弓角は青物によく効く!弓角の仕掛けや使い方・種類を解説!

弓角は釣り好きの人なら誰でも知っている、日本に古くからある漁具です。弓角を使った釣りはヒラメやヒラマサ、青物に非常に効果的で、高い実釣性能があるのは間違いありません。ここでは、そんな弓角の仕掛けや使い方、種類などをたっぷりと解説致します。

弓角は青物によく効く!弓角の仕掛けや使い方・種類を解説!のイメージ

目次

  1. 1弓角の基礎知識
  2. 2弓角の種類
  3. 3弓角を使用する際の仕掛け
  4. 4弓角を使用する際のタックル
  5. 5弓角を使用した釣り方
  6. 6弓角を自作しよう
  7. 7おすすめの弓角3選
  8. 8いつもの釣り道具に弓角をプラスして青物をゲットしてみよう!

弓角の基礎知識

漁具として欠かせない「弓角」ですが、釣り初心者の人は「弓角って何?」と疑問に思う人もいるでしょう。漁具には様々な種類がありますが、今回は日本に古くから伝わる「弓角」の特徴や使い方などを解説していきます。

まずは弓角とはどういったものなのか、どんな魚が釣れるかなど、弓角の基礎知識から見ていきましょう。

弓角とは?

出典: https://buyee.jp

弓角とは日本古来の疑似餌で元々は動物の角や骨、貝殻などに釣り針を埋め込んで作られていました。現在でも売られていますがとても高価なものです。

現在使われている弓角はほとんどがプラスチック製のもので、安くてよく釣れるものが販売されてます。ルアーとは違った弓角の特徴とは針が本体に直接埋め込まれており、フックアイやラインアイなどもなく非常にシンプルな構造になっています。

弓角の使い分け

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市販されているプラスチック製の弓角は、大きく分けて赤、白、青、ピンクに色分けされています。釣り方によって使い分けすることが理想です。

赤やピンクなどの暖色が、弓角の中では人気も高く愛用者も多いカラーです。理由は青物が良く食いつくカラーで、水が濁っていても強くアピールできるからです。迷ったら暖色系の弓角を選べば間違いありません。

白系の弓角はカツオがよく釣れます。他のカラーでも釣れますが、白が最もカツオの食いつく色なのでおすすめです。青系はあまり使われることはありませんが、ハマる日はとても良く釣れることもあります。どの色も良くないという時に使ってみるのもいいでしょう。

弓角で釣れる魚(ヒラメ・ヒラマサ・青物など)

弓角はシラスやキビナゴの新子に似せている疑似餌ので、それらを捕食している魚はすべてターゲットと言えます。ヒラマサ、カンパチ、メジマグロなどの回遊魚系を中心にヒラメや青物まで釣れる魚は多彩です。ルアーに喰ってくる魚ならどれも釣れる可能性があります。

釣り方としては、水面近くを引けば青物などの回遊魚、ボトム近くを泳がせれば海底を棲家にする魚を釣ることができます。

弓角の種類

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弓角はカラーだけじゃなく、形状にも様々な種類があり、状況によって使い分けをする釣りの効果が上がります。弓角には、主にストレート形状のもの、曲がった形状のもの、また、テールのあるものないものがあります。

では、それぞれの弓角の形状の特徴を見ていきましょう。どういった状況の時に適しているのかも合わせてご紹介します。

ストレート形状の弓角

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弓角は水中で回転することで魚にアピールし狙います。弓角の曲がり具合が大きいほど大きく回転しますが、このストレートの弓角は回転が小さいのが特徴です。

魚の活性が高く、海面での早巻きをする場合には、このストレートの弓角が動きすぎず、ターゲットをうまく誘うことができます。

曲がった形状の弓角

出典: https://item.mercari.com

曲がった形状の弓角は、ストレートの弓角よりも水中で大きく回転します。弓角は早巻きが基本ですが、早く巻くのが苦手な人は、大きく動いてくれる曲がった弓角がおすすめです。

また、ストレートの弓角でなかなかヒットしない場合も、曲がった弓角に変えて大きくアピールをしてみるのもいいかもしれません。

テールのない弓角

出典: https://www.amazon.co.jp

市販品ではテールのついた弓角が多いですが、弓角はテールが無くても釣れます。どちらがよく釣れるとは一概には断定できないので、状況に応じてテールあり、なしを使い分けるといいでしょう。

テールつきでうまく誘えないなら、テールなしで誘ってみると効果を発揮することもあります。両方準備して、ターゲットの反応を見ながら使い分けてみましょう。

弓角を使用する際の仕掛け

次は、弓角を使用する際の「仕掛け」について解説します。仕掛けに必要な道具や、狙いたいスポットの仕掛け方を見ていきましょう。仕掛けは極めてシンプルなので、初心者でも簡単に行うことができます。

弓角にはトレーラーが必要

出典: https://www.fujitackle.com

弓角の釣りには、トレーラーと呼ばれる「ジェット天秤」もしくは「マウス」などの飛ばしウキが必要です。飛距離を出すためのオモリになり、トレーラーを装着することで100mほどの大遠投ができ、より遠くの獲物を狙うことができます。

まず、リールから出ている道糸にトレーラーを結びます。その先にハリスを1メートルから2メートルほどつなぎ、先端に弓角をつなぐのが一般的な弓角の仕掛けです。

表層を狙う場合の仕掛け

出典: https://item.mercari.com

弓角で表層の獲物を狙いたい場合は「マウス」と呼ばれるトレーラーを使用します。マウスの耳の部分が、水面で抵抗することで左右に頭を振り、弓角に動きを出してくれる仕掛けになっています。

マウスもたくさんのメーカーから、様々や種類やサイズが出ています。頭を振って弓角を動かしてくれるのは共通していますが、それぞれ動き方の違いや特色があるので、いろんなマウスを試してみるのも楽しいでしょう。

中層から底を狙う場合の仕掛け

出典: https://item.rakuten.co.jp

中層から底の獲物を狙いたい場合は「ジェット天秤」と呼ばれるトレーラーを使用します。投げ釣りやちょい投げ釣りで使用される仕掛けで、水中の沈み根や岩、海藻などの障害物を回避する性能に優れています。

オモリ機能を兼ね備えているので、中層から底の狙うには最適のトレーラーです。重いものの方が飛びますが沈むのも早いので、中層を狙いたい場合は軽めのジェット天秤を、底を狙いたい場合は重めのジェット天秤がおすすめです。

弓角を使用する際のタックル

釣り初心者の人にとっては「釣りのタックルって一体どんなもの?」と思う人も多いのではないでしょうか。釣りには「釣り用語」がたくさんあり、用語を聞いただけではピンとこないことも多々あります。

釣りを始めたいと思っている人は、少しずつでも釣り用語を覚えていくようにしましょう。タックルとは、釣りに使う道具のことです。次は弓角を使用する際のタックルを、ロッド・リール・ライン・ハリスなど、道具別に解説致します。

おすすめタックル①ロッド

「ロッド」とは、釣りで使う「竿」のことで、釣りには不可欠のタックルです。弓角を使った釣りはオモリをつけるため、重いオモリを扱えるロッドが最適です。

長さが390cm~425cmくらいの投げ竿で、オモリ負荷が20号~30号の遠投性能が高いロッドがおすすめです。また、あまり重いロッドを選んでしまうと手が疲れてしまうので、トレーラーの重さも考え、持ちやすく自分にあったロッドを選びましょう。

おすすめタックル②リール

「リール」とは、糸を巻き取る道具で弓角に限らずほとんどの釣りに使います。弓角は早巻きで使用するので 、糸の放出に優れる投げ釣り専用のリールを選びましょう。

投げ釣り専用のリールはドラグ機能がないものもありますが、できればドラグ機能付きのものがいいでしょう。ドラグ機能とは、急に大物がかかった時に対応して自動で糸を出す機能です。大型に備えてドラグ付きのモデルが絶対おすすめです!

ロッドと同様、手で持って疲れにくい軽量なリールがおすすめです。しかし、あまり小さいものは糸巻き量もパワーも不足しており、弓角を使った釣りには向いていません。

 

おすすめタックル③メインライン

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「メインライン」とは、リールから直接出ている道糸のことで、リールで巻き取るのもこの「メインライン」です。仕掛けを遠投するためにはメインライン選びも重要です。遠投するための飛距離と力の強い青物を釣る為には、ある程度強度があるラインが必要です。

強度があり丈夫なPEラインを使用し、太さは1号~1.5号がバランスが良く遠投出来るでしょう。長さは、飛距離と水深を考えて200mほど巻いておけば間違いありません。

おすすえタックル④リーダー・ハリス

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リーダーとハリスは一緒と思ってなんら問題ありません。先に「メインライン」とは、リールから直接出ている道糸と説明しましたが、リーダーとハリスはトレーラーや弓角など、魚に食いつかせる部分に近いところにつけるラインのことです。

ハリスは餌釣り、リーダーはルアー釣りで使われるケースが多いようです。ラインの素材はナイロンが主流ですが、 丈夫なフロロカーボンの5〜7号をハリスとして使うのがおすすめです。

魚に気づかれないようになるべく細い糸を使いますが、あまり細すぎるとメインラインやトレーラーとの糸絡みや、大物がかかった時に切れてしまうので注意しましょう。

弓角を使用した釣り方

タックルと仕掛けが準備できたら、いよいよ弓角を使った釣りのスタートです。次は弓角とハリスの結び方や、弓角を使った釣り方ポイントを解説します。弓角で青物やヒラメ、シーバスなどたくさんの魚をゲットしましょう!

弓角とハリスを結ぶ

まずは、弓角をハリスにつける結び方をご紹介します。弓角の内側、針先がある方からライン穴にハリスを通します。結び方は、ハリスで輪っかを作り、その輪っかをねじるように一回転させます。ハリスの先端を輪の中に通して引っ張るとコブ状になります。

これが、基本の結び方になる「八の字結び」です。中には「ラインツイスター」と言われる、自動で結べる機械もあります。頻繁に釣りに出かけ、大量の魚を釣る人は1台あると時短になり便利です。

サーフトローリングという釣り方

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「サーフトローリング」という釣り方を耳にしたことがあるでしょうか?釣り初心者の人はあまり聞きなれない言葉かもしれません。サーフトローリングとは、主に砂浜(サーフ)で行う、ルアー釣りのことです。

ルアー釣りと大きく違うところは、トレーラーと呼ばれる仕掛けのオモリを使用することです。弓角のみでは重さが無い為、遠投することはできません。

オモリを使用し投げ竿で遠投することで、かなりの飛距離がでて、砂浜(サーフ)からでも青物やシーバスのいる領域まで届くことできます。この釣り方を「サーフトローリング」と呼びます。

弓角を遠投して青物やシーバスを狙う

弓角のメリットは、オモリを変えて飛距離をコントロールできることです。遠くの方でナブラ(海面でエサを捕食している魚の大群)がおきていれば、重いオモリをつけて弓角を遠投し攻めることも可能です。

サーフトローリングでは、砂浜からでも弓角を遠投して青物やシーバスを狙うことも可能です。初心者や子供や女性にも取り組みやすく気軽にチャレンジでき、スリリングなファイトが体験できます。

弓角を自作しよう

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弓角は非常にシンプルなつくりなので自分で作ることもできます。釣りに慣れてくればどんな色や形状の疑似餌に魚が食いつきやすいが分かるようになります。そういった場合に、市販品では納得できるものが見つからず、自作する人もいます。

また、色んな弓角を作って満足感を得る人もいます。人それぞれですが、決して難しい作業ではないので、是非、一度自分で弓角作ってみてはいかがでしょうか。自作の弓角を持って釣りに出掛ければ、釣り仲間に注目されること間違いなしです!

弓角に必要な材料

透明PET板・アクリル板

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透明PET板、もしくはアクリル板を用意しましょう。これが、弓角の大元となる板になります。これを削り出して個々の弓角を形作っていきます。ホームセンターに行くと色々と種類がありますが、とりあえずは「3ミリ厚」の透明PET板、アクリル板を選べば確実です。

アクリル板は硬度と透明度に優れた樹脂板ですが比較的衝撃に弱いです。PET板は加工性と耐衝撃性に優れた特性を持っていますが耐候性に劣ります。

どちらが弓角にむいているとは一概には言えませんが、自作するなら加工性に優れたPET板を選ん方がいいかもしれません。

フック

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透明PET板、アクリル板に埋め込むフックは、釣具屋で手に入れることができます。スタンダードなモデルを作成する場合には、真鯛鈎の13号あたりがおすすめです。フックの色は、ブリ類に効くという説があるため、金鈎を用いることが多いです。

装飾用各種シート

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弓角に装飾を施すためのアイテムです。釣具屋にも売っていますが、100均でも手に入れることができます。ホログラムシートやウロコシール、オーロラシートに蓄光テープ、目玉シールなどで装飾します。ここでの品選びのセンスが最終的な弓角の仕上がりを左右します。

ティンセル・フェザー

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これは、弓角の「テール」を作る材料です。市販の弓角はテールがついているものが多いですが、テールがなくても釣ることはできます。ティンセルやフェザーの他にも、メバルジャバラやワームカットでも作れます。

装飾と同様、ここでもセンスが問われるところです。釣具屋に行くと色々と揃っているので、いろんなテールを作ってみても楽しいでしょう。

つけなくてもOKですが、テールなしの弓角で釣れない時に、テールありで釣れることもあるので、テールあり、なしの2タイプを作っておいた方が確実です。

コーディング材・接着剤

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フックなどの固定には接着剤が必要です。また、仕上げのコーティングにはコーティング剤も要ります。「エポキシ接着剤」を使用すれば、接着もコーティングも両方できるのでおすすめです。

ただし「エポキシ接着剤」は、ちょっと黄色がかってたり、紫外線で劣化しやすいという欠点があります。コーディングとして抵抗がある人は、ネイルに使うトップコートもおすすめです。100均で売っているものを買えば、手軽に使えて便利です。

木工ヤスリ・ダイヤモンドヤスリ・サンドペーパー

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木工ヤスリは、切り出した樹脂片を大まかに削り出すのに使用します。これがないと削り出しが苦行になってしまいます。

ダイヤモンドヤスリは、木工ヤスリで大まかに削り出したものを更に形状を整えたり、磨いたりするのに必要です。サンドペーパーは最後の仕上げ磨きに必要です。1000番と2000番を用意しましょう。

両面テープ

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装飾用のシートがシールになってない場合、弓角に貼るのに両面テープが必要です。100均のもので問題ありませんが、透明のものを選ぶようにしましょう。

工具・機材

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弓角を作るには、工具や機材も必要です。樹脂板からチップを切り出すのには「強力ハサミor糸ノコ」が必要です。プラスチックが切れると明記してある、丈夫で切れ味の良いものを選びましょう。

ハリスやフックを通す穴をあける「ハンドドリル」も必要です。100均で必要最小限の機能を持っているものもありますが、より丈夫で長持ちするものが欲しいのであれば、ホームセンターで売っているものがおすすめです。

弓角を自作する手順

透明PET板・アクリル板の切り出し

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準備ができたらいよいよいよいよ実際の作業に入っていきます。まずは、透明PET板・アクリル板を強力ハサミか糸ノコで弓角にの形に切り出します。スタンダードなサイズだと、縦35ミリ横8ミリくらい、少し大きめのものは、縦45ミリ横10ミリくらいがおすすめです。

切り出したチップの側面を木工ヤスリで削り、大まかに成形していきます。次に、ダイヤモンドヤスリで細かく削り込んでいきます。全体的に滑らかにしたり、面取りをして断面を六角形にしたりする工程はここで行います。

全体的な弓角の形が整ったら、サンドペーパーで磨きます。サンドペーパーは1000番→2000番の順で磨きを入れますが、最後にコーティングをするので、ピカピカにする必要はありません。

曲げ加工

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次に、ドライヤーを使って弓角を熱しながら押さえ曲げます。熱湯に、弓角を潜らせて、柔らかくなったところを手早く曲げる方法もあります。素手で曲げた方が細かい微調整がしやすいです。この際は、火傷に注意しながら行いましょう。

良い弓角は回転し過ぎず、適度にヒラを打つ感じですが、それがどのくらいの曲がり具合なのかはその時々の状況によって異なるので、いろんな曲がり具合の弓角を作っておくと安心です。

フックの装着

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フックを差し込む針穴をハンドドリルであけていきます。穴は最終的に1.5mmの幅に仕上げますが、割れないように、まずは0.8mmドリルで掘ることをおすすめします。穴の深さは7mmほどでいいでいしょう。

次に、リーダーを通すための穴を0.8mmドリルで掘ります。この際、角度を付けて穴を開けるのが重要です。回転具合に影響します。

先にフックの根本をヤスリで削って尖らせてから、穴内部とフックの根本部分に接着を塗り、穴にフックを差し込みます。後は、接着剤が乾くまでしばらく待ちましょう。

弓角の装飾

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準備した装飾用各種シートで、弓角を装飾していきます。装飾は完全にセンスとなりますが、オーロラシートや蓄光テープをたくさん使い、水中で光を取り入れ、反射するような構造にするといいでしょう。

剥がれやすいので、弓角の外側にはシートを貼らないようにしましょう。目玉などもつけて、魚に酷似させるのもおすすめです。

弓角製作で一番楽しい工程になるので、いろんな装飾を施し、様々なタイプの弓角を楽しみながら装飾していきましょう。仕上げに、エポキシ接着剤やトップコートでコーティングをします。

ティンセル・フェザーの装着

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最後にフックの装飾です。フックにティンセルやフェザーを装着して飾り付けをしまょう。フックの軸に巻いて取り付けます。ほどけないように、巻いた糸にはトップコートや接着剤を染み込ませて固めておきましょう。これで弓角が完成が完成です!!

自作の弓角であればコストを抑えられ経済的です。また、自分で作った弓角で魚を釣り上げた時は、喜びも倍増なのではないでしょうか。

おすすめの弓角3選

出典: https://page.auctions.yahoo.co.jp

次は初心者におすすめな弓角を3選ご紹介します。自作の弓角もおすすめですが、初心者はまず市販のものから始めてみましょう。マウスとセットとなっているものもあり、弓角を使った釣りを始めるには手軽でおすすめです。

釣具屋でも売っていますが、Amazonなどのネットショッピングでも購入することができます。近くに釣具屋がない場合など、非常に便利なので活用してみましょう。

おすすめの弓角①ヤマシタ YAMASHITA 遠投マウスIIセット F20

初心者でも安心な釣り場ですぐ使える、弓角が付いた遠投マウスセットです。抜群の遠投性を持っており、仕掛絡みも少なく安心です。ボディカラーはデザイン性を重視しながらも視認性の高い蛍光色を採用し、表層や水面直下でも、とても見やすいです。

リアルレーザーアイを採用した目玉で、魚を誘惑し寄せ付けます。マウスとセットになっているので、弓角を使った釣りを始めたい人にぴったりの商品です。

おすすめの弓角②ヤマシタ YAMASHITA 弓角 サーフ弓角II

弓角には、曲がったものとストレートの形状のものがありますが、この弓角はストレートに近いタイプの弓角です。弓角の形状は曲がったものほど大きく回転します。この弓角は曲がり具合が小さいので、回転も小さいのが特徴です。

魚の活性が高く、表層の早巻きが有効な場合に適している弓角です。低速~高速で巻いても、水中からの飛び出しを抑え、安定した泳ぎを実現させてくれます。

おすすめの弓角③フジワラ FUJIWARA 弓角EX

天候、潮の色などに合わせたルアー感覚の弓角です。弓角本体の曲がりが大きく、ゆっくり巻いても水中で大き動いてくれるます。

ホログラムが優雅に反射して魚にアピールし、今までにない釣り効果が期待できます。主に、イナダ、ワカシ、サバなどの青物がよく釣れる弓角です。

いつもの釣り道具に弓角をプラスして青物をゲットしてみよう!

弓角が使われていた歴史は古く、日本初の擬餌を使った釣りと言われています。様々なルアーや釣り方がある現代でも、形を変えずに残っているということは、高い釣果があるといって間違いありません。

釣り初心者の人はもちろん、普段楽しんでいる人も、エサ釣りやルアー釣りのタックルがそのまま流用できるので、是非いつもの釣り道具に弓角をプラスして、ヒラメ・ヒラマサ・青物などをゲットしましょう!

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この記事のライター
kayo7110

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