隙間テープがすごい!その効果と便利な使い方を徹底解説!

隙間テープは、窓やドアなど建具の隙間に貼るテープです。隙間テープがもたらす効果や便利な使い方をご紹介していきます。隙間テープは様々な素材があり、用途によって使うべき種類があるため、寒さ対策など自分の目的に合った隙間テープを選んで、自宅の快適度をあげましょう。

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目次

  1. 1窓の防寒には隙間テープがおすすめ!
  2. 2対策別にある隙間テープの種類
  3. 3効果のある隙間テープの貼り方
  4. 4隙間テープは劣化したら貼り替えが必要
  5. 5隙間テープを上手に使って快適なお部屋に!

窓の防寒には隙間テープがおすすめ!

隙間テープは、その名の通りテープを貼ることにより隙間を埋めるためのテープです。隙間対策の必需品で、ホームセンターや100円ショップ、インターネットでも購入出来ます。隙間テープはスポンジ素材のタイプが代表的ですが、素材も種類によって様々です。

基本的な貼り方や隙間テープの種類。用途に合わせた使い方も併せてご紹介していきます。ぜひご自宅でも使いやすい隙間テープを知って、自宅の隙間を無くして防寒対策をしてみてください。

隙間テープの効果

隙間テープは、気になる隙間を埋め隙間風を防ぐ効果があります。窓やサッシの隙間を埋めると風の通り道がなくなるため、室内の暖かい空気が外に逃げなくなります。

ドアの下などの隙間も意外と寒い風が通ってきやすいので、ドアの下部分に貼るだけで暖かい空気を室内に閉じ込めておくことができます。

また、窓やサッシにも隙間テープを貼れば、冬場は保温効果も得られます。窓から熱が逃げにくくなるので、冬場は特に実感しやすいでしょう。隙間が無くても、保温目的で使われる方も多く、冬の寒さ対策にもおすすめです。

対策別にある隙間テープの種類

隙間テープと言っても、様々な商品が販売されています。対策別に種類があり、効果も違うので、ご自分の使いたい用途のものを選んでみてください。

サイズも豊富で、素材もそれぞれ違いがあります。外で使うのか室内で使うのかなども選ぶ際に重要なポイントです。隙間だけでなく寒さ対策に使用したい方もぜひチェックしてみてください。
 

種類①隙間テープ

最初にご紹介するのは、王道の隙間テープです。窓の隙間やドアの隙間を埋める用途のもので、スポンジ素材の物やEPDM(エチレンプロピレンゴム)素材のものなどがあります。隙間の寸法を測って、合う幅を選んで下さい。

Loobaniのスキ用テープ はテープに溝があるタイプで、しっかりフィットするので気密性が増します。2本に裂いて使用することも出来るので、使いやすくおすすめの隙間テープです。

種類②防音テープ

防音テープは建具や窓の隙間を埋めるだけで、音や振動を防ぐ効果があります。主に扉や窓に貼るもので、扉の開閉時にバタンと大きな音がしたり、閉めた際に家に衝撃が来るのを防ぐことが出来ます。

ドアや窓を勢い良く閉めてしまいがちな方には効果的で、小さいお子様がいらっしゃるご家庭にもおすすめの種類です。不快な音を減らせるので、マンションやアパートなどにお住まいで音の心配がある方にも有効です。

種類③隙間テープのモヘアタイプ

3つ目は、モヘアでできた隙間テープのご紹介です。隙間テープでもモヘアの毛が付いたタイプは、サッシやドア、雨戸の戸袋などにも使用されることが多いです。戸の上と下で隙間の幅が違う、引き戸の隙間にもバランスよくフィットします。

隙間をふさぐだけでなく、ドアに取りつけると消音効果も高いです。槌屋のすき間モヘアシール は、幅や高さに種類があり、色も複数あります。緻密なモヘアがわずかな隙間にもフィットするので、使いやすいです。

種類④キッチン用隙間テープ

4つ目にご紹介する隙間テープは、キッチン用です。ビルトインコンロの隙間を埋めるテープで、料理をする方には馴染みがあるものでしょう。隙間を埋めておかないと、水が中まで浸み込んで収納部分に垂れてしまうことがあります。

また、油汚れやごみなども隙間にたまるので、隙間テープで塞いでおくと隙間テープを交換するだけで綺麗いになるので、掃除面でも便利です。キッチン用はクリアや黒などの色があり、テープタイプやアルミタイプがあります。

効果のある隙間テープの貼り方

ここからは隙間テープの貼り方をご紹介していきます。隙間テープの効果を最大限得るためにも、隙間をしっかり埋めなければいけません。貼り方をしっかりマスターしましょう!

また、貼る場所や目的による貼り方の違いもご紹介していきます。せっかく貼るなら効果が高い方がいいので、ぜひ隙間テープの貼り方をチェックしてみてください。

隙間テープの基本の貼り方

基本の貼り方ですが、まず貼りたい部分の掃除を行います。粘着部分に汚れが付着していると剥がれやすくなってしまいます。特に溝は汚れが付いていることが多いので、ハケと中性洗剤を使用し、しっかり汚れを拭き取りましょう。
 
貼りたい場所とテープの幅が合っているかを確認します。粘着部分を剥がさずに一度あてて確認後、少しずつ粘着部を剥がしながら貼っていきましょう。一気に粘着部分を剥がしてしまうと隙間が出きたり、他に貼りついてに貼りにくくなるので少しづつ貼るようにします。

隙間テープの貼り方を動画で

実際に隙間テープを貼る様子を見てみましょう。難しい作業ではないので、DIY初心者などでも簡単に出来ます。隙間テープははさみで簡単にカットも出来るので、1人でも問題なく作業が行えます。

効果的な貼り方①サッシ・窓

まず、サッシや窓の効果的な貼り方をご紹介します。まず隙間テープを貼る前に、窓と特にサッシは汚れていることが多いので、しっかり掃除をする必要があります。埃や砂など、細かなゴミも取り除き、中性洗剤などで汚れを拭き取るなど、念入りに綺麗にしてください。

窓に貼る場合は、一番の隙間と言えば双方の窓の合わさる部分、召し合わせのところが隙間風が通りやすいので、上になる方の窓枠に貼り付けます。また、窓ガラスとサッシの境目でゴムパッキンが装着されている部分に貼るのも効果的です。

出典: https://www.amazon.co.jp/

サッシに貼る場合は、下のレール部分やサッシが窓枠と当たる場所などに貼ると最大限の効果を発揮します。窓やサッシに貼る場合は、結露などの水気にも強い隙間テープがおすすめです。屋外にも使える防水タイプを使うと、ボロボロにならず結露がおきても安心です。

また、レールに貼る場合は、モヘアのような毛足の長い種類は引っかかって巻き込んでしまう可能性があるので、毛足の短いタイプを取りつけましょう。スコッチのすき間ふさぎ防水テープは耐候性に優れ、重ね貼りも出来るので窓にもおすすめです。

効果的な貼り方②ドア

寒い冬はドアからの隙間風が気になる方も多いのではないでしょうか。ドアの場合は、ドアの接触する部分に隙間テープを貼り付けることも可能ですが、ドアに貼り付けてしまうと見栄えがあまりよくありません。壁の備え付けられている方に貼る方が綺麗です。

ニトムズの戸あたり消音テープは、目立たない薄手タイプなので見栄えを気にする方にもおすすめです。わずか3mmのテープですが、玄関ドアや引き戸の戸あたり音をシャットアウトしてくれるので見た目以上の実力があります。

また、ドアは横だけでなく、下からも隙間風を感じることが多いです。下部分は床面の方に隙間テープを貼ると歩いた時に当たってしまい傷みが激しく不向きなので、下部分に関してはドア本体の下に取り付けるのがおすすめです。

ドアの真下は流石に見ることもあまりなく目立たないので、直接貼り付けるようにしましょう。真下の場合はニトムズのすきまテープ徳用ロング広幅がおすすめです。 素材はポリウレタンフォームでスポンジタイプでになります。幅の広い建具に使いやすいです。

隙間テープは劣化したら貼り替えが必要

出典: https://www.amazon.co.jp/

隙間テープを一度貼ったら、もうずっと安心という訳ではありません。時間が経つにつれテープの効果が弱くなっていきます。テープが傷んできた時の対処法と原因をご紹介します。日々使いながらも、テープの状態を把握しておきましょう。

隙間テープの経年変化

隙間テープは貼ってから時間が経つにつれ変化し劣化していきます。サッシと窓が当たる部分やドアなどの擦れやすい場所などは、使っていくうちに劣化していくのは分かる方が多いのですが、注意したいのが直射日光です。

直射日光の紫外線は、テープを劣化させる原因なので、あまり使わない窓でも日が当たる場所だと気づいたら劣化していることがあります。また、結露や水気なども劣化を早めます。温度差で結露しやすい窓に使用する場合は防水タイプを選びましょう。

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消音効果が無くなったり、隙間風が通るようになったら隙間テープが劣化しているサインになるので、新しいものに張り替えることがおすすめです。前の物を剥がしたら、残っている粘着部分をしっかり取る必要があります。

粘着が残っている状態に新しいテープをすぐに貼ってしまうと剥がれやすくなるので、綺麗な状態に戻してから貼りなおしましょう。

隙間テープを上手に使って快適なお部屋に!

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隙間テープの扱い方はとても簡単で、用途に合わせて種類もあることをご紹介してきました。ちょっとした隙間でも隙間テープを貼るだけで、冬場の隙間風などがなくなると家の中の快適度がグッとあがります。窓やサッシに貼ると保温効果もあり、エコにも繋がります。

テープは高額なものではなく、手に入れやすく貼り方も簡単なので、DIYに自信がない方でも安心して作業できます。冬場の寒さも、隙間テープ1つで快適な空間に変えられるので、ぜひお試しください。
 

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この記事のライター
あお

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