枕を干せる便利グッズをご紹介!正しい干し方とは?

枕を定期的に干しているでしょうか?手入れと言うと枕カバーの洗濯を思い浮かべるかもしれませんが、枕自体を正しい干し方で干してあげる事は、ダニやカビを発生させにくくし清潔に保つ上で大切です。今回は、まくらの干し方について解説していきます。

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目次

  1. 1枕はこまめに干そう!
  2. 2枕を干すおすすめの頻度
  3. 3枕の正しい干し方
  4. 4枕のダニやカビを対峙!枕を干す便利グッズ
  5. 5枕のダニやカビの対策は干すことから始めよう

枕はこまめに干そう!

どの位の頻度で枕を干しているでしょうか?カバーを洗濯するくらいなら行ったことがある方も多いですが、枕自体を干す事もクリーンに保つ上で必須とも言える手入れなのです。

枕はダニが棲息しやすい環境

人が寝ていれば、その間に想像以上に寝汗をかいているものです。加えて枕は頭を直接乗せる部分なので、頭皮の皮脂などの汚れが付きやすいものです。整髪剤やメイクをしたまま寝てしまえば、更に不衛生になってしまいます。

布団なら干しても、枕は何となくおざなりになりがちですが、実は枕はダニが発生しやすいのです。前述したように寝汗であったりよだれなどを吸収、そして頭を置くのでフケも付着します。ダニにとってフケは好物であり、多湿の環境を好みます。

その為、手入れのされていない枕はダニにとって非常に理想的な環境に近い状態なのです。そこで、正しい干し方で枕を干すのが対策になります。枕から湿気を飛ばし、ダニが住みにくい清潔な環境を作れるからです。

枕はカビも好む環境

ダニに加えて、カビも干されていない枕には発生しやすいとされています。ダニと同様、カビもジメジメしている湿気の多い場所を好んでおり、またフケなどの人間の皮脂成分が大好物である為、通気性の悪い枕では目に見えて繁殖してしまいます。

こうしたカビの繁殖を防止するためにも、やはりしっかりした干し方で枕を干し、湿度を適正な状態に保つ事が対策に繋がります。また、餌になる皮脂成分や髪の毛は干すだけでは取り除けないので、できるのなら丸洗いをしてしまうのがおすすめです。

洗える枕というのは素材によって分かれますが、ポリエステル綿やパイプなどを素材に使っている枕であれば、洗濯機や手洗いで汚れを落とせます。その後十分に中まで乾燥させられる干し方で干せば、ある程度以上の対策になります。

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枕を干すおすすめの頻度

では、どの程度の頻度で枕を干せば良いのでしょうか?これは出来る限り毎日干せると理想的です。枕というのは頭を直接乗せる寝具なので、頭や顔という皮脂成分や汗が最も出て湿気が溜まりやすいのです。

湿気が溜まりやすいからこそ、ダニやカビもそれ相応に発生する可能性が高まってしまいますから、それらを予防するためにも極力毎日干すことが理想です。しかし現実的には厳しい所もあるので、最低でも枕カバーを洗濯する際は確実に干しておきましょう。

袋などのグッズを使って他の衣類の様に干さなくても、日当たりが良く風通しも良好な窓際に置いておくだけでも、湿気を逃がすのに効果的です。干せるのであれば、除菌や消臭にもある程度以上の効果が期待出来ます。

枕の正しい干し方

枕を干す意味や頻度について解説してきました。続いて枕の正しい干し方を解説していきますが、干し方と一口に言っても、枕の素材の種類に依って適した干し方は異なります。いくつかの干し方から自分の使っている枕に相応しい方法を選択しましょう。

枕の干し方①天日干し

まずは天日干しによる干し方になります。天日干しでは、枕内部の湿気を逃がす事ができ、ダニやカビの発生を抑制させられる環境を作るのに繋がります。また、紫外線を直接当てるので殺菌効果も期待できます。

枕によって適した干し方は分かれますが、天日干しで干せるのはポリエステル綿、パイプ、ミニボール、そしてそばの実を包んでいる殻である「そば殻」を素材に使った種類の枕です。

ポリエステル綿、パイプなどの洗濯機等で洗える枕は洗っておき、屋外で天日干しによる干し方を行います。完全に乾き切り、湿気が残らないまで干しておきましょう。黒い生地に包んだ干し方なら、枕内部の温度を高めてより効率的に乾燥させられます。

枕の干し方②乾燥機

続いては、洗濯機の乾燥機能などを使った方法です。衣類のように干すのではなく、洗濯機で洗える素材の枕で、そのまま乾燥機能を使って乾かすことができるものもあります。

洗濯表示の中に、60度を限度として乾燥機の使用が可能であるという表記があるのであれば、乾燥機を利用出来ます。自分で干すなどの手間を掛けなくて済むため、乾燥するまでに掛ける時間を大幅に短縮させられます。

乾燥機能が無い洗濯機の場合、コインランドリーを利用するのがおすすめです。仕上がりが自然でふわふわになる上にダニの退治までできます。必ず事前に洗濯表示を確認してから洗濯と乾燥に出しましょう。

枕の干し方③陰干し

天日干しが出来ない、および乾燥機を使う事が出来ない素材の枕の場合は、陰干しで乾燥させます。陰干しが推奨されている枕は、低反発ウレタン素材、羽根枕、スノー低反発、ビーズを素材に使う種類の枕が該当します。

こうした素材を使っている枕は、天日干しにすると紫外線に依って内部の素材が傷んでしまいますので、直射日光の当たらない風通しの良い場所で干します。干す際は、枕を軽めに叩いてホコリを落とすか、掃除機で吸い取りましょう。

枕の干し方④室内干し

続いては、室内干しによる干し方のご紹介です。天日干しが出来る素材の枕であっても、花粉が飛んでいたり、PM2.5が気になる場合は室内で干す方が良いでしょう。

アレルゲン物質の付着などを防げるのは、特に花粉症の方にとっては大きなメリットになりますが、やはり乾ききるまでには時間を要し、1日以上かかる事もあります。除湿機やサーキュレーターなどの家電を活用すると効率的に乾燥させられます。

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枕のダニやカビを対峙!枕を干す便利グッズ

いつかの枕の干し方について解説してきました。素材や環境などを見極め、適切な方法を取る事が大切になります。最後に、ダニやカビの防止に効果的な枕を干す際に使ってほしい、おすすめのグッズを計5点ご紹介していきましょう。

おすすめ①DimiDay ハンガー枕干し

まず1点目のおすすめグッズはDimiDayの「ハンガー枕干し」です。内部にハンガーを入れ、ネットで枕を固定しながら乾燥させられるグッズです。ネットの両端部分は開けた設計になっていますので、枕のサイズを問うことなく干せます。

本体サイズ 47×56㎝
本体重量 約21g
材質 ポリエステル
用途 枕、クッション、ぬいぐるみ、おもちゃ干し

おすすめ②D DOLITY まくら干しラック

2点目はD DOLITYの「枕干しラック」です。両端にフックが設けられており、片方を本体にかけ、もう片方を物干し竿にかけて使います。自分で組み立てなくとも底部分が稼働し、こちらも干す枕のサイズを選びません。

本体サイズ 32x17x1.1cm
材質 プラスチック製
カラーリング ブルー、レッド
パッケージ 1ピース枕乾燥ラック

おすすめ③Lot's 折りたたみ 3段平干しネット

3点目はLot'sの「折りたたみ3段平干しネット」です。名前の通り3段に分かれているネットで、ズレ防止のためのバンドで枕等を挟んで干します。メッシュ仕様で通気性を確保して乾燥させられ、枕なら2個から3個同時に干せます。

本体重量 400g
材質 ポリエステル、ステンレス
耐荷重 1段約20kg

おすすめ④ダイヤコーポレーション 枕用洗濯ネット

4点目のダイヤコーポレーション「枕用洗濯ネット」は、枕用の洗濯から乾燥までを行えるネットになります。洗濯機に入れての洗濯後、家庭用のハンガーをハンガーポケットに入れれば、ネットから取り出さないままに干して乾燥させられます。

本体サイズ 70×40×2cm
材質 ポリエステル生地
対応洗濯機 二層式・全自動洗濯機
収納可能枕サイズ 長さ約63cm、幅約43cm以下

おすすめ⑤Merry Night まくら干し袋

最後はMerry Nightの「まくら干し袋」です。ハンガーを使用することなく、ポールにそのまま通して干すタイプの袋です。一度に枕を2つ干す事が可能で、カバーの色が黒色ですので内部の温度を高めやすく、効率的に乾燥させられます。

本体サイズ 70×130㎝
本体重量 約160g
材質 ポリプロピレン不織布
収納可能枕サイズ 35×50~43×63㎝

枕のダニやカビの対策は干すことから始めよう

ダニ、カビの発生を抑制するのには、枕を干す事がまず大切になります。掃除機や除菌スプレーなどを活用すれば、より清潔な状態の枕にする事も可能です。衛生状況が気になるのならば、是非手入れをして下さい。

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この記事のライター
中村雄二

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