極太タイヤのファットバイクとは?人気の理由やおすすめの車種をご紹介!

ファットバイクとはあまり聞きなれないバイクですがどのようなバイクか知っていますか。ファットバイクは極太のタイヤを持った自転車です。ファットバイクとはどんなものか、選び方、おすすめメーカー、おすすめファットバイクについて紹介していきます。

極太タイヤのファットバイクとは?人気の理由やおすすめの車種をご紹介!のイメージ

目次

  1. 1ファットバイクとは
  2. 2ファットバイク人気の理由と特徴
  3. 3ファットバイクの選び方
  4. 4おすすめのファットバイクメーカー5選!
  5. 5おすすめのファットバイク5選!
  6. 6おしゃれなファットバイクを乗りこなそう!

ファットバイクとは

緑の線が入ったファットバイクの写真

出典: https://item.fril.jp/

ファットバイクとはどのようなバイクを指すかというと上の写真にあるようなタイヤが太いスポーツバイクを指します。名前の通り、タイヤが太い(ファット)バイクと名づけられました。

タイヤの比較として、マウンテンバイクのタイヤは太さが2インチ(約5センチ)に対してファットバイクのタイヤは4インチ(約10センチ)もあります。

ファットバイクはアメリカのミネソタ州という場所で生まれました。冬場になると雪が積もる地帯で、そのような環境下でも走ることができるように設計されています。

ファットバイクとマウンテンバイクとの違い

ファットバイクに乗っている人とファットバイクの写真

出典: https://www.sports-eirin-marutamachi.com/

ファットバイクとマウンテンバイクの違いはどのような違いがあるのでしょうか。どちらも未舗装の場所や山道に適しているものですが少し違います。ファットバイクとマウンテンバイクの違うところとは衝撃の吸収方法です。

バネの機能を持ち衝撃に合わせて動いてくれるサスペンションがファットバイクにはありません。ファットバイクは極太のタイヤで衝撃を吸収します。タイヤが丈夫にできているので衝撃を吸収できます。

ファットバイク人気の理由と特徴

ファットバイク人気の理由と特徴①未舗装路でも快適

砂浜でファットバイクに乗る人

出典: https://www.asoview.com/

未舗装の場所や雪道、砂利道や砂浜でも安心して走ることができるのがファットバイクです。雪が降る地帯で生まれたファットバイクは特に雪道には強く滑らずに乗ることができます。太いタイヤが地面をしっかりとつかんでくれるので安定感があり安心して乗ることができます。

ファットバイク人気の理由と特徴②空気圧で乗り心地が変わる

ファットバイクの写真

出典: https://tracks.tokyo/

先程も少し書いたように、ファットバイクにはサスペンションがついておらずタイヤの空気で衝撃を吸収します。なので、空気圧を変えることによって乗り心地も違ってくるので2種類の走行を楽しむことができます。

ファットバイク人気の理由と特徴③パンクしにくい

タイヤの写真

出典: https://wowma.jp/

ファットバイクの最大の特徴は、肉厚タイヤを使っていることです。そのため自転車の欠点でもあるパンクを回避し快適に走ることができます。

パンクする原因はタイヤの空気が少ないときに段差に乗り上げるとリムと呼ばれる部分がチューブを潰してしまうことからパンクしてしまいますが、ファットバイクの場合は肉厚のタイヤを使っているためチューブが潰れず長く乗ることができます。

ファットバイク人気の理由と特徴④タイヤが太い

ファットバイクの写真

出典: http://enjoy-fatbike.com/

先程も紹介したように、ファットバイクは太いタイヤを持っているため見た目にもインパクトがあります。なので街乗りでも山道で乗っても安定感がある走りができ、男性だけでなく女性にも人気でおすすめの自転車です。

ファットバイクの選び方

ファットバイクの選び方①タイヤの太さで選ぶ

タイヤの写真

出典: https://www.grins-bikes.com/

ファットバイクのタイヤの太さは2種類あります。4インチ以上の太さのタイヤ、4インチ以下の太さのタイヤの2種類です。4インチ以上のものが多いですが、中には4インチ以下のものもあります。

しかし、未舗装の道や、雪道を走りたいのならやはり4インチ以上の太さのタイヤがしっかりと地面をつかんでくれるような設計になっていておすすめです。

ファットバイクの選び方②頑丈なものを選ぶ

ファットバイク写真

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/

ファットバイクを選ぶ時は頑丈なものを選ぶようにしましょう。泥道や砂利道、雪の上を走行できるファットバイクですが、その分フレームなど各パーツが頑丈である必要があります。価格が高くても安全性の高いものを選ぶようにしてください。

ファットバイクの選び方③安すぎるものには注意

ファットバイク写真

出典: https://www.grumpy.jp/

見た目もかっこよく頑丈なファットバイクですが安すぎるものには注意が必要です。ファットバイクと見た目が似ているルック車と呼ばれるものがあります。ファットバイクと同じ極太のタイヤを装着しているので見分けが付きにくくなっています。

なぜルック車はだめなのかというと、各パーツが頑丈ではなく悪路を走行すると思わぬ故障や事故を引き起こす可能性があります。また、故障しても直してもらえない可能性があるので、信頼できるメーカーや専門の自転車店に相談して購入すると良いでしょう。

おすすめのファットバイクメーカー5選!

おすすめのファットバイクメーカー①コナ KONA

コナの自転車

出典: https://www.1jyo.com/

KONA(コナ)はアメリカとカナダに拠点を置くカナダの自転車メーカーです。1988年に創業を開始し、それ以来上質な自転車をたくさん生み出してきました。

マウンテンバイクから街乗りができる自転車までたくさんの種類の自転車があるのでシーンによって使い分けることができるのがコナの魅力です。また、ファットバイクは2種類あり、WOZOとWOです。

おすすめのファットバイクメーカー②SEBIKES

ファットバイク

出典: https://www.qbei.jp/

SEBIKESは有名なBMXメーカーです。BMXだけでなく、スピード型の自転車などにも手を広げており幅広い層から人気を集めています。さらに、ファットバイクはエアーサスペンションを用いており、衝撃を吸収してくれて快適に乗ることができます。

おすすめのファットバイクメーカー③サルサ Salsa

サルサのバイク

出典: https://www.grins-bikes.com/

Salsa(サルサ)はMTBでも有名な自転車メーカーです。MTBでも細部にこだわった設計で素材にもこだわっており、アルミやカーボンといった軽い素材を使っています。

また、ハンドルやペダルが重たいイメージのファットバイクもサルサのファットバイクなら悩みを解消してくれるほどの軽さです。

おすすめのファットバイクメーカー④マングース Mongoose

マングースの自転車

出典: https://www.cycle-yoshida.com/

Mongoose(マングース)はBMXの元祖ブランドで、BMXをしている人の中では知らない人はいないほど有名なメーカです。80年代にマウンテンバイクの開発を始めました。マングースのファットバイクは大人用から子供用まであるので年代問わず乗ることができます。

おすすめのファットバイクメーカー⑤サーリー Surly

Surly(サーリー)は1998年にアメリカで創業が開始されました。ミネアポリスのスタッフが走り回って出したアイデアをもとに独自ブランドとしているのがサーリーです。

競技に出る人がターゲットではなく自転車で走ることが好きな人や、自分で自転車を調整して走ることが好きな人向けに作られており、乗る人の遊び心がくすぐられる自転車を生み出しています。

おすすめのファットバイク5選!

おすすめファットバイク①KONA WOZO

ファットバイクの写真

出典: http://www.konaworld.jp/

WOZOは4インチ以上のタイヤとフロントサスペンションを使用しており雪道や山道、砂利道でも快適な乗り心地が確保できるファットバイクです。

タイヤも太いのでフロントサスペンションに加えてエアーサスペンションとしての機能もあり、衝撃を吸収してくれるので、快適にそして安全にファットバイクを楽しむことができます。

おすすめファットバイク②SE BIKES FATRIPPER 26

ファットバイク写真

出典: http://www.sebikes.com/

タイヤは4インチ以下の3.5インチを使用しているファットバイクです。3.5インチのタイヤをBMXフレームに履かせた世界初のファットバイクです。サスペンションはついていないので太いタイヤが衝撃を吸収し、サスペンションの代わりとなってくれます。

ブレーキは雪道はもちろん山道や街乗りでもブレーキがかけられるようにディスクブレーキを使用しており、汚れにくく安全性の高いものとなっています。価格は130,000円ほどで安全性の高いものを選ぶならこのくらいの価格になります。

おすすめファットバイク③サルサ BLACKBOROW GX EAGLE

自転車の写真

出典: http://wakka-bicycle.com/

タイヤの太さが3.8インチとやや細めで乗り心地としてはファットバイクよりかはマウンテンバイクに近い乗り心地です。フレームはアルミ素材と軽めで、変速はリアのみで12段階まで変えることが可能です。

フレームが軽めの素材でできているのでペダルを漕ぐときも重くなく、ロングライドにもおすすめできるファットバイクです。またリアタイヤの部分に荷台があり荷物などを取り付けて走ることも可能で便利です。

おすすめファットバイク④マングース ARGUS SPORT

ファットバイク写真

出典: http://chillnowa.jugem.jp/

4インチの太めのタイヤを使用しているファットバイクなので雪道や山道、アップダウンの激しい道や砂利道など様々な道路に対応しています。

変速も27段変速でマウンテンバイクと同じくらいの変速があります。サスペンションはついていないのでタイヤの空気がサスペンションの代わりとなり衝撃を吸収してくれます。

おすすめファットバイク⑤SURLY WEDNESDAY

自転車の写真

出典: https://www.bikeradar.com/

ツーリングとトレイルどちらの道も走ることができる仕様になっているので街乗りでも乗ることができます。タイヤは3.8インチから4.6インチと幅広く対応しているので街乗りなら3.8から4インチほどでも大丈夫ですがトレイルや雪道を走るなら4インチ以上がおすすめです。

フレームはクロモリフレームを使用しており、頑丈で軽量なのが魅力です。また、サスペンションの代わりとして極太タイヤがサスペンション代わりとなるため乗り心地も抜群です。

おしゃれなファットバイクを乗りこなそう!

白いファットバイクの写真

出典: https://www.amazon.co.jp/

ここまでファットバイクとはどのような自転車のことを指すのか、マウンテンバイクと何が違うのか、選び方やおすすめのメーカー、おすすめファットバイクについて紹介しました。ファットバイクはタイヤが太いため雪道や山道、街乗りにも対応している便利な乗り物です。シチュエーションに合わせて乗りこなしましょう。

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