自作ワッペン・アップリケの作り方!失敗しない簡単な作り方をご紹介!

ミシンがなくても自作ワッペン・アップリケを作れることをご存知でしょうか。裁縫が苦手な方でも失敗しない簡単な作り方を、ワッペンに必要な材料、作り方のコツなどとあわせて詳しくご紹介しします。好きなデザインで自作ワッペンをぜひ作ってみてください。

自作ワッペン・アップリケの作り方!失敗しない簡単な作り方をご紹介!のイメージ

目次

  1. 1ワッペンの作り方は意外に簡単!
  2. 2ワッペンの作り方【材料の準備】
  3. 3ワッペンの作り方【制作手順】
  4. 4ワッペンをきれいに仕上げるコツ
  5. 5ワッペンの実例アイデアをご紹介
  6. 6作り方を覚えて自作ワッペンを楽しもう!

ワッペンの作り方は意外に簡単!

出典: https://www.rakuten.co.jp/

お子様の幼稚園、保育園のスモックに使ったり、シンプルなエコバッグに自分の目印として使ったり、使い勝手の良いワッペンですが、いざ購入するとなると、好みのデザインに出会えず、ワッペン1枚の値段も数百円から高いもので1,000円以上するものもあります。

そんなときは、ワッペンを自分で作ってみるのはどうでしょうか。自分の好きなデザイン、サイズで思い通りのワッペンが作れます。一見難しそうに思えますが、ミシンがなくても作れるオリジナルワッペンの作り方はとても簡単です。

 

ワッペンの作り方【材料の準備】

ワッペンの作り方をご紹介する前にまずは、オリジナル刺繍ワッペン作りに必要な材料をご紹介します。手芸店に行かなくても材料は100均でも揃えることができ、作り方も簡単なので、購入するよりもリーズナブルにワッペンを手に入れることができます。

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材料①フエルト

フエルトは、しっかりとしたワッペンを作るために必ず準備しなければならないものです。100均でも色々な色が販売されているので、100均のものでもかまいません。

しかし、ワッペンを洗うことがある場合は、100均の物では心許ないので手芸店においてある、良い質のフエルトで作るのが良いでしょう。100均、手芸店どちらで購入する場合も、ワッペンのデザインに合った色のものを選ぶことが1番重要です。

材料②布

布は好きなもの、100均に売られているものでかまいません。布の柄を活かし、柄に合わせて刺繍をすると言う作り方もあります。もちろん、無地の布に自分の好きなデザインを描く作り方もあり、オリジナリティ溢れるワッペンも作ることもできます。

材料③刺繍糸

刺繍糸には番号があり、その番号はそれぞれ1グラム当たりの糸の長さを表し、番号が大きくなるほど細くなっていきます。

今回の自作ワッペンに必要な刺繍糸は25番ものを準備します。刺繍糸の中で25番が最もメジャーな刺繍糸になり、初心者でも扱いやすい刺繍糸になります。6本どりになっているので、その中から2本ないし3本をとりワッペンを作っていきます。

刺繍糸を扱うには刺繍針が必要です。フランス刺繍針の準備が必要ですが、先が丸いクロスティッチ用の針と間違えてしまう方が多いので注意してください。

ワッペンの作り方【制作手順】

ワッペン作りに必要な基本的な材料が分かったら、今度は作り方を確認していきましょう。簡単な作り方をご紹介しますので、お子様と一緒にワッペン作りをしてみてください。

手順①下絵を準備する

出典: https://www.rakuten.co.jp/

ワッペンの作り方でまず最初に行うことは、どんなデザインのワッペンにするか考えましょう。デザインは自身で描いてもかまわないですし、好きなキャラクターなどを写し取ってもかまいません。

インターネットでも刺繍の図案を検索することができ、様々な図案の中から選ぶこともできます。デザインが決まったら刺繍用下地シートに水性ペンで描いていきます。

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インターネットの図案を使用する場合は、インクジェットプリンターを使ってプリントした図案を使用する作り方もあります。

簡単なデザインであれば直接フエルトに、手芸用の水で洗うと落ちるチャコペンを使用して直接書いてもかまいません。フエルトに直接描いた方が、より作り方は簡単になります。

手順②刺繍をする

ワッペンの作り方の中で1番重要な作業が、「刺繍」です。刺繍が上手に出来るかどうかが、ワッペンの仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。

ワッペンの上手な作り方を説明していきましょう。先ほど準備した下絵に沿って2~3本取りした刺繍糸で刺繍をしていきます。

使用するステッチはなんでも構いませんが、初心者の方は、下絵の枠をアウトラインステッチやバックステッチ、絵の色塗りの箇所には、ショートステッチやサテンステッチと使用する箇所によってステッチを変えてみる作り方がおすすめです。

ワッペンの基本的な作り方をマスターし慣れてきたら、色々なステッチに挑戦してみるのも楽しいでしょう。

手順③ワッペンを切り出す

ワッペンの作り方もいよいよ、佳境に迫ってきました。完成した刺繍の周りをハサミでカットしていきます。このとき、刺繍糸を切ってしまわないように慎重に行いましょう。

刺繍の輪郭に沿ってきっちりカットしてもかまわないですし、縁取りとしてフエルトを少し残してカットする作り方もおすすめです。

手順④ワッペンを貼り付ける

ワッペンの作り方もいよいよ最後の工程です。出来上がったワッペンをカバン服に貼り付けましょう!布と布を貼り付ける際には、両面接着芯を利用します。貼り付けたいもの→両面接着芯→ワッペンの順に置き、当て布をしながらアイロンで押さえます。

お子様のスモックなど、頻繁に洗濯するものにはアイロンで圧着後縫い付けておくと安心です。このとき、ブランケットステッチで縫い付けていく作り方がおすすめです。

ワッペンの作り方を動画で見てみよう

ここでは、自作ワッペンの作り方を紹介してくれています。縫い方なども詳しく解説されており、ワッペンの作り方として、とても参考になるのでぜひ参考にしてみて下さい。

両面接着芯で何かに貼るワッペンだけでなく、名札用のワッペンの作り方も紹介されているので小さなお子様のいる方に参考になることでしょう。

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ワッペンをきれいに仕上げるコツ

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自作ワッペンの作り方をご紹介しました。ここからは、上手なワッペンの作り方のコツをご紹介していきます。ほんの一手間で仕上がりが変わるので、作り方のコツを参考にしてみてください。

刺繍枠を使う

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作り方のコツとして準備しておきたいアイテムが「刺繍枠」です。刺繍枠があれば、刺繍し終わったあとに布にしわが寄ってしまうなんてこともなく、綺麗に仕上がります。

刺繍枠は布を伸ばした状態で縫うことができ、刺繍を施している最中でも簡単に刺繍ができるようになるメリットもあるので、刺繍枠は初めての方こそ使用してもらいたいアイテムです。

刺繍糸の下準備をする

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綺麗なワッペンに仕上げるための作り方のコツには、「刺繍糸の下準備」と言うものがあります。刺繍糸は他の糸とは違い、6本が束になった状態で販売されています。

ワッペンの作り方では、刺繍糸を2本ないし3本取って使用しますが、1本ずつ丁寧に取り出し2本ないし3本に合わせて使用します。まとめて3本とってしまうと、刺繍が凸凹してしまい、綺麗に仕上がりません。

刺繍が凸凹しないためにも、1本ずつ取り出した刺繍糸を合わせて使用する作り方がおすすめです。想像以上に仕上がりに差が出てくるのでおすすめです。

ヒートカットでワッペンを切る

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基本的なワッペンの作り方でも先ほどご紹介した「ワッペンを切り出す」作業ですが、ハサミよりもヒートカットで切り出した方が綺麗に仕上がります。

ハサミでの作り方の場合、間違えて刺繍糸を切ってしまうこともあります。ヒートカットは熱を利用しフエルトを切っていくのですが、レーヨンの刺繍糸を使用すると熱にも強く刺繍糸が切れてしまう心配もありません。

この作り方の場合、「ヒートカッター」が必要になってくるのがデメリットですが、ワッペンを綺麗に仕上げたい方にはヒートカットがおすすめの作り方です。

ワッペンの実例アイデアをご紹介

こちらは、動物をモチーフにした自作ワッペンです。何かに貼り付けるのではなく、ブローチにして使用しているようです。ブローチとしてのワッペンの作り方も簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。

こちらは今流行中の鬼滅の刃の刺繍ワッペンです。好きなキャラクターを転写して図案を描いて自作ワッペンを作るのもおすすめです。お子様も大喜びするのではないでしょうか。

自作ワッペンはこのように、自身のイラストや好きなキャラクターを好みのデザインで作れることが最大のメリットではないでしょうか。絵を描くことが苦手な方も、転写をする作り方があるので心配いりません。

作り方を覚えて自作ワッペンを楽しもう!

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自作ワッペンの作り方をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。購入するよりも格段に手間はかかりますが、作り方は簡単でお子様と一緒にワッペン作りを楽しむことができます。

また、作り方のコツもご紹介しましたので、綺麗な仕上がりの自作ワッペンができること間違いありません。これを機に、作り方をマスターし、様々なワッペンを作って楽しんでみてください。

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この記事のライター
O.yuki
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