カーペットの正しい捨て方とは?処分方法を徹底解説!

不必要なカーペットを捨てたい場合の捨て方をご存じでしょうか?カーペットと言っても、電気カーペットなどの種類もありますので、適切な捨て方はそれぞれでしっかり覚えておく必要があります。今回はカーペットの正しい捨て方を解説していきます。

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目次

  1. 1カーペットの正しい捨て方とは?
  2. 2カーペットの処分方法【捨てる方法】
  3. 3カーペットの処分方法【業者依頼の方法】
  4. 4カーペットの処分方法【売る方法】
  5. 5電気カーペットを捨てる時の注意点
  6. 6粗大ゴミを解体するためにおすすめの道具
  7. 7カーペットの捨て方はサイズ・素材に合わせて行おう

カーペットの正しい捨て方とは?

まず、カーペットを捨てたい時、何ゴミに分類されるのかを知っておきたい所でしょう。基本的には、カーペットのほとんどが「粗大ゴミ」として扱われ処分される決まりになっています。自治体で扱いは異なりますが、リビング等に敷く広いものなどが該当します。

粗大ゴミになるのは、前述した通り広い面積を占めるタイプのカーペットであり、そこまでの広さに満たない、つまり粗大ごみとして扱われないカーペットは、ウールや綿などの素材が使われており、それぞれで適した捨て方をする必要があります。

大きさとゴミの種類

まず、粗大ゴミに該当するかどうかに関しては、どこかで明確にサイズ訳がされているわけではありませんので、お住まいの自治体ごとのルールに従って回収してもらう事になります。担当局などに問い合わせて、粗大ゴミになるか否かを確認してみましょう。

そこまでのサイズが無く、特に60×30㎝以下の小さいサイズのカーペットの処分をしたい場合には、自治体の担当へ不燃ごみとして処分してよいのかを訪ねてみましょう。当然ですが、面倒だからと言って不法投棄はしないようにして下さい。

素材とゴミの種類

カーペットに使われている素材は色々とありますが、綿やウール、ポリプロピレン、麻、絹など天然繊維もあれば化学繊維もあります。レーヨンやポリプロピレン、ナイロンやポリエステルなど化学繊維製のカーペットの場合、不燃ごみとして扱います。

対して、ウールや綿、絹、麻といった天然の素材を使っているカーペットの場合には、可燃ごみとして処分する流れになります。粗大ゴミの捨て方が適用されない、サイズの大きくないカーペットを捨てる時には、こうした素材ごとでの捨て方になります。

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カーペットの処分方法【捨てる方法】

基本的にカーペットがどのようなゴミの分類がされるのかについて解説しました。ともかく、カーペットのサイズで粗大ゴミに該当するのか、それとも小さめで素材によって分類するのかが大切です。続いては、実際のカーペットの処分の仕方の紹介になります。

捨て方①粗大ごみとして出す

まずはゴミとしてのカーペットの捨て方の紹介になります。よく基準の目安とされているのが、丸めた状態で30㎝以上のサイズになるかどうかです。リビングなどに広げた状態で敷けるサイズのカーペットは、たいていが粗大ゴミに該当します。

実際に粗大ゴミとして処分する時は「粗大ゴミシール」を購入する必要があります。コンビニなどで購入できますので、事前に購入してカーペットに貼り付けておき、その後指定の回収場所へと持っていきます。ルール等は自治体ごとに違いますので、確認しましょう。

捨て方②カットしてゴミに出す

粗大ごみに該当するカーペットでも、小さくカットすれば不燃ごみか可燃ごみ扱いで処分する捨て方もできます。ゴミ袋に入れられるサイズまでカットしましょう。厚みのあるカーペットは切りにくく、怪我をする可能性もあるので注意します。

大きめのハサミを用意して、カーペット30㎝から40㎝程度の大きさまでカットします。カットしきれたら紐を使ってまとめて固定させ、ゴミ袋へと投入します。けが防止のために軍手をして作業をすると安全に進められます。

カーペットの処分方法【業者依頼の方法】

単にごみとして処分するだけではなく、業者を頼る捨て方もあります。手間を掛けずに直ぐに処分をしたいときには、不用品回収業者に依頼を出してみましょう。費用は掛かりますが、即刻手元から離したい時には手段の1つに挙げられます。

特に、粗大ゴミ扱いされる大きめのカーペットの場合、カットする方法などもありますが手間がかかる事は間違いありません。その点、業者に依頼すれば電話で依頼したその日に回収に来てくれる事もあります。

回収料金を見積もりする

こうした業者に頼る場合に注意してほしいのが、やはり回収にかかる料金です。カーペットは回収するサイズ、量によって料金も変化し、当然ながらサイズが大きく、量が増える程に回収に必要な料金も高くなります。

思っている以上に回収に高い費用が掛かってしまった、という事にならない為に、事前に幾つかの業者を見つけて回収に必要な料金を見積もっておきましょう。少なからず料金はかかるでしょうが、最小限に抑える努力はしておくべきです。

カーペットの処分方法【売る方法】

要らないからといって回収にお金までかけたくはない場合には、売ってお金にしてしまう方法もありです。全てのカーペットがお金に変えられるわけではありませんが、必要無くなったカーペットの状態などによってはこの捨て方が適用できる場合もあります。

状態が良いカーペットならリサイクルに

時間的余裕が捨てる前にあるのならば、リサイクルショップの買取査定を検証してみるのも1つの手です。リサイクルショップまで持ち込む手間こそかかりますが、状態が良いものや新しめのカーペットであれば、買取をしてくれる可能性が高いです。

この買い取りに於いては、特に電気カーペットだと比較的高値で買い取ってもらえる傾向にあります。また、リサイクルショップでなくとも前述の不用品回収業者でも状態等に依って買取をしてもらえるケースもあります。

リサイクルショップでなくとも、オークションに出品してみるのもお金に変えられる方法の1つです。フリマアプリなどであれば手軽に出品する事も可能になっていますから、梱包や発送などの手間を惜しまないのであれば検討してみましょう。

電気カーペットを捨てる時の注意点

出典: https://www.amazon.co.jp/

この様に、ごみとして処分したり、回収の業者を頼ってみたり、またはリサイクルショップでの買取を依頼するなど不要になったカーペットの捨て方は色々とあります。但し、電気カーペットを捨てる時には、いくつか捨て方の注意点を押さえておく必要があります。

電気カーペットの捨て方

出典: https://www.amazon.co.jp/

捨て方の中にカーペットを小さくカットして処分するという方法がありましたが、電気カーペットはその構造上、同じようにカットする方法は使えません。電熱線が全体に張り巡らされており、これをハサミでカットするのは非常に危険です。

最悪、感電して怪我に繋がってしまう可能性も十分に考えられますから、自分で電気カーペットをカットして解体するなどは行わないようにしてください。粗大ゴミ扱いで処分に出すか、不用品の回収業者へ依頼をするかが無難な方法です。

出典: https://www.amazon.co.jp/

解体して不燃ゴミか可燃ゴミに出来れば、粗大ゴミの様に処分に際して費用が必要になる事もありませんが、電熱線が通っている為に個人での解体は控えましょう。また、処分する際も自治体に依って方法が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

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粗大ゴミを解体するためにおすすめの道具

前述したように、電気カーペットでなく、粗大ゴミになりそうなサイズのカーペットでも、解体して小さいサイズに出来れば、シールを購入する必要も無くなります。そんな解体に際して、便利に使えるおすすめの道具がいくつかあります。

おすすめ①角利 粗大ごみ解体用 折込鋸 210mm

1点目は角利の「粗大ごみ解体用 折込鋸 210mm」です。嵩張ってしまう粗大ゴミを小さくカットして家庭ゴミとして扱えるようにするための鋸で、カーペットは分厚いものを丸めた状態でもザックリとカットが出来てしまいます。

本体サイズ 44×4.5×2㎝
本体重量 230g
刃渡り 21㎝
材質 炭素工具鋼SK85

おすすめ②BOSCH 電気のこぎり PFZ500E

2点目はBOSCHの「電気のこぎり PFZ500E」になります。手動の鋸ではいくら切れ味があっても粗大ゴミを小さくカットする過程で疲れてしまいますが、安価で力の要らない電動のこぎりであればだれでも簡単に解体が行えます。

本体サイズ 19×24.5×6.7㎝
本体重量 500g
電圧 100ボルト
付属品 ブレード×1、キャリングケース

おすすめ③SK11 ストロング万能はさみ

最後はSK11の「ストロング万能はさみ」です。家庭で嵩張ってしまう廃棄物を細かくカットする為のハサミで、ダンボール、ステンレス、アルミ、電気コードなど様々な素材を切断できます。勿論カーペットも例外ではなく、紐でまとめてゴミに出せます。

刃部硬度 HRC52~54
刃部素材 ステンレス鋼SUS420J2
本体重量 299g
価格 ¥1,479

カーペットの捨て方はサイズ・素材に合わせて行おう

出典: https://www.amazon.co.jp/

小さいカーペットの捨て方はそこまで難儀しまませんが、大きめのカーペットだと処分も一苦労になります。買い取り業者を頼ったり、物が良ければリサイクルショップでの買い取りや、小さくカットするなどいろんな捨て方がありますので、ぜひ試してみて下さい。

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この記事のライター
中村雄二

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