マウンテンバイクにおすすめの泥除け10選!付け方も徹底解説!

マウンテンバイクには基本的に泥除けは装備されていません。しかし雨降りに街乗りをする場合は泥除けがないと自分にも周りにも水や泥を掛けることになります。マウンテンバイク用のおすすめの泥除けの種類や選び方を紹介し、付け方や外し方も一緒にまとめます。

マウンテンバイクにおすすめの泥除け10選!付け方も徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1マウンテンバイクの泥除けの役割
  2. 2マウンテンバイクの泥除けの分類
  3. 3マウンテンバイクの泥除けの固定場所別の種類
  4. 4マウンテンバイクの泥除けの選び方のポイント
  5. 5マウンテンバイクの泥除けの付け方・外し方
  6. 6マウンテンバイクのおすすめ泥除け【前輪用】
  7. 7マウンテンバイクのおすすめ泥除け【後輪用】
  8. 8マウンテンバイクのおすすめ泥除け【前後セット】
  9. 9マウンテンバイクのおすすめ泥除け【ワンタッチ式】
  10. 10マウンテンバイクの泥除けは目的と状況に合わせて選ぼう

マウンテンバイクの泥除けの役割

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マウンテンバイクに標準装備されていない泥除けを何故付けるのか考えてみます。単純にオフロードだけでマウンテンバイクを使用する人には必要ない泥除けですが、街乗りで使用するには雨の日や雨上がりに以下のような理由で必要性が出てきます。

役割①自分や周囲に泥が跳ねあがるのを防ぐ

通常マウンテンバイクには泥除けは装備されていません。そのため雨の日の自転車のタイヤは走る水車のような状態で、歩道のない道で人とすれ違うさいなどに洋服や顔まで泥水を掛けてしまう怖れがあります。

泥除けを取り付ける一番の目的はタイヤが撥ね上げる泥水で着ている衣類や背負ったバッグなどを汚さないようにするためです。タイヤが撥ね上げる泥水がかかるのは自分だけではなく、周囲にも飛び散ります。街乗りでは最低限のマナーとして泥除けが必要になります。

役割②走行後のバイクの手入れを楽にする

マウンテンバイクで泥除けなしで雨の日や地面が濡れている時に走ると、雨具を着ていても全身泥だらけになってしまいます。当然走行後のマウンテンバイクの掃除も大変になります。

泥除けがあるとないとではマウンテンバイクの汚れ方が全く違います。その分掃除も簡単に終わり、綺麗な自転車の状態を維持できます。自分もマウンテンバイクも全身泥だらけにならないためにも、泥除けはしっかりと用意しておくことをおすすめします。

マウンテンバイクの泥除けの分類

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マウンテンバイクに乗って走行する際に泥除けが効果的に活用できるシーンを考えると、雨上がり、ちょっと雨が心配な通勤・通学、雪国での走行などが思い浮かびます。

特に雪国の場合は晴れていても雪解け水によって季節によっては常に路面が濡れていて水がまき上がる可能性があります。衣服の汚れを避けるだけでなく、濡れた水で体を冷やしたりしないよう、以下の選び方を参考に多くの種類から自分にベストな泥除けを選んでみましょう。

前後のタイヤをフルでカバーするタイプ

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普通のママチャリなどの泥除けと同じで、泥除け効果が最大限に発揮される種類です。当然長い方が泥除け効果は高くなります。実用車などでは先端にゴム製のフラップを付けたものもあります。

取り付けるためにはフレームとタイヤとの間のすき間が十分に必要で、フレームやフロントフォークにステーを固定するためのダボ穴も必要となります。付け方や外し方を想定しておくことが大切です。

前後のタイヤの半分をカバーするタイプ

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フルカバータイプの泥除けから前後両タイヤの前半分のカバーを省いた種類です。フレームやフロントフォークにステーを固定するためのダボ穴が必要なく、フレームに直接ゴムバンドで取り付けられます。着脱が非常に簡単になり、輪行するのにも良いタイプです。

ただしカバーが短くなった分、顔面への水跳ねや足元への水跳ねは多少覚悟しておく必要があります。選び方としてはマウンテンバイクのデザインを損なわないで泥除けを付ける人にはこちらがおすすめです。

マウンテンバイクの泥除けの固定場所別の種類

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マウンテンバイクの泥除けは、上記の分類の他にも装着する場所によっても分類することができ種類があります。固定する場所によってそれぞれサイズや付け方、外し方も変わってきます。

また装着する場所によって泥除けの効果にも差が出てくるので、どの部分の泥跳ねを防ぎたいのかによっても選び方をよく考えることをおすすめします。

固定する場所①ダウンチューブ

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マウンテンバイクの前輪上のフレーム部分をダウンチューブと呼びますが、このフレームに固定する種類の泥除けです。フレーム固定タイプの泥除けはマジックテープや結束バンドなどを使って簡単に固定できます。外し方も簡単です。

泥除けの面積は狭くなるので、泥除けの効果はあまり高いとは言えません。ハンドルを切ると泥除け効果は弱まってしまいますが、選び方としてはマウンテンバイクの全体のデザインを崩したくない人にはおすすめの泥除けです。

固定する場所②シートポスト

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マウンテンバイクのサドル下のシースポスト部分に固定して使う泥除けの種類です。シースポスト固定タイプの泥除けは着脱が楽で、見た目もかっこいいものが多いので人気の泥除けタイプです。

後輪のアーチに沿うように角度調整すると、より泥除け効果が高くなります。シースポスト固定タイプの泥除けを買う場合は、角度調整ができる泥除けを選ぶことをおすすめします。

固定する場所③サドル

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サドル固定タイプの泥除けは、サドルのレール下に取り付けて使う泥除けの種類です。晴れている時はサドル下に畳んで収納し雨が降ったらすぐに出して使えます。簡単に着脱できるタイプもあります。

最も簡易的な泥除けになりますが、着脱が簡単な点がメリットです。後輪から離れた位置に取り付けることと、泥除けの面積が狭いのでどうしても泥除け効果は小さくなります。最低限お尻が濡れることを防いでくれる泥除けと言えます。

固定しないワンタッチタイプもある

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工具なしで簡単に取り付けができるワンタッチタイプの泥除けの種類です。晴れている時は外し、雨が降った時にだけ取り付けることができるのでおすすめです。付け方と外し方も簡単です。

シートポスト部分にスポッとはめ込むタイプのものから、シートポストやダウンチューブ部分に泥除けの受け皿を取り付けておき、受け更に泥除けをワンタッチで取り付けるタイプのものなど様々な泥除けがあります。

マウンテンバイクの泥除けの選び方のポイント

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マウンテンバイクの泥除けをどこに装着するかが決まったら、更に選び方のポイントとして考慮しておく点を整理してみます。取り付け箇所やサイズ、装着方法など色々な観点から泥除けの選び方を考えることをおすすめします。

選び方ポイント①フェンダーの長さ

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泥除けの選び方のポイントとしてまずはフェンダーの長さが十分にあることが上げられます。機能的な面ではこれが最も重要とも言えます。特に後輪のリアフェンダーでは最低40cmあると泥除け効果が十分に期待できます。

フェンダーの長さが短いと泥除け効果があまり期待できません。タイヤが回転した時にタイヤの上半分から水と泥が突き上げてくるためタイヤの上部は覆えるくらいの長さがおすすめです。

選び方ポイント②取り外しの可否

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マウンテンバイクの泥除けの種類には着脱式と固定式があります。着脱式の泥除けは、天気の良い日には泥除けを外すことができるので選び方のポイントとしてチェックしておくことをおすすめします。

必要なとき以外には外しておけば盗難防止にもなるので安心してマウンテンバイクを駐輪しておけます。着脱式の泥除けは、その日の気分によっても泥除けを付け替えてカスタマイズすることができる点もおすすめです。

マウンテンバイクの泥除けの付け方・外し方

着脱方法①ダウンチューブ固定型

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ダウンチューブ固定型の泥除けの付け方は、付属のバンドやマジックテープでフレームに巻き付けて固定します。付け方も外し方も簡単ですが、走行中にずれ落ちないように、しっかりと固定しておくことが必要です。

マジックテープのほかにも、結束バンドやゴムバンドを使って取り付けるタイプの泥除けもあります。いずれにせよ付け方と外し方が簡単なので自分ですぐに付けられます。

着脱方法②シートポスト固定型

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シートポスト固定タイプの泥除けは、シートポストを取り外してシートポストを固定するクイックリレースレバーやクランプを取り外し、シートチューブ部分に泥除けを取り付ける付け方が一般的です。外し方はその逆になります。

ブラケットはシートチューブの径に合わせて、六角レンチなどを使ってしっかりと固定します。強く締め付けすぎるとシートポストを挿入できなくなるので注意が必要です。付け方、外し方が少し手間なので女性は自転車店にお願いする方が良いかも知れません。

着脱方法③サドル固定型

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サドルレールに引っ掛ける付け方の物が多く、使わない時は折りたたんでサドルバックに収納できます。付け方も外し方も非常に簡単ですが、サドル下のレールの形状によっては、泥除けの向きが極端に上を向いたり下を向いたりするので注意が必要です。

マウンテンバイクのおすすめ泥除け【前輪用】

おすすめの泥除け①BBB フレックスフェンダー

金具は一切使用せず、フロントサスペンションのブレースの下側とアウターレッグに沿わせるように取り付けるだけです。付属のインシュロックで4か所を固定するだけで完成という付け方が非常に簡単な泥除けです。

これで本当に泥除けの役目を果たせるのか?と思われますが、顔に飛んでくる泥のほとんどは前輪から巻き上げた泥がタイヤを伝わって来て、タイヤの頂点近くで顔面に飛んできます。そのためこの泥除けがあれば十分飛んでくる泥を防げます。

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このタイプの泥除けの弱点としては、固定していても若干動いたり泥除けとフロントフォークの間に泥や小石が挟まりフロントフォークの内側が傷だらけになる点ですが、この製品はフォークとの接地部分に滑り止め加工がされており弱点が軽減されます。

遠目には装着しているのかどうか分からないほど、スッキリとした見た目です。フロントでもリアでもどちらにも使える製品なので、2枚購入して前後に装着することも可能です。

おすすめの泥除け②OGK MTB用フェンダー

OGKのマウンテンバイク用フェンダーです。26インチクロスバイクのサスペンションフォークにも対応しており、特殊形状でない限り取り付けが可能です。ダウンチューブゴムバンドで固定することができます。外し方も簡単です。

おすすめの泥除け③シンクロス TRAIL FENDER

通常は結束バンドで固定することが多い中で、このモデルはフォークの裏にあるネジ穴を利用して取り付けるので、結束バンドが必要なく見た目がスッキリと収まります。

ネジ穴の場所のところがカバーされるため、網状のところに泥が入りにくくもなります。スッキリとした見た目でカッコ良い泥除けを探している人にはおすすめのマウンテンバイク用泥除けです。

マウンテンバイクのおすすめ泥除け【後輪用】

おすすめの泥除け④Zefal リアフェンダー スワンロード

ゼファールは1880年にフランスで創業された自転車アクセサリーの老舗メーカーです。リアフェンダースワンロードは、スッキリとしておしゃれなデザインが人気で着脱がバンドで装着できるので工具などは不要です。

簡単に取り付けることができて、晴れの日などの泥除けが不要な時には簡単に取り外すこともできるので便利に使えます。シートポストセンターから泥除け部分までの長さが61cmと長いので、泥の巻き上げ防止効果が高い点もおすすめポイントです。

おすすめの泥除け⑤BRIDGESTONE リヤフェンダー

フレームの形状を選ばないシートポスト取り付け式の泥除けです。取り付けも簡単にできて、クロスバイクにも装着可能なブリジストンのリアフェンダー泥除けです。

さすがはブリヂストン。しっかりと固定されてずれない。フェンダーの取り外しもとてもやりやすいし装着の固定も優秀です。本当に助かりました。

おすすめの泥除け⑥MagicOne Ass Savers

Ass Saverは雨の日でも快適にサイクリングができるように雨フェンダーを専門に製作しているスウェーデンの会社です。レギュラータイプよりも4cm幅が広くなっており、マウンテンバイクの太いタイヤでもしっかりと泥除け効果を発揮します。

スマートなデザインで25gと非常に軽量です。黒の他にも白、黄色、青、赤、グレーなどカレーバリエーションも豊富なので、自分のマウンテンバイクに合わせておしゃれなカラーを選べる点もおすすめです。

大きいので泥はねも最小限で済み、お尻には当たらないので、大変良いです。軽いし持ち運びも楽。コスパも良い!!

マウンテンバイクのおすすめ泥除け【前後セット】

おすすめの泥除け⑦TOPEAK フェンダー前後セット

TOPEAKのフェンダー前後セットモデルは、破損しにくいインジェクション成型ナイロン素材を使用したマウンテンバイク用のディフェンダーです。フロントは26~29インチ、リアは26インチのタイヤ径に対応しています。

マウンテンバイクには、実によく似合います!取り付けも簡単で、とても良かった!

おすすめの泥除け⑧Vélo Line 伸縮式 前後フェンダー RENAULT

14インチ以上のホイールサイズに対応しており、700c対応の前後セットの泥除けです。簡単に取り付けることができ、天候に応じて長さを伸縮させることができるので、その都度取り外したりせずに簡単に調整できます。

前フェンダーは角度を微調整できないので、フレームによってはシートチューブとぶつかる可能性がありますが、自分でペンチで金具を少し倒してバランス調整すれば問題ありません。

デザインと機能性のバランスに満足しています。シートポストのサドルバッグと干渉しないよう、ブリッジにも取り付けられるこの製品を選びました。700Cだとタイヤとの隙間が間延びしなくて見た目も良いです。

マウンテンバイクのおすすめ泥除け【ワンタッチ式】

おすすめの泥除け⑨OGK 技研リアフェンダー

シートポストに取り付けるタイプのリアフェンダーです。シートポストの外径が25.4~31.6mmに対応しています。価格も安くてカラーバリエーションも豊富なので、気分や自転車のカラーに合わせて取り換えながら使うこともできます。

マウンテンバイクの他にも、クロスバイクやロードサイクル、折りたたみ自転車、コンパクト車など色々な自転車に取り付けることができます。

泥除けは雨の日以外使用しない為、手軽に取り付け・取り外しができる物を探していました。軽量ですが思ったよりしっかりした作りで、きっちりシートポストにはまってくれます。固定式ではないので乗降時にズレることもありますが、簡易式の泥除けとしては機能・デザイン共に最高のコストパフォーマンスではないでしょうか。

おすすめの泥除け⑩DOPPELGANGER マッドガードセット

ワンタッチで取り付け可能なドッペルギャンガーの泥除け前後セットです。簡単に取り付けができ、ワンタッチで着脱できるので天候に合わせて便利に使い分けられます。

角度調整も簡単にできるので、自分のマウンテンバイクに合わせて調整ができます。フロントは64g、リアは25gの軽量な点も人気のおすすめマウンテンバイク用泥除けです。

後輪の雨よけの可変部分ですが、予想していたよりもしっかりと作られていて丈夫でした。内部のスプリングでホールドされているので使用しているうちにだれてきたりする心配もありません。

マウンテンバイクの泥除けは目的と状況に合わせて選ぼう

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オフロードを思いきり走ることがマウンテンバイクを乗る醍醐味ですが、街乗りや通勤通学では雨の日に泥跳ねが心配です。マウンテンバイク用の泥除けには様々な種類があり、サイズやカラーバリエーションも選べます。

使用する目的に合わせて必要な時だけ装着してオフロードでは外すことができるタイプもあるので、泥除けを使用するシチュエーションを考えて最適な泥除けを選んでマウンテンバイクで雨の日も快適に走りましょう!

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この記事のライター
コージー65

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