部屋の防音対策におすすめ!遮音シートとは?効果から正しい貼り方まで徹底解説!

「隣や下に音が聞こえていたらどうしよう」と、不安に思っている方もいるはずです。そんな方におすすめなのが、生活の音を防いでくれる「遮音シート」です。ここでは、部屋の防音対策にもなる遮音シートの効果から正しい貼り方まで詳しくご紹介します!

部屋の防音対策におすすめ!遮音シートとは?効果から正しい貼り方まで徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1遮音シートとは
  2. 2遮音シートの防音対策の効果は?
  3. 3遮音シートの貼り方
  4. 4遮音シートを貼るときの注意点
  5. 5他にもある防音対策におすすめのアイテム
  6. 6遮音シートを使って部屋の防音対策に挑戦しよう

遮音シートとは

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「家でピアノが弾きたい!」「友達とワイワイしたい!」「ペットを飼いたい!」など、生活する中で、周りに気にせず音を出したい方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが「遮音シート」になります。遮音シートは樹脂加工された薄いゴム状のシートです。カラオケボックスやライブハウスなどでもよく使用されているシートで、ホームセンターでも購入することができます。

遮音シートを使うことで、室内の音の漏れを防ぎ、外からの雑音も室内に入ってこないようにする働きがあります。

遮音シートと防音シートにはどんな違いがある?

遮音シートと間違われやすいのが、防音シートになります。遮音シートは先ほど説明した通り、室内の音漏れを防ぐ効果があるのに対し、防音シートは音を吸収する働きがあります。

そのため、遮音シートのみで部屋をカバーするよりも、防音シートと組み合わせることで、より音の心配をしなくても済みます。音のトラブルは、近隣とのお付き合いも悪くなる場合があります。

自分では心地よい音だと思っていても、近隣の方からするとただの「迷惑音」ということもあるので、遮音シートや防音シートを使用して、周りの方への配慮を考えましょう。

遮音シートにも種類がある

出典: https://www.rakuten.co.jp/

遮音シートにはいろんな種類があります。道具を使用して壁に貼り付けるものや、道具無しで簡単に貼るだけのもの、床に敷くタイプなど、種類は豊富です。

また、無地だけではなく、柄付きもあるので、好きな柄の遮音シートを貼ったり敷いたりすることができます。種類によって部屋の雰囲気が合わせられるので、自分に合ったアレンジを加えるとより、気持ちもアップします。

床に敷くタイプの遮音シートはすぐに使用できるので、小さいお子様の足音で悩んでいる方は是非、試してみて下さい。

遮音シートの防音対策の効果は?

実際の所「遮音シートの防音対策の効果」は、どれくらいあるか気になるところでしょう。

遮音シートを部屋に貼ったり敷いたりすることで「効果があるのか」「ほとんど効果はないのか」気になる方もきっと多いはずです。遮音シートの効果を知れば、それらの疑問を解決してくれるはずです。

遮音シートだけでは効果が薄い

実は「遮音シート」だけで、防音の効果を発揮することはできません。そももそも音を吸収するものではなく、反撃させるものなので、単体で完璧に抑えられません。

音を跳ね返す効果はあるので、外に大きく漏れる心配はないですが、部屋の中で音が響き渡ってしまいます。外への配慮は少しできていても、部屋の中の音は響いているので、気持ち的に落ち着かないかもしれません。

そこで活躍するのが「吸音材」です。吸音材と合わせることで、防音の効果が絶大になります。音を吸収してくれる吸音材は遮音シートとの相性抜群なので、使ってみて下さい。

遮音材と吸音材を使った実験動画

「遮音材」と「吸音材」を使った実験を動画で紹介しています。遮音材だけではやはり、音が漏れしてしまいますが、吸音材をプラスすることで、音漏れも解決できます。この動画をご覧になって頂ければ「吸音材」の凄さを知ってもらえること間違いなしです!

遮音シートの貼り方

ここからは遮音シートの貼り方について紹介していきます。自分で手軽に貼ることもできるので、音漏れが心配な方は、是非参考にしてみて下さい。「床」「壁」「天井」、それぞれの貼り方をチェックしてみましょう。

遮音シートの貼り方①床に敷く

【用意する物】

  • 床保護用シート
  • 遮音シート
  • 防音マット
  • 養生テープ
  • カッター

【貼り方】
床に保護用シートを貼り付けて、その上に遮音シートを貼る。
その後、防音マットを敷いて完成。

小さなお子様がいるご家庭などは、特に足音が気になる方も多いはずです。下の部屋に足音が響いてしまわないか、特に夜間など、注意していていても聞いてはくれません。

子供に注意ばかりしていても、お互いストレスが溜まってしまうばかりなので、遮音シートを床に敷いて、快適に過ごしましょう!

遮音シートの貼り方②壁に貼る

【用意するもの】

  • 吸音材
  • 遮音シート
  • 両面ボンドテープ
  • 吸音材取り付け用ジョイナー

【貼り方】
吸音材の裏に遮音材シートを両面ボンドテープを使って貼り付ける。
出来たボードを吸音材取り付けジャイナ―でしっかり固定させて、壁に貼り付ける。

アパートなど特に、ちょっとした音でも隣の部屋に聞こえてしまいます。テレビの音や、友達が遊びに来た時の声など、どうしても音が漏れてしまいます。

そこで、遮音シートの出番です。壁に遮音シートを貼り付けることで、両隣の方への配慮ができます。必要な道具はホームセンターなどで揃えられるので、チャレンジしてみて下さい。

いろんな種類の遮音シートがあるので、部屋に合ったものを選んでみると楽しいかもしれません。

遮音シートの貼り方③天井に貼る

天井に遮音シートと防音材を貼る場合は、ネジなどで固定しましょう。上を向いての作業は危険なので、1人ではなく2人以上で行います。

また、天井に穴を開ける場合は、素材によって開けれないものもあるので、下地を事前に確認しておきましょう。種類によっては、天井に貼るタイプもあるので、ホームセンターなどで探してみて下さい。

壁と違い天井は重力で落ちてしまうこともあるので、強力な接着剤などを活用しましょう。

遮音シートを貼るときの注意点

次は「遮音シートを貼るときの注意点」についてお伝えしていきます。難しい内容ではないので、しっかり覚えておきましょう。

注意点①出るゴミに注意

注意点1つ目は「出るゴミに注意」です。シートを貼る時は、色んな物を使うため、どうしてもゴミが出てしまいます。可燃ごみや不燃ごみなど、素材によって捨て方が違うので、きちんと決まりを守って捨てて下さい。

その中でも、グラスウールやゴムシートなどは、地域によって有料ゴミの場合があります。有料ゴミを可燃ゴミに出してしまうと、持って行ってもらえません。

他の方への迷惑にもなるので、地域のごみセンターへ確認しておくと良いでしょう。好き勝手に捨てるのではなく、きちんと仕分けることが重要です。

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注意点②両面テープの使用について

出典: https://www.rakuten.co.jp/

注意点2つ目は「両面テープの使用について」です。シートを剥がす時に、壁を傷めたり、壁紙を剥がしてしまう恐れがあるため、賃貸などで両面テープを使う際は、注意が必要です。

引き渡しの際「壁がキレイでも張り替える」ということが初めから決まっており、その時誰が支払うのか分かっている場合は、シートを使用しても構いません。

しかし「壁の状態で判断する」という場合は、壁に傷や剥がれてしまった跡があると、移住者が費用を負担しなければいけません。そうならないために、事前確認をしましょう。

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他にもある防音対策におすすめのアイテム

アパートやマンションに住んでいると、やはり音の漏れが心配になります。遮音シートの活用はもちろんですが、他にも防音対策におすすめのアイテムがいくつかあります。

そんなおすすめアイテムをこれから紹介していくので、気になるものがあればチェックしてみて下さい。どの商品もネットで購入できるので、近くにホームセンターがない場合は活用しましょう!
 

おすすめ①防音マット

おすすめ1つ目は「防音マット」です。防音マットは、両面テープや接着剤などを使用する必要がなく、床に敷くだけなので、とても簡単に使用できます。

賃貸の場合は床に傷を付けてしまったり、塗装を剥がしてしまうと自己負担になる恐れがあるので、敷くだけの防音マットはおすすめです。

また、最近はいろんな色の防音マットもあるので、可愛らしい色や柔らかい色など、部屋に合ったものを探してみて下さい。シックな雰囲気が好きな方は、コルク柄など試してみてはいかがでしょうか。

おすすめ②防音パネル

おすすめ2つ目は「防音パネル」です。防音パネルはフェルト素材があり、軽量で取り付けやすくて、音をしっかり吸収してくれます。

防音パネルを床に敷いたり、テレビが置いてある壁に貼り付けることで、隣や下への音漏れを防止します。

またピアノの下に敷くと、ペダルの踏む音や鍵盤を叩く音なども軽減されます。カットも可能ですが、床で切る場合は下敷きを活用して、必ず軍手をはめて行いましょう。

おすすめ③タイル調ウォールステッカー

おすすめ3つ目は「タイル調ウォールステッカー」です。タイル調ウォールステッカーはクッション性があるため、子供部屋などに最適です。

シールで貼るだけなので、手軽に作業ができて、サイズに合わせてカットも可能です。オシャレで可愛いデザインで、しっかり防音の効果も期待できます。

遮音シートを使って部屋の防音対策に挑戦しよう

「小さいお子様がいる」「ペットを飼っている」「アパートやマンション暮らし」という方には特に、遮音シートがおすすめです。

横や下の方の迷惑にならないために、自分自身もストレスを貯めないためにも、遮音シートを貼ってみてはいかがでしょうか。いろんな種類があるので、使いやすいものを見つけて、防音対策にチャレンジしてみて下さい!

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maimaidesu

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