ルアーの基礎知識まとめ!種類から使い方まで徹底解説!

釣り初心者の方はどのようなルアーを使ったら良いのでしょうか?ルアーという疑似餌についての基礎知識を付けて頂きましょう。魚の種類や大きさによっても様々な形状があり、ルアーの中でもジグやメタルなどの種類によって、動かし方も異なりますのでここから覚えましょう。

ルアーの基礎知識まとめ!種類から使い方まで徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1ルアーについての基礎知識
  2. 2ルアーのいろいろな種類【トップウォーター系】
  3. 3ルアーのいろいろな種類【水中】
  4. 4代表的なルアーの動かし方のコツ
  5. 5ルアーのそれぞれの特性を知って釣果を上げよう

ルアーについての基礎知識

ルアー

釣りをするならルアーの基礎知識は頭に入れておきたいものです。全くの釣り初心者が、ルアーを学ぼうとすると、何から入ったら良いのか分らなくなります。そこで、ルアーの基礎について詳説していきます。

そもそもルアーとは?

ルアー

そもそもルアーというものは、遥か昔からアメリカやイギリスで使われていた物で、日本には1700年くらいに漁で使われていた餌木などが元祖と言われているようです。ルアーのタイプは、ハードとソフトの2種類に大きく分かれます。

ルアー

ハードルアーは木製や金属の素材に針が付いたもので、ハードルアーの中にも多種あり、魚の大きさや釣り場により形状も違うので使い分けます。ソフトは柔らかい素材の合成樹脂などで出来ていて、専用の針に絡めたリグという仕掛けを作って使います。

ルアーフィッシングが始まったきっかけ

ルアー

ルアーフィッシングが始まったきっかけは、ブラックバス釣りで、現在の海釣りや渓流釣りなどにも使われるようになりました。渓流ではトラウトという種類の魚、池や沼ではナマズ、海ではシーバス、鰹、マグロなど非常に大きい魚も対象になりました。

形状や動きなど様々な種類のルアーがある

ルアー

魚の形状や動きなどでは、色々な種類のルアーがあり、ルアー自体の形状や動きも異なり、ルアーから音が出たり振動したりと様々です。そしてルアーの種類でトップウォーターという水面に浮くルアーと、水中で動くルアーに分かれますので、それぞれを詳説します。

ルアーのいろいろな種類【トップウォーター系】

トップウォーター系ルアー

水面をプクプクと浮いて魚を誘き寄せるトップウォーター系のルアーの種類を挙げてみます。この他にもたくさんの種類が存在しますが、一般的に使われるルアーを集めてみました。水面を逃げる魚に見立てたルアーの代表の数々です。まず基本の釣り用語をいくつか挙げます。

ロッドは釣り竿ガイドは釣り竿に付いている糸が通る輪ベイトはエサになる生き物の事で、○○ベイトはその形状のエサに似せているという意味です。

プラグは、木製やプラスチック製の小魚の形状をしているルアー全般を意味します。またフローティングは浮き、シンキングは沈むという意味を持ちます。

種類①ポッパー

ポッパーというルアーは、ロッドを細かく動かした時にポコッと音を立て、形状の端は魚が口を開けたような形が特徴です。この大きく開いた口からポコッと音が立ち、魚を惹きつけます。水面付近の魚だけでなく、頭上をルアーが通過すると、底辺の魚にも気づかせます。

種類②ペンシル

こちらのルアーは鉛筆の様に細長い形状に針が付いただけのシンプルなルアーで、太さに差がありこれだけでは魚は食いつきません。釣り糸をたるませた糸ふけの状態を素速く引く事でアクションを起こします

犬が頭を振りながら歩く様子のドッグウォークという手法や、リールを巻きながロッドを小刻みにシャクっても有効です。

ルアーのいろいろな種類【水中】

水中用ルアー

続いて水中で使うルアーの代表的な種類を5種類挙げてみます。ルアーというと、誰もが思い浮かべる形状が水中の魚の形をした物が多いでしょう。トップウォーター系とは違い、浮力のあるルアーと無いルアー、水中で静止するなど複数のルアーが存在します。

種類③シンキングペンシル

こちらのルアーは、ペンシルベイトのひとつで、ペンシルベイトの特徴のまっすぐな形状ですが、ジワジワとゆっくり沈んでいきます。これはロッドの動かし方ひとつで多彩なシチュエーションを作れるので、上級者には使いやすいルアーです。

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種類④ミノー

ミノーというルアーは、小魚の形状で魚の口元に透明のリップというものが付いたものと付かないものがあり、リップのあるタイプは、角度や大きさでアクションが異なり、長い程深く浸水していきます。

使い方は、一定の速度の動かし方の「トゥイッチ」や、リードを巻きながらロッドをあおってルアーをスライドさせる「ジャーク」などの動かし方も有効です。タダ巻きの時でも小魚のように左右に振りながら進みますので、よりリアルな動きが特徴的です。

種類⑤バイブレーション

こちらのルアーは、リップが無いルアーで、タダ巻きで水面を小刻みに振動させてアクションを招きます。ルアーの中にはラトルという金属の球が複数内蔵されて、それがぶつかり合って音を出します。

重さがありますから遠投にも向いています。ラトルの内蔵されていないバイブレーションも存在します。

種類⑥スピナーベイト

こちらのルアーは、くの字に曲がり先におもりの付いたフックと、反対側の端に金属の回転するブレードが付いたルアーです。魚にはほど遠い形状ですが、金属がキラキラと光り、不思議とブラックバスなどの食いつきが良いルアーです。

スピナーベイトには、葉っぱの形状でフラッシングが強い「ウイローリーフ」、丸い形状でバイブレーションの強い「コロラド」、この2つの中間の「インディアナ」の3種類に分かれます。このルアーの形状から、根掛かりがしやすい所でも使いやすいルアーです。

種類⑦メタルジグ

こちらのルアーは、深場や遠投向きの重みがあり、金属製が多い単純な形状のルアーで、沈下速度が速いのも特徴です。リトリーブと言うタダ巻きをしてもルアーが浮きにくいという特徴も持ちます。ルアーの形状がシンプルなだけに、ロッドのテクニックを要します。

代表的なルアーの動かし方のコツ

ルアーの動かし方

ルアーの種類が大幅分ったところで、ルアーの動かし方のコツをお届けしましょう。ルアーは基本的にシンプルな形状が多いため、ロッドの動かし方ひとつで成果も変わってきます。初心者でも使える動かし方もありますので、参考にして下さい。

ルアーの動かし方①ポッパー

ポッパーの動かし方には、いくつか手法があり、ロッドを左右に振るという動かし方が基本です。その動かし方の間隔で、間を空ける方法と連続する方法を、交互にアクションをかけて誘います。釣り場のコンディションや天候により、動かし方は使い分けましょう。

ポッパーは、意外と着水してそのまま放置するだけで釣れます。釣り場に水面の上に覆い被さるような木々の事をオーバーハングと言いますが、そこの下辺りにキャストするだけで、食いつく魚もいます。

ブラックバスの釣り方ですが、ポッパーの使い方は、まず普通にキャストします。着水すると波紋が消えるまで待ち、左右にルアーを1度振り、コポッとポッパーのカップで音を立て、波紋が消える頃にもう一度左右に振り音を出す動かし方です。

もう一つの方法として、連続してルアーを左右に振る動かし方で、コポッ、コポッと音を出します。この二つの動かし方を復号で使うとより効果的でしょう。

ルアーの動かし方②ミノー

ルアーミノー

こちらのミノーというルアーは、状況に合わせて選択できるのが最大の特徴です。というのも、ミノーの中にはいくつか種類があり、浅場用の「フローティングミノー」、中層用の「シンキングミノー」など、釣り場の状況で選べます。

前記にもありますが、ミノーはリップの長さで短ければ浅場、長いと深い層まで沈められ、浅場の動かし方には巻いて止めるを繰り返す「ストップ&ゴー」も効果的です。長めのリップを使う時には、根掛かりに注意が必要です。

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ルアーの動かし方③バイブレーション

ルアーバイブレーション

こちらのバイブレーションの動かし方は、タダ巻きが基本で、ルアーが勝手に動いて音まで出してくれますから、ひたすら巻けば、それなりに魚にはアピール出来ます。初心者向けとも言えるでしょう。

もう一つの動かし方として、「リフト&フォール」という動かし方で、上げて落としてを繰り返します。ゆっくり落として素速く上げるという動作で、落としている時に食いつく事が多いようです。

ルアーバイブレーション

ただあまり底の方まで落としてしまうと、根掛かりしやすいですから、気を付けましょう。キャストの回数が自然と多くなるバイブレーションは、初心者のキャストの練習にもなります。狙った位置に正確にキャストするためにも、バイブレーションで特訓しましょう。

ルアーの動かし方④メタルジグ

メタルジグ

金属の塊のようなメタルジグは、シンプルナだけに動かし方にテクニックを要すると前記しましたが、実はそれほど難しくはなく、一度覚えてしまえば比較的楽に出来る動かし方です。動かし方には色々な種類があり、基本的にはワンピークジャークという手法です。

そのジグを応用した動かし方には、様々な手法があり、個人でオリジナルのジギングを楽しむ方も多いです。因みにジギングというのは、ジグを使った釣りの事です。メタルジグは、海水、淡水を問わずにどこでも使えるので便利です。では具体的に見ていきましょう。

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ワンピッチジャークが基本

メタルジグを使ったワンピッチジャークという動かし方は、1回リールを巻いて1回しゃくるという動作の繰り返しです。ただ、初心者にはこの動かし方のリズムが取れない方が多い様ですので、ポイントは、まずリールを軸にする事です。

ロッドとジグ

しゃくるという動作を基準にすると、リールを巻くのと別に考えてしまいますからリズムが合いません。このワンピッチジャークを基本に覚えると、後は何にでも応用できます。

最初はゆっくりとリールから巻いてロッドを上げるというリズムを身につけていくと、徐々に速くなっていきます。上級者のワンピッチを見ていると、左右同時のように見えますが、基本はリールが先です。

素早く誘うジャカジャカ巻き

メタルジグの動かし方でもう一つ覚えておきたい動かし方が、ジャカジャカ巻きです。ジャカジャカ巻きは、左右の腕を交互に動かす事で、右にリールを持つなら右を下げたら左のロッドを上げる右を上げたら左を下げるという動かし方の繰り返しを速くします。

この動かし方は、リールを速く巻きたい時に使う方法ですので、振り幅はリールの幅しか出ません。大きく振り幅を持たせたい時には、ワンピッチジャークがおすすめです。こちらのワンピッチジャークは、左右同時ですので、前記とは動かし方が違います。

ルアーのそれぞれの特性を知って釣果を上げよう

ルアー

ルアーにはこれほどの種類が存在する事に驚いたかも知れませんが、釣り好きの方は当然認識されているでしょう。あくまで、初心者を対象にしましたので、ルアーの種類や動かし方の基本を覚えて頂くために記載しました。ルアーのそれぞれの特性を知り、是非釣果を上げて下さい。

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この記事のライター
駒崎雅代

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