パタゴニアの万能ウェア「R1フリース」とは?特徴からおすすめアイテムまで徹底解説!

クライミングやスキーなど、さまざまなアウトドアウェアやギアを取り扱うパタゴニアには万能ウェアと言われるR1フリースがあります。パタゴニアのR1は高性能で使いやすいと大人気の定番アイテムです。そんなR1フリースの特徴やおすすめアイテムをチェックしてみましょう。

パタゴニアの万能ウェア「R1フリース」とは?特徴からおすすめアイテムまで徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1パタゴニアのR1フリースとは
  2. 2パタゴニアのR1どんな場面で使う?
  3. 3パタゴニアのR1とR2の違いとは
  4. 4パタゴニアのおすすめR1フリース5選
  5. 5パタゴニアR1のパンツも要チェック!
  6. 6パタゴニアのR1は普段着にも登山にもおすすめ!

パタゴニアのR1フリースとは

パタゴニアのR1フリースとはレギュレーターフリースと言われる登山用に開発された通気性・保湿性に優れたウェアのひとつです。Rシリーズには1~4まであり、そのなかでもより登山向けに展開されているものがR1シリーズになります。

フリースと言われるとモコモコしたイメージがありますが、パタゴニアのR1はこのモコモコ感がなく、収納時もコンパクトに折りたたむことが可能です。登山などのアウトドア好きならパタゴニアのR1フリースは定番とも言えるアイテムです。

パタゴニアのR1の特徴

パタゴニアのR1の特徴はジャージのようなつるつるした素材を使用で防風性に優れ、部位ごとに異なるグリット構造が通気性や動きやすさをアップしています。

さらにパタゴニアのR1シリーズはデザイン性を必要最小限に抑え、パタゴニアが展開するRシリーズのなかでも最軽量、伸縮性や保温性、透湿性も高くなっています。

パタゴニアのR1どんな場面で使う?

通気性や保温性、透湿性に優れたパタゴニアのR1は、登山向けに開発されたアウトドアウェアですが、登山だけでなくクライミングやキャンプなど、さまざまなアウトドアで活躍します。

パタゴニアのR1シリーズは、アウトドアだけではなく普段着にも利用できます。温度調節がしやすいR1なら散歩や買い物、お子様との外遊びなど普段使いにも便利です。近年はパタゴニアからタウンユースモデルも展開されているのでチェックしてみましょう。

ミドルレイヤーに最適

出典: https://www.patagonia.jp/

パタゴニアのR1はミドルレイヤーとして最適なウェアです。優れた保温性を保ちながら、汗をかいたときはムレずに通気性抜群となっています。R1フリースといっても素材自体がつるつるしているので、アウターを着用しても着ぶくれしません。

パタゴニアのR1はミドルレイヤーとしての基本を抑え、汎用性が高く普段着にもおすすめできるシリーズも登場しています。基本的に登山向けとなるパタゴニアのR1シリーズも、近年ではアウターになる普段着仕様になったものも登場しています。

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ミドルレイヤーとは

パタゴニアのR1はミドルレイヤーに最適ですが、そもそもミドルレイヤーとは日本語にすれば中間着になります。アウトドアウェアは保温性などを保つために重ね着、レイヤリングという着方があります。

ミドルレイヤーに求められる機能は保温と運動性、対してアンダーレイヤーは吸汗速乾性、アウターレイヤーは防水や防風性が求められます。簡単に言えばアンダーは肌着でアウターは上着、ミドルレイヤーはちょうどその間に求められるウェアになります。

ミドルレイヤーは保温性が高すぎれば汗をかきやすく、透湿性が優れていなければ汗で身体を冷やしてしまいます。パタゴニアのR1シリーズはこの保温性と透湿性がちょうどよく、アウトドアでも暑すぎず寒すぎず、汗をたくさんかかないベストなウェアになっています。

パタゴニアのR1とR2の違いとは

パタゴニアで登山向けとなるウェアにR1とR2があります。この2つは速乾性の高さや収納サイズのコンパクトさ、ミドルレイヤーとして使い勝手の良いところは同じです。

しかしこの2つにも違いはあり、素材による手触りやハンドウォーマーポケット・フードの有無などがあります。素材はどちらも同じポーラテックのポリエステルですが、R1はサラッとした感じでR2はもこもこした手触りになっています。

出典: https://www.patagonia.jp/

R2のほうが一般的なフリース素材に近い手触りです。冬季アウトドアで重宝できるハンドウォーマーポケット、R2はシリーズすべてにありますがR1シリーズではハンドウォーマーポケットがないタイプもあります。

また、R2はすべてフードなしという特徴があり、R1はフード付きタイプを選択できるようになっています。そのためミドルレイヤーに適したR1でもフード付きを購入すれば、アウターとして利用できるタイプを選ぶことも可能です。

パタゴニアのおすすめR1フリース5選

ミドルレイヤーにもおすすめのパタゴニアのR1フリースは、いくつかの種類があるのでおすすめを紹介します。パタゴニアのR1フリースは定番だからこそ、それぞれに特徴が異なり、用途に合わせた選択肢があります。

パタゴニアのおすすめR1フリースの特徴をチェックして、どんなシーンに使えるか、自身に適したR1フリースを選んでみましょう。

おすすめ①R1プルオーバー

パタゴニアR1シリーズのなかでも根強い人気を誇る「R1プルオーバー」は、細身のシルエットで着ぶくれしにくくミドルレイヤーに最適です。脇下は動きを制限しないグリット構造、袖口と裾は冷気を遮断する構造になっています。

軽量で通気性や伸縮性、耐久性に優れた素材は抗菌防臭加工され、数日のアウトドアでも匂いません。プルオーバージップが体温調節しやすく、首元までしっかり締めることができるのでベンチレーションとしても優秀です。

おすすめ②R1プルオーバー・フーディ

パタゴニアの「R1プルオーバー・フーディー」は上記「R1プルオーバー」と共に人気の高い定番モデルです。2つの違いは「R1プルオーバー・フーディー」にはバラクラバが付いていること、冬季アウトドアでは頭まですっぽりかぶることで寒さをしのげることです。

ジッパーは少し斜めに付けられ、フードを被っても邪魔になりません。着丈は長めでハーネスやヒップベルトで裾が上がらず快適に着用できます。肩部分の縫い目をずらすことでバックパックを背負っても肩にあたりません。

おすすめ③R1フルジップ・フーディ

フルジップ仕様になったパタゴニアの「R1フルジップ・フーディー」は袖口が長めで手先の防寒対策可能、サイドポケットとジッパー付きのチェストポケットがあり、サイドポケットはハンドウォーマーポケットとして利用できます。

フードはバラクラバスタイル、ソフトな肌触りが着心地抜群となっています。全体の素材は伸縮性や通気性に優れ、抗菌防臭加工がされています。肌触りが良いのでジッパーさえ気にならなければ、ミドルレイヤーだけでなくベースレイヤーとしてもおすすめです。

おすすめ④R1テックフェイス・フーディ

パタゴニアのR1シリーズで防水加工されているのが「R1テックフェイス・フーディー」です。フード部分はバイクツーリングにもおすすめのバイザー付きで視界を確保、通気性の良いメッシュ加工と紐による調整もできます。

ハンドウォーマーポケットが2つあり、内側には裾の調整ができる紐があるのでそのまま外気を遮断することも可能です。天候が変わりやすい山での登山にも対応しやすい機能がたくさんあります。

おすすめ⑤R1テックフェイス・ジャケット

パタゴニアの「R1テックフェイス・フーディー」のフードなしタイプ「R1テックフェイス・ジャケット」はジッパー付きハンドウォーマーポケット2つ付きで、ハーネスやヒップベルトの邪魔にならないよう高めの位置に設定されています。

こちらも防水加工されているので、急な悪天候にも対応できる仕様となっています。テックフェイスシリーズはアウトドアだけでなく、普段着利用もできるデザインでフードなしの「R1テックフェイス・ジャケット」はタウンユースのアウターとしてもおすすめです。

パタゴニアR1のパンツも要チェック!

パタゴニアR1シリーズはフリースが定番ですが、R1と同じ素材を使用したパンツもあります。R1シリーズのフリースは知っていても、パンツを使っている方は少ないのではないでしょうか。

パタゴニアR1の素材を使ったパンツは伸縮性があるので、スキーや釣りなどの下に履くのもおすすめです。ジャケットなどとは異なり、パタゴニアR1のパンツはゆったり感のある細めシルエットなので、普段着に利用しても良いでしょう。

出典: https://www.patagonia.jp/

パタゴニアR1のパンツはスキーウェアなどの下に着るためのものなので、デザイン性にこだわりはなく、ファッションとして着るのはあまりおすすめできません。しかし肌触りの良い履き心地はルームウェアとしても最適です。

パタゴニアR1のパンツはシリーズ展開されておらず、1シリーズ1カラーのみとなっています。パタゴニアのR1フリースほど注目されていませんが、毎年発売されるごとに売り切れ必須、パタゴニアの隠れた逸品と言っても過言ではありません。

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パタゴニアのR1は普段着にも登山にもおすすめ!

パタゴニアのR1は伸縮性や通気性、防風性に優れた素材を使用し、アウトドアでも快適に過ごせるフリースです。ミドルレイヤーにも最適で温度調節がしやすいR1は登山だけでなく普段着にもおすすめできます。

寒さ対策や多用途に使えるフリースを探しているなら、パタゴニアのR1シリーズを試してみるのも良いでしょう。

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この記事のライター
-asagi-

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