音楽制作におすすめ!人気モニタースピーカーを厳選紹介!

DTMや楽器の演奏などでは、原音のまま正確に再生してくれるモニタースピーカーは欠かす事が出来ません。音楽の制作をする上で大切なモニタースピーカーは、様々なおすすめモデルがあります。今回は、そんなスピーカーのおすすめの製品を紹介していきます。

音楽制作におすすめ!人気モニタースピーカーを厳選紹介!のイメージ

目次

  1. 1モニタースピーカーとはどんなもの?
  2. 2モニタースピーカーの選び方は?
  3. 3人気モニタースピーカー【アクティブスピーカー】
  4. 4人気モニタースピーカー【パッシブスピーカー】
  5. 5モニタースピーカーでハイレベルな音楽制作を

モニタースピーカーとはどんなもの?

モニタースピーカーとは、録音した音声を限りなくリアルな状態で忠実に再現し、細かな音までバランスよく聞くことが出来るスピーカーです。DTM等で音楽にアレンジなどを加える際、細部まで聞き取れる為に自分が狙った通りのサウンドを作れます。

対して、CDなどを聴く際に使用するスピーカーはリスニングスピーカーと呼称され、メーカー、製品によって低音や高音ど特定の音を強調する特性も加えられるので、リアルな音源からは離れてしまいます。モニタースピーカーなら、そんな心配も必要ありません。

DTMって何?

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DTMとは「デスクトップミュージック」の略称で、一言で言ってしまえばコンピューターを使用しての音楽制作全般を指します。パソコンはもっぱらデスクの上で行われますから、そこで作られている音楽という訳です。

最近の曲というのは、ほとんどがこのDTMで制作されており、作曲から録音に至るまですべて同じパソコンの中で一括して作業が出来ます。例え録音でミスが出たとしても、後から簡単に修正できるので非常に便利です。

DTMに必要なもの

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このDTMをする際に確実に必要なのは、パソコン若しくはスマートフォン、DAWソフト、オーディオインターフェイス、そしてモニタースピーカーかモニターヘッドホンの4種類になります。最近ではパソコンでなくても、スマホを使っても音楽制作が出来ます。

DAWソフトは、録音や音符を並べるなど、局の作成をする上で中心的に使われるソフトです。そして、質の良い音、つまりリアルに近い音を出力するためにも、PCなどにデフォルトで備わっている端子とは別のインターフェイスを用意するのです。

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モニタースピーカーの選び方は?

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モニタースピーカーとはどんなものなのか、そしてモニタースピーカーなどが用いられるDTMではどのような事をするのかについて、簡単にではありますが解説しました。

では、モニタースピーカーはどんなモデルを選ぶべきなのか、続いては選び方について見ていきましょう。

選び方①サイズ

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まずは、モニタースピーカーのサイズをチェックしてみましょう。サイズ、形状から「ブックシェルフ型」「トールボーイ型」「フロア型」と3種類に分けられ、ブックシェルフ型は本棚に置けるくらいの小型のもので、あまり場所を取らずに使えます。

トールボーイ型のモニタースピーカーは、幅、奥行きはブックシェルフと大きくは変わりませんが、高さを低くして低音域の出力が強化されています。フロア型は3つの中でも特に大型ですが、トールボーイと同様モニタースピーカーではそこまで数が採用されていません。

選び方②アンプの有無

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続いて、モニタースピーカーにアンプが有るか否かです。アンプが内蔵されているかどうかという事であり、内蔵されているものはアクティブスピーカー又はパワードタイプ、無い物をパッシブスピーカーやノンパワードタイプと呼んでいます。

パッシブスピーカーの場合、別でアンプを用意する必要がありますが、アクティブスピーカーならば電源を入れればすぐにモニターが可能になります。メーカー専門開発の内蔵しているモニタースピーカーであれば、初心者にもおすすめです。

選び方③入力端子の種類

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スピーカーへ入力する端子にもいくつか種類があり、一般的には赤白二本のケーブルで左右の音声を入力する「RCAプラグ」が使われています。「フォーンプラグ」は1本のみのケーブルで、RCAよりノイズに強くカラオケマイクなどにも使用されています。

そして「XLRプラグ」はノイズに強く且つ音質も良質です。選び方としては、クオリティの高さを求めるのなら求める分、後者の入力端子の方が音質も良くノイズ耐性も強くなる為、使い方に合わせて選択しましょう。

選び方④エンクロージャー

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そして、スピーカーの箱部分であるエンクロージャーも選び方の1つに数えられます。「バスレフ型」と「密閉型」の2種類が主流で、バスレフ型はダクトやポートと呼ばれる穴が開いており、小型でも重量感のある音を出力できます。

対して密閉型は、エンクロージャーが名前通り完全に内部に密閉されている状態のスピーカーです。低音域のボリュームに関しては前述のバスレフ型に譲りますが、構造が比較的シンプルですので全体のバランスの良い音が出力できます。

人気モニタースピーカー【アクティブスピーカー】

以上、モニタースピーカーの選び方のポイントについてもそれぞれ解説しました。ここからは、本題となるおすすめのモニタースピーカーのモデルを紹介していきます。まずは、アンプが内蔵されているアクティブスピーカーのおすすめ製品からです。

おすすめ①JBL PROFESSIONAL 104-Y3

まず1点目はJBL PROFESSIONALの「104-Y3パワードモニタースピーカー」です。低音ドライバーの中心に高音のドライバーを配し、自然な音質を作り出しリアルな音を再現します。ヘッドホン端子や音量調整のつまみを前面に配置し、使いやすさも重視されています。

本体サイズ 15.3×24.7×12.5cm
入力 ステレオ標準フォーン、RCA、ミニフォーン
周波数レンジ 60Hz〜20kHz
指向角度 120°×120°

おすすめ②YAMAHA MSP3

2点目はヤマハの「MSP3」になります。アンプは20Wのものを搭載しているコンパクトなモデルのモニタースピーカーで、アンプを別途用意する必要も無く、コンパクト設計で場所も取りないので、初心者の方にもおすすめです。

本体サイズ 14.4x23.6x16.7cm
本体重量 約4.4kg
形式 2ウエイバスレフ型
再生周波数レンジ 65Hz~22kHz

おすすめ③MACKIE CR3

3点目のモニタースピーカーはマッキーのおすすめモデル「DR3」のご紹介です。50Wのパワーアンプを搭載しており、スタジオのモニター並みの音質を再現、DTMを始めとしてリスニング等幅広く活用でき、AUX、Bluetoothなど多彩な接続方式に対応しています。

本体サイズ 39.2×26.7×20.7㎝
本体重量 約4kg
出力ワット数 50W
コネクター 標準プラグ、RCA、ステレオミニ、ステレオミニヘッドホン

おすすめ④Denon Professional DN-304S

4t年目のDenon Professional「DN-304S」は、独自のデザインと設計により良質な音を実現するモニタースピーカーです。ポリプロピレンコーティングの4インチウーファーやMDFのキャビネットが低価格ながら低音から高音までキレ良く再現してくれます。

本体サイズ 14.6×21.3×18.8㎝
出力ワット数 20W
周波数レンジ 75Hz〜20kHz
入力感度 90dBA

おすすめ⑤Audioengine A5パワードスピーカー

5点目はAudioengineの「A5パワードスピーカー」です。オーディオファンに好まれる「クラスA/Bアナログアンプ」を採用しており、ミニジャックかRCA出力でパソコンに限らず接続が可能、スマホ等を接続すれば充電までできます。

本体サイズ 27×18×23㎝
入力 3.5mmステレオミニジャック、RCA
最大出力 150W

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人気モニタースピーカー【パッシブスピーカー】

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アンプが内蔵されているアクティブスピーカーのおすすめモデルを紹介しました。最後はリーズナブルなパッシブスピーカーのおすすめモデルを見ていきましょう。

おすすめ⑥FOSTEX P802-S

1点目はフォステックスの「P802-S」です。木製の2WAYリアバス型エンクロージャーを採用し、自然味のあるスピーカーになっており、周波数は40kHzとハイレゾの高音質領域の音楽にも対応しています。

形式 2ウェイバスレフ型
最大入力 24W
周波数レンジ 150Hz~40kHz

おすすめ⑦JBL 4312M II BK

2点目はJBLの「4312M II BK」です。新設計のコンポーネントを採用し、パルプ製のホワイトコーンウーファーは低音域の再生に強く、チタン製のドームツイーターは高音域をリアルに再現、別売りのブラケットで天井にも設置可能になります。

本体サイズ 18.1×30×18.1㎝
入力 75W
出力音圧 90dB

おすすめ⑧reProducer Audio Epic 5

最後はreProducerの「Audio Epic 5」です。ドライバーはツイーターやウーファーなどに至るまで全てアルミニウム製、その為トランジェントレスポンスは非常に早い精度で仕上がっています。

本体サイズ 50×35×35㎝
本体重量 16kg
周波数特性 56-40,000~45-46,000Hz
最大消費電力 200VA

モニタースピーカーでハイレベルな音楽制作を

モニタースピーカーの人気おすすめモデルのラインナップいかがでしたか?リアルな音を確認する事は、音楽制作にとって非常に大切且つ基本的な事です。

モニタースピーカーの種類は豊富にあり、サイズや価格、特徴も様々です。是非自分の使い方にあったモデルを見つけて、ハイレベルな音楽製作を行って下さい。

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この記事のライター
中村雄二

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