穴あけ不要!100均材料で「美術館のような額縁」の作り方【レポート】

子どもが持ち帰ってきた作品や、お気に入りのポスターや切り抜きなどを飾れる額縁の作り方をご紹介します。外出できない今、お手軽に家を美術館のようにして「おうち時間」を楽しみませんか。 とっても軽量なのでマスキングテープで壁に貼ることもできます。

穴あけ不要!100均材料で「美術館のような額縁」の作り方【レポート】のイメージ

目次

  1. 1「とても重要なもの」とは?
  2. 2材料と道具
  3. 3作り方手順
  4. 4額装マットの比較
  5. 5100均材料でも額縁が簡単にできる

「とても重要なもの」とは?

絵画と額縁はお互いなくてはならない存在です。作品は額縁によって守られ、額縁は作品を引き立たせる役目があります。でも、家で絵画や写真を額縁にいれて飾った事がある方は「せっかく飾ったのに、美術館とはなんか違うな〜」と感じた事があるのでは無いでしょうか。

それは「額装マット」を使っていないからでは?

「額装マット」は作品と額縁のとっても大事な仲介役を担っています。今回は、100円均一の材料で、額縁からマットまで作れる「本格風」の額縁の作り方をご紹介します。

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材料と道具

100円ショップで購入できるものと、おうちにある道具で簡単に作れます。

材料は2つ

①カラーボードまたはスチレンボード

飾りたいものより周囲が最低3cmほど大きめである必要があります。ダイソーには450mm×300mmのカラーボードがありました。A4サイズの作品までの作品を飾るのが理想的です。

A4サイズ以上の作品を飾るには「スチレンボード」という450mm×840mmの大きなものがあるので、そちらを用意してください。厚みは5mmのものを選んでください。

 

②額縁柄のマスキングテープ

軽量&お手軽にするためには不可欠なアイテムです。額縁柄のマスキングテープは、SNSでも人気商品で、私は一種類しか見つけられませんでした。

黒や茶色の無地やボーダーなど、飾りたい作品にぴったりなマスキングテープをぜひ探してみてください。お気に入りのものがない場合は、自分で手作りすることもできるそうです。

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必要な道具

  • カッター
  • カッターマット
  • 定規
  • ボールペン

作り方手順

手順①カラーボードをカットする

A4サイズ前後の作品の場合は、周囲2cm以上、大きな作品の場合は、2cm〜5cmほど大きめにカットします。

細かいことは気にしなくても、用意したカラーボードの上に作品を置いてみて、大きすぎなければそのまま使ってもOKです。ただ、周囲がマスキングテープの幅より狭いと作れないので、注意してください。

手順②カラーボードを切り抜く

カラーボードの中心に作品を置きます。作品より1.5cm内側に何箇所か印をつけます。その印をつないで作品より1.5cm小さい四角を書きます。

次に、線に沿って切り抜くのですが、この切り抜き方に一番重要なポイントがあります!

それは「カッターの刃を外側にに45度くらい傾けて切る事」です。すると下の写真のように切れます。慣れると、そんなに難しくありません。①の工程で切り落とした端材で練習してから挑んでください。
 

切り口がボソボソになったり、途中で突っかかってしまったりする時はカッターの刃を新しくしてみてください。あまり知られてないのですが、カッターの刃は、意外とすぐに切れ味が悪くなります。カッターについての動画がありましたので、参考にしてみてください。

ここまでできたら、このような感じになります。

手順③マスキングテープを貼る

4辺をマスキングテープで囲います。四角は2枚重なるように端から端まで貼ってください。

下の写真のように、AからBに向かってカッターで切れ目を入れます。カラーボードの底まで切らないように注意してください。

上の一枚をめくります。

色の濃いマスキングテープは、上のマスキングテープだけめくれば透けずに綺麗にできます。しかし、下の写真のように、薄い色のものだと下のテープの柄が透けてしまうので、二枚とも切れるくらい深めに切れ目を入れてください。

カラーボードの底まで切れなければ、少々深くても大丈夫です。

手順④作品を貼る

ここまでできたら、あとは作品を裏から貼るだけ。マスキングテープで4〜6カ所、固定してください!綺麗に剥がすことができるので、作品を変える事も可能です。

壁に貼る場合は、マステを輪にしたものを裏に4〜6箇所くらいにつけて飾ってください。輪にしたマステは下の写真のように縦向きと横向きに貼ると、重力や隙間風にも耐えてくれます。

額装マットの比較

厚紙でもマットを作ってどう変わるのか比較してみました。

左:そのまま
中:厚紙のマット+マステ
右:アートボード+マステ

厚紙でもフレームが加わるだけで印象はガラッと変わりますが、やはりカラーボードの額装が立体的になり一番”本格的”になります。

 

100均材料でも額縁が簡単にできる

いかがでしたでしょうか?アートボードやスチレンボードがすぐに手に入らない方は、まずは厚紙で挑戦してみてください。

また、切り抜く形は四角でなくても、丸や楕円でもいいですし、大きな額に2つ作品を入れて、二箇所切り抜くのも”本格的”な雰囲気の額装になると思います。

一度作ると、ずっと使えるのも魅力です。季節ごとに持ち帰ってくるお子さまの作品を、ぜひ家でも飾って楽しんでみてください。

 

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都会暮らしから一変。びわ湖と比叡山に挟まれた滋賀の田舎で子育て満喫中。 低所得でも無駄のない〝省エネライフ〟を目...

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