タイラップとは?結束バンドの種類から使い方まで詳しく解説!

便利なタイラップの素材の種類や選び方、使い方をご紹介していきます。タイラップを利用した真似したい素敵なアイデアもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。便利なタイラップを有効活用してみましょう!お役に立てること間違いありません。

タイラップとは?結束バンドの種類から使い方まで詳しく解説!のイメージ

目次

  1. 1タイラップとは
  2. 2結束バンドの材質の種類
  3. 3タイラップの基本的な使い方
  4. 4タイラップを画期的な使い方
  5. 5タイラップを上手に活用しよう!

タイラップとは

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タイラップと言う言葉を聞いたことがある方は少ないかもしれませんが、結束バンドと聞くと誰もが分かるのではないでしょうか。タイラップは、「トーマス・アンド・ベッツ社」より販売されている結束バンドのことを指します。

トーマス・アンド・ベッツ社のタイラップは、他の結束バンドより耐候性や耐油性、耐摩擦性、耐有機溶剤性に優れている機能性の高さや、豊富なサイズ展開が人気のようです。

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タイラップとインシュロックの違い

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タイラップとインシュロックはどちらも、結束バンドのことを指します。では、いったい何が違うのかと言うと、製造元による違いがあります。

タイラップは世界発の結束バンド、インシュロックはシェアが1位の結束バンドのことを指しています。どちらのブランドも結束バンドで有名のため、結束バンドの総称として社名で呼ばれるようになりました。

タイラップは、耐久性が高く屋外の使用に向いており、電気工事関係者の方や、外構工事関係のプロの方によく使われていますが、豊富なサイズ展開が人気で個人のDIY好きの方にも好まれています。

一方インシュロックは、開発から出荷まで全ての工程を自社で行っており品質の高く、プロの方からの信頼が厚い結束バンドです。また、素材の多さも特徴の1つと言えるでしょう。現在、結束バンド業界ではナンバーワンのブランドです。

結束バンドという呼び方が一般的

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結束バンドのことを「インシュロック」や「タイラップ」と呼んでいましたが、近年では「結束バンド」と呼ぶのが一般的のようです。

以前は、工事関係者などプロの業者で使用されていたので社名で呼ばれていましたが、DIYが流行し100均ショップでも結束バンドが購入できるようになったため、次第に結束バンドと呼ばれるようになりました。

他にも、英語からきている「ケーブルタイ」や、材質からきている「ナイロンバンド」などと呼ばれることがあります。

結束バンドの選び方

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100均でも手軽に購入できる結束バンドですが、選び方が分からない方も多いでしょう。結束バンドを選ぶ際は、以下の4点をポイントに選ぶことがおすすめです。どれも使いやすい結束バンドには欠かせない条件なので必ず確認するようにしましょう!
 

  • 作業がしやすいよう、硬すぎず柔らが過ぎない柔軟性があるもの
  • 結束した箇所が横にずれないよう、防止策がとられているもの
  • 簡単に挿入でき、固定が可能なヘッド
  • 被結束物に負担がかからないようになっているもの

結束バンドの材質の種類

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タイラップは様々な種類の材質で作られており、100均ショップでよく見かけるナイロン製のタイラップの他に、ポリプロピレン製、フッ素樹脂製、ステンレス製があります。それぞれどのような特徴があるのか、ご紹介していきます。

使用する場所に合わせて、適した素材のタイラップを選ぶようにしましょう。

種類①ナイロン

ナイロン製のタイラップは、100均ショップなどで皆さんがよく見かけているのではないでしょうか。実際、多くのタイラップにはナイロン樹脂が使用されています。

ナイロン樹脂は、安価であること、柔軟性が高いこと、被結束物に傷がつかないことからタイラップの素材として多く採用されています。

100均ショップでの購入できることから、DIYでよく使用されているタイラップはこのナイロン製のものになります。

ナイロン製のタイラップは、白いものと黒いものがありますが使用する場所によって使い分ける必要があります。

黒いタイラップは屋外で使用できるよう、紫外線による劣化を防いでくれる紫外線遮蔽剤が添加されています。一方白いタイラップには、紫外線遮蔽剤が添加されておらず、屋外には向かないので、室内で使用するようにしてください。

種類②ポリプロピレン

ポリプロピレンはよく衣装ケースなどにも使われている素材なのでご存知の方も多いことでしょう。ポリプロピレンの特徴には、強度や耐熱性が高いことがあげられ、ナイロン製では心許ない箇所に使用する際におすすめです。

種類③フッ素樹脂

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フッ素樹脂加工は、耐熱性、耐候性、耐寒性、耐薬品性が高く、その中でも特に耐熱性に優れており、170℃まで耐えられます。

ナイロン製の耐熱温度は110℃なので、それ以上高温になる場所にはフッ素樹脂加工のタイラップがおすすめです。機能性が抜群のフッ素樹脂加工ですが、ナイロン製のものと比較すると値段が少し高めなので注意が必要です。

種類④ステンレス

タイラップの中でも特に耐久性に優れているものがステンレス製のタイラップです。ステンレス製は100円ショップでは購入することができませんが、屋内外問わず使用でき、地中や海中でも使用できる万能な最強のタイラップです。

耐久性が必要な場所を結束する際には、ステンレス製のタイラップがおすすめです。

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タイラップの基本的な使い方

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タイラップの選び方や素材による違いをご紹介しました。ここからは、タイラップの基本的な使い方をご紹介していきます。使い方をマスターして、タイラップを活用してみましょう!

タイラップの使い方①基本

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タイラップの使い方は難しくなく、誰でも使用できるようになっています。被結束物をまとめ、タイラップでまとめるだけです。タイラップのヘッド部分にベルトの端を通し、引っ張ると1つにまとめることができます。

まとめた後、余ったベルト部分は、ニッパーなどで切り落とします。被結束物をまとめる際、表と裏が反対にならないよう、しっかり確認しながら作業を行うことがポイントです。

タイラップの使い方②外し方

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付け方を知っていても、外し方を知らない方は多いのではないでしょうか。ベルト部分をハサミで切らなくとも簡単に外すことができます。

タイラップのヘッド部分の突起物を押しながらベルトを引っ張ると外すことができます。手で突起物を押せないときは、マイナスドライバーなどを使用すると外しやすくなります。

タイラップの使い方③つなげ方

1本のタイラップでは短く。被結束物をまとめられないという時にはタイラップを繋げて使用することができます。

ベルトの端をもう1つのタイラップのヘッド部分に差し込むと長さが長くなるので、タイラップを購入する際長さに悩んでしまっても、繋げて長くすることができるので安心です。

タイラップを画期的な使い方

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タイラップの取り付け方や取り外し方が分かったところで、実際にタイラップを利用してみましょう。ここからはタイラップの真似したい画期的な使い方をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

画期的な使い方①ケーブル

タイラップで結束するもので真っ先にケーブルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。SNSでは、テレビ周りの配線の整理整頓にタイラップがよく使用されています。

録画機器のケーブル、ゲームのケーブルなど多数のケーブルがあり、ごちゃついてしまいがちなケーブルをすっきりと結束してくれます。

テレビ周りに使用するものなので、100均ショップに売られている、ナイロン製のタイラップで十分です。費用をあまりかけることなく、テレビ周りの配線をすっきりさせたいという方には、タイラップがおすすめです。

 

画期的な使い方②靴ひも

おしゃれな方に流行しているのが、タイラップを靴紐として使用する方法です。写真のように、1つの穴に1本のタイラップを通す方法と、タイラップを何本か繋ぎ合わせ1本の紐として使用する方法があります。

タイラップは耐久性があり繰り返し使えること、靴が足にぴったりとフィットするようになることから履き心地が良いと評判が良いようです。

画期的な使い方③スマホスタンド

タイラップを2本用意し、左右それぞれタイラップで縛ります。縛った際に余ったベルトをスタンドにするとスマホスタンドになります。

結束後に余ったベルトを使用するので、スマホ1周分より長めのタイラップを用意しましょう。タイラップ2本でスマホスタンドになるので、嵩張ることも荷物になることもなく携行性が抜群なのでおすすめです。

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タイラップを上手に活用しよう!

タイラップには様々な種類があることが分かっていただけたでしょう。使用する場所、被結束物に合わせてタイラップの素材を選んでみてください。

使い方も簡単で、ナイロン製のタイラップであれば100均ショップで手に入ります。タイラップを有効活用して様々なものの整理整頓に利用してみてください!

 

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この記事のライター
O.yuki
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