マイクロカーとは?公道も走れる一人乗り専用自動車の魅力に迫る

マイクロカーについて紹介していきます。マイクロカーは、小型の自動車なのですが、いったいどのような車両なのでしょうか。公道を走ることができる1人乗りの車両のマイクロカーの魅力を紹介していきます。また、おすすめのマイクロカーについても見ていきます。

マイクロカーとは?公道も走れる一人乗り専用自動車の魅力に迫るのイメージ

目次

  1. 1マイクロカーとは?
  2. 2マイクロカーと超小型車の違いとは?
  3. 3マイクロカーのメリット
  4. 4マイクロカーのデメリット
  5. 5マイクロカーを販売しているメーカー
  6. 6おすすめの車両は?
  7. 7チョイ乗りに便利!マイクロカーで気軽にお出かけしよう!

マイクロカーとは?

マイクロカーとは1人乗りの自動車で、最近では電気で動くマイクロカーなども出ている小型の自動車です。そんなマイクロカーのメリットやデメリットを紹介していきます。また、マイクロカーを販売しているメーカーやおすすめのマイクロカーは、どのような車両なのかも紹介していきます。では、初めにマイクロカーとは、どのような車両なのかということについて見ていきましょう。マイクロカーの正式名称はミニカーです。

しかし、ミニカーというおもちゃのミニカーを連想してしまい、紛らわしくなってしまうので、ミニカーのことをマイクロカーと呼ぶのが一般的になっています。また、他には、コミューターという呼ばれることもありますが、コミューターは1人乗り以上の車両のことを指した呼び方になっているので、正式な呼び方ではありません。

なので、マイクロカーという呼び方が一般的です。そして、マイクロカーは、道路交通法で総排気量20㏄から50㏄以下となっています。また、定格出力は0.25kwから0.6kwで1人乗りで公道を走ることのできる車両です。

マイクロカーの総排気量は

ここからは、マイクロカーの総排気量について紹介していきます。マイクロカーの総排気量はいくらなのかというと、道路交通法で軽自動車や普通車を分けるために総排気量の数値を基準として定められています。そして、道路交通法で定められている660㏄以下の総排気量である三輪の車両や四輪の車両が軽自動車に分類されるのですが、マイクロカーの総排気量は50㏄となっています。

なので、道路交通法で比較的低い排気量である軽自動車よりも排気量の少ない車両がマイクロカーということになります。軽自動車などに比べると、総排気量50㏄マイクロカーは、とても排気量の少ない車両ということになります。次にマイクロカーは何人乗る乗ることができるのかということについて見ていきましょう。

マイクロカーは何人乗れる?

ここからは、マイクロカーは何人乗りの車両なのかということについて紹介していきます。マイクロカーは、道路交通法と道路運送車両法の両方で規定があります。そして、マイクロカーの総排気量20㏄から50㏄です。また、マイクロカーの車の長さは2.5メートル、幅1.3メートル、高さ2メートルまでの大きさと定められています。そして、マイクロカーの積載量は30キロまでになっていて、シートベルトの着用義務がない車両です。

また、マイクロカーは、道路交通法では普通自動車の分類に入ります。しかし、道路運送車両法では、マイクロカーは原付自動車の分類になります。なので、感覚としては原付のような手軽さもあり軽自動車のような実用性を持った車で、原付と軽自動車の間に分類される車両ということになります。そして、このマイクロカーには、何人乗ることができるのかというと、マイクロカーの乗車定員は、1人となっています。

つまり、マイクロカーは1人乗りの車両ということです。また、高速道路などでなければ公道も走ることができるので、1人で買い物に行くときなどに最適な車両です。マイクロカーと同じように小型の車、超小型車がありますが、マイクロカーと超小型車は違うものなのでしょうか。次に、マイクロカーと超小型車の違いについて見ていきます。

マイクロカーと超小型車の違いとは?

ここからは、マイクロカーと超小型車の違いについて紹介していきます。マイクロカーと超小型車の違いとは、どのようなものなのがあるのでしょうか。マイクロカーと超小型車の違いについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

50ccの自動車

マイクロカーは、総排気量が50㏄となっており、定格出力が0.25KWから0.6KWの自動車です。そして、普通自動車に該当するマイクロカーは、公道走ることのできる小型の車両です。また、マイクロカーは、一般的に少ない排気量である総排気量が660㏄に分類される軽自動車よりも排気量が少ない車なので、とても総排気量が少ない車両ということになります。

そして、もう一つのマイクロカーの特徴として、マイクロカーは1人乗りの車両であることです。超小型車との違いは、総排気量と1人乗りの車両であるということです。では、超小型車の特徴について見ていきましょう。

125ccの自動車

超小型車は、道路運送車両法で定められている基準で判断します。そして、超小型車は、総排気量が125㏄まで緩和された車両と道路運送車両法で定められいます。マイクロカーとの違いは、総排気量がマイクロカーは50㏄なのに対して、超小型車は総排気量が125㏄と総排気量が違う点です。また、総排気量が50㏄のマイクロカーは公道を走ることができますが、125㏄の超小型車は公道を走ることができないという点です。

ただし、超小型車でも県や市などの自治体に申請をすれば、公道を走ることができきます。しかし、超小型車の登録の方法は、マイクロカーと違って少し難しくなっていることも、マイクロカーと超小型車の違いです。また、マイクロカーは1人乗りの車両ですが、超小型車は二人乗りができる車両です。

超小型車は、二人乗りを前提として作られている車両になっています。なので、マイクロカーと超小型車の最後の違いとして、二人乗りができるという点も大きな違いになっています。

マイクロカーのメリット

ここからは、マイクロカーのメリットについて紹介していきます。マイクロカーのメリットは、どのようなものなのがあるのでしょうか。ここでは、マイクロカーのメリットとして、安さ公道を走行できること、登録が簡単であることの3つのメリットについて紹介していきます。それでは、それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

メリット①安さ

1つ目のマイクロカーのメリットについて紹介していきます。初めに紹介する1つ目のマイクロカーのメリットは、安さです。マイクロカーは、小さい車両なので小回りが利きます。なので、1人で短距離の移動をするときに向いている車両です。また、マイクロカーは原付などとの違いとして、屋根があるので雨の日なども安心して乗ることもできます。そして、マイクロカーは最近では飲食店の配達用として、使われることもあります。

これは、マイクロカーのメリットである安さと関係しています。マイクロカーは小さい車両なので、燃費がとてもいいです。なので、ガソリン代や維持品などのコストが安く済むというメリットがあります。また、マイクロカーの自動車税が軽自動車と比べると、とても安く年間3700円になっていることも嬉しいポイントです。

軽自動車の自動車税と比べると、自動車税の安いマイクロカーですが、同じ短距離の移動に向いている原付と比べると、自動車税は少し高くなってしまいます。また、マイクロカーのメリットとして、車庫証明なども登録する必要がないので、手軽に乗ることができます。

メリット②公道を走行可能

次に、マイクロカーの2つ目のメリットについて紹介していきます。2つ目のマイクロカーのメリットは、公道を走行できることです。マイクロカーは、小型の車両ですが高速道路など以外であれば公道を走ることができます。マイクロカーを公道で走行するためには、普通自動車免許を持っていれば、公道を走行することができます。

なので、現在普通自動車免許を持っている人であれば、マイクロカーを公道で運転することができます。マイクロカーは、小回りが利くのでちょっとした移動にマイクロカーを使うと、とても便利です。公道を走ることができるので、買い物や通勤などの単距離の移動に最適な車両です。では、次に、3つ目のメリットについて紹介していきます。

メリット③登録が簡単

ここからは、マイクロカーの3つ目のメリットについて紹介していきます。マイクロカーの3つ目のメリットは、登録が簡単なことです。マイクロカーで公道を走るには、ミニカー登録という手続きが必要になります。このマイクロカーで公道を走るための手続きである、ミニカー登録の手続きはとても簡単です。

しかも、このミニカー登録は自作のマイクロカーであっても、登録するための基準を満たしていれば登録することができるほど、簡単な手続きです。マイクロカーの手続きは簡単であるというメリットがあるので、自作のマイクロカーを登録して、公道を走ることもできます。自作のマイクロカーでちょっとしたドライブをするという楽しみ方もできますね。

マイクロカーのデメリット

ここまではマイクロカーのメリットについて紹介しましたが、ここからはマイクロカーのデメリットについて紹介していきます。とてもコストもあまりかからず登録も簡単と、とても便利なマイクロカーですが、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、マイクロカーのデメリットとして、燃料タンクが小さい、エアコンなどはない、長距離運航はできないという3つのデメリットについて紹介します。それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

デメリット①燃料タンクが小さい

マイクロカーの1つ目のデメリットについて紹介していきます。マイクロカーの1つ目のデメリットは、燃料タンクが小さいことです。マイクロカーは小さい車両で短距離の移動などにはとても向いている乗り物ですが、燃料タンクが小さいので長距離の移動をするときは、こまめに給油を必要があり、長距離の移動には不向きな車両になっています。

デメリット②エアコンなどはない

マイクロカーの2つ目のデメリットについて紹介していきます。マイクロカーの2つ目のデメリットは、エアコンなどはないということです。マイクロカーは、軽自動車などのと比較すると、さまざまな装備が劣ってもしまいます。

例えば、エアコンなどの装備がないことや運転席の座席のクッションなども軽自動車などの装備よりも劣ってしまいます。なので、快適性などは軽自動車などより落ちてしまうので、不便に感じることがあるかもしれません。また、装備が、軽自動車などよりも落ちてしまうので、やはり長距離の移動には不向きな車両です。

デメリット③長距離運航はできない

マイクロカーの3つ目のデメリットについて紹介していきます。マイクロカーの3つ目のデメリットは、長距離運航はできないということです。ここまで、マイクロカーのデメリットを2つ紹介しましたが、1つ目のデメリットは燃料タンクが小さいことで、2つ目のデメリットはエアコンなどはないことでした。

燃料タンクが小さいというデメリットは、長距離の移動ではこまめに燃料の補給をしなければならないので、長距離の移動には向いていないことがわかります。また、エアコンなどはないというデメリットから快適性に欠ける部分があるので、やはり長距離の移動は不便さを感じるところが出てきます。なので、マイクロカーは長距離運航には不向きな車両と言えます。

マイクロカーを販売しているメーカー

ここからは、マイクロカーを販売しているメーカーについて紹介していきます。マイクロカーを販売しているメーカーは、どこなのでしょうか。それでは、マイクロカーを販売しているメーカーについて詳しく見ていきましょう。

光岡自動車

マイクロカーを販売しているメーカーのひとつに、光岡自動車があります。光岡自動車は、クラシックカーの形を意識した形の美しい形の車両を販売していることが特徴のメーカーです。この光岡自動車が販売しているマイクロカーもしっかりとその美しい形をした車両の特徴が反映されています。また、光岡自動車が販売しているマイクロカーは、キットカーであるという特徴があります。

キットカーは、部品ごとが分かれた状態で販売されていて、それを組み立てることでマイクロカーを作ることができるものです。なので、光岡自動車が販売するマイクロカーは、自作することで乗ることのできる車両ということになります。また、キットカーでマイクロカーを自作することでもし故障してしまった時も自分でメンテナンスすることができます。また、故障してしまった部品などは、オークションなどから購入することができるので、組み立てたり自作してメンテナンスする仕組みとなっています。

タケオカ自動車工芸

マイクロカーを販売しているメーカーのひとつに、タケオカ自動車工芸があります。タケオカ自動車工芸は、1981年からマイクロカーの販売を行っており、現在も50㏄のマイクロカーをオーダーメードで販売しています。また、タケオカ自動車工芸は、ガソリン車のマイクロカーと電気自動車のマイクロカーを販売しています。

タケオカ自動車工芸のマイクロカーのデザインは、可愛らしいデザインで人気のメーカーです。そして、タケオカ自動車工芸が販売しているマイクロカーは、最小回転半径が2.6メートでとても扱いやすく、電気自動車のマイクロカーは、1回の充電で45キロ走ることができて、ペットなどを乗せることのできるスペースがありとても便利です。

おすすめの車両は?

ここからは、マイクロカーのおすすめの車両について紹介していきます。おすすめのマイクロカーの車両は、どのようなものなのでしょうか。ここでは、マイクロカーのおすすめの車両を5つ紹介していきます。それでは、詳しく見ていきましょう。

おすすめのマイクロカー①キットカー「K-2」

おすすめのマイクロカーの1つ目を紹介していきます。最初におすすめのマイクロカーは、光岡自動車が販売しているキットカーの「K-2」です。光岡自動車が販売しているキットカー「K-2」は、自作することのできる車両になっています。また、光岡自動車のキットカー「K-2」の見た目は、とてもレトロデザインでクラシックカーをイメージさせられる作りになっています。車好きにはたまらないデザインになっています。

おすすめのマイクロカー②マイクロEV「コムス」

おすすめのマイクロカー2つ目の紹介です。2つ目に紹介するおすすめのマイクロカーは、マイクロEV「コムス」です。マイクロEV「コムス」は、家庭用のコンセントで充電ができる電気自動車のマイクロカーです。1回の充電でJC08モードで走行すると57キロ走行することができます。

そして、マイクロEV「コムス」の充電にかかる時間は、約6時間で充電できます。また、充電にかかる電気代は156円ほどなので、お財布にも優しく経済的です。しかも、マイクロEV「コムス」は、走行しているときに排出されるCO2の排出量が0なので、環境にも配慮されたマイクロカーとなっています。

おすすめのマイクロカー③ミニジープ「ビッグフォース」

次に、3つ目のおすすめのマイクロカーを紹介していきます。3つ目のおすすめのマイクロカーは、ミニジープの「ビックフォース」です。ミニジープ「ビックフォース」は、ジープ社が販売しているマイクロカーと思われがちですが、実は名古屋にあるトライクファクトリーが販売しています。この名古屋にあるトライクファクトリーが販売しているマイクロカーの中のミニジープ「ビックフォース」は、2人乗りができるほど座席が広くとってあるのが特徴です。

ただし、マイクロカーは、公道を走るときには1人乗りでしか走行できないので注意してください。また、セミオートマでクラッチ操作をする必要がないところも特徴です。マニュアル車の運転ができないといった人でも操作が簡単なので、手軽にパワフルな走りを体感することができます。また、ミニジープ「ビックフォース」のタイヤは、公道を走る場合の通常のタイヤとオフロードを走るときのオフロードタイプを選ぶことができます。パワフルな走りで、アウトドア好きにはぴったりのマイクロカーとなっています。

おすすめのマイクロカー④ミニジープ「リトルフォース」

おすすめのマイクロカー、4つ目の紹介です。4つ目のおすすめのマイクロカーは、ミニジープ「リトルフォース」です。このミニジープ「リトルフォース」はおすすめのマイクロカー③でも紹介した、名古屋のトライクファクトリーで販売されているマイクロカーです。このミニジープ「リトルフォース」は、ミニジープ「ビックフォース」と同じように、2人乗りも可能な広い座席が特徴です。

なので、アウトドアなどの移動で2人乗りとして、使うことができます。また、ミニジープ「リトルフォース」もミニジープ「ビックフォース」と同じように公道でも2人乗りはできないので、注意してください。そして、ミニジープ「リトルフォース」はミニジープ「ビックフォース」よりも小さめのサイズになっています。

おすすめのマイクロカー⑤X-Kart 株式会社マリカー

4つ目のおすすめのマイクロカーを紹介していきます。4つ目のおすすめのマイクロカーは、X-Kart株式会社のマリカーです。X-Kart株式会社のマリカーは、ゲームでおなじみのマリオカートをイメージさせられるマイクロカーになっています。また、X-Kartはチューンアップやドレスアップをすることができる車両になっています。

このX-Kart株式会社のマリカーは自作することができるだけではなく、好きなオプションをつけることもできます。なので、自分好みのマイクロカーを自作することができるという楽しみ方もできます。また、X-Kart株式会社のマリカーは、最高速度が80キロになっていますが、最高速度を100キロまで出すことのできるものもあります。ただし、公道で走行する時は、法定速度の60キロを守りましょう。

チョイ乗りに便利!マイクロカーで気軽にお出かけしよう!

コンパクトで便利なマイクロカー(ミニカー)について紹介しました。マイクロカーは、総排気量が50㏄の自動車です。また、マイクロカーは、車体が小さく小回りもきく車両なので、近場での移動にとても便利です。しかも、維持するためのお金もあまりかからず、自動車税なども軽自動車に比べて安くなっています。原付に比べると自動車税などは高くなっていますが、屋根があったりと原付にはない機能があるので便利です。

他には、マイクロカーを走行するために登録する必要があるミニカー登録もとても簡単で、自作したマイクロカーでも、ミニカー登録の基準を満たすことができれば、ミニカー登録に登録することができるほど、簡単に手続きをすることができます。このように簡単にミニカー登録もできて、維持費も安く済むマイクロカーですが、行動も走ることができるので短距離の移動に向いている車両です。

しかし、これだけ便利なマイクロカーですが、デメリットもありました。デメリットとしては、燃料タンクが小さいので、長距離の走行をするときはこまめな給油が必要なことや、軽自動車などの自動車と違ってエアコンなどの装備がないので、長距離の走行では快適性に欠けてしまうというデメリットがあります。なので、マイクロカーは長距離の走行には不向きな車両です。しかし、買い物や通勤などの短距離の移動であれば最適な乗り物です。

また、最近では電気で動くマイクロカーもでているので、環境にも優しく電気代もあまりかからないので、お財布にも優しい車と言えます。おすすめのマイクロカーも紹介しました。同じそれぞれのでもメーカーごとに違った楽しみ方ができるので、この機会にお気に入りのマイクロカーを見つけてみてください。

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この記事のライター
m.y321

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