車中泊向けの人気車「NV200バネット」!キャンピングカーにする方法を徹底解説!

日産のNV200バネットは、普段使いできる見た目で、尚且つ車中泊用に改造できる車として有名です。安価にキャンピングカーを作れるということで、車中泊者の間で流行っています。今回は、NV200バネットで車中泊をキャンピングカーに改造する方法を徹底解説していきます。

車中泊向けの人気車「NV200バネット」!キャンピングカーにする方法を徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1大人気「NV200バネット」をキャンピングカーにしてみよう
  2. 2「NV200バネット」ってどんな車?
  3. 3「NV200バネット」をベースにしたキャンピングカー
  4. 4NV200バネットをキャンピングカーに改造【マット】
  5. 5NV200バネットをキャンピングカーに改造【ベッド】
  6. 6NV200バネットをキャンピングカーに改造【カーテン】
  7. 7NV200バネットをキャンピングカーに改造【網戸】
  8. 8NV200バネットをキャンピングカーに改造【バッテリー】
  9. 9NV200バネットをキャンピングカーに改造【シャワー】
  10. 10NV200バネットをキャンピングカーに改造【冷房】
  11. 11車中泊に快適な便利グッズ
  12. 12「NV200」をキャンピングカーに改造して車中泊を快適に楽しもう

大人気「NV200バネット」をキャンピングカーにしてみよう

出典: https://www3.nissan.co.jp

日産のNV200バネットは、車内空間も広いことからアウトドアブームとの遡上効果でキャンピングカーとしても人気の高い車種です。正確には、NV200バネットは、キャンピングカー仕様で販売されていないので、キャンピングカーのベースとして人気がでています。

限られた車内でベットやウォータータンクを取り付けて、快適な車中泊ができるようにDIYで改造する方も多く、いかにスペースを有効に活用でき、どのような機能を取り付けるかがNV200バネットで車中泊するカギとなってきます。

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「NV200バネット」ってどんな車?

出典: https://www3.nissan.co.jp

NV200バネットは、もともと実用性と快適性を兼ね備えたスペックの商用バンとして販売されました。過去には「2010インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー」の受賞など、優秀な実績を持つ車でもあります。

国際的にも人気が高く、現在はヨーロッパや中国でも販売されており、世界中で使用されています。

「NV200バネット」の基本情報

NV200バネットは、両面にスライドドアの付いた5ドアバンで、1列シート2人乗り仕様や3列シート7人乗り仕様があります。リッターはバンやワゴンと比べて平均的な、13.2~14.8km/Lです。

2人乗りでも、荷室フロア長が2040㎜もあるので、わざわざシートを倒さずとも後ろに車中泊の居住空間を作るには十分なスペースを作ることが可能です。

「NV200バネット」をベースにしたキャンピングカー

NV200バネットをベースとしてキャンピングカーに改造した車両も販売されています。

通常NV200バネットよりも高額ではありますが、プロが手掛けていることもあって機能的で美しい内装をしており、快適な車中泊が楽しめます。今回は、人気の高いエコロ・GMLVAN・ALPHAを紹介していきます。

エコロ(ecoro)

出典: https://toy-factory.jp

シンクや冷蔵庫といった設備はなく、シンプルな室内に仕上げられています。セカンドシートを後ろ向きにすることで対面式のダイネットにすることができ、家族や知り合いと顔を合わせて会話や食事ができます。

天井には大型のLED証明が取り付けられており、夜間も快適です。また、外観はベースのNV200バネットと殆ど変わらないので、普段使いでも気軽に使用できるでしょう。

GMLVAN C-01

出典: https://www.gordonmillerpro.com

冒険心をくすぐられるラインナップが特徴のGORDON MILLERが販売しているGMLVAN C-01は、外面はアウトドア映えするカーキにキャリアルーフも取り付けられるように改造されています。

内装は天然木を基調としており、セカンドシートはフラット化することで就寝スペースを確保できます。NV200バネットの広さ・フットワークの軽いデザインは変わりなく、おしゃれな居住空間を実現しているモデルです。

ALPHAシリーズ

出典: https://www.atozcamp.com

ベースの車高が約1700㎜だったのに対してALPHAシリーズは約2400㎜と大幅アップしています。背が高い方でものびのびと車中泊を行うことができ、快適性の高い居住空間を実現しました。

また、運転席から居住空間はほぼフラット繋がっているので、雨天時は簡単に行き来ができるとユーザーも絶賛しています。ベースのNV200バネットとは見た目がかなり変わっており、コテコテのアウトドアなデザインが魅力です。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【マット】

NV200バネットのキャンピングカー改造車は、260万円以上という高額なものばかりです。「そんな高額だと、ローンを組んでも買えるかな…」と不安に思って手を引く方も多くいるでしょう。

そこでおすすめなのがDIYです。NV200バネットは、自分でもキャンピングカー仕様に改造することができます。

フロアマットを置く

出典: https://www.amazon.co.jp

NV200バネットは、シートを倒してフラットにすることができますが、多少の凹凸があるので、そのままでは少し眠りにくいです。しかし、フロアマットを敷くことで完全に平らにし、眠りやすくすることができます。

フロアマットにも種類がありますが、ESフロアパネルがおすすめです。車両に合わせてぴったりのサイズを特注で作ってくれるので、運転中にマットがズレることもありません。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【ベッド】

出典: https://www.amazon.co.jp

次は、車中泊では最も重要な就寝スペースを自作する方法と、ベッドを設置する方法を紹介していきます。ベットの大きさや位置は、車中泊の快適性にかなり影響する項目です。

ベッドを設置する

出典: https://www.amazon.co.jp

ベットはESフロアパネルとESフロアベットを購入することで自分で取り付けることができます。大人2人がのびのびと車中泊で眠ることができるスペースを確保できます。

また、ベットの一部分を退かすと簡単にセカンドシートまで使用できるので、殆どベットを片付けないまま車に5人乗車させることも可能です。側面には小物入れがある点など、便利な機能が多く簡単に車中泊ができる車に改造できます。

ベッドを自作する

こちらの動画では、ホームセンターで購入したベニヤ板や木材を使用してベッド兼作業テーブルをDIYしている様子を見ることができます。

全面をフラットにするのではなく、敢えて荷物スペースの半分にベットスペースを作ることで作業台としても使いやすい作りになっています。このように、ちょっとしたDIYでもかなり快適な車中泊ができるように改造できます。

ポップアップルーフを取り付ける

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

ホップアップルーフを取り付けると車内のスペースを大幅に拡張することができ、よりキャンピングカーらしい見た目にすることができます。改造費が高めですが、本格的な改造を行って車中泊を楽しみたい方にはおすすめです。

このほかにも、NV200バネットをキャンピングカー仕様に改造する方法は沢山あります。本格的に始める場合は、積載量や法の規定もありますので、事前に車屋やメーカーに相談しましょう。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【カーテン】

次は、プライベート面に対する改造方法を紹介していきます。こちらは、車中泊のみならず普段使いでは、着替えなどで役立つ改造なので、挑戦してみて損はありません。

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カーテンを取り付ける

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カーテンは、NV200バネット用のものが専門店やネット通販で販売されているので、グレードに注意して合ったものを購入するようにしましょう。

同封されている説明書を読んで取り付けるのも良いですが、いまいち分かりにくかったり、自信がないという方はYouTubeにある取り付け動画を参照してみると撮る付け方が良く分かります。

シェードをつける

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シェードはNV200バネット専用を購入するという方法もありますが、できるだけ安く入手したいという方は、100均のアルミマットを窓の形に切り取ったものをはめ込むだけでも十分役割を果たしてくれます。

他にも、吸盤を使用して車中泊の就寝時に取れにくくしたり自作の工夫次第では機能性の高いシェードを作ることも可能です。

間仕切りカーテン&シェードを自作する

こちらの動画では、家にある布や100均のものを使用した格安の仕切りカーテンを自作する様子を見ることができます。パッと見て製作費がたったの108円とは思えない出来栄えなので、DIYが得意な方は是非とも挑戦してみてください。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【網戸】

次は、NV200バネットの窓に網戸を取り付ける方法を紹介していきます。網戸は夏場の車中泊には必須の機能です。暑くて眠れないからと窓やドアを開けておくのは防犯上不安です。

しかし、締め切った車内は蒸し暑く眠れたものではありません。冷房もバッテリー上がりをおこすので長時間の使用は不可能です。故に、快適な睡眠をとるためにも網戸は必須といえます。

網戸を取り付ける

出典: https://www.amazon.co.jp

網戸もNV200バネット専用のものがあります。小窓にNV200バネット専用のESアミエースを取り付けることで、虫も気にせずゆっくりと車中泊ができます。

多少車の知識を持っている方であれば簡単に取り付けることができますが、不安な方は専門店などで取り付けてもらいましょう。

網戸の自作方法を動画で見てみよう

こちらの動画では、100均のものを使用した網戸の自作方法を見ることができます。必要な道具や材料も丁寧に紹介しているので、網戸を自作する際は是非とも参考にしてみてください。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【バッテリー】

次は、NV200バネット内で家電製品が使用できる様にする改造方法を紹介していきます。こちらも初心者が安心してできる改造方法がありました。

カーインバーターを利用する

カーインバーターは、運転中などに使用すると便利です。近年では、カーチャージャーがコンビニで販売されていたり、2つ同時に使用できるタイプも販売されているので、ネット通販で自分が欲しいカーチャージャーを探してみるのも良いでしょう。

ポータブルバッテリーを利用する

ポータブルバッテリーとは、本体を充電することで様々な家電に使用できる持ち運び可能なバッテリーです。

製品によっては長時間の使用も可能なので、冬の電気毛布やカーペット・小型冷蔵庫への使用にもおすすめです。ポータブルバッテリーを使用すれば、NV200バネットでも電化製品を最大限に活用した設備を揃えることができます。

サブバッテリーを取り付ける

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サブバッテリーは、車屋などに依頼して増設してもらうことができます。サブバッテリーがあると、エンジンを止めた状態でも音楽が聴けたり、車内の照明に電源供給できたりと車中泊時にできることの幅も広がります。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【シャワー】

次は、NV200バネットにシャワーを取り付ける方法を紹介していきます。シャワーがあると、キャンプ場で食材を洗ったり、遊んだ子供の手足を洗ったりする際に便利です。

シャワーを使用する

NV200バネットにシャワーを取り付ける際は、ポータルシャワーがおすすめです。元々、NV200バネットには水道設備がないので、ポータルシャワーやウォータータンクを組み合わせることで簡易的なシャワーが作れます。

NV200バネットをキャンピングカーに改造【冷房】

次は、ポータブルクーラーを取り付け・自作する方法を紹介していきます。

ポータブルクーラーはモバイルバッテリーやサブバッテリーと組み合わせると熱帯夜でも車内を涼しく保ち、窓を開けずとも快適に睡眠が取れます。その上、簡易的な物であれば以外と簡単に自作することもできるのです。

ポータブルクーラーを使用する

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車内では、夜にエンジンをかけていると騒音などで他の車中泊者に迷惑がかかってしまうことがあります。そこでおすすめの方法は、ポータブルクーラーを使用することです。

有名メーカーのポータブルクーラーともなればコンパクトながら車内をしっかりと冷やしてくれます。電源も先ほど紹介した方法で確保できるので、エンジンをかける必要はありません。

ポータブルクーラーの自作方法を動画で見てみよう

ポータブルクーラーが高いと思った方は、簡易的なポータブルクーラーを自作してみてはいかがでしょうか。発泡スチロール製のクーラーボックスに空気を取り入れる穴とUSBファンを取り付ける穴を開け、れば大まかな加工は完了です。

クーラーボックス内をアルミシートで覆い、保冷剤を入れれば使用できます。USBファンから保冷材の冷気が流れ出て車内の温度を下げてくれます。

車内用扇風機を使用する

自作のポータブルクーラーでは少し出力不足を感じる方は、乾電池で動く車内用扇風機を使用すると良いでしょう。車内に風があるだけでもかなり快適性が増します。

車中泊に快適な便利グッズ

次は、車中泊の際に持っておくと快適性が増す便利グッズを紹介していきます。キャンプなどのアウトドアで使用する物が多いです。

ランタン

ランタンは、程よい光源のものを使用するようにしましょう。光源が強すぎると目が疲れてしまう他、カーテンなどをしていない場合、車内が丸見えになるので防犯上もデメリットが大きくなってしまいます。

マット

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マットは寝床をフラットにする際に必要となります。寝床が凸凹していると不自然な体勢で眠ることになり、体へ負担がかかってしまいます。

発泡ウレタン製のものは体重を程よく受け止め段差も無くすので車中泊用としておすすめです。他にも、メーカーによっては純正の車中泊グッズを販売している場所もあるのでそちらもチェックすると良い物を見つけられるでしょう。

シュラフ

NV200バネットのような車中泊向きの車でも季節の気温は防ぐことはできません。冬ともなれば寒くて眠れなくなることもあります。冬に車中泊を行う際は、キャンプで使用する冬用のシュラフを車中泊に持参することをおすすめします。

電気毛布

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積雪のある場所で車中泊を行う場合は、マット・シュラフに加えて電気毛布は必須のアイテムです。他にも電気ダウンジャケットなどの防寒具もあります。

電気毛布はかさばりやすいので、車中泊の際に持って行かない方もいますが、1つあるとかなり寒さを防げます。多少かさばっても車中泊に持って行った方が良いでしょう。

クーラーボックス

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クーラーボックスは車中泊の食事や水分補給の面で重要です。車内の気温は昼と比べるとかなり変動しますので、脱水症状の予防のために多めに飲み物を持って行く必要があります。

その際、クーラーボックスで飲み物を冷やしておけば熱中症対策にもなります。他にも、大きめのクーラーボックスを持って行けば、車中泊の食材を購入した際に保存しておくこともできます。

テーブル

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車中泊に向いた車でも、車中泊での食事まで想定された車はそうありません。NV200バネットも車内での食事を想定した機能はなく、食事をする際のテーブルが必要になります。

おすすめは天板を折り畳めるタイプのテーブルです。使用しない時はコンパクトに収納しておくことができるので、車内をすっきりさせることができます。

ラグ&ブランケット

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ラグやブランケットは車中泊の雰囲気を盛り上げてくれるだけでなく、防寒効果も期待できるアイテムです。様々な柄があるので、車中泊する車の雰囲気にデザインを合わせて購入してみるのも良いでしょう。

ガーランド

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カーランドライトはグランピングでも使用されることがある便利アイテムで、車の天井にポールやS字フックを使用して張り巡らせることで全体を照らす照明を設置できます。

車中泊の居住空間が秘密基地のような雰囲気になり、子供心をくすぐります。車中泊の雰囲気重視という方は、ラグ&ブランケットと合わせて使用することで簡単におしゃれな空間を作り出せるのでおすすめです。

「NV200」をキャンピングカーに改造して車中泊を快適に楽しもう

今回は、NV200バネットをキャンピングカー仕様に改造する方法と快適な車中泊を行うコツを紹介しました。車の買い替えを考えている方やキャンピングカーに興味があるものの、お金に不安がある方は是非とも参考にしてみてください。

NV200バネット専用の作られた車中泊グッズはネット通販でも多く流通しているので、そちらを入手して車中泊用に改造してみるのもおすすめです。

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この記事のライター
kurogane40
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