物置(倉庫)をDIY!作り方の基礎からおしゃれで使いやすいアイデア物置までご紹介!

最近は、自室のインテリアだけではなく物置や倉庫をDIYするという方も非常に多くなっています。そこで今回は、物置をDIYするのに必要な基礎知識から、自作の図面を作成するうえでのポイント、それぞれに掛かる費用まで詳しくご紹介をしていきます。

物置(倉庫)をDIY!作り方の基礎からおしゃれで使いやすいアイデア物置までご紹介!のイメージ

目次

  1. 1物置(倉庫)をDIYしてみよう!
  2. 2DIY物置(倉庫)の作り方【基礎】
  3. 3DIY物置(倉庫)の作り方【山小屋風】
  4. 4DIY物置(倉庫)の作り方【小屋キット】
  5. 5DIY物置(倉庫)の作り方【単管パイプ】
  6. 6DIY物置(倉庫)の作り方【自転車ガレージ付き】
  7. 7用途にあった物置(倉庫)をDIYしてみよう!

物置(倉庫)をDIYしてみよう!

最近では、部屋のインテリアなどを自分で制作し、より自分好みの部屋を自作するという方は非常に多いです。しかし、普段から使う部屋の中以外の場所でもDIYを行うことで、生活をしやすくすることも出来るのです。その場所の一つが倉庫です。

そこでまずは、物置をDIYする際に必要なものを簡単にご紹介していきます。

DIYでどんな物置を作りたいか決める

物置小屋や倉庫をDIYするうえで一番重要なのは、どの様なものを作るのかという方針をしっかりと決める事です。一言で倉庫と言っても、自作することが出来る種類は多岐に渡ります。また、それぞれの用途によっても準備しなければならないものが変わるのです。

例えば、収納スペースを多めに確保したいのであれば、重いものを乗せても大丈夫な棚を多めに作る必要があります。また、見た目に拘りたいのであれば壁や屋根の材料を変える必要もあります。自分の使用する物置の用途に合わせて準備をする必要があるのです。

DIY物置の図面を用意

自作したい物置のイメージが固まったら、そのイメージを図面に起こす作業が必要になります。簡単にDIYが出来るものであれば図面は必要ないかもしれませんが、物置の様な大掛かりなものの場合は、必ず図面を準備するようにして下さい。

図面の作成は、スケッチでもペイントツールでも構いません。しかし、どちらにしても必ず寸法などの細かい数字や必要な材料などは書き加えるようにして下さい。

DIY物置(倉庫)の作り方【基礎】

DIYの準備が整ったら、いよいよ実際に作成していく事になります。もちろんですが、人それぞれイメージは異なるので必ずしも作り方が同じであるとは限りません。しかし、それでも作り方の基本的な部分は同じになります。

そこで、ここからは物置や倉庫の土台となる基礎部分のDIY方法について簡単にご紹介していきます。

DIY物置を作るなら基礎が重要

実際に物置をDIYする場合、建物の土台となる基礎部分をどこに設置するかというのが非常に重要なポイントになります。この基礎部分がしっかりとしていない場合、すぐに傾いてしまったり最悪の場合は倒壊する恐れもあるのです。

物置ですから家の外に設置をするという方が多いと思いますが、その場合は必ず水捌けや植物の有無、地面の傾きなどをチェックするようにして下さい。コンクリートや玉砂利の様な場所であれば簡単に基礎に出来るのでおすすめです。

DIY物置の基礎の作り方手順

DIY物置を設置する場所が決まれば、いよいよ基礎部分の作成のスタートです。先程もお伝えしましたが、この基礎部分がきちんと作れていないと、最悪の場合建物自体が倒壊することもあるので非常に危険です。

ここからは、物置の基礎になる部分の作り方の手順を紹介していきます。しっかりと確認をして制作をするようにしてみて下さい。

基礎石の配置

出典: https://www.amazon.co.jp/

DIY物置を設置するための基礎工事で一番初めに行うのは基礎石の配置作業です。基礎石とは、床下部分の柱を立てる場所に置く石の事です。この石がしっかりと置けていないと柱が腐ってしまったり、建物が傾いたりする原因になってしまうのです。

一人で設置するのが難しいという方は、以前の建物の基礎石がそのまま使える様であれば、そのまま使用しても問題はありません。また、地盤の緩い箇所に新たに基礎石を設置する場合は専門の業者に依頼をするようにして下さい。

土台板の配置

DIY物置を設置する場所に基礎石が配置出来たら、次に行うのは土台板の配置です。この土台板もまっすぐに設置が出来ていないと、その後の作業でどんどん傾いていってしまうので注意が必要です。作業に支障が無くても、雨漏りなどの原因になってしまう事もあります。

土台板が傾くのを防ぐためには、やはり水平器を使用するのが一番です。水平器を使いながら調節し、土台の傾きをなくすようにして下さい。また、枠組みなどを作っていく事で土台板を補強することも可能です。

柱の設置

DIY物置の土台板の配置が完了後に行うのは、柱の設置です。柱は先ほどご紹介した基礎石の上に乗る様に配置をしていきます。そして、配置場所が決まったらしっかりと基礎石と柱を固定するようにして下さい。

柱と基礎石を固定している箇所には、非常に大きな力が掛かります。それだけではなく、この部分は屋外になってしまうので非常に腐食しやすくなります。そのため、柱や固定金具はなるべく腐食しにくい素材の物を選ぶようにして下さい。

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DIY物置(倉庫)の作り方【山小屋風】

基礎部分こそしっかりと作成することが出来たら、本格的な物置作りのスタートです。ここからは最初に作成した図面に沿って、自分の思い通りの建物を自作していく事が可能となります。

しかし、いきなり最初から思い通りの物を作り出すというのも中々、難しい時もあります。そこで、ここからはおすすめの作り方をご紹介していきます。まずは、山小屋風のDIY物置の作り方からご紹介します。

山小屋風物置の材料と費用

出典: https://www.amazon.co.jp/

山小屋風のDIY物置の場合、必要になってくる主な材料はやはり木材です。そして色々な種類の木材の中でも、特に強度の強い木材を使用するのがポイントです。おすすめの材料はツーバイ材です。また、屋根の部分には垂木用の木材を使用して下さい。

併せて、これらの材料であれば費用もかなり抑えることが出来るのも嬉しいポイントです。ツーバイ材であれば、2メートルで約500円、垂木用の木材であれば3メートル10本分で約3000円から準備することが可能です。

山小屋風物置の作り方

山小屋風のDIY物置を作る場合、その大部分を木材で作ることになります。しかし、梁などの骨組みがしっかりと組み立てられれば内装や外装の木材部分は壁と床部分の板に木材を張り付けていくだけで大丈夫です。

また、屋外だとどうしても風雨にさらされてしまいます。そのため、屋根の部分に防水紙を張り付けたり、壁や床に透湿防水シートを張り付けてから木材を付けていく等の対策が必須になるので、注意をして下さい。

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DIY物置(倉庫)の作り方【小屋キット】

出典: http://www.woodysakura.jp/

ここまでご紹介をしたものは、一から自分で作成するタイプです。そのため、普段あまりDIYをされていない方から見ると非常に難易度が高いと感じる場合もあります。しかし、そういった方でも簡単に自作する方法もあります。

それは、販売されている小屋キットを使用するという方法です。そこで、ここからは小屋キットを使用したDIY物置の作り方をご紹介していきます。

DIY小屋キットの作り方と費用

出典: http://www.woodysakura.jp/

小屋キットを使用して物置をDIYする場合、作り方は非常に簡単です。同封されているパネルを順に組み立てていくだけで完成するのです。塗装を自分で行ったとしても、1日から2日で物置を組み立てることが可能です。

費用に関しては、W90×D90×H220cmの製品で、塗装なしだと約69,000円、塗装ありだと約87,000円になります。少し値は張りますが、手間や作成時間を考えれば全く問題ない価格と言えます。

DIY物置(倉庫)の作り方【単管パイプ】

出典: https://www.amazon.co.jp/

ここまで2つのパターンのDIY方法をご紹介してきましたが、もっと手軽に費用も抑えて作成したいという方には、ここからご紹介する方法がおすすめです。それは、単管パイプを使用するという方法です。

この方法であれば、非常に簡単に、コストも抑えて制作することが出来ます。普段はあまりDIYを行わないという方にもおすすめですので、是非確認するようにして下さい。

単管パイプ倉庫の材料と費用

出典: https://www.amazon.co.jp/

単管パイプを使用して物置をDIYする場合に必要な材料は、単管パイプと波形スレートです。これ以外には垂木や、それぞれを接続するクランプが用意できれば問題ありません。これらは全て簡単に手に入れる事が出来るのも嬉しいポイントです。

また、単管パイプと波形スレートは費用もそこまで高くないというのが魅力です。単管パイプであれば2mで約1500円、波形スレートも10枚入りで約1万円で入手することが出来ます。

単管パイプ倉庫の作り方

DIY物置を短観パイプを使用して作る場合、先程ご紹介した基礎部分の設置がきちんと行えて入れば、そこから先はそこまで難しくはありません。一言で言えば、等間隔にパイプを垂直に並べていき、それを金具で繋いでいけば完成するのです。

繋げていった単管パイプには、横木を一緒に取り付けていきます。そうすることで、物置の壁部分の材料を取り付けやすくなります。

単管パイプ倉庫の作り方を動画で紹介

単管パイプ物置の作り方は、動画でも紹介されています。動画を併せて観ることで、より詳しい作り方を確認することが出来ます。ぜひ併せてご覧ください。

DIY物置(倉庫)の作り方【自転車ガレージ付き】

ここまで、色々なタイプのDIY物置についてご紹介してきました。最後にご紹介するのは、自転車ガレージが付いたタイプの物置になります。

自転車はしまうとなると意外とスペースを取ってしまうので、ガレージタイプの物置をDIYしてきちんと収納できるようにしてみて下さい。

パイプのイレクターを使った作り方

自転車のガレージ付きDIY物置の作り方で一番簡単な方法は、イレクターパイプを使用する方法です。イレクターパイプであれば、留め具で固定していくだけで完成します。そのため、より設計図に忠実に作り上げることが出来ます。

また、イレクターパイプには永久に固定が出来るプラスチック製のパイプと、取り外しが可能なメタル製のパイプがあります。そのため、物置の用途に合わせて素材を変えるようにしてみて下さい。

おしゃれに見せる方法

ガレージタイプのDIY物置であれば、外から見ておしゃれな空間を演出することも可能です。例えば、自転車の上部をガーランドなどで飾ったり、棚も一緒にDIYして植木鉢などを置いてもおしゃれに見えます。

この場合は、壁の位置を少し下の方に取り付けるようにしてみて下さい。そうすることで、物置の中のおしゃれ空間を外にアピールすることが出来ます。

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用途にあった物置(倉庫)をDIYしてみよう!

最近は、倉庫や物置も自分らしさをアピールできる場所の一つになっています。ぜひ自分の用途に合った物置をDIYして、物をしまっておくに留まらない、おしゃれな空間を作り出すようにしてみて下さい。

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この記事のライター
松本 美那子

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