1×4材の規格寸法と特徴とは?2×4との違いや強度を解説!

1×4材の規格寸法や特徴について紹介していきます。1×4材は、ワンバイフォーといいDIYをするのにとても向いている木材です。DIYに適している木材である1×4材の特徴や強度についても紹介していきます。また、1×4材を使用したDIYの作品も紹介します。

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目次

  1. 11×4材(ワンバイフォー)の基礎知識
  2. 21×4材と2×4材の寸法規格を比較
  3. 31×4材でDIY!作品集
  4. 41×4材の耐荷重と強度のあげ方
  5. 51×4材でDIY作品に挑戦してみよう!

1×4材(ワンバイフォー)の基礎知識

1×4材(ワンバイフォー)の基礎知識について紹介していきます。1×4材(ワンバイフォー)とは、どのような木材なのでしょうか。1×4材(ワンバイフォー)の基礎知識の紹介では、DIY向けの木材の種類や1×4材(ワンバイフォー)とはのような木材なのかなどを紹介していきます。それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

DIY向けの木材の種類

まず最初に、DIYに向いている木材の種類について紹介していきます。ホームセンターなどでは、木材の種類が多くどの木材がDIYに向いているのかわからないといった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。ホームセンターで販売されている木材は、針葉樹と広葉樹の2種類の木材が販売されています。この針葉樹と広葉樹の2種類の木材の中で、DIYに向いている木材の種類は、針葉樹です。

なぜなら、針葉樹は加工がしやすいという特徴がある木材で、価格も安いからです。また、針葉樹の中でも杉やヒノキ、SPF、ホワイトウッドなどの種類がありますが、DIYに向いている木材はSPFとホワイトウッドです。SPFとホワイトウッドは使いやすいのが特徴です。また、SPFとホワイトウッドでDIYに使いやすいサイズは、1×4材(ワンバイフォー)というサイズで価格も200円ほどと手ごろな価格になっています。

1×4材とは?

ここからは、1×4材(ワンバイフォー)について、紹介していきます。1×4材(ワンバイフォー)は、ツーバイフォーという工法に使われる木材のサイズになっています。そして、ツーバイフォー工法は、元ある枠組みを組み合わせて作られる工法で、強度を出すことのできる工法になっています。なので、枠組みに使う木材を一定のサイズに統一する必要があるので、ツーバイフォー工法には、1×4材(ワンバイフォー)が使用されます。

また、ツーバイフォー工法は1×4材(ワンバイフォー)以外に2×4材(ツーバイフォー)を主に使います。しかし、この2×4材(ツーバイフォー)のサイズの木材だけでは足りない部分が出てくるので、1×4材(ワンバイフォー)などのサイズの木材を使用します。

1×4材と2×4材の寸法規格を比較

次に、1×4材(ワンバイフォー)と2×4材(ツーバイフォー)の寸法規格を比較していきます。1×4材(ワンバイフォー)のサイズと2×4材(ツーバイフォー)のサイズにの違いはどのようなものなのでしょうか。1×4材(ワンバイフォー)と2×4材(ツーバイフォー)のサイズについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

1×4材のサイズ

ここからは、1×4材(ワンバイフォー)のサイズについて紹介していきます。一般的に1インチ2.54センチなのですが、木材の場合は1インチ19ミリになります。なので、一般的な1インチよりも木材の1インチは、短くなります。また、1×4材(ワンバイフォー)は1インチ19ミリで、1×4材(ワンバイフォー)の1辺は1インチで長い辺が1インチの4倍になっているということが特徴です。1×4材(ワンバイフォー)の短い辺のながさは1インチ19ミリで、長い辺の長さは、89ミリとなっています。

また、1×4材(ワンバイフォー)が1インチよりも小さく寸法されることには、理由があります。1×4材(ワンバイフォー)は、1インチ以内であれば1/4インチを引いた数、2インチから6インチであれば1/2インチを引いた数、8インチ以上であれば3/4インチを引いた数を1×4材(ワンバイフォー)のサイズにするという決まりがあります。

2×4材のサイズ

ここからは、2×4材(ツーバイフォー)のサイズについて、紹介していきます。2×4材(ツーバイフォー)は、木材の厚さが2インチで幅が4インチになっています。また、通常1インチ25.4ミリなので、木材の厚さが2インチで50.8ミリになり、幅が4インチで101.6ミリとなります。しかし、2×4材(ツーバイフォー)は、木材の厚さが1.5インチとなり38ミリになっていて、木材の幅も3.5インチとなり89ミリになっています。

なぜ、2×4材(ツーバイフォー)がこのようなサイズになるのかというと2×4材(ツーバイフォー)を最後に仕上げるために加工すると、1/2インチずつ小さくなります。なので、最後に加工されて仕上げられた2×4材(ツーバイフォー)のサイズは、木材の厚さが38ミリで木材の幅が89ミリになります。つまり、2×4材(ツーバイフォー)は、小数点を切り上げられた数になっています。

1×4材でDIY!作品集

1×4材(ワンバイフォー)で作った、DIYの作品について紹介していきます。1×4材(ワンフォー)は、DIYに向いている木材ですが、1×4材(ワンバイフォー)でどのような作品を作ることができるのでしょうか。ここでは、1×4材(ワンバイフォー)で作ったDIYの作品を3つ紹介していきます。それでは、1×4材(ワンバイフォー)でDIYした作品について、詳しく見ていきましょう。

1×4材DIY作品①

1×4材(ワンバイフォー)でDIYした作品、1つ目の紹介です。こちらの14材(ワンバイフォー)でDIYした作品は、キッチンのパーテーションです。1×4材(ワンバイフォー)は、ホームセンタ―や通販サイトで購入することができるのですが、あらかじめサイズを指定して、好みの長さにカットしてもらうことができます。

そして、この作品もあらかじめ希望の長さにカットした1×4材(ワンバイフォー)を張り合わせることで作成されています。とてもクオリティーが高く、おしゃれなパーテーションです。

1×4材DIY作品②

1×4材(ワンバイフォー)でDIYした作品、2つ目の紹介です。こちらの作品は、ホームセンターで買ったアルミデッキを1×4材(ワンバイフォー)でDIYしたウッドデッキです。とてもDIYの作品とは思えないほど立派なウッドデッキですが、材料は1×4材(ワンバイフォー)のみの使用です。とてもおしゃれでDIYとは、思えないようなウッドデッキになっています。

1×4材DIY作品③

1×4材(ワンバイフォー)でDIYした作品、3つ目の紹介です。こちらの作品は、1×4材(ワンバイフォー)と余っていたすのこでDIYした傘立てです。市販の傘立てでは、好みのものがない場合や自分で作りたい場合に、1×4材(ワンバイフォー)でDIYすることで、素敵な傘立てを作ることができます。

また、こちらの作品で使われているすのこは、100円均一のものを使用しているので、1×4材(ワンバイフォー)とすのこどちらも手ごろな価格でそろえることができます。また、1×4材(ワンバイフォー)に色を塗ることで、手軽にオリジナルの傘立てを作ることができます。

1×4材の耐荷重と強度のあげ方

ここからは、1×4材(ワンバイフォー)の耐荷重と強度のあげ方を紹介していきます。1×4材(ワンバイフォー)は、どのようにして強度をあげることができるのでしょうか。それでは、1×4材(ワンバイフォー)の強度のあげ方について見ていきましょう。

1×4アジャスターサポート

1×4材(ワンバイフォー)は、1×4アジャスターサポートで強度を上げることができます。この1×4材(ワンバイフォー)の強度を上げるための1×4アジャスターサポートは、耐荷重を1キロから10キロまで強度を上げることができます。また、石膏ボードが使われている壁の横方向にずれることも抑えてくれるので、とても便利です。

長辺を補強する

1×4材(ワンバイフォー)の耐荷重を上げるには、長辺を補強することがおすすめです。耐荷重を上げるときに重要なのは、木材の長辺がたわまないようにすることです。なので、1×4材(ワンバイフォー)の長辺がたわまないように金具で強度を上げることで、1×4材(ワンバイフォー)の耐荷重があがり、強度を上げることができます。

1×4材でDIY作品に挑戦してみよう!

DIYに最適な木材1×4材(ワンバイフォー)について紹介しました。1×4材(ワンバイフォー)は、加工がしやすくDIY向いている木材です。また、あらかじめ希望の長さにカットしてもらうこともできるので、木材を組み合わせるだけで作品が完成します。

また、強度や耐荷重が心配なときは、1×4アジャスターサポートや長辺を金具で補強することで、強度を上げることができます。紹介したDIY作品を参考に、1×4材(ワンバイフォー)と使ってDIY作品を作ってみましょう。

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この記事のライター
m.y321

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