コスパ最強のデカトロン!オススメのキャンプ道具をレポート!

キャンプを始めると悩みになってくるのが道具を揃えるお金。「安くてカッコいいキャンプ道具が欲しい!」「価格は抑えても機能的なアイテムを揃えたい!」そんな時、デカトロンというブランドが心強い味方になってくれます。今回はデカトロンの魅力をご紹介します!

コスパ最強のデカトロン!オススメのキャンプ道具をレポート!のイメージ

目次

  1. 1デカトロンとは?
  2. 2今回使ったデカトロンのアイテム
  3. 3キャンプ場で使ってみる
  4. 4他にもあるデカトロン製品
  5. 5デカトロンで気軽に楽しいキャンプを

デカトロンとは?

デカトロンはフランスで設立されたスポーツ用品を中心に取り扱うチェーンストアです。日本に実店舗が出たのは2019年3月、大阪の阪急西宮ガーデンズに1号店がオープンしたばかりで、2020年5月に2号店(イオン幕張店)がオープンしています。

高機能でコストパフォーマンスの高いアイテムを揃えており、キャンプ用品ではテントや寝袋といった大物から、ボトルといった小物に至るまでラインナップがあります。ウェアも展開され、キャンプに関する一通りの道具はデカトロンで用意することができます。

日本ではまだ馴染みが薄いですが、知れば誰もが欲しくなるアイテムが目白押しの、アウトドアユーザー必見のブランドが、デカトロンなのです。

デカトロンの魅力

ある程度機能的で安価なモデルは、デカトロン以外にも市場に沢山出回っています。低価格高機能のアイテムがある中、誰もがスポーツを楽しめるよう、デカトロン内にブランドを置き、より特化したアイテムを生み出し続けているという点です。

自社ブランド製品だけを取り扱い、ノウハウを蓄積してより良いアイテムを作り続け、誰もが手の届きやすい価格で提供するのは、同じ低価格高機能のアイテムでも、細部に至る配慮は自社ブランドを持つデカトロンならではの魅力です。

今回使ったデカトロンのアイテム

今回は3シーズンで使える寝袋1点、テント2点をキャンプ場にて1泊2日で使用し、どのアイテムも期待以上に使いやすく、本格的なアウトドア用品に引けを取らない機能を発揮してくれました。

FORCLAZ(フォルクラ) TREK500 10°− 大人用

至適温度が10度に設定されている、春から秋にかけて使いやすい寝袋です。登山でも使えるマミー型(寝ている時の姿がミイラに似ていることから)で、これより低価格で主にキャンプで使える封筒型もラインナップされていますが、私は寝心地と登山でも使える汎用性の高さから、この寝袋を購入しました。

既に登山でも使っていますが、今回は初めてキャンプ場で使用することとなりました。標高の高いところで野営する登山と違い、山の麓や安全な場所に設置されているキャンプ上では、気温や湿度などの条件、傾向が変わってくるので、今回の使用を非常に楽しみにしていました。

収納から使用、メンテナンスに至るまで使い勝手が良いのがこの寝袋の特徴で、同モデルを連結して使用したり、洗濯機が使用できるなど、非常に便利な要素が沢山の寝袋です。

QUECHUA(ケシュア) QUICKHIKER

トレッキング向けにラインナップされていたのが、このQUICKHIKERです。私が持っているのは2人用のモデルですが、現在は3人用モデルのみが在庫されているようです。初めてこのテントと価格を見た時、テントもこのクオリティをこの価格で出せるようになったのかと舌を巻いたのを覚えています。

一度試しに室内で張ったことがあり、その時は無風、湿度の無い快適な状況下でしたので、このテントの性能を十分に実感することができませんでした。購入してから数ヶ月が経過し、今回遂にその性能を肌で感じる機会に恵まれました。

どんな住心地なのか、楽しみです。

QUECHUA(ケシュア) MH100

QUICKHIKERよりさらに低価格でラインナップされているのが、このMH100です。QUICKHIKERでも十分に驚きの価格でしたが、もはや唖然とするしか無いほどの価格に、つい衝動買してしまいました。これを書いている時点ではまだ設営していませんが、細部のところどころは価格を抑えた分強度が心配。

とはいえ、キャンプ用であれば十分実用に耐えうる構造です。QUICKHIKERと比較してどれほどの差がでるか、こちらも楽しみです。

キャンプ場で使ってみる

8月某日、気温30°以上の非常に暑い時に、河原のあるキャンプ場で試してきました。
どのアイテムも使ってみて驚いたのは、単に機能性があるだけでなく、使っていて不快感がなく、何より楽しいと思えるような感覚で使い、キャンプそのものを楽しめたことでした。

使ってみた感想は、どれも十分に満足のできる結果となりました。ぞれでは、それぞれのアイテムをご紹介していきます。

レビュー①:FORCLAZ(フォルクラ) TREK500 10°− 大人用

この日の夜の気温は25°前後。登山だと標高が上がってかなり涼しいですが、キャンプ場では風が気持ち良い程度の温度感でした。

初めてキャンプ場で使いましたが、登山の時と同じく快適に眠ることができました。寝袋に入ると、マミー型の包み込むような快適な感触があり、眠りに入り始めても、不快に感じることは全く無く、そのまま眠りに落ちました。

スペック通りの環境であれば、キャンプでは十分な性能を発揮してくれました。個人的には、厳しい環境化で重量を切り詰めたり悪天候でも使える頑丈さを求めなければ、コストパフォーマンスの高い名品です。防水性や温度が逃げにくい構造など特筆した性能はないですが、汎用性の高い寝袋だと改めて実感しました。

レビュー②:QUECHUA(ケシュア) QUICKHIKER

今回一夜を過ごしたのは、このQUICKHIKERでした。率直な感想は「値段以上」でした。
設営はポールを2本両端から通し自立させれば、ペグダウンを除けば設営はほとんど完了です。内部に入ると、思った以上に天井が高く、大人1人が足を伸ばしても不快感がない広さもありました。

大人2人が入っても大丈夫ですが、1人で使用したほうがこのテントの快適性をより発揮できます。山岳テントでも、荷物をコンパクトにする場合は1人用テントを使用しますが、2人用テントを1人で使ったほうが、重量に対して大きな恩恵を受けることができます。

朝起きると、この日は特に内部に露がつくことはなく、虫も入っていませんでした。収納は少しかさばるので、マイカーやバイクツーリングでのキャンプに使うのが良いですね。

レビュー③:QUECHUA(ケシュア) MH100

テントを設営した時「こんなに楽でいいの?」とすぐに言葉が浮かびました。テントの四隅にポールを入れ、ポールが自立したら本体に付いているフックをポールに掛けるという手順でした。

この手順は他のテントでもありますが、フックのかけ安さや、細かいところで快適に設営できる工夫を感じました。

収納時「だいぶ大きいな」と思っていましたが、その分本体を出しやすく、設営開始までの時間も早くなります。また全体的に各部品同士の取り付けに、肌感ですが余裕があるため「ポールが入らない!」や「フックがうまく引っかからない!」などのアルアルが起きません。

内部は手狭感がありますが、このテントの価格で快適に設営できたのはとても感動しました。

どこで買える?

日本での実店舗はまだ2店舗ですが、オンラインストアでは全てのデカトロンアイテムを取り扱っており、全国への配送を行っています。私も幕張に店舗が出来るまではオンラインストアで購入していました。

オンラインストアの魅力は、シーズンが終わったアイテムを購入できるクリアランスセールを見ることができます。中には掘り出し物があり、製品のクオリティは問題ないので、来シーズンに備えて購入したり、中にはオールシーズン使えるものもあるので、定期的に見てみると良いです。

他にもあるデカトロン製品

今回ご紹介できなかった商品の他にも、キャンプ向けのアイテムはデカトロンに沢山ラインナップされています。私が持っているものでは、50Lのバックパックと冬用寝袋です。

メインコンパートメントの他、多彩なポケットとアクセスができ、キャンプの他にも旅行や登山にも使うことができ、重宝しています。冬用寝袋も冬期の登山で使いましたが、保温性は全く問題ありませんでした。

冬用寝袋は非常に高価な部類に入るので、同グレードの半額以下の金額で購入したのですが、その事実を考えると、十分過ぎる結果を残してくれています。ウェアやボトル、小物に至るまでデカトロンで一式揃えても良いですね。

デカトロンで気軽に楽しいキャンプを

コストパフォーマンスが高いデカトロンのアイテム。実際に使ってみると、ただ手に取りやすいだけではない、使うことが楽しくなるような道具ばかりでした。決して安くないアウトドアギアを豊富なラインナップで、手軽に楽しむことができるのが、デカトロンの大きな魅力です。

キャンプにおいては、手が出しやすい3シーズンのものだけでなく、一般では高価なアイテムも自社製品ならではの強みを生かしてラインナップされているのも、とても嬉しいポイントです。

これからキャンプを始める方も、始めたばかりの方も、十分な性能と安全性を備えたアイテムを揃えて、キャンプを楽しみましょう。

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この記事のライター
北村一樹

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