バイクパッキングとは?初心者必見の基礎知識や積載方法も徹底解説!

バイクパッキングは、自転車にキャンプ道具やテントなどのアウトドアグッズを装備してツーリングする人気のスタイルです。バイクパッキングは手軽にアウトドアを楽しめるメリットがある反面、注意点もあるので必要な対策をして楽しいキャンプに出かけましょう!

バイクパッキングとは?初心者必見の基礎知識や積載方法も徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1バイクパッキングとは
  2. 2バイクパッキングに必要な基礎知識
  3. 3バイクパッキングのメリット
  4. 4バイクパッキングのスタイル①【サドルバッグ】
  5. 5バイクパッキングのスタイル②【ハンドルバーバッグ】
  6. 6バイクパッキングのスタイル③【フレームバッグ】
  7. 7バイクパッキング積載方法と注意点!
  8. 8バイクパッキングにおすすめな道具
  9. 9バイクパッキングでキャンプにでかけよう!

バイクパッキングとは

自転車にバックをマウントするツーリングスタイル

バイクパッキングとは、自転車に専用のバッグを装着してキャンプ道具やアウトドア用品などを載せてツーリングするというアウトドアのスタイルです。単にキャリアにサイドバッグを付けてツーリングするのではなく、バイクパッキングの特徴としてはできるだけ軽い装備で、なおかつリアキャリアやフロントキャリアなどを使わずに直接自転車にバッグを装備する点です。

バイクパッキングに必要な基礎知識

基礎知識①バイクパッキングをする時のコース

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングを始める時に大事なことはコースを決めることです。自転車で長距離を走るため、どういうコースを通るかを事前にしっかりと決めておくことが必要になります。気ままに走っても良いのですが、事前にコースを決めて旅の目的やイベントを決めておく方がより記憶に残る楽しいアウトドアができメリットも多いです。

基礎知識②バイクパッキングの自転車選び

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングの主役である自転車選びも重要なポイントです。自転車で長距離を走るので、快適に乗れるようにできるだけ自分のスタイルに合った自転車を選ぶことが必要です。

バイクパッキングの自転車に使用するタイヤ幅で考えると、未舗装道路も走行するなら32cのブロックパターンのタイヤを装備すると便利ですし、舗装路だけを走るならグラベルキングなど28cのタイヤを装備することをおすすめします。未舗装路がメインのコースであれば、可能なら40c以上のタイヤを選ぶ方が安定感のある走りが可能となりメリットの多いタイヤです。

基礎知識③ハンドサイン

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングに出かける際に必要な知識としてハンドサインも重要です。ハンドサインは安全のために誰でも簡単にできるので覚えておくことをおすすめします。軽車両である自転車で多くの装備を付けて体がむき出しの状態で走行するため、自分の身を守るためにもハンドサインを有効に活用して安全で快適なバイクパッキングを楽しむことが重要です。

バイクパッキングのメリット

メリット①普段の自転車に装備可能

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングでは荷台(キャリア)を使わないで脱着できるという簡便性から、荷物や道具を運ぶたびにキャリアの脱着をする必要がありません。そのまま普段使っているロードバイクやクロスバイクの特性を活かしてそのまま装備できるというメリットがあります。

スポーツタイプの自転車は車体を軽量にするためキャリアは装備されていませんが、バイクパッキングに使用するアイテムのほとんどがマジックテープで固定できるので特別な道具なども必要なく簡単に装備できます。

メリット②後付け部品が不要

出典: https://www.amazon.co.jp

従来の自転車用バックは、パニアバッグといって自転車にキャリアという後付けの台座がなければ装備できないものでした。しかし最近人気のバイクパッキングでは、キャリアなどの後付け部品なしで装備が可能なスタイルなので、自転車の重量も最小限に抑えながら、簡単にスマートなスタイルでおしゃれにバイクパッキングでソロテントを使用したキャンプなどを楽しむことができるというメリットがあります。

バイクパッキングのスタイル①【サドルバッグ】

サドルバッグとは

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングに使うサドルバッグとは、その名の通りサドルの下に取り付けるバッグのことです。容量が小さいものから大き目のものまでバリエーションが豊富なので、自転車のサイズや形状を気にせず道具も不要で簡単にほとんどの自転車に取り付けることが可能なメリットがあります。

サドルバッグの選び方

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングのサドルバッグを選ぶ際にはまずは容量とサイズのチェックが必要です。持って行きたいモノを最小限に考えて、小物が中心であれば1L未満のSサイズでも問題ありません。地図や食料なども考えると1L以上のMサイズ、着替えなども含めれば5L以上のLサイズがおすすめです。必要以上に荷物を増やしたり大き目のサドルバッグを使う必要はないので、可能な限り荷物は少なくすることが安全で快適に走行するための注意点と言えます。

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングで出かける場合に天候の変化で雨に合うことも当然あります。そんな時に大事なスマホやカメラ、着替えなどが濡れないようにサドルバッグには高い防水性能が必要となります。バッグの素材を確認することも重要な注意点です。撥水加工を施した防水仕様のモデルを使い、更にレインカバーを付けるなどすれば安心して出かけることができます。

おすすめのサドルバッグ①ゼロラビット サドルバッグ

出典: https://www.amazon.co.jp

サドルバッグの容量を少し増やしたい人におすすめの、エクスパンド機能と呼ばれる容量拡張機能を採用して大容量にも対応した自転車用サドルバッグです。表面部分には優れた防水効果を得られるテフロンコーティング加工が施されており、サイクリングやツーリングの最中の急な雨にも中の荷物が濡れません。特別な道具が不要で取り外しも簡単なバイクパッキングの必須スタイルです。

出典: https://www.amazon.co.jp

ロードサイクルサドルバッグとしてはアマゾンランキングにて多くのNO1を獲得した人気のサドルバッグです。ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク、ママチャリなどストラップ式のサドルバッグなので様々な自転車に取り付けが可能です。これまでツールや補給色をリュックに背負っていた人にはサドルバッグに変えることで手軽にツーリングに出かけることができる大きなメリットがあります。

ツーリングなどに使う為にロードバイクに装着しました。作りもしっかりしていてこの価格でこの品質には驚きです。ダブルファスナーも使いやすく機能的にいいなと思ったのは内部にあるフックで家の鍵などフックのかけておけばなくなる心配もないので良かったです。過去にトピークのサドルバッグも使いましたが遜色ない使用感でした。

おすすめのサドルバッグ②ティンバック2 ソノマシートパック

カリフォルニアのブランドINMBUK2の大容量サドルバッグです。シースポストとシートレールで固定るするタイプのサドルバッグで、タフで頑丈なオックスフォードナイロン素材を使用して高級感も感じさせる質感が人気のバイクパッキングにおすすめの必要装備アイテムです。

着替えとか、嵩張る軽いものを入れてる。ホテル1泊ツーリングで十分使えた。取り付け簡単、容量変わってもパッキングもやり易い。軽いし、デザインも変に目立たなくて良いと思います。ロードバイクは48サイズのフレームですが、バックルを短く、パッキング形状に気を付ければホイールになんとか干渉しません。

バイクパッキングのスタイル②【ハンドルバーバッグ】

ハンドルバーバッグとは

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングの際にハンドルバーに取り付けるバッグで、ドロップハンドルにもフラットハンドルにもどちらでも取り付けることが可能です。あまり重たい荷物を入れるとハンドル操作に支障をきたすためマットや衣類などの軽めのものを収めることが必要となります。一般的に大き目の容量となっており両サイドの締め方で簡単に容量を調整できます。

ハンドルバーバッグの選び方

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングに使用するハンドルバーバッグは常に視界に入る場所にあり安心感もありますが、ロードバイクとの相性は良くありません。昔のSTIでシフトワイヤーが横に出ている場合は装備できません。その点は注意点なので、自分の自転車との相性を確認しておく必要があります。

またタイヤとの距離が近いので、あまり大きなバッグは装備できず、重心が高いと走行性にも問題が出ます。小型すぎると必要な荷物が入らないという注意点もあるので、自分の自転車のタイプと装備する荷物の量などによって最適なハンドルバーバッグを選ぶ必要があります。

おすすめのハンドルバーバッグ①ブラックバーン ハンドルバーバッグ

ブラックバーンブランドのハンドルバーバッグです。セットになっているハンドルバーバッグにもサドルバッグにもどちらも取り外し可能なドライバッグが付属しているので、バッグ自体を自転車から外さなくても荷物の出し入れができる点が非常にメリットが大きいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

素晴らしい機能と価格で人気の多用途なハンドルバーハーネスとスタッフバッグのセットです。泊りがけのバイクパッキングに最適で寝袋、バッグ、テントやウエアなどを持ち運ぶのに便利な装備です。取り付けもアタッチメントに本体の凹みを合わせてダイヤルを回すだけという簡単なもので専用の道具も必要ありません。

構造は単純なカバーとドライバッグ。でも、使い勝手としては良さそうです。両方から巻き込んで止める方式の入れ物ですが、容量としてはソロテント1つ入れて余裕に感じました。側面からアクセスできる分取り出しやすさは良いですね。

おすすめのハンドルバーバッグ②オルトリーブ ハンドルバーパックS

自転車関連用品で非常に人気のブランドであるアルトリーブのハンドルバーバッグです。IP64という水の侵入に対する規格をクリアしており雨に対しては無敵と言えます。ハンドルに巻くだけの簡単取り付けで価格も手ごろな人気のバイクパッキング装備品と言えます。

バイクパッキングのスタイル③【フレームバッグ】

フレームバッグとは

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングのフレームバッグとは自転車フレームの三角空間に取り付けるバッグのことです。自転車のサイズや形状に合ったものを選ぶことでデッドスペースを有効活用できる優れもので、容量は決して大きくありませんが乗っている間にもバッグに手が伸ばせるので走行中の食料の出し入れなどができて非常に便利な必要装備品と言えます。

フレームバッグの選び方

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングのフレームバッグを選ぶ際のポイントとしては、まずはサイズの選定が必要です。フレームバッグを装備する目的は走行の邪魔になる荷物をひとまとめにすることが上げられます。しかし容量や幅が大きすぎると、横にはみ出して足に当たることになり走行の邪魔をすることになります。自分の自転車のペダルの通る位置を確認して必要なサイズのバッグを選ぶことが注意点です。

また信号待ちの時間に小型ボトルで水分補給をしたりスマホの確認をしたりもできるので、サドルに跨った状態ですぐに手が届き出し入れが簡単にできる装備であることを事前に確認して購入する必要があります。

おすすめのフレームバッグ①DOD DFB447-DP フレームバッグ

ドッペルギャンガーのトリプルストレージフレームバッグは、上下合わせて合計3つの収納スペースがあるので、バイクパッキングに持参する小物の使用頻度に合わせて仕分けして管理できるため使い勝手の良いフレームバッグです。

出典: https://www.amazon.co.jp

トップチューブ下に設置して使う容量3.2Lのメインバッグの中央部分には仕切りがあり必要に応じて取り外すことも可能なので、自分のバイクパッキングのスタイルに合わせて使用方法を変えることができます。サイドにある伸縮ポケットも小物の管理に便利に使えます。防水性も優れているリップストップナイロンを使っており、バッグの壁には密度の高いクッションが封入されて衝撃から荷物を守ってもくれます。

寸法確認の上購入しました、YAMAHA・PASブレイスXLに使用しています、寸法ピッタリで感謝しています、購入する前に寸法を計った方が良いと思います、私は防犯対策として付属しているマジックテープの上から結束バンド着けています。

おすすめのフレームバッグ②フェアウェザー フレームバッグ

このフレームバッグは細長形状で軽さもあり容量も比較的大き目のバッグなので、バイクパッキングで使う必要最低限の荷物を装備するのにちょうど良いサイズです。同ブランドから発売されているコーナーバッグとより多くの荷物を携行することが可能になります。

出典: https://www.rakuten.co.jp

背中に重い荷物を背負うことなく軽快に自転車に乗るために作られたバイクパッキングに最適なフレームバッグです。絶妙なサイズ感なので、ハードテールMTBのようなフレームでもホリゾンタルフレームでも大多数のサイズに対応する汎用性が高く便利に使えます。カラーバリエーションも3色から選べるので自分のスタイルに合わせることができます。

背中のポケットに荷物を入れるのがあまり好きではないので、フレームバック購入を検討しこちらの商品を購入することに決めました。チューブ2本、ポンプ、パッチ、タイヤレバー、co2ボンベ2本、アーレンキーセット、軍手などのツールボトルに入れていたメンテ道具にプラスして今までは背中のポケットに入れていた財布、チェーンロック、家の鍵、補給食、ウインドブレーカーなど入れてもまだ少し余裕があります。背中に荷物持たなくていい為とても楽になりました。

バイクパッキング積載方法と注意点!

積載方法と注意点①バッグを取り付ける際の注意

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングのバッグはどれもマジックテープで簡単に固定できるものがほとんどで、手軽に取り付けることができます。バッグを取り付ける際の注意点としては、バッグを取り付ける時に自転車の各種ワイヤーを締め付けていないか確認する必要があります。

またハンドルバッグを取り付けたらハンドル操作に干渉しないかを確認したり、たるんだ状態でフレームに固定されていないかをしっかりと確認する必要があります。せっかくのメリットを確実に活かして快適なバイクパッキングに出かけましょう。

積載方法と注意点②荷物のバランス

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングで自転車の長距離走行を安定して楽しむには、「荷物の重心が低くなるように装着して自転車の中央に近いほど重くなるように荷物を積む」ことが装備の注意点です。またフレームバッグに重いものを入れて安定感を向上させる。サドルバッグは下側に重いものを入れる。フロントフォークにバランスよく荷物を積載する。などがおすすめの装着ポイントです。

特にサドルバッグは外側に重いものを入れるとコーナー走行やふら付いた時に遠心力に振られて非常に走りづらくなるので、バイクパッキングに出かける際は最低限必要な装備を適切な場所に積み込むようにしてください。

バイクパッキングにおすすめな道具

おすすめな道具①テント

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングをする際に装備する道具としてテントがあります。シングルウォールのテントなら基本的にコンパクトになりますが、居住性は悪いので時期によっては結露や湿気で苦労します。前室ができて居住性のよいダブルテントは荷物が大きくなりバイクパッキングには不向きです。タープと寝袋の組み合わせが1番コンパクトになりバイクパッキング向きですが、虫が苦手な人にはあまりおすすめできません。

出典: https://www.amazon.co.jp

バイクパッキングでのキャンプスタイルとしてシングルウォールで居住性を高める方法としてはタープの活用があります。タープをフライシートのように低く張ってシングルウォールテントを隠すようにすれば居住性が上がります。タープはポールと一緒にパッキングしなければ邪魔になるほどの大きさにはならないのでバイクパッキングには便利に使える道具です。

おすすめな道具②寝袋

出典: https://www.amazon.co.jp

テントとともにバイクパッキングで必要な装備は寝袋です。ウルトラライトのテントは生地が非常に薄いので寝袋との組合せが必要です。季節ごとに合わせてしっかりとした寝袋を使用して快適に眠ることができるようにしましょう。荷物に余裕があればエアーマットも装備すれば地面からの冷気や凸凹を緩和してくれるので、テントと寝袋、エアーマットの組み合わせがバイクパッキングで最も快適に過ごせる装備と言えます。

バイクパッキングでキャンプにでかけよう!

出典: https://www.amazon.co.jp

自転車に必要な装備を積んで気軽に冒険の旅に出かけるバイクパッキングは、アウトドアの新しいスタイルとして人気が上がっています。一人でソロテントでのキャンプや仲間とツーリングに出かけるなど、ファミリーキャンプとは違った楽しみがあります。バイクパッキングでの注意点をしっかり考慮して、バイクパッキングのメリットを最大限に活かした旅に出かけましょう!

関連するまとめ

Noimage
この記事のライター
コージー65

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ