話題のアウトドアリビングとは?おしゃれな施工方法を徹底解説!

通常の屋内のリビングではなく、キャンプなどを意識したアウトドアリビングが最近話題になってきています。一風変わったリビングはDIYで作れ、非日常的な空間を演出します。今回はアウトドアリビングの作り方や施工例などについてを解説していきます。

話題のアウトドアリビングとは?おしゃれな施工方法を徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1アウトドアリビングとは
  2. 2アウトドアリビングの作り方
  3. 3アウトドアリビングの注意点
  4. 4アウトドアリビングのおしゃれな施工例
  5. 5アウトドアリビングおすすめの間取り
  6. 6DIYでアウトドアリビングを作ってみよう!

アウトドアリビングとは

最近話題になっているアウトドアリビングは、名前だけならどこかで聞いた事があるかもしれません。アウトドアリビングとは、自宅の室内リビング室内とは別に、庭やベランダなどを第二のリビングスペースとして活用することを指します。

アウトドアリビングは、ただ単に屋外にテーブルやチェアなどを置くだけに留まりません。インテリアにもこだわり、特別におしゃれなアイテムを使う事で、家にいながらにして非日常のアウトドアを体感できる様な空間が創り出せるのです。

アウトドアリビングを動画で見てみよう

ここで、実際にアウトドアリビングを作った所を動画で確認し、どういったものなのかを具体的に見てみましょう。動画では、室内のリビングに隣接しているベランダにテーブルやチェアを配置し、アウトドアリビングとして利用している場面が見られます。

更に、庭をアウトドアリビングにしている場面も見受けられます。車を横に付けて周辺にチェアやテーブルを配置するというスタイルです。この様に、アウトドアリビングと一口に言っても様々なスタイルで楽しむことが出来る訳です。

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アウトドアリビングの作り方

例に挙げた動画を見て、自分の自宅にも使えそうなスペースがあってアウトドアリビングに興味を持ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。続いては、具体的なアウトドアリビングの作り方について解説していきましょう。

前述の動画でも分かる通り、一口にアウトドアリビングの作り方と言っても、庭やベランダなど場所に依って施工の仕方は異なってきます。大きく分けて2つの方法での作り方をご紹介しますので、参考までに押さえておきましょう。

作り方①庭を利用

まずは、庭を利用したアウトドアリビングの作り方になります。庭にある一定の自由に使えそうなスペースがある場合に、その場所を利用してリビングを作るものであり、屋外でも使える家具を使ってリビングスペースが作り出せます。

屋外で使える家具が無かったとしても、天気さえ良ければ普段室内のリビングで使っているイスやテーブルを庭に出すだけでも、アウトドアリビングとして十分に成立してくれます。

作り方②リフォーム

続いては、リフォームに依ってアウトドアリビングスペースを作るという方法です。現在の家の間取りの中で、部屋かその一部分を壁をなくすなどしてアウトドアリビング用に場所を取ります。

現在の間取りから壁を1枚取り除くだけでも、相当に開放的なスペースになり一気にアウトドア感を増してくれることでしょう。また、ウッドデッキをリビングから続いている庭の一部分に敷き、リビングの一部として作る方法もあります。

作り方③家具のレイアウト

アウトドアリビングをする場所が確保出来たら、そこで使う家具のレイアウトも行います。リフォーム等を先んじて行わなくとも、デザイン性のある机や椅子を屋外に置くだけでもリビング空間を作る事に繋がります。

家具は、ホームセンター等で手に入る木製のパレットを用いる事で、簡単にオリジナルのものを作れます。パレットを2つ重ね、その上に大きめのクッションを置くだけでも簡単にアウトドア用ソファーが出来上がります。

アウトドアリビングの注意点

この様に、アウトドアリビングを作るのは一定の場所を確保するか、家具を用意するだけでも始められるという、思った以上に手軽にできるものなのです。但し、屋外ならではの注意点もありますので、その点も押さえておきましょう。

注意点①雨対策とメンテナンス

まず、雨への対策と定期的なメンテナンスが必要である点です。アウトドアリビングですから、勿論屋外で行われるものです。何時も良い天気とは限りませんから、雨に降られて濡れてしまう事も許容しなければなりません。

雨風にさらされればその分損傷を受けてしまいますから、定期的にメンテナンスも必要です。特によく使われるウッドデッキの場合は定期的な塗り直しが必要で、家具は使うごとにしまうなら良いですが、屋外に置いたままにするならそれぞれメンテナンスを行います。

注意点②虫対策

雨と同じく、屋外という事で虫への対策も行わなければなりません。屋外で家具を使ってくつろぐ事こそアウトドアリビングの醍醐味と言えますが、ナチュラルなシーンでは虫が寄ってくる事を避けられません。

虫が寄ってくるためにアウトドアリビングをする気が無くなってしまっては元も子もありませんから、蚊取り線香や電気式の虫取り機器などを用いて、快適な屋外スペースを確保しましょう。

注意点③プライバシー対策

もう1点気を付けて欲しいのが、プライバシー保護の対策です。特に1階や庭といった場所にアウトドアリビングを設置する予定でいるのなら、人目に付く場所でくつろぐことになりますので、それを考慮した工夫を施すべきでしょう。

折角アウトドアリビングのスペースを作って用意をしたのに、人目が気になってしまって結局それ以降やらなくなってしまったというのは勿体ない話です。人通りのある場所に生け垣や庭木を設けるなど、アウトドア感は些か損なうかもしれませんが、安心してくつろげます。

アウトドアリビングのおしゃれな施工例

以上、アウトドアリビングの作り方、並びに実際にアウトドアリビングを作るうえで押さえておくべき注意点について解説しました。事前に工夫しておくべきところを押さえて対策を講じておけば、スムーズに楽しめる様になるでしょう。

そして、実際にアウトドアリビングをどのようなスタイルで皆さんが楽しんでいるかどうかも気になる所でしょう。そこで、3つほど施工例をご紹介し、これからアウトドアリビングを始めるのにあたって参考のモデルにしてみて下さい。

施工例①美しい庭

出典: http://www.hybridhome.co.jp/

まずは、庭をリビングにした施工例になります。老朽化してしまっていたウッドデッキやタイルテラスをリフォームする事で、隅々まで手入れの行き届いた植栽の豊かな自然実溢れる美しいアウトドアリビングが形成されている事が分かります。

ウッドデッキは自宅の和室から続いており、足場には枕木とレンガを使った歩道を作るなど、細部にまでこだわりが見られます。豊富な植栽は、注意点であったプライバシーを保護する役割も同時に担っています。

施工例②狭いベランダ

出典: https://freshhouse.co.jp/

続いては、ベランダをアウトドアリビングにした施工例になります。最初から屋外に出ているベランダをスペースとして利用する事は思い浮かびやすいでしょうが、狭いためアイデアが思い浮かびにくくなりがちです。

ですが、DIYでよく使われるすのこにワイヤーラックを掛け、植物を入れるプランターにしたり、爪板印象のある床もウッドタイルやすのこを使う事で、ウッドデッキに仕上げるなど、工夫次第でアウトドアリビングへと変貌させられます。

施工例③バルコニーでグランピング

3つ目の施工例は、バルコニーを使った方法になります。あまり広さを確保できないマンション等のバルコニーは一見するとアウトドアリビングに向いてい無さそうにも見えますが、椅子とテーブルを置き、アイテムで飾れば印象がガラリと変わります。

ダイニングチェアやパソコン用のテーブルなどコンパクトな椅子とテーブルを用意してバルコニーへ置き、小型のランタンを使って光源にしスキレットなどを使って料理を持って来れば手軽にアウトドアを楽しめる様になります。

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アウトドアリビングおすすめの間取り

実践する上でおすすめの間取りも幾つかあり、例えば通常の室内のリビングとアウトドアリビングとを隣接させられるような間取りは非常に向いているといえます。延長線上としても捉えられますし、食事等運ぶ際にもスムーズです。

また、庭で十分なスペースを確保出来るのならば、専用の東屋を作ってしまうという方法もあります。DIYで作る事も不可能ではありませんし、その東屋に椅子とテーブルを持ってきてしまえばアウトドアリビングが完成します。

素敵な間取りのアウトドアリビング!

理想的な間取りでアウトドアリビングを楽しんでいる動画も見られます。動画では現代の家ではあまり見られなくなった土間があり、玄関とのつながりを作り出してアウトドアリビングをしやすい環境が整備されています。

通常の室内にある1階のリビングからウッドデッキを出て、広い庭でタープを張ってバーベキューを楽しんでいる様子も見られます。アウトドアの非日常を楽しむ為に、様々な工夫が凝らされている間取りであるからこその完成度であるといえます。

DIYでアウトドアリビングを作ってみよう!

屋外にありながら室内のリビングのようにくつろげるアウトドアリビングは、工夫次第でどんな場所でも楽しむことが出来る様になります。DIYで楽しみ方は大きく広がっていきますので、興味があるのであれば是非チャレンジしてみて下さい!

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この記事のライター
中村雄二

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