バイクの洗車方法まとめ!バイク洗車のコツとおすすめグッズ11選!

春の訪れとともに解放感を感じるバイクの旅に出る人も多くなります。自慢のバイクはきれいに洗車してワックス掛けしピカピカの状態で出かけたいものです。バイクを洗車する時のおすすめの洗剤や洗浄方法、洗い方やメンテナンスに欠かせない道具などをまとめました。

バイクの洗車方法まとめ!バイク洗車のコツとおすすめグッズ11選!のイメージ

目次

  1. 1バイクの洗車の準備
  2. 2バイクの洗車のコツ
  3. 3バイクの洗車方法:最初の洗剤洗い
  4. 4バイクの洗車方法:タイヤ・ホイール周辺の洗浄
  5. 5バイクの洗車方法:金属部の錆や油汚れを落とす
  6. 6バイクの洗車方法:ワックスがけ
  7. 7バイクのおすすめ洗車グッズ10選!
  8. 8バイクを洗車してツーリングをより楽しく!

バイクの洗車の準備

バイクや原付の洗車を始める前に必要な道具や洗剤を準備します。バイクの洗浄方法や各部品の洗い方を事前に確認して、ワックスや洗剤などの道具を事前に準備しておくことが大切です。同時にバイクのメンテナンスまで行えると安心して運転を楽しむことができます。またせっかくバイクを綺麗に洗車するのですから、洗車する日に最適な天気についてもまとめてみます。

バイクに必要な道具

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車のために新しく揃えた! 明日洗車行こう #洗車道具

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バイクや原付の洗車をするときに必要になる基本的な道具が、水、ホース、バケツ、シャンプー、台所用洗剤、チェーンクリーナー、チェーンブラシ、洗車用のスポンジ、タイヤブラシなどです。更にあったら便利な道具としては、メンテナンススタンド、固めの洗車ブラシ、歯ブラシ、各種コンパウンド、マイクロクロスなどです。自分の好みの道具を揃えて、洗い方や洗浄方法を工夫することでバイクや原付の洗車やメンテナンスが楽しくなります。

バイクの洗車におすすめな天気

折角バイクや原付の洗車をするのだから、当然快晴の日が最適と思われる人が多いでしょうが、おすすめは曇りの日です。気温が高い晴れた日には水分の渇きが早く、洗剤が残って固まったり、水滴の跡が模様となって残ってしまうからです。洗車に向いている天気は曇りか気温の低い朝や夕方の時間帯です。

バイクの洗車のコツ

バイクを愛する皆さんはそれぞれに洗車のルーティンがあると思いますが、まずは基本的な洗車に関する注意事項を把握しておくことが大切です。大事なバイクを壊してしまったり、傷つけてしまっては意味がありません。実際にバイクの洗車やメンテナンスをされている人たちのやり方や洗い方も参考にしながら、自分の愛車に合った洗車方法を見つけましょう。

水が入ってはいけないところを把握する

バイクを洗車する時に気を付けなければいけないのは、エンジンや電装品の中に水が入り込まないようにすることです。通常の雨で濡れる箇所は特に問題ありませんが、鍵穴とマフラーの排気口の2か所についてはまずは気を付けるべき箇所です。軍手をかぶせたり、ウエスなどを突っ込んで水が入らないように処置をしましょう。

車両が古い場合は、バッテリーなどがむき出しのバイクもあるので注意が必要です。むき出しの電装品に水がかかりそうな場合も防水対策が必要となります。建築塗装用のポリマスカーや養生テープ、ビニール袋などを使って水が回り込まないように対策を施してから洗車をするようにします。

もしもキャブ車でパワーフィルターを付けている場合は、ビニール袋を被せた上で紐などで縛っておくと簡単に防水対策になります。洗い方のコツを踏まえて定期的な洗車やメンテナンスを心がけることが大切です。

ラジエーターの洗浄方法

バイクや原付のラジエーターのコアは非常に薄い金属でできいるので、指で押すだけで曲がってしまいます。ゴミが詰まると冷却効果が落ちてしまうので、しっかりと定期的な清掃や洗浄で汚れやゴミを除いて綺麗なラジエーターに保つことが大切です。刷毛などの道具でゴミを払いだして、その後軽く洗う方法がおすすめの洗い方です。強い圧力で水をかけたり、ブラシで強くこすりすぎないよう気を付けます。

チェーン洗浄は別でする

バイクや原付のチェーンについては、他の部分の洗車とは別の洗いで行います。通常の洗車とは別で、基本的には専用のクリーナーを用いて専用のチェーンオイルでグリスアップする必要があります。スタンドなどの道具を利用してバイクや原付を平行にした状態で清掃を行うとメンテナンスも簡単にできます。

バイクの洗車方法:最初の洗剤洗い

バイクや原付の洗車場所に困る人もいるかも知れませんが、適当な場所がない場合は車の洗車場へ行くのが簡単で間違いない洗車場所となります。周りから熱い視線を受けるかも知れませんが、バイクを洗車場で洗う人もいるので堂々と洗いましょう。

バイクや原付の洗車で最低限守るべき基本のルールは、①上から下に向かって順番に洗う②傷つきやすい部分や傷が目立つ部分から洗う。という2点です。汚れた水が下に向かって流れるので、上から順番に洗うことで綺麗にした箇所を綺麗なままで保つことができます。また塗装されている部分や透明な部品、メッキされた部品を最初に丁寧に洗っていくことが大切だからです。バイクや原付の洗い方、洗浄方法について、順番に説明していきます。

まずは表面の汚れを水洗いで落とす

水がかかるとドロドロになるような未舗装の道や砂や土の上での洗車はバイクを汚す元になり、サイドスタンドが土に埋もれて傾いたりするので洗車場所としては適しません。できるだけ広くて周囲の迷惑にならない平らな場所を選んで洗車作業を行うことをおすすめします。洗車場で行えば道具や施設が揃っていてバイクや原付の洗車が簡単にできます。

バイクや原付の表面に付いているホコリや汚れ、土や砂などを水で洗い流します。土や砂の粒がついたままでこすってしまうと綺麗にするどころか、大切なバイクや原付の表面に傷をつけてしまうことにもなるので注意が必要です。素手で車体を軽く撫でてみて、表面にザラザラ感がなければ大丈夫と判断できます。

水流はできるだけ優しい量でバイク表面の砂や汚れを洗い流すイメージで洗います。やたらと強い水流で水をかけると余計なところに水を侵入させてしまう怖れがあるので注意が必要です。高圧ジェットを使って汚れを落とす方法もありますが、水圧で表面の砂を落とすとタンクに傷が付く場合があります。洗い方には気を使い大切なバイクや原付に傷をつけないようにします。

洗剤を泡出ててシャンプーする

バイクや原付の洗剤を原液のままで使用するケースもありますが、通常は水で薄めて使用するものが多いです。まずは洗車に必要な水をバケツに張って洗剤を入れます。濃度は使用する洗剤によって変わるので説明書をよく読んで適量を混ぜます。手でかき混ぜて泡立ってくる程度にして、必要以上に泡立てないよう洗い方に気を付けましょう。

濡れ拭き用の綺麗な雑巾またはスポンジを洗剤を混ぜた水に浸して、スクリーンやメーター周りから洗います。あまりゴシゴシと強くこすらずに、やさしくなでるように洗うことが大切です。一通り洗ったら洗剤が乾いて跡が残らないように水で流しておくことが大切です。

シートの洗い方

以外に汚れているバイクや原付のシートも丁寧に洗います。黒い表皮のシートが多いので目立ちませんが、洗剤を使って洗うと黒い泡が立ちこんなに汚れていたのかと驚くほどです。やさしく念入りに洗います。シートの下はバッテリーなどの電装部品が搭載されていることが多いので、水が入らないように気を付けて洗浄することが大切です。この部分は硬く絞った濡れ雑巾を使って拭き上げることをおすすめします。

バイクのシートに猫が乗って足跡を残すこともあるようです。正しい洗い方で丁寧にシートを洗い、キレイなシートで気分良く出かけると気持ちも上がります。

シールドスクリーンの洗い方

バイクのシールドスクリーンは非常に傷がつきやすい材質なので、洗車の際はシャンプーをできるだけ泡立ててから傷をつけないように注意してやさしく洗う必要があります。拭き上げについても普通のタオルではなく、マイクロクロスを使うことをおすすめします。万が一傷がついた場合はアクリサンデーといった商品が復旧に適しており、おすすめです。磨き終わったらしっかりと泡が残らないように洗い流します。

バイクのシールドスクリーンはかっこいい自慢のバイクの象徴的な部品でもあります。雑な洗い方で傷をつけたり壊したりしないように注意して丁寧な洗浄を心がけます。

バイクの洗車方法:タイヤ・ホイール周辺の洗浄

タイヤ・ホイールの洗浄

いくら外装が綺麗になっても、バイクや原付のタイヤ周りが汚れていると全体に薄汚れて見えてしまいます。奥まっていて手が届きにくい部分もありますが、道具をうまく使って自分の愛車を綺麗にするために細かい部分まで掃除をしましょう。ピカピカになったホイールは気持ちも良く自慢したくなります。

基本的にはタイヤやホイールは車用のタイヤブラシを使って洗剤を付けながら洗うと便利に綺麗に洗うことができます。その際の洗うコツとしては、スタンドを立てておきタイヤを浮かせて洗うことが作業がはかどります。

チェーンオイルが飛び散っていたりして油っぽい部分なので洗剤を多めに使用してよく泡立てることが大切です。ホイールは手が届きにくい部分もあるので、バイクを少しづつ動かしながら洗えていない箇所を手前に持ってきながら、ホイール全体を丁寧に掃除することをおすすめします。

リアサスペンションの洗浄

足回りの清掃の中でもリアサスペンションまわりのやり方は、かなり奥まった場所にありリアタイヤが邪魔をするので非常に面倒です。届きにくい箇所になるので、ハンドル付きのスポンジを道具として使用することをおすすめします。

左右にあるスプリングのあるツインショックサスペンションまわりの掃除については、先の曲がったブラシを使用すると裏側が洗いやすくて便利です。メインスタンドを立てておけばスプリングを回すこともできるのでやってみてください。

バイクのリアサスの洗浄は皆さん苦労しているようですが、地道に丁寧な洗い方でコツコツと綺麗にする方法しかないようです。洗車するたびに奥まできれいにはできないかもしれませんが、時には時間をかけてしっかりと洗浄することが最高のメンテナンスにもなります。

スイングアームの洗浄

走行中にチェーンオイルが飛んでホイールハウス裏側やスイングアームまわりやリアの足回りが極端に汚れてしまいます。水で薄めたシャンプーだけではなかなか綺麗に汚れが落ちません。馬毛ブラシに台所用の中性洗剤を付けて使うとかなり効果があります。レンジ用のアルカリ洗剤も効果がありますが、アルミ部分につけたまま放置すると変色する危険があるので要注意です。

皆さんスイングアーム周りの洗浄も苦労されているようですが、せっかく洗車をするなら自分が満足できるように丁寧に道具を使って綺麗に仕上げることをおすすめします。

チェーンの洗浄

チェーンの掃除の時は必ず軍手をして作業することをおすすめします。バイクや原付の洗車をしてけがをしたら意味がありません。タイヤをもって回す際にスプロケットとチェーンに指を巻き込まれないように細心の注意を払ってください。

軍手が引っ掛かりやすいという面もありますが、けがをしないためには必要です。巻き込まれそうな場所に指を置かないことが肝心です。エンジンをかけてリアタイヤを回しながらの作業などはもってのほかで非常に危険なため絶対に行わないでください。

バイクや原付のタイヤを少しづつ動かしながらチェーン全体を洗います。洗い始めた部分を忘れないようにして、一周分すべてを綺麗に掃除します。チェーンクリーナーを吹きかけてブラシを使ってゴシゴシと洗うのがコツです。ブラシで洗う時の洗い方の注意点としては、表面を洗うよりもチェーンとチェーンのつなぎ目を洗浄することが大事です。

出典: http://redbike.upper.jp/wp-content/uploads/2014/10/cheen.gif

重要なのはチェーンのつなぎ目にある0リングと呼ばれるゴム製のパーツ付近の油分をしっかり落とすことです。しっかりと古い油を落とした後で注油しなおすことが大切です。チェーンの外側と内側を歯磨きをする感覚で洗うとうまくできます。その時にチェーンのたるみも一緒に確認して調整します。以上をまとめて分かりやすく解説されている動画を参考にしてください。

綺麗に汚れを落とした後は、チェーンオイルを吹き付けてピカピカにします。それぞれ好みのチェーンオイルを見つけて楽しくバイクの洗車をしているようですね。そうした自分が気に入った洗車グッズを見つけることも楽しく定期的に洗車をすることができるコツになり、バイクのメンテナンスも楽しくなります。

バイクの洗車方法:金属部の錆や油汚れを落とす

足回りのサビ取り

バイクや原付の部品は金属製品も多いので長く使用していると少しづつサビが発生してしまいます。日頃の手入れを行うことでサビの発生を防いだり、簡単にサビ取りができます。足回りは頑固なサビが多いため、クリームクレンザーと靴用たわしを使ってサビを落とす方法が有効です。どちらも100円ショップで買えるのでそろえやすい物です。

クリームクレンザーが粗い粒子をもっているので研磨剤の役割をしてくれます。たわしで全体を落とした後で細かい箇所はフォークのように真鍮ブラシを使って磨くと綺麗にサビを落としやすいです。プロの洗浄方法を動画で確認してみます。

簡単にサビ取りをする洗浄方法は動画を参考にしてチャレンジしてみてください。意外と簡単にお金をかけず身近な道具でバイクや原付の足回りを洗浄することができます。

しつこいサビにはメタルコンパウンド

クリームクレンザーで落ちない汚れの場合は、ケミカルのメタルコンパウンドで磨くのが効果的です。点錆が出ている金属部分やアルミ無垢の部分に使用してサビを落とします。プラメッキの部分にも使えなくはないですが、あまり強くこするとメッキが薄くなってしまうので注意が必要です。フロントフォークのインナーチューブにも使えますが、縦方向の磨きにする必要があります。横方向に摩耗線が入ると傷がついてフォークオイル漏れの原因となってしまいます。

ツイッターやインスタを見ても、多くの人がメタルコンパウンドを利用してきれいに錆を落としたり金属部品の洗浄を行っています。これらの方法を参考に自分の愛車をピカピカにしましょう。

マフラーのサビ取り

マフラーなどのクロムメッキ部分は必ずクレンザーでクロム錆を落として水で流してから、水を十分乾かした後にメタルコンパウンドを使用します。クロム錆は酸化クロムと言われ、研磨剤としても使われているものなので、この手順を守って錆落としをしないとメッキ部分がクロム錆によって傷だらけになる危険があります。

バイクの洗車方法:ワックスがけ

ワックスコーティングの効果

ワックスコーティングを行うことの効果は大きく2つあります。1つ目は車体にコーティングをすることにより、汚れが付きにくくなることです。汚れが付きにくいので、その後の手入れやメンテナンス作業は簡単に短時間で行えるようになります。

2つ目は、傷消しの効果があることです。最近のワックス剤やコーティング剤には研磨剤が含まれているものが多く、磨けば磨くほど細かな傷は消えていきます。さらに錆を取り去ればそれ以上の錆の増殖を防ぐこともできるため錆の予防にもつながります。

ワックス掛けする道具も色々な製品が売られています。水なしで簡単にワックスを掛けることができるものもあります。固形のワックスと液体ワックスがあるので、どちらが自分のバイクに合っているのか試して見るのも良い方法です。

ワックスのかけ方【固形ワックス】

表面の汚れを落としたり、水洗いをして綺麗にした後に、完全に乾いた状態でワックス掛けを行います。固形ワックスの場合は、色々なやり方がありますが多いのはワックスを線状に塗った後で薄く伸ばしながらワックスを掛ける方法です。濡らしたスポンジなどに適量を取って、塗り伸ばした後で乾いた布でしっかりと拭き上げます。この時シート部分にワックスを付けるとシミになって残るので、十分注意が必要です。

固形ワックス派の人は、固形ワックスを使用して綺麗に仕上げています。扱きやすさは液体ワックスが上でしょうが、ワックス効果としては固形ワックスの方がより効くように感じます。

ワックスのかけ方【液体ワックス】

液体ワックスの場合は、固形ワックスのように思っていない箇所に塗ってしまう危険は減り、思い通りにワックスを濡れる点が大きなメリットになります。種類も固形ワックスに比べて多く発売されており、研磨剤が含まれたものから汚れ落とし効果がプラスされたものなど色々試してみるのも楽しいかも知れません。

手軽にワックス掛けを行いたい場合は液体ワックスがおすすめです。注意点としてはワックスが乾いたら、ほこりが付く前に早めにマイクロファイバーなどの柔らかい拭き上げグッズを使ってしっかりと拭き上げを行うことです。

扱いやすさでは液体ワックスの方が便利に使うことができます。バイクや原付を洗車した仕上げにはワックス掛けはメンテナンスの必須項目であり、自分の好みもワックスを見つけておけばワックス掛けが楽しくなります。

バイクのおすすめ洗車グッズ10選!

バイクを洗車してツーリングをより楽しく!

バイクや原付の洗車について場所別に整理してまとめましたが、日ごろのメンテナンスと合わせて自分の愛車を大切に愛情を込めた洗い方で綺麗にすれば、ツーリングに出かけたくなること間違いなしです。バイクをいつまでも綺麗に長く故障なく楽しむためには雨の後の洗車や定期的な洗車をして不具合があれば早く見つけてメンテナンスを施すことをおすすめします。

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この記事のライター
コージー65

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