日光で登山!初心者でも楽しめる登山やハイキングスポットをご紹介!

都心からのアクセスが良く、数々の観光スポットがある日光には、初心者におすすめの登山やハイキングスポットも多く人気です。登山初心者におすすめの日光の山やハイキングコースの他、中級者以上におすすめの山や日光登山の服装、持ち物まで解説していきます。

日光で登山!初心者でも楽しめる登山やハイキングスポットをご紹介!のイメージ

目次

  1. 1日光は登山初心者にピッタリ!
  2. 2日光で初心者におすすめの登山コース
  3. 3日光で登山中級者以上におすすめの山
  4. 4日光はハイキングスポットも充実
  5. 5日光で登山するための服装
  6. 6日光で登山するための持ち物
  7. 7日光は初心者でも登山が楽しめる場所

日光は登山初心者にピッタリ!

これから登山を始めようとする人や、始めたばかりという人は、どの山に登れば良いか迷うこともあるでしょう。そんな登山初心者には、日光の山がおすすめです。

日光は初心者に優しい山がいっぱい

日光には、日帰りで楽しめる初心者向けの山が多く、初心者向けでも美しい景色や日光の自然をたっぷり堪能できます。

初心者向けの山の周辺には観光スポットや温泉、レジャー施設も多く、それらが一緒に楽しめるのも日光の魅力です。

都心からのアクセスが良い

自然豊かな日光は、都心からのアクセスが良いのも大きな魅力です。新宿・池袋からはJR、東武の直通特急が出ており、乗り換えなしで約2時間です。

東武特急スペーシアは浅草から乗り換えなしで、約2時間で東武日光に着きます。日光は宇都宮駅からJR日光線で42分なので、都心から宇都宮まで新幹線を利用するのも良いでしょう。

日光で初心者におすすめの登山コース

初心者おすすめ登山コース①日光白根山 ロープウェイコース

白根山は栃木と群馬の県境にある標高2578mの休火山で、日本百名山のひとつです。関東以北最高峰の山ですが、ロープウェイを利用すれば登山初心者でも安心して登山でき、気軽に登れる日本百名山として人気の高い山です。

ロープウェイでは標高2000m地点まで登ることができるので、子供連れでも楽しめます。ロープウェイの山頂駅から白根山山頂の往復は5時間程度のコースです。

初心者向けコースですが、樹林やガレ場があり、シラネアオイなどの豊かな高山植物や絶景も堪能できます。頂上は栃木の山々、五色沼など美しい湖沼、奥白根などを一望できる絶景スポットです。

初心者おすすめ登山コース②鳴虫山 修行僧コース

鳴虫山は東武日光駅から徒歩20分のところにある標高1100mほどの山で、修行僧が歩いたという由来があります。アップダウンや急斜面があるルートですが、3~4時間の登山コースで初心者におすすめです。

登山道は素朴な自然道が続き、ダイナミックな景観を楽しめるスポットは疲れも癒されます。日光連山や渓流など見どころも多いです。

鳴虫山から西参道バス停へ下る途中には、日光有数の奇勝地である憾満ガ淵があり、轟音をたてて渦巻く大谷川、四季の美しい自然が楽しめる清流です。

初心者おすすめ登山コース③高原山 お釈迦様&大展望コース

高原山は日光三百名山のひとつで、複数のピークがありますが、最高峰は標高1795mの釈迦ヶ岳です。山頂にはお釈迦様の仏像があります。

ミツバツツジ、シロヤシオ、レンゲツツジといったツツジの群生地としても有名で5~6月が見頃です。登山道は整備されていて登りやすく、ツツジ以外にもさまざまな花が楽しめます。

大間々台から登るルートは3時間弱で釈迦ヶ岳に登ることができます。林間コースと見晴らしコースがありますが、見晴らしコースは途中開けた登山道になり、開放感があって気持ち良く登山を楽しめます。山頂からの展望も見晴らしが良いです。

日光で登山中級者以上におすすめの山

初心者向けの山は余裕で登れるようになった、初心者向けでは物足りなくなってきたら、もう少し難易度の高い中級者以上向けの山に挑戦するのも良いでしょう。

ただし、所要時間が長く体力が必要だったり、危険箇所があることが多いので、登山に十分慣れてから登りましょう。

中級者以上におすすめの山①男体山

標高2486mの奥日光の名峰で、日本百名山のひとつです。7~8時間の登山コースで、危険箇所は少なく歩きやすいですが、ひたすら登るので体力が必要がなってきます。中級者以上におすすめです。

男体山は冬の登山は禁止されています。登りきった時の達成感は格別で、中禅寺湖を一望できる山頂からの絶景も素晴らしいです。周辺には温泉もあるので、登山を楽しんだ後にゆっくり疲れを癒すのもおすすめです。

中級者以上におすすめの山②女峰山

日本三剣のひとつで、標高2483mのとがった岩峰が特徴の山です。6~7時間のコースで、急流や滝が多く危険箇所があり、標高も高いので、中級者以上におすすめです。

ルート上には雲竜渓谷などの難所があります。山頂からの眺望は開放的で、日光連山や燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、筑波山などの山々を見渡すことができる大パノラマが魅力です。

日光はハイキングスポットも充実

登山をするのはまだ不安だという人には、気軽に楽しめるハイキングがおすすめです。日光には登山だけではなく、自然を堪能できるハイキングスポットもたくさんあります。

ハイキングスポット①戦場ヶ原

戦場ヶ原は400ヘクタールの広大な面積を誇る、日本有数の湿原です。ハイキングコースは2時間程度で楽しめるので、気軽に訪れることができます。

戦場ヶ原には年間通して見どころがありますが、湿原の植物が見頃になる夏や、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がおすすめです。

標高1400mの場所にあるため高山植物が豊富で、野鳥も多く生息しています。自生する植物の種類は350種類に及びます。ハイキングコースには、男体山をバックに広い湿原を見渡せる展望ポイントがところどころにあります。

ハイキングスポット②霧降高原

霧降高原は赤薙山の斜面にある高山植物が豊富な高原で、標高1200mの場所にあります。ニッコウキスゲの群生地として有名で、6月下旬~7月中旬の見頃の時期には黄色い花が一面に咲き誇り、多くの人が訪れます。

群生地のキスゲ平には気軽に楽しめるハイキングコースがあります。ニッコウキスゲ以外にも、春のツツジ、秋の紅葉、冬のスキーと年間通して楽しめる場所で、レストランや宿泊施設などレジャー施設も充実しています。

ハイキングスポット③半月峠

半月峠は、標高1753mで奥日光の眺望を楽しめるおすすめの絶景スポットです。展望台からは、男体山をバックに中禅寺湖を一望できます。

どの季節の眺めも良いのですが、特に秋の紅葉シーズンの眺めが素晴らしいです。半月山駐車場から散策路が整備されており、ハイキングを楽しむことができます。

日光で登山するための服装

日光で登山を楽しむ際は服装が重要です。日光には標高が高い山もあり、麓や街中とは気温や天候が異なります。

登山をする時期によって服装のポイントが変わってきますので、季節ごとに日光登山の服装のポイントをチェックしましょう。

春と秋の服装

街中は過ごしやすいイメージの春や秋ですが、標高の高い山では気温が低く肌寒く感じることもあります。そのため、春や秋の登山では、保温力がポイントになります。

ベースには軽量で速乾性のある長袖のウール肌着や、中厚の肌着を着ましょう。その上にフリースなどを着て保温し、アウターはソフトシェルや化繊インサレーション形のミッドウェアがおすすめです。

夏の服装

夏の登山では、かいた汗を素早く逃がす速乾性がポイントです。夏でも適切な重ね着をすることで、汗冷えを防ぎましょう。ベースには化繊の半袖肌着を着ます。

夏は特に紫外線が強いので、吸水速乾性の高いポリエステル素材のチェックシャツなどを着て、紫外線対策をしましょう。アウターは着ていく必要はありませんが、急な天候の変化に備えて防寒着や雨具は必要です。

冬の服装

冬は保温性はもちろん、吸湿速乾性もポイントです。冬でも動くと汗をかくので、汗で冷えて低体温症になる可能性があります。基本はベース、長袖やフリースなどの重ね着で、休憩の際は防風性や保温性の高いアウターをプラスすると良いでしょう。

ベースは吸湿速乾性の高い肌着の重ね着やウール肌着、その上にはコンパクトになる軽量ダウンジャケットやフリースがおすすめです。

アウターは雨風を防ぐゴアテックス素材で、機能性の高いハードシェルがおすすめです。耳や手、首を温める小物も一緒に持っていると便利です。

 

日光で登山するための持ち物

登山初心者にとって、登山道具一式をいきなり揃えるのはハードルが高いですが、必ずしも全て揃えなければ登山ができないわけではありません。

ただし観光客向けの山なら普段使っている道具で十分なことも多いですが、本格的な登山をするなら最低限必要な登山道具があります。特に重要なのは、登山靴とレインウエアです。

登山靴

登山靴は登山の必須アイテムです。山には斜面やガレ場があり、普段の運転靴では足に負担がかかったり、靴がボロボロになることがあります。登りたい山や自分に合った登山靴を選ぶことは、登山の快適性を大きく左右します。

登山靴にはローカット、ミドルカット、ハイカットの3種類がありますが、初心者にはある程度の山までカバーできるミドルカットがおすすめです。購入する際には、必ず実際に試着して自分の足に合ったものを選びましょう。

レインウエア

山は天候が変わりやすいため、レインウエアも必需品です。レインウエアは雨具としてだけではなく、防寒着としても活躍します。素材は防水性・防風性が高いゴアテックスがおすすめです。

価格は他の素材より高めですが、機能性の高さは業界内でも信頼度が高く、1つ持っていると安心です。雨が降ると足元も濡れるので、レインウエアは上下で揃えておきましょう。

日光は初心者でも登山が楽しめる場所

日光は都心から2時間程度とアクセスの良い場所にありながら、美しい景色や植物など豊かな自然を満喫できる人気の登山スポットです。日帰り登山できる山が多く、登山道が整備された初心者でも登りやすい山がたくさんあるため、登山入門におすすめです。

日光は気軽に楽しめるハイキングコースから中級者以上向けの山まであり、初心者からベテランまで人気の高い場所です。日光の自然を堪能しながら、ぜひ登山を楽しみましょう!

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この記事のライター
*akarin*

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