マイクロファイバータオルの特徴とは?基礎知識からおすすめの使い方までご紹介!

生活のあちこちで活躍するマイクロファイバータオルは、おしゃれな雑貨店から100均ショップまで、あらゆる場所で見かける便利アイテムです。意外と知られていないマイクロファイバータオルの素材とその特性、正しい使用方法をご紹介します。

マイクロファイバータオルの特徴とは?基礎知識からおすすめの使い方までご紹介!のイメージ

目次

  1. 1マイクロファイバータオルの特徴
  2. 2マイクロファイバータオルはどんな素材?
  3. 3マイクロファイバータオルの洗い方
  4. 4マイクロファイバータオルが臭ってきた時は?
  5. 5マイクロファイバータオルのおすすめの使い方
  6. 6色々な場面で使えて優秀なマイクロファイバータオル

マイクロファイバータオルの特徴

いまや定番となったマイクロファイバータオルは、掃除用やバスタオル、洗車用など様々な用途のものがあり、100均ショップでもよく見かけるアイテムです。

マイクロファイバータオルの便利な点は、軽さ、吸水性、速乾性、拭き取りやすさです。

マイクロファイバータオルは生活のあらゆる場面で活躍するアイテムですが、使い方を間違えると欠点となる部分もあります。

素材の特徴や正しい使い方を知れば、さらにマイクロファイバータオルを活用することができます。

マイクロファイバータオルのメリット

マイクロファイバータオルの最大のメリットは、高い吸水性と速乾性にあります。

コットンや麻などの天然素材のタオルに比べて格段に乾きやすいため、タオルだけではなく、冬用のインナーやソックス、寝具にもよく使われています。

マイクロファイバータオルを同じ重さのコットンのタオルと比較すると、なんと約3倍もの吸水性と約7倍の速乾性があると言われています。

マイクロファイバータオルの繊維は極細で、細かいギザキザがあるのが特徴です。この細かい繊維の毛細管現象により多くの水分を引き込むことができるのです。

マイクロファイバータオルのデメリット

マイクロファイバータオルの欠点は、高い吸水性のための極細繊維となり先端が尖っているためめ柔らかい素材は傷つけてしまう可能性があることです。

そのため大切にしたい食器類や、特に漆塗りの器などの柔らかい素材への使用には向いていません。

尖った繊維は素肌にもダメージを与えてしまうので、使う時はゴシゴシ拭き取るのではなく、ポンポンという感じで肌にあてて水分を吸い取らせるようにしましょう。

バスマットは上に乗っているだけで水分をしっかり吸い取ってくれます。

掃除にマイクロファイバータオルを使うときは、手肌を傷つけないようにゴム手袋をはめることをおすすめします。

マイクロファイバータオルはどんな素材?

マイクロファイバータオルの素材「マイクロファイバー」は、ナイロンやポリエステルを原料とする極細の合成繊維です。

極細繊維の太さは髪の毛より細い8マイクロメートル以下になっており、埃やちりを拭き取りやすいのは、その細かい繊維と繊維の断面が多角形で尖っていることによるものです。

さらに多角形の断面はたくさんの隙間があるため、多くの水分を吸い込むことができます。吸い込んだ水分は、繊維の隙間から素早く蒸発していきます。

マイクロファイバータオルの洗い方

マイクロファイバータオルの洗い方は、通常の化学繊維と同じような洗い方で問題ありません。

特別に気を使う必要はありませんが、コットンや麻などの天然素材に比べて耐久性が劣るということは意識しておきましょう。

注意する点は高温に弱いことです。乾燥機やアイロン、ドライヤー、直射日光などマイクロファイバータオルの温度が高くなってしまう方法は避けましょう。

高温を避けることはマイクロファイバータオルの劣化を防ぐための一番のポイントです。

洗い方①洗濯ネットに入れて

出典: https://www.amazon.co.jp/

マイクロファイバータオルは、コットンなどに比べると耐久性は劣りますが、比較的丈夫に作られています。

掃除用のクロスなどは、そのまま洗濯機に入れて洗っても問題ありませんし、脱水機の使用も可能です。

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ただし、お気に入りのマイクロファイバータオルを長く使うためには洗濯ネットに入れる洗い方がおすすめです。

特にバスタオルや寝具、バスマットなどロフトのあるものは洗濯ネットを使用した方がよいでしょう。

洗剤は中性洗剤を使うのがベストです。ふんわり仕上げてくれそうな仕上げ用の柔軟剤は、マイクロファイバータオルの吸水性が悪くなるので逆効果です。

シンプルな洗い方で十分マイクロファイバータオルの特徴を生かすことができます。

洗い方②乾燥機の使用はNG

ナイロンやポリエステルを原料とする合成繊維のマイクロファイバータオルは、熱に弱いため乾燥機やアイロンなどの高温になるものの使用は避けるのがベストです。

そのため洗濯した後の乾燥には、乾燥機は使わず陰干しにします。マイクロファイバータオルは乾きやすい素材なので乾燥機を使わなくても乾かすのにそれほど時間はかかりません。

直射日光も苦手なので、風通しのよい日陰に干すようにしましょう。アイロンやドライヤーの使用もマイクロファイバータオルを劣化させる原因になるので避けてください。

マイクロファイバータオルが臭ってきた時は?

マイクロファイバータオルの臭いが気になってきた時は、乾いたマイクロファイバータオルに除菌消臭効果のあるスプレーをかけてからしっかり乾かしましょう。

また、オキシクリーンなど酸素系の漂白剤で浸け置きする洗い方も効果が期待できます。

マイクロファイバータオルは素材の性質上、熱に弱いので、煮沸による消毒や直射日光での消毒方法は劣化の原因になるので避けてください。

マイクロファイバータオルのおすすめの使い方

ふんわりした肌触りで、吸水力と速乾性があるマイクロファイバータオルは、その素材の性質を正しく理解して使うと、生活にとても役立つアイテムになります。

コストパフォーマンスも抜群なので、目的に合わせて揃えたマイクロファイバータオルを使い分けるのもおすすめです。

毎日の暮らしに役立つマイクロファイバータオルの便利な使い方をいくつかご紹介します。

使い方①髪や体を拭く

コットン素材のバスタオルは肌に優しく使っている人も多いですが、サイズの大きなバスタオルは特に乾きにくいのが欠点です。

吸水性抜群のマイクロファイバータオルなら乾きやすい上に、小さめサイズでもお風呂上がりの身体や髪の水分をしっかり吸い取ってくれます。

湿度の高い夏場でもすぐ乾くマイクロファイバータオルは旅行用や、スポーツジム用としても重宝します。

髪をドライヤーで乾かす時間も短縮できるので、ヘアケアを大切にしている方には特にマイクロファイバータオルはおすすめです。

身体も髪も、水分を拭き取る時は髪を軽く抑えるようにし、ゴシゴシこすらないように気をつけましょう。

ユニークな使い方としては、マイクロファイバータオルの細かい繊維を利用して、フェイスケアをする方法もあります。

専用のマイクロファイバータオルを使って小鼻など毛穴の汚れを落とすことができるというものです。

蒸しタオルなどで毛穴をしっかり開いてから、濡らしたマイクロファイバータオルに洗顔料をつけて、気になる部分を優しくマッサージするように洗います。

肌を傷つけないようにそっと撫でるようにするのがコツです。マイクロファイバータオルでデリケートな肌をゴシゴシこすることだけは絶対にしてはいけません。

使い方②キッチンやフローリングの掃除

キッチン周りや、フローリングの掃除にもマイクロファイバータオルは大活躍します。

汚れを絡み取りやすいマイクロファイバータオルなら、洗剤なしで軽く拭くだけでも汚れがよく落ちます。

ただしワックスやニスで仕上げてあるフローリングは強くこすり過ぎないように気をつけましょう。塗装が剥がれてしまう恐れがあります。

キッチン周りの頑固な汚れなら、洗剤をつけてゴシゴシこすっても大丈夫です。

使い方③洗車

洗車にもマイクロファイバータオルが便利です。コーティングされた車のボディはデリケートです。綿などのタオルでこすると細かい傷がついてしまいます。

マイクロファイバータオルは高い吸水性があるため、軽くなでるだけでボディを傷つけることなく洗車後の水滴を吸い取ってくれます。

洗車でもやはりゴシゴシこするのは禁物です。マイクロファイバータオルをやさしく滑らせるように使うのが傷をつけずに綺麗に仕上げるコツです。

洗車にマイクロファイバータオルを使うメリットとして、車に付着する鉄粉のチェックができることがあります。

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シャンプーでは落ちない鉄粉のチェック方法は、洗車の後水分を拭き取りマイクロファイバータオルでそっと撫でるだけです。

マイクロファイバータオルに引っかかりを感じたら鉄粉が付着しているということが確認できます。

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色々な場面で使えて優秀なマイクロファイバータオル

日常生活の様々な場面で便利に使える優秀なアイテム、マイクロファイバータオルは、手に入りやすくコストパーフォーマンスがよいことも大きな魅力です。

小さなサイズでもたくさんの水分を拭き取ることができ、濡れてもすぐに乾くので使いまわししやすいという特性は、アウトドアに持っていっても役にたつでしょう。

キッチン、バスルーム、家中の掃除や洗車のほか、キャンプや旅行、スポーツジムなどあらゆる場面で役に立つマイクロファイバータオル、特徴を生かして活用していきましょう。

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