます。

選び方③リムの軽さ

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ヒルクライムでは常に坂道を登り続ける訳ですから、リムが軽いと走行性能が上がるのは当たり前と言えます。坂を上るという事は、重力に逆らってペダルを登っているようなものです。リム以外にも、フレームやハンドル等、ほかのパーツも軽量化することができればその分走行性能を向上させることができるでしょう。

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ロードバイクの中には、ヒルクライム専用のロードバイクもあり、フロントギアを1枚にすることで軽量化を極限まで行ったものも存在します。そして、タイヤ部分は、タイヤ全体というよりもリアの軽さが走行に大きな影響を与えます。

選んでいるリムの素材が同じ場合、リムの高さと幅が大きければ大きい程重くなるのでリムの形で重さを判断することもできます。

選び方④ホイール素材で選ぶ

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ホイール素材も重要な項目です。リムがアルミ製かカーボン製でも違いは明白に現れます。カーボン素材の場合は、軽量で剛性が高いので軽い力で走る力がしっかり伝わり、軽量化でスピードも出やすくなります。剛性の高さから、反力も大きく漕ぎだしは重いので初心者向けとは言い切れませんがヒルクライムではかなり威力を発揮する素材です。

一方、アルミ素材を使用したリムは、剛性に優れており、近年ではシマノ等の有名自転車メーカーが新モデルのアルミリムを販売したりと勢いに乗っています。

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また、カーボンよりも劣っているというイメージが多い重量の面でも、1,200~1,500g程度の物が販売され、重量の面でもカーボンの性能に並びつつあります。しっかり最後までペダルを踏みぬくような走りをする人におすすめです。

ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【5~10万円】

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実際にどのようなロードバイクのパーツがあるのかご紹介していきます。まずは、5万円~10万円のものから見ていきましょう!

おすすめホイール①Campagnolo ZONDA C17

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近年のホイールのモデルデザイン等を観察し、性能に関する設計やデザインと一新したデザインです。リムの幅を広めに取ることで曲道でのグリップや安定性を向上し、横風や転がり抵抗を軽減することでタイヤの性能を底上げしています。

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ライディングの質も向上しています。重量は、約1,500gとヒルクライムでも十分使用可能な重量であると共に、プロの選手が練習としても使用しているほどの性能で、約5万6千円という値段の中で破格の値段と言ってもおかしく無い値段です。

また、フロントハブやリアスポークハブ等、空力性能にも長けているのでヒルクライム以外の使用でも走行性能の向上が見られる機能が盛りだくさんのホイールです。

おすすめホイール②SHIMANO DURA-ACE

国内でも有名なシマノ製のホイールです。デュラエースのグレードの中でただ1つアルミカーボンラミネートを施し、軽量化しているという点に注目です。ブレーキの面がアルミ製なので制動力に優れており、横風にもあおられにくいという特徴があります。

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つまり、山の急斜面でるダウンヒルでのブレーキもしっかり効き、横風によってハンドル操作が鈍くなることも防げるホイールとなっています。ですので、一般的にシマノのDURA-ACEは初心者に最適なホイールと呼ばれています。ローハイトで耐久性が他のホイールに劣りますが、殆ど差はないので気にするほどでもありません。

おすすめホイール③FULCRUM Racing3

剛性が高く、力を直接伝えやすいホイールですので、レースやヒルクライム向けのスペックを持っているホイールです。以前の白を基調としたモデルとは打って変わり、今回は黒を基調としています。スタイリッシュな見た目で、性能だけでなく、見た目もスピード性能の高さを物語っていると言えるでしょう。

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スポークが特徴的な形をしており、3本ごとに纏まった作りになっています。これにより、ホイールの剛性が高くなっているのです。剛性に優れており、反応性も良いホイールなので、ヒルクライム以外に、レースやトレーニングにも向いています。

ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【10~15万円】

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次に、ヒルクライムにおすすめなホイールの10万円~15万円をご紹介します。ここからは10万円代よりもう少し良い性能のホイールになっているので、ヒルクライムに慣れてきた人などにもおすすめできる性能の物になります。

おすすめホイール④FULCRUM Racing Zero

数多くあるハイエンドアルミホイールの中でも、標準的なスペックを持ち、フルクラムのホイールの特徴であるスポークの組み方によって剛性を高めております。ペダリングに即座に反応し、効率的に走行スピードを向上させます。操作の切れの良さが走ってて楽しくなるようなモデルです。

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ヒルクライムでは、立ち漕ぎでもぐいぐいと坂を上っていくことができ、タイムを重視した走りを行いたいという人にはこちらのホイールがおすすめです。重量は、約1,500gとヒルクライムで使用するにしては平均的な重量となっています。初心者から中級者まで幅広く使うことができるでしょう。

おすすめホイール⑤EASTON EA90SLX

剛性バランスに優れたE90アルミ合金を使することで、レースに出場した際にも使用することができるアルミクリンチャーとなっています。その重さはなんと1,400gと他の製品に比べてかなり軽量です。この時点で、軽量バランスと剛性の2つを両立しており、非常に優秀なクリンチャーということが分かるでしょう。

また、ブラックポリッシュリムを採用することで低速走行や空気抵抗の負担を軽減することができます。そして、何よりもブラックポリッシュリムを使用することで剛性の性能がかなり上がり、ペダリングの力を効率よく伝えることができるようになっています。

おすすめホイール⑥Campagnolo Shamal Ultra

C24タイヤの柔軟性とレーシングゼロの剛性の中間にある性能を獲得したホイールと言えます。ヒルクライムでの剛性は勿論、太めのエアロスポークを使用することで空力性能にも長けており、ヒルクライムに出場したいけど、ほかの大会にも出場したいという人におすすめのスペックを持っています。

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ホイールの中では、1,2位を争う汎用性の高さを持っています。重量は約1,450gと他のホイールよりも軽量に作られているので、走りだけでなく、タイムの向上も期待できます。また、カンパニョーロの独特のデザインが気に入ったという人にもおすすめです。

性能とデザイン性を両立したホイールとしては、カンパニョーロのホイールはかなり優秀なスペックを持っています。

おすすめホイール⑦Campagnolo Shamal Mille

次のホイールも、カンパニョーロのホイールのご紹介です。こちらはレース用としてのスペックが目立つホイールです。ホイールは天候や路上の状態に関係なくアルムホイールとしての制動力の高さを発揮します。これは、ホイールの表面をプラズマ電解酸化皮膜処理を行っているからこそのスペックです。

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また、プラズマ電解酸化皮膜処理は高い制動力だけでなく色も品を感じる黒色になっており、レース時は他のライダーの目を引くこと間違いないでしょう。山岳の地形でも安心して走ることができる制動力は初心者でも安心して走ることができるというメリットもあります。

ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【15~30万円】

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次に、ヒルクライム向きのホイールの15万円~30万円のものをごしょうかいしていきます。こちらはプロ向きの性能の物が多くあります。

おすすめホイール⑧FULCRUM RACING ZERO CARBON

上記でも紹介しましたハイエンドアルミホイールのカーボンバージョンです。カーボンにすることで更に軽量化し、ハイエンドアルミホイールよりも軽量化し、剛性性能も上がっています。ヒルクライムでもどんどん走っていくことができるスペックです。

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なんと重量は、約1,300gとまで軽量化することができています。ハイエンドアルミホイールよりも200gも軽量化したことになります。値段は22万円程し、決して安いとは言えませんが予算に余裕がある人は購入の検討をしてみてはいかがでしょうか。ヒルクライムでは、軽快な走りを体感することができるでしょう。

おすすめホイール⑨Fulcrum Racing Zero Nite

レーシングゼロの性能を受け着いだカーボンバージョン。こちらのホイールにもプラズマ電解酸化処理が施されており、リムが濃い黒色をしていることから、レーシングゼロ・ナイトという名前が付けられています。見た目・性能・名称全てに拘りが感じられます。

より素早く正確に動けるように設計されており、ヒルクライムの様に起伏の激しい地形でも素早い動きが欲しいという人におすすめです。

おすすめホイール⑩Campagnolo BORA ONE 35

カーボンホイールの中でも高性能で有名なホイールはこちらです。AC3テクノロジーという技術を採用しており、乾いた地面と同等の制動力を雨天の中でも発揮します。勿論、カーボンならではの軽量さや空力性能・高い剛性による驚きの反応性もなども持ち合わせています。

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多くの機能性の全てが最大限にグレードアップされており、ヒルクライムでは軽快な走りを、それ以外の大会や個人のライディングでは滑らかな走りを見せてくれるでしょう。正しくカーボンホイールのオールマイティーとも言えるホイールです。

おすすめホイール⑪Rolf Prima Vigor Alpha Stealth

出典: http://jsk-cycf.com

少ないスポークがかなり見た目にインパクトを与えます。米国の少数精鋭の職人たちが手掛けるペアードスポーク。走行中は、しっかりとペダリングを行えるような構造になっており、アルミホイールの中では高い32㎜のリムを使用しています。

にも関わらず、スポークの数はリアだけで14本と非常に少なく、約1,400gの超軽量アルミホイールとなっています。ベアリングは、セラミックベアリングを採用し、地面から浮くような走り心地を実現し、スポークを少なくすることで軽量化だけでなく空気抵抗も減らす構造になっています。

おすすめホイール⑫EASTON EC90 SL

イーストンのエアロ55というタイヤが発売されてから、その剛性と高精度の作りからオールラウンドモデルが欲しいという多くのユーザーの願いにこたえて作り上げられたのがこちらのEC90 SL。ファントリムは28㎜・リムハイトは38㎜と極太に作られていることです。

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この構造により、ホイールの剛性は非常に高くなり、ペダリングの力が非常に効率的に伝わるようになっています。これだりファントリムとリムハイトが太いといくらカーボンでも思いのではと思いがちですが、重さは約1,400gと比較的軽量になっています。

高い空力性能も相まって、正しくオールラウンダーな性能として作られています。

おすすめホイール⑬MAVIC R-SYS SLR

出典: https://shop.mavic.com

フランスの自動車メーカーのマヴィック。ロードバイクのパーツも出掛けており、その中でもヒルクライム用と呼ぶにふさわしいホイールがあります。それがこのR-SYS SLRです。現在では珍しくナローリムを使用しており、その性能によって実現したヒルクライムでの軽快な走りが、現在でも人気のタイヤです。

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昔ながらの構造を保ちつつ、性能は現在の他のメーカータイヤに負けない性能を持っている硬派なイメージがあります。とにかくヒルクライムに特化した性能なので、ヒルクライム専用パーツとして扱うのもありです。タイムや走りが大きく向上されることでしょう。

ヒルクライム向けおすすめホイール価格別【30万円以上】

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次に、30万円以上になるヒルクライム向けのロードバイクです。これほどの価格となると、ロードバイクをヒルクライム専門にロードバイクを改造しているか、予算の余程の余裕がある人におすすめです。

おすすめホイール⑭Fulcrum スピード40

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こちらのホイールも、オールラウンダーな性能をもっています。と言うのも、平地での高速巡行からヒルクライムでの軽快な走りまでおすすめされているホイールということもあり、ホイールのパーツ1つ1つがかなり作り込まれているのです。

出典: https://fc-field.com

スポークは、高速走行の性能を追求し、エアロダイナミクスとカーボンの高い軽量性を組み合わせ、高速巡行性能と漕ぎだしを非常に軽くしたことによる高い瞬間加速性能を持ち合わせることに成功しました。

カーボンホイールのブレーキングが心配という人にも、ブレーキパッドが接触するリムの面にAC3という特殊加工を施すことでブレーキ性能も引き上げています。

おすすめホイール⑮Campagnolo ボーラウルトラ35

出典: https://www.wiggle.jp

プロのレーサー向けに開発されたホイールです。ヒルクライムの重要は、約1,300gというかなりレベルの高い軽量性を持ち、エアロダイナミクスのプロファイルデザインを使用することで、高い空力性能も獲得しています。ロードバイクでヒルクライムから長距離レースまで幅広く行いたいという人には、このホイールがおすすめです。

出典: https://www.wiggle.jp

勿論、剛性も高いのでヒルクライムのゴール目前のスプリントもしっかりと支えて走ってくれます。値段は高スペックなだけあって安くはないですが、高い剛性で長く使用することができるので、長年使えばかえって経済的と思う人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめホイール⑯Rolf PRIMA Eos3

出典: http://jsk-cycf.com

カーボンホイールは剛性が高いので効率よく力を伝えることができますが、軽量すぎて横風に弱いというデメリットがありました。そのデメリットをスポークの数を少なくすることで克服したホイールがこちらのPRIMA Eos3。

ハブは、WHITE INDUSTRIES社製のハブが使用されている他、ベアリングもENDURO XD-15 セラミックベアリングを使用しているので、非常に滑らかな回転性を実現しています。実際、このタイヤを買う人の多くがヒルクライムの大会用に購入する人が多いです。重量約1,300gという軽量で風にあおられにくく、グイグイと坂道を登っていけます。

おすすめホイール⑰BONTRAGER AEOLUS 3 TLR D3 CL

出典: https://item.rakuten.co.jp

アメリカの有名な総合自転車メーカーのトレック。設計から組み立てまでの全ての工程を一貫して行っています。使用されている素材は、トレックが独自開発した最高級素材の超軽量OCLVカーボン素材が使わています。何度も繰り返し実験を行い、スポークの角度やリムの形状までもベストな性能が出せるように決められています。

出典: https://www.cycle-yoshida.com

また、チューブレスレディなので、チューブレスタイヤへの変更も可能になっています。超軽量OCLVカーボン素材は他のカーボン素材よりもより強く・軽くなるようにと開発された素材でその性能はスペックを見れば明確です。なんとリアホイールの重量は約780g。スポークの空力性能も高いながらこの重量はホイール業界最軽量を争う軽さです。決戦用に購入してみてはいかがでしょうか。

おすすめホイール⑱lightweght MEILENSTEIN CL

出典: http://www.ysroad.net

性能だけでなく、値段もトップを争うMEILENSTEIN CL。希望価格でも60万円以上します。余りに高額なので新品はネットでの通販は行われておらず、プロショップから直接取り寄せるしか入手する方法はありません。リム・スポーク・ハブの全てがカーボン素材で作られたホイールで、究極の回転体という異名までつけられています。

出典: http://www.podium.co.jp

リム幅を従来より4㎝ワイド化し、チューブラーモデルはより幅広いタイヤを装備できるようにしています。また、リムハイトは48㎜とディープになっており、乱気流を軽減するエアロダイナミクス効果を持ったデザインになり、更に速さに磨きがかかっています。

また、全てのパーツがカーボン製なので、ペダリングの力に対する反応性と坂道を低速走行するさいの軽快さはあらゆるロードバイクのホイールの中でも一群を抜いているスペックを持っています。スポークの数も、フロントが16本・リアが20本と必要最低限の数に抑え、横風への耐性も期待できます。

最適なホイールでヒルクライムを楽しもう!

今回は、ロードバイクでのヒルクライムに向いているホイールをご紹介しました。かなりの数のホイールをご紹介しましたが、どのヒルクライム向きのホイールにも言えることが、軽量・剛性・ハブとベアリングによる滑らかな走りがどれ程高いかによって走りに大きな影響を与えていると分かりました。

坂道の低速走行では、空力性能よりも横風対策が安定した走りを行いやすく、初心者には加えて制動力にも注目してホイールを購入すると安全にヒルクライムが楽しめるでしょう。この点にを付ければ、ある程度低い予算でも満足できる性能のホイールが購入できます。

ホイールのカスタマイズをして、ヒルクライムで自分とロードバイクの限界を超える挑戦をしてみませんか!

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この記事のライター
kurogane40
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