100均材料でリメイク缶の作り方!おしゃれでジャンクなサビ風DIY!【レポート】

その名の通り空き缶をリメイクするリメイク缶は密かな人気があります。今回は道具を全て100均で揃えてサビ風リメイク缶の作り方をわかりやすく紹介します。ちょっとしたコツを抑えれば作り方はカンタンです。世界にひとつだけのリメイク缶を作りませんか。

100均材料でリメイク缶の作り方!おしゃれでジャンクなサビ風DIY!【レポート】のイメージ

目次

  1. 1全て100均材料!リメイク缶のDIYの準備
  2. 2リメイク缶のDIY工程①ベースカラー1回目
  3. 3リメイク缶のDIY工程②重ね塗り
  4. 4リメイク缶のDIY工程③サビをペイント
  5. 5DIYリメイク缶に植物を植えよう!
  6. 6100均材料で世界にひとつだけのDIYリメイク缶を

全て100均材料!リメイク缶のDIYの準備

リメイク缶などのDIYをしようとすると道具を揃えなくてはいけませんが、その材料費はなるべく抑えたいですよね。100均ではペイントをはじめアクリル絵の具や刷毛などさまざまなDIY道具がたくさんあります。

ペイントなどは容量はそんなに多くありませんが逆にそれがいいところです。ちょこっとDIYにぴったりの大きさなんです。小さいといっても今回のリメイク缶なら重ね塗りして3,4個作るくらいは十分にあります。ナチュラルでマットな仕上がりとかわいい色で人気のミルクペイントも100均に売っています。

今回はこのミルクペイントを使ってリメイク缶を作ります。

塗るだけでおしゃれ!ミルクペイント

ダイソーのミルクペイントはナチュラルミルクペイントという商品名で売られています。ミルクペイントはミルクカゼインを配合した水性の塗料で吸着性が良く塗りやすいペイントです。とろっとクリーミーですが伸びがいいのが特徴です。

水で薄めずそのまま塗ることができ仕上がりはマットな質感です。ミルクペイントが人気である最大の理由が色調です。ほかのペイントにはないやわらかさと温かみがありナチュラルにもアンティークにも仕上げることができます。

ペンキ独特のツンとした匂いはほとんどないので室内でも作業できます。季節や天候に左右されずいつでもDIYが楽しめます。

ダイソー【ナチュラルミルクペイント】

品名 合成樹脂塗料(水性)
量    80ml
塗り面積 約0.8㎡(1回塗り)
乾燥時間 夏季約30分~1時間、冬季約2~3時間
色名 アースホワイト、スモーキーレッド、ナチュラルベージュ、スモーキーピンク、スモーキーグリーン、ダークグリーン、スモーキーブルー、モカチャ、ブラック           

ちなみに今回は使用していませんがナチュラルミルクペイントシリーズでクラッキングメディウムというものがあります。これはナチュラルミルクペイントとセットで塗ることにより、塗膜がひび割れたタッチに仕上がるものです。

使い方は簡単です。ベースにナチュラルミルクペイントを塗りしっかり乾かします。次にクラッキングメディウムを塗り、乾ききる前に上からナチュラルミルクペイントを塗ります。そしてしっかり乾かすとひび割れができます。

小さいひび割れしかできなかったりと、なかなか思うようなクラッキングにならないこともありますが、よりアンティークな雰囲気を創り出すことができる素敵なアイテムです。

リメイクする空き缶やブリキ缶

空き缶のふたを取った縁はケガをする可能性があるので、できればペンチなどで潰しておくことをおすすめします。ペイントする前に水が抜けるように釘などで底に穴を空けておくといいでしょう。

つるつるした面はあらかじめサンドペーパーでざらざらするまで磨いておきます。ペンキを弾かないようにするためと屋外で使用したときに直ぐに剥げてしまわないようにするためです。

トマト缶のほかにツナ缶などの小さめの空き缶もリメイク缶にすると、とてもかわいいです。小さい多肉植物をいっぱい植えたくなりますね。

こちらは100均のブリキ缶風カップです。このままでもかわいいですが、今回はこれにもう少し手を加えていきます。元の色はこげ茶ですがナチュラルベージュに仕上げます。

吊るすタイプのガーデニンググッズです。エアープランツを飾るとかわいいと思い購入しました。色が黒でキリっとしすぎな感じなので、スモーキーブルーを使ってもう少し柔らかい雰囲気にしたいと思います。

その他リメイク缶に必要な道具

その他は刷毛と紙皿、アクリル絵の具(茶色、やまぶき色)、筆、スポンジを用意しました。深さのある紙皿はペイントを入れやすくこぼれにくいので重宝します。

今回リメイク缶をナチュラルベージュとスモーキーブルーの2色作ろうと思うので刷毛を2つ買いましたが、洗って使いまわすなら1つで十分です。スポンジはちょうどいい大きさの100均のメラミンスポンジを使いました。スポンジならメイク用でも、家にあるものでも大丈夫です。

リメイク缶のDIY工程①ベースカラー1回目

ベースカラー1回目は多少ムラができても気にしません。しっかり乾くまで待ちます。素手だとペイントが付いてしまうので薄手のゴム手袋をすることをおすすめします。途中から素手で作業していましたが手にいっぱい付いてしまいました。でも水性なのでお湯で洗えばキレイにとれます。

こちらもムラだらけですが気にしません。地のこげ茶色が見えないようにペイントします。

こちらは重ね塗りでスモーキーブルーをペイントします。ブルーとサビが合うのかちょっとドキドキです。細かい部分が多い時は表だけでなく裏やつなぎ目もしっかり塗るように気を付けます。

今回リメイクした3つは全てベースカラーにナチュラルミルクペイントのナチュラルベージュを使っています。ナチュラルな色合いでマットな質感がとてもいい感じです。
 

リメイク缶のDIY工程②重ね塗り

重ね塗りはなるべく均等にペイントします。重ね塗りは乾くまで時間がかかりますが、焦らずしっかり乾かします。乾いているようでも触ると指紋が付いたりするのはNGです。上下の縁のところもペイントが溜まって乾きにくいので要注意です。

できるだけムラがないように刷毛を一方向にペイントしていきます。

リメイク缶のDIY工程③サビをペイント

ここから、いよいよサビをペイントしていきます。まず使うのは茶色とやまぶき色のアクリル絵の具です。この2色を混ぜると丁度いいサビの色になります。水をたっぷり含ませた筆で縁を重点的にトントンと塗っていきます。

絵の具が垂れてきても大丈夫。それがかえっていい感じになってくれます。塗り終わったらキッチンペーパーで軽く拭き取ります。

あまり神経質にならず少し大雑把なほうがいい感じになります。缶と縁の段差の部分までしっかりと塗ります。近くでずっと見るより時々目線を遠くにして、全体的に見るとバランスよくサビを付けられます。

アクリル絵の具で付けたサビが乾いたら、ナチュラルミルクペイントのモカチャで少し濃いめのサビをつけていきます。スポンジにモカチャをつけてキッチンペーパーなどでカスカスになるまでポンポンと塗っていきます。

スポンジにたっぷりついたままだと先に塗ったアクリル絵の具のサビが見えなくなってしまうので。注意します。縁を中心に周りやつなぎ目などサビそうな部分を軽くポンポンとつけます。

サビた感じをイメージしてベタっと塗らないように気を付け、乾かして完成したのがコチラです。

自然にサビた感じが出ています。多肉植物や観葉植物を植えたらとてもかわいいと思います。

カップと持ち手のつなぎ目はサビやすいだろうとイメージして濃いめにサビを塗りました。今回サビの部分が茶色やモカチャにしましたが、こげ茶や黒を使うと男前な雰囲気になります。

スモーキーブルーとサビも合っていて柔らかい感じになりました。植物を植えるのが楽しみです。

また転写シートやラベル、ステンシルを使ったり、ベースカラーをダークグリーンやブラックにすると一層ナチュラルや男前なリメイク缶ができます。リメイク缶の作るコツはいい意味で適当に塗ることです。特にサビはカスカスにしたスポンジでポンポンと叩くように塗ることがコツです。
 

DIYリメイク缶に植物を植えよう!

実際に植物を植えてみました。空き缶で作ったリメイク缶と多肉植物です。サビた缶と、かわいいお花もすごく合うと思います。小さい多肉植物を寄せ植えするのもかわいいかもしれませんね。

コチラには観葉植物を植えました。大きめの葉っぱとのバランスがとてもいいです。玄関先に飾ったら画になりそうです。

やっぱりエアープランツとの相性が抜群です。このまま部屋に吊るして飾るとおしゃれになります。エアープランツのほかにはグリーンネックレスなどの垂れる植物もいいですね。

100均材料で世界にひとつだけのDIYリメイク缶を

センスを問われそうなリメイク缶ですが誰でも簡単に作ることができます。道具も全て100均で揃えることができるので気軽に簡単にできるのもいいところです。自分が思うような鉢がなかなか見つかならい時は、思い切ってリメイク缶を作ってみませんか。

コツはいい意味で適当に、大雑把に塗ることです。サビを塗るときはドキドキしますが意外とそれらしくできます。ミルクペイントは色も質感もおすすめです。

100均ならお試し感覚で使えるので、いろいろ試して自分だけのお気に入りのリメイク缶を作りましょう。

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この記事のライター
アカシミサ
ガーデニングが趣味です。自作の寄せ植えやハンギングバスケットを眺めて癒されてます。

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