自転車の寿命って何年?パーツの変え時や寿命を伸ばす方法などを徹底解説!

自転車の寿命は何年くらい?と思ったことはありませんか?自転車の寿命は、使う頻度、保管方法、使っている素材などで違いがあります。今回は、自転車のパーツの変え時や寿命を伸ばす方法をご紹介します。お気に入りの自転車をしっかりケアして、長く愛用しましょう!

自転車の寿命って何年?パーツの変え時や寿命を伸ばす方法などを徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1自転車の寿命は何年?
  2. 2自転車のパーツ別寿命と交換の目安
  3. 3自転車の寿命を伸ばす方法【フレーム】
  4. 4自転車の寿命を伸ばす方法【タイヤ】
  5. 5自転車の寿命を伸ばす方法【その他】
  6. 6長く自転車に乗るためには定期的な点検とメンテナスしよう!

自転車の寿命は何年?

自転車の寿命は何年くらいだと思いますか?しばらく乗らずに放置していたり、保管状況が悪く、気付いたら錆びだらけだったという人も少なくありません。

自転車は、きちんとケアして正しく保管すれば寿命を伸ばすことができ、長く愛用することができます。まずは、自転車の寿命について詳しく解説していきます。

自転車はフレームさえ壊れなければ使える!

自転車でいちばん大事な部分が「フレーム」です。フレームとは自転車の骨組みのことで、フレームが壊れさえしなければ、他のパーツを交換するなどして長く乗ることができます。

しかしフレームは、滅多に壊れることはありません。パーツ交換さえすれば、ずっと乗り続けることができます。では、自転車はどのタイミングで買い替えを検討する人が多いのでしょうか。

一般的に10年が寿命

大体の目安として、自転車の寿命は「10年」とイメージしておきましょう。ただし、フレームの素材やケアによって大きく変わります。安価なアルミフレームであれば10年は厳しいこともあり、良いフレームで20年以上使っている人もいます。

自転車の寿命が10年と言われている理由に「防犯登録」も関係しているようです。自転車の防犯登録の期限は登録してから10年です。それ以降は再登録が必要です。期限が切れる10年というタイミングで、自転車を買い替えを検討する人が多いようです。

ケア次第で寿命はのびる

上で自転車の寿命は10年とお伝えしましたが、ケア次第では寿命を伸ばすことができます。逆に、ケアを怠ると寿命が縮む場合もあります。

高級なロードバイクやクロスバイクを購入する人は、メンテナンスを欠かさず、ケアもしっかり行うため、寿命の10年を軽く超えている場合が多いです。一般的なママチャリは、念入りにケアしたり正しく保管する人が少ないので、寿命が短くなりがちです。

自転車のパーツ別寿命と交換の目安

自転車はパーツ交換をすれば、寿命を伸ばすことができ長く乗り続けることができます。次は、自転車のパーツ別に寿命と交換する目安を解説します。下記を参考に、愛用の自転車のパーツをチェックしてみましょう!

自転車の寿命と交換の目安①フレーム

自転車のフレームの寿命は素材によって違いがあります。一般的に「ママチャリ」と呼ばれている自転車はアルミフレームです。アルミ製は安く錆びにくいメリットがありますが、へこんだり曲がったりと変形しやすく、耐久年数は2年~5年ほどと言われています。

一方、ロードバイクやクロスバイクのような自転車にはカーボンやクロモリなど、良い素材のフレームが使われています。価格は高いですが、毎日乗っても10年以上の耐久年数が期待できます。

フレームが壊れた場合は交換ではなく買い替えになります。逆に、ケアをしっり行いフレームの状態が良ければ寿命はないと言えます。

 

自転車の寿命と交換の目安②タイヤ

自転車のタイヤの寿命は、一般的に距離にして3000kmから5000kmほどと言われています。期間では、乗る頻度にもよりますが平均して1年半から2年程度でしょう。

自転車はタイヤにとても負担をかけています。いきなりパンクしてしまうこともあるので、こまめにチェックをしてタイヤの溝がなくなっている場合は、距離や期間に関係なく早めに交換しましょう。

自転車の寿命と交換の目安③チェーン

チェーンは錆びやすく劣化もしやすいパーツです。交換時期は、タイヤと同様距離にして3000kmから5000kmを目安として下さい。距離に関係なく、ギアチェンジがしにくい、チェーンが外れることが多い場合はすぐに交換しましょう。

自転車の寿命と交換の目安④ギア

見落としがちなの自転車の後輪についているギアです。これも立派な消耗品パーツのひとつです。ギアにも当然寿命があり、1日数㎞程度の走る場合は数年は持ちますが、月に数百㎞走るような場合は半年で寿命がきます。

劣化したギアは、刃先が変形しチェーンが噛み合わなかったり、ズルっと外れてしまう症状がでます。見た目では判断が難しいので、自転車によく乗る人は専門店で定期的な点検をしてもらいましょう。

自転車の寿命と交換の目安⑤ブレーキ

自転車のブレーキで、消耗品として交換が必要なのがブレーキシュー・ブレーキワイヤー・レバーです。その中で最も消耗が激しいのがブレーキシューです。ブレーキシューは、ブレーキをかける度に摩擦により溝がすり減り、ブレーキの利きが悪くなります。

ブレーキワイヤーは使用をくり返すことで少しずつ伸びて、プツンと切れてしまう場合があります。走行中であれば、即、大事故つながる危険な故障です。寿命は使用頻度によって違うので、専門店で定期的に点検してもらうと安心です。

自転車の寿命を伸ばす方法【フレーム】

ここまで、自転車の寿命と交換の目安を解説してきましたが、使用方法やメンテナンスで自転車の寿命を伸ばすことができます。逆に、無茶な使い方をしたりメンテナンスを怠ると、早く寿命がきてしまいます。

次は、パーツごとの注意点ご紹介します。パーツひとつひとつに気を配り、自転車の寿命を長持ちさせましょう。まずは、フレームの注意点から詳しく解説していきます。

自転車の寿命を伸ばす方法①錆びないように気をつける

自転車のフレームは、自転車の骨組みのなる最も大事な部分です。そのフレームが錆びてしまうと、錆びが衝撃性に問題がある部分まで浸透し、亀裂が入ったり折れやすくなります。錆びは日頃のケアやメンテナンスで防ぐことができます。

雨で濡れた時はタオルで水分を拭いたり、できるなら室内や屋根があるところに保管しましょう。錆びを防ぐことで、自転車の寿命を何年も伸ばすことができます。

自転車の寿命を伸ばす方法②素材選びも重要

自転車の寿命には、フレーム素材も大きく関わってきます。ママチャリのような一般の自転車には「アルミ」が多く使われています。アルミは、錆びや腐食には強いですが、衝撃に弱く耐久性は弱いです。思いの外寿命が早くきてしまうことも多いです。

ロードバイクやクロスバイクに多く使われている「カーボン」や「クロモリ」は衝撃にとても強い素材です。日頃のメンテナンスさえ気を付ければ、10年以上乗れることも珍しくありません。自転車を長く愛用したい場合は、カーボンやクロモリをおすすめします。

自転車の寿命を伸ばす方法【タイヤ】

自転車の中でいちばん負担をかけているのは「タイヤ」です。劣化しやすいパーツですが、タイヤも日頃のケアを正しく行うことで自転車の寿命が長持ちします。次は、自転車の寿命を伸ばす為のタイヤの注意点を見ていきましょう!

自転車の寿命を伸ばす方法①2週間に一度は空気の補充

自転車タイヤの空気圧が弱いと、重く漕ぎづらくなったり、指で押すと簡単にへこみます。大抵の場合、そうなってから空気を入れる人が多いですが、できれば空気が減る前に入れるようにしましょう。

空気圧が弱いとつぶれやすくなり、ちょっとした衝撃でパンクすることもあります。自転車に乗らなくても空気は減っていきます。日頃から自転車タイヤの空気圧をチェックし、2週間に一度は空気の補充をおすすめします。

自転車の寿命を伸ばす方法②後輪のチェックを忘れずに

自転車のタイヤは前輪と後輪で寿命が違います。自転車に乗っている時は、体重の7割は後輪にかかっています。前輪と後輪を比べると、後輪の方が溝の減りが早いことが分かるはずです。

タイヤはまず、後輪からチェックしましょう。特に後輪の空気圧に気を配ることで、パンクを防ぎ自転車の寿命を伸ばすことができます。

自転車の寿命を伸ばす方法③紫外線はゴムを劣化させる

紫外線はタイヤが劣化する大きな原因となります。タイヤのゴムは紫外線に弱く、劣化しやすいため寿命を縮めてしまいます。

自転車の保管は室内が好ましいですが、屋外ならば紫外線防止が出来るカバーを使用し、できるだけ自転車に紫外線を当てないように心がけましょう。紫外線に気を付けるだけでも、自転車の寿命をかなり伸ばすことができます。

自転車の寿命を伸ばす方法④耐パンクに強いものを選ぶ

自転車はタイヤ次第でまったく走りが違います。自転車を購入する際に、最初から耐久性に強いタイヤを選べば、自転車の寿命も伸び長く安心して使用することができます。

パンクしにくいタイヤとして、耐パンクベルトが入っているものや、トレッドやチューブが厚いものがあげられます。価格は高めですが、自転車の寿命が長くなると考えれば、大きなリスクとはならないのではないでしょうか。

自転車の寿命を伸ばす方法【その他】

自転車の寿命を伸ばす方法として、各パーツの注意点をご紹介しました。自転車の寿命を伸ばすには、パーツに気を付けるだけでなく、使い方や保管方法も重要です。日頃から気を配ることで、自転車の寿命がぐんと長持ちします!

自転車の寿命を伸ばす方法①無理な運転はしない

ロードバイクやクロスバイクを使用する人は、多少荒々しい運転をしても仕方ない部分はありますが、できるだけ無理な運転は避けましょう。いちばんのダメージはタイヤです。段差に強くぶつかれば、いくら丈夫なタイヤでも負担がかかります。

また、転倒して怪我をしたり、フレームなど自転車自体を損傷する可能性もあります。自転車の寿命を長くしたいと思うなら、無理な運転は避け安全な走行を心がけましょう。

自転車の寿命を伸ばす方法②雨ざらしにしない

自転車における水の存在は敵です。フレームを始め、各パーツに大きなダメージを与え、自転車の寿命に大きく影響を及ぼします。雨の日に自転車に乗った場合は、タオルで必ず水分を拭き取りましょう。

最も重要なのは自転車の保管方法です。雨ざらしにしておくとすぐに劣化してしまいます。雨が当たらない場所に保管をするか、できない場合は必ず自転車専用のカバーを使用するようにしましょう。

自転車の寿命を伸ばす方法③段差もできるだけ避ける

道には沢山の段差があります。段差は自転車に大きな負担がかかります。いちばん大きく影響を受けるのがタイヤです。傷がついたり、パンクしやすくなったりして危険です。他のパーツ部分も衝撃で傷がつく場合もあります。

大きな段差は避けるか、できれば降りて通行するのが無難です。小さい段差でも、勢いよく行かずゆっくりと乗り上げて通りましょう。これらを意識することで、自転車への負担を軽減することができます。

自転車の寿命を伸ばす方法④点検とメンテナンスが大事!

自転車を長持ちさせるのに、最も重要といえるのが定期的な点検とメンテナンスです。これらを心がけることで、トラブルとなる原因の早期発見につながります。

タイヤの空気圧のチェックやチェーンの清掃くらいは、自分でも行えます。休日に時間をとって、愛用の自転車をしっかりケアしてあげましょう。乗る頻度にもよりますが、毎日乗るような人は1ヶ月に一度は、専門店で定期点検をうけると安心です。

長く自転車に乗るためには定期的な点検とメンテナスしよう!

せっかく買った自転車はできるだけ長く乗りたいものです。その為には、定期的な点検とメンテナンスが重要な要となります。一般的な自転車は寿命は10年と言われていますが、ケア次第ではもっと長く乗ることも可能です。

自転車を長く良い状態で使用することはそれなりの努力が必要です。メンテナンスも自転車ライフの一部としてとらえ、自分だけの愛車を大切にし、できるだけ長く乗り続けましょう!

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この記事のライター
kayo7110

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