プロジェクターの解像度とは?基礎知識からおすすめ製品まで徹底紹介!

画像や映像を壁やスクリーンに映すことができる「プロジェクター」。プロジェクターを選ぶ時にポイントとなるのがその解像度です。では、プロジェクターの解像度はどのくらい必要なのでしょうか?ここでは、プロジェクターの基礎知識からおすすめ製品まで詳しくご紹介します!

プロジェクターの解像度とは?基礎知識からおすすめ製品まで徹底紹介!のイメージ

目次

  1. 1プロジェクターとは
  2. 2プロジェクターの種類
  3. 3プロジェクタ―の選び方
  4. 4プロジェクタ―の解像度を詳しく知ろう
  5. 5おすすめのプロジェクター4選
  6. 6プロジェクターでホームシアターを楽しもう!

プロジェクターとは

出典: https://www.epson.jp/

プロジェクターとは、画像や映像を壁やスクリーン等に投影する装置のことです。プロジェクターがあれば、ご家庭でも映画鑑賞やスポーツ観戦を圧倒的なスケールで楽しむことができます。

プロジェクターにも様々な種類がありますが、選ぶ際に必ずチェックしておきたいのがその「解像度」です。解像度が高いと、よりキレイな映像を映し出すことができます。

今回は、プロジェクターの解像度を中心に、種類や選び方、おすすめ製品までたっぷりとご紹介していきます!

プロジェクターの種類

プロジェクターは、各メーカーから様々な種類の製品が販売されていますが、主に「ビジネス用」と「家庭用」の2つに分けられます。ビジネス用と家庭用とでは、用途が異なることで性能が大きく違います。それぞれのプロジェクターの特徴をチェックしてみましょう!

種類①ビジネス用プロジェクター

ビジネス用プロジェクターは、主に資料やグラフを見ることがメインとなるので、解像度(映像のキレイさ)は高くありません。ビジネス用では、手元の資料を見ながら説明が受けられるよう、比較的明るい場所で使われることが多いです。

そのような場所では、プロジェクターの明るさが求められます。プロジェクターの明るさは、「ルーメン」という単位で表されており、3,000ルーメンもあれば明るい範囲になります。

ビジネス用プロジェクターのほとんどが3,000ルーメン以上で作られており、様々なホールや企業の会議室、学校の講堂、講義室等、明るい場所でも鮮明に画面を映し出すことができます。

種類②家庭用プロジェクター

家庭用プロジェクターは、部屋を暗くした状態で映像を楽しむことを前提に設計されています。ビジネス用で求められたルーメン(明るさ)はあまり必要なく、その代わりにコントラスト比を大きめに設定し、美しい映像が映し出されるようになっています。

映像のキレイさが求められるので、解像度も高い傾向にあります。家庭用プロジェクターがあれば、お部屋で映画、テレビ、スポーツ等を高画質な映像で楽しむことができます。

Thumb キャンプにおすすめ!モバイルプロジェクターとは?おすすめ製品をご紹介!
スクリーンに投影して映像を見るプロジェクターは、実はキャンプでもモバイルプロジェクターを用い...

プロジェクタ―の選び方

ここからは、プロジェクターの上手な選び方ポイントをご紹介します。プロジェクターには沢山の種類があり、用途や価格の他、解像度やパネル画素数等性能も様々です。選び方のポイントをしっかりと押さえて、自分にぴったりなプロジェクターを手に入れましょう!

選び方①用途

出典: http://www.hirosou.jp/

プロジェクターの用途をはっきりさせれば、必然と選ぶプロジェクターも絞ることができます。

ビジネス用と家庭用、どちらも映像を投影するという点では同じなので、たとえビジネス用であっても家庭で映画を映し出すことはもちろん可能です。しかし、家庭用と比較すると映像の鮮明さはやはり劣ってしまいます。

プロジェクターは種類によって、それぞれ得意、不得意とする点があります。使い道が決まっているのであれば、それに合ったプロジェクターを選ぶことをおすすめします。

選び方②設置場所

出典: https://www.pinterest.jp/

プロジェクターには、天井吊り下げタイプと置き型タイプがあります。プロジェクターの設置場所によってタイプを選びましょう。

天井吊り下げタイプは、天井から吊り下げて使用します。場所も取らないので邪魔にならず便利ですが、設置するには天井に専用のブランケットをネジで固定する必要があります。賃貸住宅や天井の素材によっては取り付けられない場合もあるので事前に確認しましょう。

置き型タイプは、床やテーブル等どこにでも手軽に置いて使用できます。賃貸住宅にお住いの方、プロジェクターを他の部屋でも使いたいという方におすすめです。

選び方③価格

プロジェクターには、エントリーモデルからハイグレードモデルまであり、解像度、コントラスト比、パネル画素数等グレードが異なります。ハイグレードなものは30万円以上する高価格なモデルもあります。

昔は、「プロジェクター=高価なもの」というイメージがありましたが、最近では需要も増え、手頃な価格帯のものも多くあります。どの位の機能が必要なのか考え、自分にとって価格と性能のバランスが合っているものを選びましょう。

選び方④コントラスト比

出典: https://www.epson.jp/

コントラスト比も、プロジェクターを選ぶ際にチェックする重要なスペックです。コントラスト比とは、画像の「最も明るい部分」と「最も暗い部分」の比率です。

このコントラスト比の数値が高ければ高いほど、明暗の差が大きく、鮮明でメリハリのある映像を観ることができます。逆にこの値が低いと、映像の奥行き感・黒の引き締まりがない、味気ない映像 になってしまいます。

「1000:1」から「10,000,000:1」の超高コントラスト比のものまで幅広く揃っていますが、ホームシアターとして楽しみたいのであれば、「10000:1」以上のものがおすすめです。

選び方⑤解像度とパネル画素数

「解像度」とは画像のきめ細やかさを示す値で、「パネル画素数」と表示されることもあります。映像を出力する側、つまりデバイスに合わせることをおすすめします。4Kテレビを映し出したくても、プロジェクターがそれ以下の規格では画質が落ちてしまいます。

ホームシアターとして高画質な映像を楽しみたい方は、解像度とパネル画素数が高いものを選ぶと良いでしょう。字幕等の小さな文字でも、はっきりと投影することができます。

プロジェクタ―の解像度を詳しく知ろう

出典: https://kurukuru360.jp/

ここからは、今回の本題であるプロジェクターの「解像度」について解説していきます。プロジェクタ―の解像度をしっかり理解して、持っているデバイス、投影したい映像に合った「解像度」の製品を選んで下さい。

解像度①解像度の表記

出典: https://www.epson.jp/

解像度(画像数)表記 名称
800×600 SVGA
1024×768 XGA
1280×800 WXGA
1920×1080 Full HD
1920×1200 WUXGA
3840×2160 4K

プロジェクターの解像度・パネル画素数によって表記が異なり、ぞれぞれ名称が付いています。この解像度が高いほど鮮明な画像を投影することができます。

しかし、先に述べたように、プロジェクターは出力するデバイスに合わせないと、本来の機能を発揮しません。例えば、800×600画像の映像を1920×1080のFull HDのプロジェクターで投影しても、映像は元の画像のままです。

解像度②アスペクト比

出典: https://theaterhouse.co.jp/

「アスペクト比」とは画像比率のことで、プロジェクターの解像度によって、主に4:3 16:9 16:10に分けられます。

元の映像とプロジェクターのアスペクト比が異なっていても、ほとんど自動で変換されますが、うまく変換されない場合もあるようです。そうなると映像が小さくなったり両端上下が切れたりしてしまうので、元の画像と同じアスペクト比のプロジェクターを選んだ方が良いでしょう。

解像度③主な解像度

出典: https://www.epson.jp/

映画やスポーツ等ダイナミックな映像を大画面で楽しみたい方は、アスペクト比16:9、Full HD(1920×1080)のものがおすすめです。また、プロジェクターを長く使う為にも、先を見越して4k(3840×2160)の人気も高まっています。

ThumbHDMIとは?基礎知識から正しい選び方まで詳しく解説!
テレビを始め、ゲーム機器などにも導入されているHDMIは、外部に動画の映像や音声などを劣化す...

おすすめのプロジェクター4選

最後は、今売れている注目のおすすめプロジェクター4選をお届けします。プロジェクターの購入や買い替えを検討されている方は、是非参考にしてみて下さい!

おすすめ①エプソンデータプロジェクター

解像度 WXGA
コントラスト比 15000:1
アスペクト比 16:10
明るさ 3300lm

明るさ3,200lm~3,600lmと15,000:1のコントラスト比で、部屋が明るいままで映像をくっきりと鮮やかに投影することができます。照明を消したり、ブラインドを閉めずにすぐ使用できるので、ビジネス用としておすすめのプロジェクターです。

おすすめ②ベンキューTK800

解像度 4K
コントラスト比 10000:1
アスペクト比 16:10
明るさ 3000lm

リーズナブルな価格で気軽に楽しめる4K HDR対応のホームプロジェクターです。DLPならではのスピード感・迫力のある映像を明るいリビングでもくっきり滑らかに投影します。

フットボールや野球等のスポーツ観戦にぴったりで、これからの東京オリンピックにもおすすめのプロジェクターです。

おすすめ③iOCHOW iO4 ミニ プロジェクター

解像度 WXGA
コントラスト比 10000:1
アスペクト比 16:10
明るさ 3000lm

最先端のDLP技術を搭載したミニプロジェクターです。解像度1280×800の高画質で、更に10000:1の高いコントラスト比により細部まで映し出された映像を楽しむことができます。発熱が少ない低消費電力のLEDランプを採用し、小型ながら30,000時間以上使用可能です。

おすすめ④iCODIS RD-818 ミニ プロジェクター

解像度 Full HD
コントラスト比 10000:1
アスペクト比 16:10
明るさ 2000lm

ポータブルで、部屋移動も可能な実用性のあるホームプロジェクターです。通常のLCDプロジェクターより4倍明るく鮮やかで、簡単に大きな明るい画像を投影できます。暗い環境で非常に驚異的な視覚効果を達成し、映画鑑賞におすすめのモデルです。

プロジェクターでホームシアターを楽しもう!

出典: https://www.rakuten.co.jp/

近年東京オリンピックの影響もあり、プロジェクターの需要も高まり人気も急上昇中です。プロジェクターがあれば、お部屋を簡単にホームシアターにすることができます。

これを機に、是非ご家庭でテレビとは全く違う圧倒的なスケールで、映画やスポーツ観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。

その他の関連記事はこちらから

Thumbテレビのリモコンは修理できる?意外に簡単に直せる方法を徹底解説!
テレビのリモコンが故障した場合にも自分で簡単に直せる方法があります。まずは修理可能かどうかを...
Thumbディアウォールでテレビを壁掛けに!準備から取り付けまでわかりやすく解説!
壁掛けテレビは大きな工事をしなくてもホームセンターでも購入できるディアウォール使って簡単に作...

関連するまとめ

Noimage
この記事のライター
kayo7110

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ