疲れにくいマウンテンバイク用サドルの選び方とは?おすすめ10選もご紹介!

マウンテンバイクのサドルを交換することで疲れにくく走行することができますが、人気のサドルやおすすめのサドルはどのような物があるのでしょうか。今回の記事では、厳選したマウンテンバイクのサドルについて紹介していきますので参考にしてください。

疲れにくいマウンテンバイク用サドルの選び方とは?おすすめ10選もご紹介!のイメージ

目次

  1. 1マウンテンバイク用サドルの選び方のポイント
  2. 2マウンテンバイク用サドルにこだわるべき理由
  3. 3マウンテンバイク用サドルのおすすめ10選①~⑤
  4. 4マウンテンバイク用サドルのおすすめ10選⑥~⑩
  5. 5人気のサドルで疲れ知らずの自転車ライフを!

マウンテンバイク用サドルの選び方のポイント

マウンテンバイクでオフロードや長距離運転する競技などで、安全で快適に運転するにはサドルを選んでいくことが必要となります。ノーマルのサドルで運転すると悪路を走行した際に振動をダイレクトに受けてしまいます。それらのことも考えながらマウンテンバイクのサドルを選んでいき、快適な運転をしていきましょう。

選び方①クッション性

マウンテンバイクのサドルは硬いものから柔らかいものまで多数ありますが、これらを選ぶのは本人の好みになります。マウンテンバイクを購入した初心者が初めてサドルに座ると硬くて痛いと感じることがあります。その理由は、マウンテンバイクは軽量化を求めた自転車になっていますので、クッション性を少なくして少しでも軽くなるように造られているためです。

しかし、サドルが硬いと長時間の運転には向いていないだけではなく、お尻が痛くなってしまってサイクリングどころではありません。ですので、マウンテンバイクをスピード重視で乗らないのであればクッション性の高いサドルを選びましょう。

選び方②サドルの形状

マウンテンバイクのサドルには3種類の形状があり、それらのサドルにはそれぞれ特徴がありますので、自分に合ったサドルを選びましょう。溝なしのサドルは一番疲れにくいため、長距離運転をする方に人気があります。そして、溝ありのサドルは真ん中に溝があるためお尻の痛みや振動から痺れるという点が軽減されます。

続いて、穴あきのサドルは溝ありのサドルと同じくお尻の痛みや痺れを軽減してくれるとともに、穴が空いているため通気性が良くなり蒸れにくくなるのが穴あきサドルの特徴です。

選び方③サドルの幅

マウンテンバイクのサドルは幅の広いものから狭いものまであります。また、サドルの幅は坐骨の出っ張った左右の間の長さによって自分に合った適切なサイズが決まってきます。正しいマウンテンバイクのサドルは、幅が狭すぎず広すぎないサドルがベストで、一般的に+10mm程度が適切とされていますが、一度自転車の専門店で自分に合ったサドルのサイズを測ることをおすすめします。
 

選び方④サドルの穴

マウンテンバイクのサドルに穴が開いていることにより、お尻や局部の圧迫を逃がすことができ、痛みや痺れも解消されます。また、通気性が良くなるので蒸れることもなくなります。

しかし、穴あきのサドルのデメリットとしては、本来一番圧力が強かった部分に力が入らなくなるため、座骨で支えることになってしまうので、座骨を炒めてしまう可能性があるので注意しましょう。

マウンテンバイク用サドルにこだわるべき理由

マウンテンバイクのサドルにこだわる理由は、マウンテンバイクをより快適に乗っていくため乗り心地の良いサドルにこだわっている方はたくさんいます。サドルを交換するだけでお尻の痛みや痺れが解消するのであれば、我慢する必要はありません。

初心者の方であれば必ず痛くなって運転に集中できなくなってしまいますので、マウンテンバイクを購入すると同時にサドルを交換することをおすすめします。ただし、初心者の方はどのようなサドルを選べば良いのか分からないので、自転車の専門店の方や経験者、知人などにおすすめのサドルを聞いてみましょう。

マウンテンバイク用サドルのおすすめ10選①~⑤

おすすめサドル①GIANT 肉厚 サドル

GIANTの『肉厚 サドル』は名前の通りクッションが厚くなっており、お尻が痛くなりませんので、腰痛持ちの方や痔になった方にはかなりのおすすめポイントです。また、溝ありで穴あきになっていますので見た目はとてもシャープな外観となっています。マウンテンバイクを購入したら肉厚サドルに交換して気持ちよくサイクリングを楽しみましょう。

【スペック】
サイズ:260×155mm
重さ:480g

おすすめサドル②シマノ プロ ターニックス サドル

シマノの『プロ ターニックス サドル』は、100万人以上のライダーが実際に走行したデータを元に設計されたサドルです。こちらのサドルは、座面形状がニュートラルなターニックスになっているためとてもシャープに造られています。サドルの真ん中にはセンターホールが開いているのもポイントです。

【スペック】
レール径:7x7mm
レール素材:ステンレス
サイズ長さ:279mm
サイズ幅:132mm, 142mm
参考重量:221g(142mm)
カラー:ブラック

おすすめサドル③SDG CIRCUIT MTN

SDGの中でも最もオールマイティに乗ることができるサドルは『CIRCUIT MTN』です。こちらのサドルは座って漕ぐことが多い方におすすめで、ペダルを漕ぐ際にサドルが邪魔にならない構造になっています。また、サドルの中で最もレーシーなモデルになっており、軽量でありながら耐久性に優れたサドルです。

【スペック】
レール: チタンアロイ
重量: 220g
サイズ: 280mm x 135mm
競技: MTB (XC、トレイル、エンデューロ) 、シクロクロス
レール素材: アロイ

おすすめサドル④SDG FLY MTN

こちらもSDGのサドルになりますが『FLY MTN』の特徴は、ダウンヒルやエンデューロレースなどで使われているロングストロークになっており、マウンテンバイクにおすすめなサドルとなっています。

また、フルサスペンションになっていますが、レール形状になっていますので、限界まで前に出せるようになっているサドルです。これができることにより、フルストロークになった場合でも後輪にサドルが当たりにくくなっていますので安全性も増します。

【スペック】
材質:ベース:ナイロン。カバー:マイクロファイバー。レール:クロモリ
パッド: EVA フォーム
両側はケブラー
フラットフォワードプラットフォーム
ノーズプラットフォーム
Peri-Canal
サイズ: 260x133mm
用途: オールマウンテン、トレイル、エンデューロ、クロスカントリー
重量: 225g

おすすめサドル⑤SDG I-FLY 2.0

主にダウンヒルを行っているという方におすすめなのがSDGの『I-FLY 2.0』です。サドル選びで気になる部分は自分の身長で、背が高い方はあまり気にしたことがないかもしれませんが、背が低い方はサドル選びが大変になります。

その悩みを解消できるのがこのI-FLY 2.0で、通常のサドルはサスペンションが大きくストロークした場合、後輪とサドルが接触するため危険ですが、こちらのサドルはテール部分が大きくえぐれているため、それらの接触を回避してくれます。

【スペック】
長さ×幅:257mm×128mm
重量:155g
レール素材:チタンアロイ
使用用途:ダウンヒル

マウンテンバイク用サドルのおすすめ10選⑥~⑩

おすすめサドル⑥GORIX 自転車サドル やわらかタイプ

股への圧迫をなくしたい方におすすなGORIXの『自転車サドル やわらかタイプ』は、真ん中の部分が全体的に穴の溝になっているため、股へのダメージを軽減することができるサドルです。

また、低反発のクッション素材に厚みがあるため、後方のラウンド形状になっている部分で走行しても痛みが感じにくくなっています。そして、もう一つのおすすめポイントは、カラーバリエーションが豊富で、全部で22種類もの組み合わせができます。

【スペック】
豊富なカラーバリエーション:全22色 
サイズ:幅15×高さ7.5×長さ27.5×レール幅(先-先)5cm
重量:約330g
材質:PU革、ポリエステル
レール:スチール

おすすめサドル⑦SELLE ROYAL R.e.med サドル

イタリアの有名サドルメーカーでもあるSELLE ROYALから販売されている『R.e.med サドル』は、穴あきタイプになっており、ライダーの座るポジションで圧力を分散することができるおすすめのサドルになります。

仕組みとしては、サドル先端のアクティブゾーン、骨盤に接触するサポートゾーンの2つで衝撃を吸収することにより痛みを軽減することが可能になりました。

【スペック】
形状:穴あきタイプ・溝ありタイプ
厚み:中間
重さ:390g
サイズ:長さ×幅 28×14cm

おすすめサドル⑧TIOGA フォルティスオーラ

TIOGAの『フォルティスオーラ』の構造は下から説明しますと、ベースはプラスチックベースになっているため軽量で、その上にフォーミング材と呼ばれるクッションを使用しています。さらにその上の部分にシリコンゲルパッドが使われています。

シリコンゲルパッドを使用することで、サドルに座った感覚が柔らかくなっており、ゲルパッドの特徴でもある圧力に合わせて変形することができ、衝撃を分散させてくれる役割があるので、こちらのサドルはおすすめです。

【スペック】
素材:シリコンゲル パッド
使用:アーク フレックス
レール:Ø7mm スチール レール
座骨幅 : 70~140mm
サイズ:L275 x W165mm
重さ:434g

おすすめサドル⑨VELO Plush VL-3147

マウンテンバイクのサドルは、人間の骨格とは全く向いていない構造になっています。ですので、純正のサドルに乗り続けるのは無理があります。しかし、VELOの『Plush VL-3147』は、いかにその負担を和らげることができるかということを考えられたサドルになっています。

【スペック】
サイズ:275x180mm
重量:415g

おすすめサドル⑩エルゴン SFC3 ゲル サドル

長時間の運転にも耐えられるように考えられたエルゴンの『SFC3 ゲル サドル』は、均等に圧力を軽減してくれることができ、シートも広く作られています。また、シートが平らになっていることで力が均一に働きます。こちらのサドルは長距離の運転におすすめなサドルです。

【スペック】
マイクロファイバー カバー
ナイロン コンポジット シェル
ゲルパッド
Ø7mm スチール レール
座骨幅 S : 90 ~120mm
L : 120 ~ 160mm
S : 395g、L : 410g

人気のサドルで疲れ知らずの自転車ライフを!

マウンテンバイクのサドルを交換することで走行時に疲労感を減らすことができます。

また、サドルの選び方によっても乗り心地が変わっていき、クッション性を重視するのか自分に合った形状や幅で乗りやすさを重視するのか穴が空いているサドルでフィット感を重視するのかなど、サドルの選び方は様々です。

マウンテンバイクで長距離運転する場合は、快適に乗ることができるサドルを選び、楽しくマウンテンバイクを運転していきましょう。

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この記事のライター
ゆうきち
こちらではアウトドアに関する記事を執筆していきますので参考にしていただければ幸いです。

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