クーラーボックスを改造して保冷力アップ!改造方法から注意点まで徹底解説!

クーラーボックスは、アウトドアや釣りに欠かせない必須アイテムですが、なかなか冷えなくて困っている方はいませんか?実は、クーラーボックスは改造して保冷力をアップすることができます。ここでは、クーラーボックスの保冷力を確実にあげる改造方法を詳しくご紹介します。

クーラーボックスを改造して保冷力アップ!改造方法から注意点まで徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1クーラーボックスを改造して保冷力をアップしよう!
  2. 2釣り用クーラーボックスの選び方
  3. 3クーラーボックスの改造方法【ウレタン】
  4. 4クーラーボックスの改造方法【アルミシート】
  5. 5自作クーラーボックスの保冷力を更にアップ
  6. 6クーラーボックスを改造して、買い替え費用を節約しよう!

クーラーボックスを改造して保冷力をアップしよう!

クーラーボックスは、キャンプや釣りをはじめとするアウトドアレジャーの必須アイテムですが、保冷効果があまり良くなく困っている方も少なくありません。

食材を安心して持ち運びたい、キンキンに冷えたビールが飲みたい、釣った魚をできるだけ新鮮な状態で持ち帰りたいなど、クーラーボックスにおいて保冷力はとても重要なポイントです。

実は、クーラーボックスは改造することにより、保冷力をアップさせることが可能です。クーラーボックスがなかなか冷えなくて困っている方は、改造して保冷力をパワーアップさせましょう!

釣り用クーラーボックスの選び方

アウトドアレジャーに大活躍するクーラーボックスですが、今回は「釣り」で使用するクーラーボックスにスポットをあて解説していきます。

そもそも釣りにはどのようなクーラーボックスが向いているのでしょうか。改造方法をご紹介する前に、釣りに最適なクーラーボックスの選び方を見ていきましょう。

選び方①サイズ

クーラーボックスには、小さな1人用のものから60L以上もある大容量のものまであります。大は小を兼ねると言いますが、大きなクーラーボックスは当然重さも増し、必要な保冷剤も多くなります。

釣りでは、ロッド、リールはもちろんバケツや網などたくさんの持ち物があります。あまり大きなクーラーボックスを持参するとそれだけで手がいっぱいになってしまいます。

大物を狙う目的でなければ、30L位のクーラーボックスがベストでしょう。保冷剤も極力少なくし、改造して保冷力をアップさせた方がより便利に活用できます。

選び方②保冷日数

出典: https://www.rakuten.co.jp/

クーラーボックスの保冷力の目安になるのが、製品表示に記載されている「保冷日数」や「保冷時間」です。これはどのメーカーにも共通し「室温20℃でクーラーボックス内に入れた氷が溶け切るまでにかかる時間を計ったもの」になります。

保冷日数や時間が長いほど価格も高くなります。遠出の釣りや宿泊を兼ねた釣りに出かける場合は、保冷日数、時間が長い方が安心でしょう。

しかし、これはあくまでも目安であり、実際はその環境や状況により変わります。スペックに明記されている日数や時間の50~60%と思っておいた方が良いでしょう。

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クーラーボックスの改造方法【ウレタン】

出典: https://www.monotaro.com/

それではいよいよ、クーラーボックスの保冷力をグンとアップさせる改造方法をご紹介します。改造方法を参考に、是非お手持ちのクーラーボックスを自作してみて下さい。

まずは、「発砲ウレタン」を使った改造方法から見ていきましょう。発砲ウレタンは、建物の断熱材と採用されることが多く、保温、保冷に優れています。クーラーボックスの改造では、隙間の充填、防水、穴埋めなどに使われる発砲ウレタンのスプレータイプを使用します。

クーラーボックスの改造において、発砲ウレタンのスプレータイプを使った方法は、最も保冷効果を発揮をします。

ウレタンを注入して保冷力をアップする方法

クーラーボックスは、ほぼ中身が発泡スチロールで出来ておりその内外にプラスチックの箱がつけてある仕様なっています。

まずは、勇気を出してクーラーボックスを分解しましょう。クーラーボックスにはネジが使われていないので、道具を使わなくても意外と簡単に分解できます。

分解して中身の発泡スチロールを抜き取り、まずは本体底面からスプレータイプの発砲ウレタンを注入します。次にプラスチックの箱を戻し、隙間から側面にウレタンを注入します。注入が終わったらひっくり返し重りを乗せます。蓋も同様の方法でウレタンを注入しましょう。

ウレタンを使って改造する際の注意点

発砲ウレタンは思った以上に膨張します。初めて使用する方は、あまりに膨らむのでびっくりするかもしれません。重りを乗せる際、ちょっとした重さでは弾き飛ばされてしまいます。2ℓのペットボトル1ケース分程の重さは必要です。

ウレタンが付着するとなかなか取れません。かならず作業着&ゴム手袋を着用し、床にはビニールシートや新聞紙を敷いて作業しましょう。安全を考えて、できれば屋外で作業することをおすすめします。

参考動画

こちらの動画では、スプレータイプの発砲ウレタンを使ってクーラーボックスを改造している工程を見ることができます。

本体の周りに数ヵ所穴をあけ、その穴からウレタンを注入しています。数ヵ所の穴から注入することで、側面全体にウレタンを行きわたらせることができます。より保冷効果をアップさせたい方はこちらの方法を参考にすると良いでしょう。

クーラーボックスの改造方法【アルミシート】

出典: https://www.shoubou.net/

次にご紹介するクーラーボックスの改造方法は、アルミシートを使用した方法です。発砲ウレタンよりもやや保冷力は劣りますが、熱反射効果を狙った方法で数段と保冷力がアップします。

アルミシートは100均でも手に入れることができ、両面テープでとめるだけなので、手軽に改造できるところが魅力です。

改造に使用するアルミシートは、蓋の部分を入れて90×180cmは必要です。厚みは1~2mmのものを準備しましょう。あまり厚めのものを使用すると、分解したパーツが入らなくなってしまうので注意しましょう。

アルミシートで保冷力をアップする方法

まずは、発砲ウレタンの時と同様の方法でクーラーボックスを分解します。本体中の周りに、アルミ部分の外側が向くようアルミシートを両面テープで貼り付けます。

ポイントは、アルミシートは切らずにぐるりと1枚で覆うことです。こうすることで、隙間がなくしっかりと外気を遮断できます。蓋も同様に、発泡スチロールを外しアルミシートを張ります。あとは、分解したパーツを組み立て直せばOKです。

アルミシートを使って改造する際の注意点

アルミシートを使って改造する際は、アルミシートの向きに注意しましょう。アルミシートはアルミ部分が外側に向くように貼り付けることがポイントです。こうすることで、外気を遮断し保冷アップにつながります。

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自作クーラーボックスの保冷力を更にアップ

最後は、自作したクーラーボックスの保冷力を更にアップさせる方法をご紹介します。使用方法に少し気を配るだけでも保冷力は変わってきます。せっかく改造までして自作したクーラーボックスです。上手に活用し、保冷力を長持ちさせましょう!

保冷力アップ①蓋の開閉は最小限に

出典: https://www.rakuten.co.jp/

これは改造しているしていないに関わらず、クーラーボックス全般に言えることですが、蓋の開け閉めは必要最低限に抑えて、外気を入れないよう意識しましょう。

特に魚は頻繁に開け閉めすると、それだけ鮮度が落ちてしまいます。しかし、魚を釣る度に蓋を開けるのは避けられません。冷気が逃げにくくなるよう、魚の上にアルミシートを被せておくのもおすすめです。

また、食材を入れる場合はクーラーボックスを2つ準備し、頻繁に取り出す飲み物と食材を分けることをおすすめします。

 

保冷力アップ②置き場所に注意

クーラーボックスの保冷力は、地面からの熱や直射日光で、その効力はガクンと落ちてしまいます。

クーラーボックスの置き場所は、直射日光を避け、日影などできるだけ気温の低い場所に置くようにしましょう。クーラーボックスを地面から離し、イスや台の上に置くだけでも随分と効果が変ってきます。

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保冷力アップ③保冷バッグごとボックスに入れる

クーラーボックスに入れる食材や飲み物をより長く保冷したい場合は、クーラーバックに入れてから、更にクーラーボックスに入れる方法がおすすめです。クーラーバックとクーラーボックス、それぞれに保冷剤を入れれば、更に効果は高まります。

Wの保冷効果で保冷力がパワーアップし、クーラーボックスの開閉時もバック内にあるものは外気に触れない為、冷気を逃しません。

また、その場を離れる時も重いクーラーボックスを持ち歩かなくても、クーラーバックだけサッと取り出し、気軽に持ち歩けるので便利です。

クーラーボックスを改造して、買い替え費用を節約しよう!

出典: https://www.rakuten.co.jp/

長年使ったクーラーボックスは、知らず知らずのうちに中の発泡スチロールが劣化し、保冷力も落ちていきます。最近冷えにくいな…と感じたら、思い切って改造にチャレンジしてみましょう。保冷力がアップし、買い替え費用も節約できるので一石二鳥です!

頑張って自作したクーラーボックスはひと際愛着がわくものです。これを機に、お手持ちのクーラーボックスを改造して、保冷力をパワーアップさせてみてはいかがでしょうか。保冷力が高い、自作のクーラーボックスを持ってアウトドアレジャーに出かけましょう!

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この記事のライター
kayo7110

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