電子レンジのアース線の取り付け方!コンセントにアースがない場合の対処法

電子レンジのアース線の取り付け方を紹介していきます。電子レンジなどアース線がついている家電製品の紹介やアース線の付け方も紹介します。また、コンセントにアースがない場合やアース線の長さが足りない場合の対処法についても紹介します。

電子レンジのアース線の取り付け方!コンセントにアースがない場合の対処法のイメージ

目次

  1. 1アース線の基本講座
  2. 2アース線の種類
  3. 3アース線が付いている家電製品
  4. 4電子レンジのアース線の取り付け方
  5. 5電子レンジのアース端子がない場合の対処法
  6. 6コンセントにアース線を接続して電子レンジを安全に利用しよう

アース線の基本講座

電子レンジなどの家電製品についていることが多いアース線ですが、アース線の取り付け方法やコンセントにアース線が取り付けられない場合の対処法について紹介していきます。まずは、アース線の付け方やアース線とは、そもそもどのようなものなのかといったことを紹介していきます。それでは、アース線の基本講座を見ていきましょう。

アース線とは

ここからはアース線とは、どのようなものなのか紹介していきます。アース線とは、電子レンジなどの家電製品から伸びているコードのことです。そして、コンセントの下などに緑や黄色の色をした線がついていることがあるのですが、これがアース線です。水回りなどの家電を使う場所のコンセントの下によく見るアース線ですが、これは電化製品が故障したり、漏電したりした時に感電しないためにアース線が取り付けられています。

アース線があることで漏電が起きても地面に電気が逃げるようになります。また、アース線を設置することで、感電する危険を減らしてくれます。アース線の役割は感電を防ぐ他に、アース線を設置することでノイズを除去してくれる効果もあります。

アース線の付け方

ここからは、アース線の付け方について見ていきましょう。アース線の付け方は、アース線をつけるコンセントから電源プラグを抜いてから接続します。そして、アース線のカバーを開けるとネジがあるので、ドライバーで緩めます。次にアース線を接続するために、アース線の先の色のついた皮を少しめくりアース線を接続します。

アース線をねじに接続することができたら、緩めたねじを締めてアース線を固定します。アース線を少し引っ張ても外れなければ、しっかりとアース線が接続されている証拠です。アース線を接続できたら、カバーを閉めて設置完了です。

アース線の種類

ここからは、アース線の種類について紹介していきます。アース線の種類は、アース線ネジ式とアース線ワンタッチ式の2つがあります。ネジ式のアース線とワンタッチ式のアース線は、どのような違いがあるのでしょうか。それぞれ、詳しく見ていきましょう。

アース線ネジ式

アース線のネジ式について紹介していきます。ネジ式のアース線は、コンセントについているアース端子のカバーを開いた時に、ネジがついている場合はネジ式のアース線です。ネジ式のアース線は、しっかりとアース線を接続していないとネジが緩んでしまい、アース線が外れてしまう場合があります。なので、アース線を接続する時にしっかりとネジが締まっているか確認しておくと安心です。

アース線ワンタッチ式

アース線のワンタッチ式について紹介していきます。アース線ワンタッチ式は、アース線ネジ式と違ってネジがなく、アース線をアース端子にそのまま接続するだけでアース線の設置が完了します。付け方は、アース線ネジ式と同じようにコンセントの電源プラグを抜きアース線のカバーを開きます。

アース線ネジ式とアース線ワンタッチ式の違いは、アース線ワンタッチ式はネジがありません。なので、ワンタッチ式のアース線の場合は、アース線をそのまま接続することで設置できるようになっています。

アース線が付いている家電製品

ここからは、アース線が付いている家電製品について紹介していきます。アース線が付いている家電製品は、水回りの家電製品が多いです。水回りにある家電製品は、水を使用する家電などが多いので、感電する危険が多いのでアース線が取り付けられています。では、どのような家電製品にアース線がついているのか詳しく見ていきましょう。

ウォシュレット

アース線が付いている家電製品のひとつが、ウォシュレットです。ウォシュレットは水を使う家電製品なので、漏電をした時に感電する危険性があります。なので、ウォシュレットにはアース線が取り付けられています。

そして、トイレの中にあるコンセントには、アース線が取り設置できるようになっているものがほとんどですが、まれにコンセントにアース線を設置することができない場合もあるのでアース線が取り付けることのできるコンセントなのか確認しておきましょう。

洗濯機

アース線がついている家電製品のひとつに洗濯機もあります。洗濯機もウォシュレットと同じように水を使う家電製品なので、感電する危険がありアース線が取り付けられています。そして、洗濯機もウォシュレットと同じように、洗面所のコンセントにアース線が設置できるようになっていますが、古い建物などはアース線が設置できないコンセントの場合があるので、こちらもアース線を取り付けることができるか確認しておきましょう。

電子レンジ

電子レンジもアース線が付いている家電製品のひとつです。電子レンジは、ウォシュレットや洗濯機と違い水を使う家電製品ではありませんが、アース線が設置されています。なぜなら、電子レンジは故障したときや漏電した時に感電してしまう危険があるからです。なので、電子レンジにもアース線が付いています。

また、電子レンジは2005年以前のものは、アース線がついていない場合もあります。古い電子レンジでアース線が付いていない場合は、アース線を設置する必要もあります。アース線が付いていない電子レンジの対処法についても、後程紹介していきます。

電子レンジのアース線の取り付け方

ここからは、電子レンジのアース線の取り付け方について紹介していきます。電子レンジにアース線が必要な理由や電子レンジのアース線の取り付け方、電子レンジのアース線を延長する場合などの対処法について詳しく解説していきます。それでは、詳しく見ていきましょう。

電子レンジにアースが必要な場合

電子レンジにアース線が必要な場合について紹介していきます。電子レンジにアース線が必要な場合は、水を使う場所で電子レンジを使用する時です。水を使うようなキッチンなどで電子レンジを使う場合は、漏電の危険があり感電してしまう危険もあるためアース線を設置しておくと安心です。

また、電子レンジにアース線を接続することで電気を逃がしてくれる効果もあるので、より安全に電子レンジを利用することができます。特に古い電子レンジを使うときは、感電のリスクが高いためアース線を接続する必要があります。それでは、電子レンジのアース線の取り付け方について見ていきましょう。

電子レンジのアース線の取り付け方①新しいアース線を接続

ここからは、電子レンジのアース線の取り付け方について紹介していきます。電子レンジのアース線を延長するような場合に、電子レンジにアース線に取り付けることがあります。電子レンジにアース線を取り付ける場合は、新しいアース線を接続する必要があります。

アース線はホームセンターやインターネットで購入できるのですが、新しいアース線を購入する際に元のアース線と同じ種類のアース線を選ぶようにしましょう。元のアース線と同じアース線でなければ、きちんとアース線が接続できないので、アース線を選ぶ時は注意が必要です。

電子レンジのアース線の取り付け方②アース線を延長

電子レンジのアース線の取り付け方で、アース線を延長する場合の方法について紹介していきます。電子レンジのアース線がコンセントについているアース線に届かない場合は、アース線を延長する必要があります。アース線を延長する場合は、アース線を一度取り外してからアース線を延長するための長いアース線に取り換えます。

そうすることで、電子レンジのアース線を延長する必要がある場合に、簡単にアース線を延長することができます。また、電子レンジのアース端子は、ネジ式のアース端子がほとんどなので、延長するために長いアース線を購入する時は、アース端子やネジの大きさを確認しておく必要があります。また、穴の大きさなども確認しておくと安心です。

電子レンジのアース線の取り付け方③端子が足りない場合

電子レンジのアース線の取り付け方で、アース線を取り付ける端子が足りない場合について紹介していきます。電子レンジのアース線を取り付けるときに、アース線を取り付けるアース端子がたりない場合は追加でアース線を接続しましょう。

家庭に設置されているアース線は、アース線が内側で1つにまとめられています。なので、アース線を取り付けるためのアース端子が足りない場合は、他のアース線がついているアース端子にアース線を追加で接続しても問題はありません。

電子レンジのアース端子がない場合の対処法

ここからは、電子レンジのアース端子がない場合の対処法について紹介していきます。電子レンジにアース線を取り付けるアース端子がない場合は、感電の危険があるので対処する必要があります。アース端子がない場合でも手軽に対処できる方法もあります。それでは、電子レンジのアース端子が足りない場合は、どのような対処法があるのか詳しく見ていきましょう。

ビリビリガードを設置する

電子レンジのアース端子がない場合の対処法について紹介していきます。電子レンジのアース端子がない場合の対処法は、ビリビリガードを設置することで、アース端子がない場合でもアース線があるときと同じ働きをします。この対処法を利用することで、アース端子がない場合の問題を簡単に解決できます。

また、ビリビリガードはコンセントに差し込むだけで、アース線の役割を果たしてくれるので手軽に感電のリスクを下げることができます。また、電子レンジのアース線を延長する必要がある場合の対処法としてもビリビリガードは効果があります。なので、手軽に行える対処法を探している場合は、ビリビリガードがおすすめです。

コンセントにアース線を接続して電子レンジを安全に利用しよう

アース線は、水回りなどの感電の危険性がある家電製品についています。アース線は、感電などのリスクがある家電製品に取り付けることで、安全に利用することができます。しかし、アース端子がついていない場合があります。アース端子がついていないと危険なので、取り付けましょう。その時の対処法として、ビリビリガードがおすすめです。また、アース線を延長する場合の対処法としても効果的です。

また、アース線を延長するために、新しいアース線を取り付ける場合は、アース線の種類がネジ式のアース線なのかワンタッチ式のアース線なのか、しっかりと確認しましょう。新しいアース線と元のアース線が違うものの場合、接続できないことがあるので確認しておくと安心です。

関連するまとめ

関連するキーワード

Noimage
この記事のライター
m.y321

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ